グランドセイコー SBGX061 コンプリートサービスでオーバーホールします！( Grand Seiko SBGX 061 overhaul)

Grand Seiko コンプリートサービス
www.grand-seiko.com/jp-ja/sup...
00:00 電池切れ
00:32 購入して8年
00:41 以前の電池交換費用
01:15 電池交換のサイクルと症状
01:38 8年経過した外観
03:53 腕が太くなった
04:37 クォーツ式のオーバーホール必要性について
05:11 セイコーのコンプリートサービス
06:05 コンプリートサービス費用
07:11 申請の流れ
07:47 発送キット
08:38 梱包
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[@yoshinokazuyoshi]

こんにちは。私も最近SBGX061wお購入しました。あえての旧ロゴ。こっちのほうが好きで。 コンプリートサービスでどれくらい綺麗になるか楽しみです。 使っていく中での傷もいいものですが、綺麗になるのも気持ちいいものですよね。 またレビュー楽しみにしております。

[@yoshinokazuyoshi]

すいません。投稿されてましたね・・じっくり見させていただきます！

[@sunami808]

同じモデル持ってます。7年目です。オメガシーマスターのクオーツは25年目で初めて個人店のOHでしたね。20年以上使ったロレックスエクスプローラーⅡは12万取られました。使用に支障でるまで使って考える位でいいかなって感じです。10年目で電波拾わなくなったシチズンアテーサは電池交換に18000円と聞いてジャンク箱行き

[@-nagoya]

クオーツだとOHすべきか悩みますよね、25年とは良く持ってますね、それだけ普通に使っていれば数年でのOHは不要なのかなぁとも思っています。実際中身どんなふうになっているのかわからないのでイマイチOHできれいになった！という実感もないので参考になります。エクスプローラーIIは12万ですか・・・先日、知り合いもミルガウスで10万くらいかかったといっていましたので、維持費もしっかりとかかりますね。

[@MOCHIZUKINOBORU]

