国鉄＆ＪＲ北海道の廃線路線シリーズ「羽幌線」Japan's Abandoned Rail (The Haboro Line )【鉄道チャンネルＨＴＢ】

[@真智子関川]

昔は羽幌線の沿線にあった小平町に住んでました。よく留萌市に買い物に行くときに小平・留萌間に乗ってました。海側の席に座ってました。昭和６２年３月２９日にさよなら羽幌号に乗って羽幌線とお別れをしました。それから平成になってからは、羽幌線と同じ路線に乗って見たいと思い、札幌駅近くの本屋で立ち読みした時に鉄道ジャーナルを読んでした時に、サハリン鉄道の特集があってそこには、サハリンの日本海側は８年前に廃止になった羽幌線とそっくりがあったので、乗りたくなりました。そこで、元の樺太・ロシアサハリン州に行きました。実際にサハリン鉄道の樺太西線に乗って見たら、懐かしの羽幌線の列車に乗ってる感じがして、羽幌線の列車に乗っていた小学生の頃を思い出しました。それ以後もサハリンによく行ったりしてました。

[@ザッキーニ-x5v]

一度は乗ってみたかったぁ… 景色は最高でしょう！ ただ今あったら鹿の出没で大変な路線だったろうな…😅

[@金子ファミリー-k9y]

初めて羽幌線を全線乗車したのが、この映像と同じ1980年の夏でした。焼尻・天売に行く前に羽幌ユースに宿泊したのが懐かしい。

[@tourist4516]

唯一、葬式鉄で乗ったのが羽幌線でした。当時高校１年生、国鉄からJRに変わるほんの２週間前でした。

[@sumietakeuchi8686]

羽幌線の映像を待っていました！とても嬉しいです！ありがとうございます！留萌からの増毛線の映像は多くアップされていますけれど、何故か羽幌線の映像は希少です。1984年と85年に乗車し、廃線の87年「さよなら列車」には乗れずテレビニュースで拝見、お別れしました。今も毎年夏に留萌を訪ねて廃線跡を回っています。留萌駅も今年2021年は寂しい決定がでそうです。貴重な映像をこれからも待っています。宜しくお願い致します。

[@オホーツクジムニー]

自分の生まれた年に地元興浜北線が廃線になってしまい、子供の頃は汽車の走らない線路だけが残ってた記憶があります。 是非興浜北線のアップよろしくお願いします！

[@レッドファイヴ]

できれば全部まとめたDVD＆Blu-ray化お願いします！

[@Su----]

冒頭が力昼？って、こんなに民家や畑あったんだ。昭和55年。 0:23 は、立派な港ができる前の苫前駅と街並みですね。海沿いに風車が立ち並んで温泉ができるとは！

[@naokiootomo3218]

まだこの時は急行羽幌が走ってた頃ですね。

[@ぐっさん環状]

車で日本海オロロンラインを走っていると 道路と、ほぼ平行する羽幌線の跡を今でも見れます。 トンネルや小さなコンクリート製の橋など 線路が全て撤去されて全く残っていないとこは残念ですが。

[@MarcoSimple1Videos]

nice place, nice train, nice sea

[@elbuenos143]

ここも興浜線同様、南北宙ぶらりんだったのが一度は全通したというエピがあったそうだ…

[@小野寺雅己]

気付いたことは自動車(乗用)が少ない❗️。

[@KiMA38]

羽幌線待ってました！ （留萌本線の現廃止区間の映像も楽しみにしています）

[@onchan6]

ありがとうございます。近いうちにアップします

[@aaaaaa-kb3ec]

空知郡、浦河郡、に住んだ。

[@ta-toi4951]

まだ活気が残ってたころだね 鉄道が無くして栄えたとこなんてないんじゃないかな 今ある鉄道を大切にしよう

[@ぐっさん環状]

高速道路だけで街が活性化出来ると信じている留萌市長は頭の中がお花畑ですよw 留萌線がなくなれば街は衰退し人が集まらなくなる。すると高速道路を通る車も減少し深川留萌自動車道は採算とれなくなり赤字になり廃道化する。 すると留萌の過疎化がさらに加速。 そんな事もわからない留萌市長は頭悪すぎですw

