何不自由ない暮らしが、人を無気力にする

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何不自由ない暮らしが、人を無気力にする

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 80

@user-wi6fi6vv4e 11 ай бұрын

大愚和尚さま､いつも心に染みるお話をありがとうございます子供が6歳と9歳の時､夫から離婚を告げられ､子供と三人で家を出ました｡養育費は貰ったものの､日々の暮らしはギリギリ｡私は障害者の為､収入も低かったのです。でも二人は専門学校を卒業し頑張って働いてくれて､生活費も入れてくれます。無我夢中で子育てをしてきた 15年。これからは少し自分の為にも時間を使いたいです。

@user-zr7bijutu 11 ай бұрын

私に発達障害がなかったら『できない人の気持ちや不器用だけど頑張ってる人のつらさがわからずに』人を思いやれない人間になってたと思う。

@user-zf3ch7ob5t 11 ай бұрын

がんばれているからね！大丈夫だよ！

@user-co7nz3vs2n 11 ай бұрын

その考え方がとても素敵だと思います。

@user-br2zv6tq9w 11 ай бұрын

健常者でも苦手な事や出来ない事沢山あるよ。気にせず失敗しないようにゆっくりやれば良いよ。失敗して処刑されたりしないんだから。

@user-eo8sp5wb6f 11 ай бұрын

築地本願寺の佛教壮年会の山本一成らが私の生い立ちと職業と血縁関係を裏の裏まで調べたみたいです。そこで、弁護士と警察に相談したら、地元の市役所の私の戸籍謄本、付票の収得者を自己情報開示請求者を探す様に指導されて、自分の自己情報開示請求をしてみたら、何とその収得者は築地警察署でした。

@user-eo8sp5wb6f 11 ай бұрын

宗教者が信徒を監視していて、地元の警察と顧問弁護士らを使っていて探りを入れて探偵事務所の元警察官の探偵を使ったみたいです。

@user-lm4uf6lr9c 7 ай бұрын

私は、一人娘です｡決して裕福とは言えませんが､両親に愛をもって､厳しく優しくほぼ理想的に育てられました｡そんな私の転機になったのは離婚です｡いわれのない､理由をでっちあげられ､離婚に至りました｡当初は丸裸にされて放り出された気分でした｡私はそこから這い出すべく､自分の昔から､得意だった声楽､文学にそれこそ命がけで打ち込みました｡おそらく､それが私の山登りだった､と思います｡色んないきさつを経て､現在６４歳ですが､最年長でプロ歌手として､デビュー｡文学は生きる活力となっています｡現在理由あって一人暮らしです｡もしも､恵まれた結婚生活を続けていたら､中年になって､私の人生､これでいいのか､と疑問を持ったと思います｡現在仕事仲間､親友にも恵まれ､却って､自分の不幸に感謝しています。

@yano6916 11 ай бұрын

私は、どちらかと言えば恵まれた家庭でお金の心配もすることなく生きてきました。だからこそ、反骨精神やバイタリティがあまりない。ここぞという時に頑張りきれない。

@user-gh3yw3hn6x 11 ай бұрын

今年に入って、山登りを始めました。社長仲間で登山部を作って、その仲間として参加しています。朝5時から登頂、1時間かけてのぼり、朝日を浴びながら珈琲を入れ、この時期は汗だくになりながら下山し、無事山を下りた時に達成感を感じます。山登り・・・単純な趣味ですが、一歩一歩の積み重ね、一つ一つの筋肉の働きが、あんな高い山にまで自分を連れて行ってくれるのか・・・と、下山後に感慨深く思います。本当に山登りは考えさせられることが多いですね。わたしからもおススメです^^

@user-vj4jo1wj7i 11 ай бұрын

先日父を亡くし、ずっと闇の中から抜け出せずにいました。わたしの背中を押してくれたのは、生前の父の働く姿や家族への無償の愛でした。　わたしの中にもわずかながら、そんな父の血が流れているのだと感じ、笑顔で再び歩き出すと決めました。自分の足で立ち上がるたび、きっと自分の進むべき答えが出てくると思います。

