過去の罪のせいで最後まで苦しんでない？に対する読者の反応【るろうに剣心】

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話題の漫画反応集

Күн бұрын

Пікірлер: 70

@萬寺勇 Жыл бұрын

斎藤一の『負け役として新しい時代に賭けた』は別の立場側からの言葉としてはすごく良いセリフだよね

@ごん太-b4p Жыл бұрын

なるほどなぁ、なんで奥義教えたら、どちらか死ななあかんねんって思ってたけど、すごい納得した。

@Yukimi_pero Жыл бұрын

人誅編はるろうに剣心の根幹に関わる話だから必要だと思うんだけどね。あれを蛇足と切って捨てるのは浅はか

@humina20 Жыл бұрын

星霜編まで含めたストーリーなのかなぁと今になって解釈してます北海道編がこの先どう描かれるのか

@syusuii Жыл бұрын

蛇足では無いが、完成度が高いとは言えない。「あれなら無い方が良い」という意見は一理ある。個人的には、原作の人誅編は無い方が良いとまでは言わないが、ＯＶＡの星霜編はガチで要らない。

@青緑ペン 5 ай бұрын

@@syusuii 個人的には星霜編も悪くないと思うけどね。パラレルならパラレルでいいと思う。

@syusuii 5 ай бұрын

@@青緑ペン星霜編まずあれだけ駆け足にダイジェストでやってる時点で駄目よ。ああいうラストにするなら、ハッピーエンドの３倍はじっくり丁寧に視聴者を説得しないと。雑なバッドエンドって時点で論外よ。あのラストを問う以前の問題。そして緋村剣心はフィクションの存在だとしても、維新志士にしろ幕臣にしろあの時代に新時代の為に命懸けで戦った若者たちがいたのは事実なんだから、彼らをモチーフにしておいて彼らへのリスペクトが薄い作品はあまり評価出来ないな。

@ほんほん-l1r Жыл бұрын

師匠が止めてたのに勝手に飛び出したから

@ジャグラスジンガ Жыл бұрын

剣心が飛び出した理由も理解出来るし比古さんが剣心を叱責した理解も理解出来る・・・・。

@アフタ-x7u 6 ай бұрын

@@ジャグラスジンガ理由も理解な

@ユウキレン-l5l 5 ай бұрын

剣心自身はただ単に「早く戦争終わらせたい」ってだけで身を投じただし倒幕側についたのも明確なビジョンや信念があってではないから結果的に維新志士の英雄側になったとはいえ剣心自身にはそこから先が無いので、世捨て人状態やかつて56してきた者たちの怨嗟の念を引きずり続け苦しむってのはある意味では残当な末路ではあるんだよな・・・

@アフタ-x7u 5 ай бұрын

『誰もが安心して暮らせる新時代』という明確なビジョンを求めて倒幕側に付いたと記憶してるが

@ユウキレン-l5l 5 ай бұрын

@@アフタ-x7u それは高杉の思想に感銘を受けた結果でしかないよ

@samlie93 Жыл бұрын

頬の十字傷が全身隈無くあってもおかしく無いくらい人を斬りまくり斬った人間の縁者の恨みを買ってるはずの人間だから当然と言えば当然の結果

@is6020ua Жыл бұрын

剣心は可哀想だが、剣心に大切な人を殺された人の方がもっと可哀想だろう、と言われてしまうと困るわな。縁との戦いにしても、縁が誰も巻き込まずあくまで剣心のみを復讐の標的として一対一で挑んでたら、剣心が縁に殺された終わってしまっただろうし。しかも、縁は逆恨みのようなものだったから実はまだマシで、それこそ清里の親兄弟とかが剣心に復讐しようとしていたら否定のしようがないし。

@森のくまさん-s2q Жыл бұрын

清里に言った「来世で幸せになってくれ」を、薫の胸に刀突き立てながら言われたとしても、何も言い返せないですよね。結果として薫は殺されずに済んだけど、縁みたいな人がたくさんいたと思うと、志士雄編までのヒーロー感がなくなりました。剣心は「新時代のため」「虐げられた人のため」って言ってるけど自分の理想のために人を切り殺してきて、本当は我儘だなと思いました。これに対して斉藤が「己の正義のためだけに剣を振るい人を斬る」って言いながら世の中のために身を削って献身してるのを見ると、潔いなと感じますね。