[@木村拓哉-t9q]

羽幌線は廃止せずに残して欲しかったですね。留萌本線迄廃止してしまう感じなので仕方ないのですが、R231号線沿いの札幌〜留萌迄鉄道🚃を敷けば廃止は免れたんでしょうか？石狩市や浜益村経由で鉄道が有れば羽幌線も日本海側の貴重な路線として残ってたかもしれないとも感じました。

[@1412kidmagic]

羽幌線の廃止は1987年（昭和62年）3月29日。これが、国鉄としては最後の路線廃止（国鉄の分割民営化はこの年の4月1日）で、その時点で廃止されずに残っていた特定地方交通線はJRに引き継がれてから順次廃止されていきました。 ちなみに、羽幌線が現役だった当時、留萌本線と留萌駅は「萌」の文字が「萠」と表記されていて、1997年（平成9年）4月1日に「萌」に変更されるまではこちらが正式な表記でした。

[@tomohikosatoh8897]

その留萌本線もまた、留萌から増毛までの区間が廃線に・・・ しかし、このKZbinに載っていた『生活のなかの鉄道━━ローカル線』という記録映画によると、増毛から先になんと！浜益厚田(ただし昭和50年代当時は浜益郡浜益村及び厚田郡厚田村/現・石狩市浜益区及び厚田区)を抜け石狩(同じく石狩郡石狩町/現•石狩市)に達し、そして手稲で函館本線に合流するという計画ルートが存在していたそうです。 kzbin.info/www/bejne/pZPdd4GnrMRke5Y

[@doujindance]

海沿いの路線が次々と消えたね

[@コンちゃん-s3o]

貴重な動画を有難うごさいます。

[@sr_rapidservice1439]

この映像、ちょうど中学校３年生の時でした。 100ｋｍを超える路線とはいえ、沿線に人の気配がないのでは残すのも相当厳しいのではなかったでしょうか。国鉄が巨額の赤字を抱えていた当時は。 また全線開業が遅かったのもモータリゼーションに勝てなかったのでは。 このＢＧＭが切ないですね。 この頃は伯母家族が当時のＨＴＢさん本社の近くに住んでいました。

[@tom4867]

画像がだいぶブレてるね。ヘリカムがまだ無くて、手持ちで撮影したんだ。バッテリーが重かったんだよな。 それでもだ。 4両編成だったんだな。留萌は中継駅だったんだよな。留萌港は、石炭山積みだったらしいね。 自分が見た留萌港は、すでにヤードがもぬけの殻だった。経営環境が変わるって、恐ろしいな。

[@tomohikosatoh8897]

留萌本線も旧羽幌線も、SL時代はD51の改訂版型式D61型機関車が主力だったそう。 さらに羽幌線沿線にも炭鉱の町を抱えていたこともあれば、夏場には海水浴が盛んだったらことから、その時の臨時列車をダイヤもろとも組んで対応したのも秀逸なエピソードもありました。 そういった意味合いでも旧羽幌線は、たとえ第何次特地交通(とりわけ早い話が第何次廃止対象)路線のレッテルを貼られても、レジャーや観光を最後の最後まで支えた鉄道だったことが如何に伺えたことか••••••••

[@コンちゃん-s3o]

分割民営化だと黒字路線からの「ます悪くなる。「交通弱者」「過疎地域」の切り捨てです。 転換したバスも廃止されてます。 特に北海道と九州は厳しいと思います。 悲しいです。 民営化して良かったことが見つかりません。 NHKには、昭和44年12月に国鉄赤字路線廃止第１号の幸袋線から最近のJRの廃線を特集で何回に分けて放送して欲しいです。（手宮線や宇品線、災害で廃線の赤字線だった柚木線も含め て） 「私達の受信料」で企画作成された貴重な「皆の貴重な財産」である映像なので、是非とも放送して欲しいです。 民放さんも大歓迎です。 子供でしたが、この時代に戻りたいです。