スプリングドライブの運針は本当にすばらしいですが。お手軽にこのスイープ運針感覚を味わう一つの手としてebayあたりでblobaのaccutronという電池式時計を物色してみるのも手かもしれません。クオーツ腕時計セイコーアストロンが出る前だか直後だったかからしばらく流行した音叉の振動で動く時計です。電磁石式の音叉にラチェットつけて秒針回すだけというワイルドな時計ですがクオーツ腕時計がこんなに急速に安くなると思われなかったので。ハイエンドがクオーツ。次に音叉時計。ゼンマイ時計と同じバネ振り子を電池で動かす電磁添付。自動巻き。手巻きというヒエラルキーの二段目を目してシチズンやユニバーサルジュネーブでも生産され。オメガは音叉式のクロノグラフを出しました。もちろん制度はまったくクォーツにかなわないしいずれラチェットが壊れるので期限付きで楽しむものですが針の動きは毎秒３６０ステップとスプリングドライブと同じなので。まったく同様に流れるように秒針が動きとても美しいものです。デザインはおちゃらけたものからシックなのまでいろいろあります。電池は水銀電池ですが。ひとまわり小さな酸化銀電池にかぶせて1.3Vに減圧するaccucell1というのが売っていますので数個買っておけばあとは中の酸化銀電池ほじって交換すればいいです。３６０ステップの音叉ということで耳をすますとキーンという発信音が聞こえるのも可愛いところ。これより理論上なめらかな時計としてはかつてセイコーが秒針に流体継手を押し込んじゃったげてものがあります。いちおう音叉時計が劣勢になったとき音叉モーターをクォーツで補正するさらにおかしなアキュクォーツというものもあり原理的にはスプリングドライブと同じ運針で制度も同等となりますがさすがにレアです。自分の歯１９６９年ibm代謝記念なんとかさんという刻印が裏蓋にあります。いやそれ明らかにお迎えが来た遺族がガラクタまるごと叩き売っただろ。こちらは酸化銀電池なので少し楽です。ただ音叉をむりやり補正しているので気ィン機ィンという大変サイバーパンクな音がします。セイコーの外装のメンテナンスですが。ごめんなさいあまりいい思い出がありません。確かにケース磨きの技術は見事で傷は消えるのですがどうしてもケースがわずかずつ痩せるのとエッジの角が丸くなっていきます。クォーツは基本毎秒一回ステップモーターで秒針を押してその動力が他の針に伝わっていく原則輪列ですが。ぜんまい時計はせいぜい一日ご集荷六周程度の主ぜんまいを一般品で毎秒５往復つまり2.5Hzのバネ振り子を１８０度くらいぶんぶん振り回す加速をするので軸受の負担が比較にならず。またばねぜんまいのテンションや振り子の重みや軸受の摩擦など誤差調整が必要になるため定期的な分解掃除と調整の必要性は極めて高く。動いているからと定期的なメンテナンスを怠るのは油切れの軸受を摩擦させていることにほかならないので分解掃除の重要性は違い。また摩耗を防ぐため軸受の重要部分に人口ルビーを入れるのですがたとえばよくdiy店で特売している自動巻きのセイコーファイブが２６医師。国鉄の腕時計が２１医師に対しクオーツは多くてもグランドセイコーでも７医師くらいです。パテックフィリップなんかだと購入すると３年ごとに分解掃除のお誘いがきて毎回３万取られます。ただ今でもswatchなんかの中身に使われている機械のマニュアル見ると油の指定がメービスd1とか書かれていますがこれ動物湯でして。日本の時計の油はもちろｎ合成油ですし軸受のルビーの数も変わっているので３年はどうよとは思います。あとセイコーはやたらめったら部品の在庫がよく。昭和３０年の時計を特約店に出したらこはぜが減っていたので交換しましたとか書かれていっしょに交換された歯車とともに帰ってきて仰天しました。こはぜは竜頭の巻き上げのとき片方にだけ回すためのラチェット歯車のことで手巻きだとこれとその抑えのバネが泣き所なんですが戦後の混乱期の時計パーツよく分類して取っておくものです。ちなみに交換された歯車はスイス時計なら絶好調に判断されるくらいしか減っていませんでした。というか自分は昭和１５年の森姿を今でも普通に通勤に使っています。まあこれは交換用ストラップのほうが今は廃れた方式で苦労します。グランドセイコーのメタルブレスレットは価格からは考えられないほど高品質でケースとのマッチングがよく市販品で交換がきかないので、もし可能であれば竜頭とブレスレットを部品注文んしておくとよいかと思います。レザーストラップもなぜかセイコーの高級機は１９ミリが多く。１８ミリと２０ミリは社外品わんさかあるのに合わせるのに苦労します。風防はサファイアガラスならまず傷がつかないしミネラルガラスなら酸化セリウムで手作業で消せるし最悪特注で平板ガラス加工も可能。プラ風防はコンパウンドやpolywatchで消せるのであまり神経質になる必要はないのですがセイコーはいつもベゼルにこる傾向がありこっちの傷はやっかいです。あと苦労するのは裏蓋と風防のパッキンかな。特にぜんまいよりクオーツが高級だったグランドクオーツやスーペリアは電池部分だけ小さくコインで開けるのでこの小さいパッキンは探すのに苦労します。ちなみにセイコーツインクオーツスーペリアは年差５秒というゲテモノです。これ通常モデルは普通に使っていますが特約店専用モデルのケース研磨は明らかに今のグランドセイコー特約店モデルの手磨きのザラツ研磨より腕がいいのでこわくて使えません。回路には調整用のトリマーがありますが年に５秒の時計をどうやって調整するんだろう。当時の整備マニュアル持っていますがアストロンやツィンクオーツグランドクォーツやスーペリアは一般店の手に負えないからメーカーにそのまま遅れと書いてありました。

[@35-17yy]

長くてみにくい 改行してください

[@sunami808]

音叉時計は持ってませんが、シチズンとラドーの電子テンプ時計は持ってます。作られて半世紀近いですが、電池交換だけでそこそこ精度もいいですね。

[@user-mf8qk4vf8d]

長文ウザイの理解しな( 無理かなぁ(笑)