@syusuii Жыл бұрын

>剣心は可哀想だが、剣心に大切な人を殺された人の方がもっと可哀想だろう、と言われてしまうと困るわな。全く困らない。剣心もかわいそうだし、彼らもかわいそう。それだけの話。悪いのは戦争の勝者ではなく、戦争そのもの。怒ってしまった戦争を早く終わらせる為に命がけで戦った戦士たちには敬意を払うべきで、戦争に参加もしていない奴がとやかく批判するのは筋が違う。だから弥彦は「侍が侍を恨む道理無し」って言ってるんだろう。 10歳児の言葉の意味をまるで分かっていない読者視聴者が多過ぎる。平和ボケした頭で個人の恨みつらみを語って何になるのか？戦争自体がそういう悲惨なものであり、だから戦争は良くないって、わざわざこの国では憲法で禁止しているんだろうに。

@masakurokawa1108 Жыл бұрын

齋藤や志々雄は考えがドライだったり極端だったりしている反面、わかりやすく筋が通っている。剣心は人間的だったからか、自分の行ってきた行動と理想とのバランスで自己矛盾に陥ってしまったんだろう。今の感覚だと齋藤とか志々雄の行動の方が良くも悪くも大人な考えと思うようになった。優しさや綺麗事だけでは世の中生き抜けない。

@ほいける-i6e 6 ай бұрын

可哀想ってのは違うと思うなそもそも剣心達が戦ってた時代ってお互いがお互いの正義を信じて56し合ってた時代だから少なくとも当人同士での私怨ってのはなかったんだと思うそれは京都で見廻組にいた清里も変わらないと思うし、なんなら史実込みで考えるんだったらその見廻組もエグいことはやってる(龍馬暗○とか) そしてその人達に関わる家族も、ある程度の年長者ならそこら辺の事情は察してただろうからやっぱりそこでも憎しみみたいなのは芽生えづらかったんじゃないかなこれが戊辰戦争の時期で本当に意味もなく56された一般人とかだったらまた話は変わってくるだろうけど(縁ってどっちかと言うと心情的にはそっちに近いだろうし)

@MY-nc2zn Жыл бұрын

飛天御剣流の設定面白いよね

@KANIKAMA5353 Жыл бұрын

志々雄がCCOって言われてるの好き

@漱石枕流-p9e 5 ай бұрын

俺の他にも人誅編を好きでいてくれる人がいてくれるのが嬉しい

@ドラムカン-n1e Жыл бұрын

戦国の世から幕末まで残ってたの奇跡だよな飛天御剣流。師を殺す事が奥義皆伝と流派継承に組み込まれてるんだからというか役割考えたら師匠の代の時点でもう果たしきってるんだな。そりゃ師匠も別に俺の代で飛天の剣は絶えても構わんってスタンスになるわな

@門脇歩-y3t Жыл бұрын

江戸時代初期でも戦国の気質が残っていて綱吉の時代にようやく丸くなりかけたのだから、たった十年で劇的に変わるというのは都合良すぎ😅

@ジャグラスジンガ Жыл бұрын

@user-rd4dw7dw1oと言うより、自分も少しでも助力したいと言う感じだった。

@森のくまさん-s2q Жыл бұрын

親（師匠）、喧嘩なんてのどかなことしてないで止めてよと思う。アンタの行動次第で、苦しむ人を出さずに済んだんだし、歴史もそんなに荒れずに変わってったはずなんだよ。全く、あの親（師匠）にしてあの弟子ありだな。

@syusuii Жыл бұрын

@user-rd4dw7dw1o 自信や過信というよりは無知のせいじゃない？幽遊白書の仙水の「戦争も良い国と悪い国が戦ってると思ってたんだ。子供だろ？」って台詞そのままの、子供だったんだろう。討幕派が正義だと思って組したけれど、敵方も敵方の正義の下に命がけで戦っていたと気付けなかったって話。そして剣心の不幸は、普通のガキ１匹がどっちに加担しようが戦争の結果に影響はないが、それが飛天御剣流の使い手のガキなら、戦争の結果を大きく左右してしまうって事。そして戦争の結果を大きく左右する戦果を挙げてしまったって事。それだけの返り血を浴びれば、トラウマの一つや二つは出来ようて。巴の件以外も、遊撃剣士として名が上がればハニートラップの一つや二つはあったんじゃないの？まぁ、周りが巴の件を知っる人たちなら、始末は他の人がしただろうけど。

@girlnextdoor8598 5 ай бұрын

あんだけ天天天天誅誅誅誅やってしまったら剣心自身どれだけ性格良かろうと…もはや『人ならざる者』どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実😢

@masakurokawa1108 Жыл бұрын

志々雄とか齋藤も色々立場とか状況に振り回されて苦しんだだろうに、全く生き方や信念にブレがないのはある意味かっこいい。剣心よりも根本は強い人間なのかなと思ってしまう。剣心は良くも悪くも人間的というか真面目すぎるんだろうな。

@ユシロ-z4t Жыл бұрын

主人公の死というだけでも評価分かれる所だと思いますが頬の傷　剣心が死んで初めて無くなるのが切なくて好きでした

@syusuii Жыл бұрын

うん、あえて言うがあれが一番嫌いです。少なくともこれまで抜刀斎と流浪人に助けたれたたくさんの人たちは、あれを決して綺麗だとは言わないし許さないと思う。助けられなかった命ばかりに囚われて、助かった命を蔑ろにする事の何が美しいものか。むしろ斉藤と同じく剣心自身の思想から間違っている。弥彦の言う通り「侍が侍を恨む道理無し」。それ以上でもそれ以下でも無い。人斬りだけではなく、この国に為に命懸けで戦った全ての戦士たちへの侮辱でしかない。

@んふふのふ 2 ай бұрын

剣心には、恵さんみたいに剣以外のことで人を救って(薬師知識は生かせないのかな…) そして老衰で亡くなって欲しいかな…、しわくちゃの薫ばあ様の手を握ってさ…。星霜編は暗すぎて嫌❗️

@こんなのはじめて Жыл бұрын

剣と心を賭して

@ほいける-i6e 6 ай бұрын

そういえば、幼少期につくってた墓の形が十字架だから、剣心は実はキリシタン若しくはキリシタンと深い関わりがあったんじゃないかってふと思った今後この辺の要素拾われたりして

@tetsuya3543 6 ай бұрын

作品の設定上、仕方ないとはいえ「時代が悪かった」としか言えん…。正義感溢れる少年が、その正義を執行できる技術を持ってたら、そら暴れる。そして暴れた結果に、優しい正義感あふれる少年が心病むのも理解できる。

@んふふのふ 2 ай бұрын

今も世界のどこかでは才能がある人(兵隊に限るこの話の場合だと)は剣心みたいに退役した後に思い悩む人がいるんだろうなって思うと心が痛む。殺人なんて好きじゃないのに国のためにと戦ってきて退役して悩んでる人が😢

@んふふのふ 2 ай бұрын

@青緑ペン 5 ай бұрын

原作はハッピーエンドで終わってるけど、追憶や星霜編では人斬りとして犯した罪がより打ち出されてる感じですね。「どうしても許すことができないのです、お帰り下さい」とか。こっちの方がより現実的で明確。苦しんだり痛々しく涙を流すシーンもあるし、ヒーロー的な部分の多い原作やアニメに慣れてるとこちらに納得いき辛くなるのかも。ただ、個人的にはありかな。人を助けてきたのと同時に、人を不幸のどん底に落としたのだろうから

@wbiwki 7 ай бұрын

剣心が人斬りになる事を決断したのは１５歳くらい。判断力も考えもしっかりしてない段階でこの決断をした事が過ち。師匠はそれを見越して一生十字架を背負う人生を歩ませたくなかったのだろう。

@humina20 Жыл бұрын

理由はどうあれ散々人殺したんだから精神的に追い詰められて当たり前だよね

@S-susu 6 ай бұрын

縁が何一つ報われなくて、あの後の縁の一人称の小説読みたい。

@ザネクスト-q1q 3 ай бұрын

やってはいけない罪はねぇよ、その罪を背負う覚悟があるならな。

@彩葉-k5g 2 ай бұрын

幕末の京都にいた武士なんてある程度覚悟決まってなきゃおかしいし戦争でお互い命懸けだったんだから剣心は本来ならそこまで思い詰める必要ないと思う政治関係のことは考えが浅かったと思うけど、戦争を早く終わらせて平和な世の中にするっていう夢はあったわけだし

@shaz7miku01121 6 ай бұрын

星霜編はるろうに剣心の物語としては正しくないと思うただ、人斬りの人生としては妙に納得できちゃうんだよな…

@園部けんご Жыл бұрын

ふにぃぃぃいいいぃぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

@ももも-n9j 11 ай бұрын

懐かしすぎる

@tinnshokutuu Жыл бұрын

そもそも戦争（内戦）で人を殺すのが罪なのかって話だわな

@syusuii Жыл бұрын

敗者側を戦争犯罪人として裁くのは分かるが、勝者側を、しかも個人的な犯罪ならともかく、任務上の敵兵殺害を罪人扱い扱いするって、わりと斬新よね。清里氏は敵兵だし、巴は敵のスパイだし、剣心本人がどう思うかは本人の勝手だが、客観的には一切罪に問われる話は無いのにね。剣心は人斬りの相手を他人に委ね過ぎとかって意見もあったが、むしろ軍の作戦を無視して一兵士が勝手に標的を決めて敵兵を殺して歩く事の方がよほど戦争犯罪だと思うんですけどね。もちろん、飛天御剣流継承者が個人で悪党を斬って回るのも。

@エイギアスセリカ Жыл бұрын

功績の面を考えてみると、剣心の抜刀斎としての働きがなかったらあの世界はどうなってたのかは興味がある。最悪、歴史上のキーマンの死亡や後の維新側と幕府側の戦いが長くなり大規模な内乱になって外国勢力の介入による植民地になると思うんだけど控えめに言って地獄かなぁ… まあ、仮にこの想定通りになったとして剣心がそれを知れたとしても罪の意識に変わりはないだろうけど。

@syusuii Жыл бұрын

まぁ、人斬り抜刀斎は、河上玄斎をベースに史実の人斬りたちのイメージを取捨選択したものだから、戦果も取捨選択したんなら、史実と結果はあんま変わらなさそうだが…… 功績の加算があっても、その分CCOとか剣客兵器とか足引っ張る連中もいるし。ちなみに史実でも、池田屋事件で明治維新が５年遅れたって言われてるらしい。あそこから日本の年表が全て５年倒しになるなら、単純に考えても、第二次大戦の結果から違ったかもしれない。戦前の国際連盟で日本が提案して英米に反対された「人種的差別撤廃提案」とか、５年早いともっと反感食らったかもしれないが。

@森のくまさん-s2q Жыл бұрын

心優しきテロリストですね。中東とかに普通にいそう。人殺しが悪い人とは言えない矛盾。今の権力（徳川幕府）を倒せば、弱者が虐げられなくなると思ったけど、肩入れした側が、今度は虐げる側にまわってしまったところで、はじめて世の中を知ったんだろうな。師匠、縛り付けるなり閉じ込めるなり〆るなりして、もっとちゃんと止めてあげてほしかった。親代なんだからさ、責任持てよ。

@syusuii Жыл бұрын

平和な場所でテロを起こすのは悪だけど、起きてしまった戦争を終わらせる為に戦うのは悪では無いと思います。その中の犠牲者は戦争の犠牲者であり、勝者の犠牲者では無いと思います。だからこその「侍が侍を恨む道理無し」なんでしょう。そもそも討幕派は国民を虐げている徳川幕府を変える為じゃなくて、現政権の外交姿勢を放置してたら日本が先進国家の植民地にされてしまうぞって懸念の元に幕府を倒したのだから、新政府を評価する基準は国民を虐げるか虐げないかではなく、日本が外国の植民地になったからなかったかですよ。むしろ国民に無理を押してでも外国の軍事力に対抗する為の富国強兵政策ですよ。当時は世界情勢そのものが弱肉強食だったんだから。

@asuna795 Жыл бұрын

目の前で多くの人が苦しんでるから維新志士について世の中を変えます！なおそうして味方についた維新志士も多くの人を苦しめてたしその後も苦しめ続けます！そら師匠に怒られるわ。

@大山伯 4 ай бұрын

つっても剣心だけに罪があるとは言えんしなぁ幕府側が完全な白とも言い切れんし。剣心批判は行き過ぎると明治維新は間違ってて徳川が今も日本を統べるべきだったっていうヤベー思想にまで行く

@まっピーちゃっピー Жыл бұрын

剣心ってめんどくせえ性格だわって思った瞬間。斎藤や蒼紫や左之助の方が好きだったわ。 CCOは国盗りを目指しているわりに考えが甘い部分が多いからあんま共感できん。

@森のくまさん-s2q Жыл бұрын

たしかに‥、性格は悪くないけどややこしい。めんどくさいの一言に尽きますね。

@syusuii Жыл бұрын

弥彦の「侍が侍を恨む道理無し」で終わる話だしね。もっと面倒臭いのが、勘違いしてる人が多いけど、人斬りに対する罪悪感と、「不殺」は別物だって事。「不殺」は誓いと言うよりも、純粋に剣心本人が人殺しするのが嫌だから殺さないってだけの話。人斬りの罪の贖罪は、飛天御剣流の理として、流浪人になって全国を回って人助けをして歩いた事。わりと別物です。だから刃衛編では「薫殿が死ぬ」という「人殺しをする」よりも嫌な事を回避する為に刃衛を殺そうとしました。罪悪感から人殺しが出来ないのでは無いから、わりと即断できたんです。逆恨みで突っかかって来る義弟に「目に危ないから黒眼鏡を外せ」っていうのも、逆刃刀でぶん殴る分には剣心が自由に手加減できるけど、眼鏡が割れて目を傷つける分には加減が効かないから外せって言ってるだけで、それ以外に理由は無く、挑発でも何でもないのが剣心です。