@user-pt6qg1cg5i 11 ай бұрын

私も以前から、恵まれ過ぎた人、何不自由ない生き方をされた方は、人の痛みや苦しみを想像できなく鈍い人間になるのだと感じていました。例えば、生まれつき心も体も丈夫な人間が、体が弱く内気な人間に心ない言葉を吐き捨てる人を何度も見てきました。そんな人は、自分が弱って漸く気付くか気付かない程度だと思っています。また、心身ともに丈夫な上に、何の痛みも苦しみも味わった事がないのであれば、逆に心ない言葉を吐き捨てられた時に、とてつもなく怒り狂うのでしょうね。恵まれていない人は、恵まれてる人達からの心ない言葉に耐え続けていたのに。

@yuu_fl_likes 11 ай бұрын

ダイビングにつれていかれた時、小さなボートの上で「この波の中に放り出されたら死ぬなぁ」と思いました。自然への畏れをたしかに感じ、自然の前での無力さも感じました。海はあまりにも大きく深かったです。ただ、その中に、多くの生命が生きているということも同時に感じました。自然は偉大です。

@shigeyukiynk 11 ай бұрын

自分も小学生の時に将来の夢を書き初めする時に、'なし'と本気で書き、なぜみんななりたいものなんてあるのか、不思議でたまりませんでした。多分その時はものすごく満たされてだんだなあと。

@user-br2zv6tq9w 11 ай бұрын

「シャチ」とか書いとけば笑いも取れるのに。

@user-nu1ep3kj1b 11 ай бұрын

山中さん山に登ってみてください。笑ってごめんなさい。でも、動いてみることが大切なんだとおっしゃっているのですね。何かが見えるといいですね。

@vivianmansion 11 ай бұрын

私は、１０年前に脳出血で倒れて右半身麻痺になりました。それから、リハビリして再就職し、ネパールに５回もトレッキングに行きました。そう言う事だったんですね。

@Laurant11 11 ай бұрын

お風呂から上がったら和尚様のお話を聞くのが日課になりつつあります。その間とても心が落ち着きますが、同時に不思議と心拍数が上がっているのを感じます

@tarochan7 11 ай бұрын

やってモーターの愚息がまさにその通りですね。不自由無いことが良い事ではないですね。

@SHOZEN0408 11 ай бұрын

いつも予想できない切り口のご助言に、感服しています。理屈じゃないんだなぁと思います。迷い、停滞を繰り返していますが、山に足を運んでみたいと思います。山中さんが山中で何かを掴まれますように。

@SHOZEN0408 10 ай бұрын

低山ですが、山登りをしてきました。切れる息、落ちる汗、整っていない道を踏み締める度に「生きてるんだ」と感じて活力が湧いてきました。テーマができました。有難うございます🙏

@SHOZEN0408 10 ай бұрын

@hirononogsxr 11 ай бұрын

筋トレだけでも、かなり精神的に強くなりますもんね。山登りも一緒で体力つくし。体力と精神ってほんと比例してるって実感しました。自分で辛い事に向かっていく勇気があればどんどん強くなっていけますし… HIITトレーニングで自分はまた強くなれた気がします。

@rum2735 11 ай бұрын

私もHIITトレーニング毎日やっておりますが、肉体も良くなったんですが、精神的に強くなり自信がつきました。

@hirononogsxr 11 ай бұрын

@@rum2735 今日も、頑張れましたぁ!あなたのコメントのお陰で追い込めました!

@takakoshinaki2878 11 ай бұрын

両親には何不自由ない生活を与えられ育てて貰いました。ただし、高等教育は不必要という考えを持った両親でしたので、高校、大学に進学する際には両親を説得することが大変でした。大学に行かなくても生活に不自由はない。大学に何をしに行くのか?と大反対されました。今は、大学に行かなくくてはと追い立てられているように見えます。本当に必要か見極めが必要な時代になったと思います。

@notrynolife 11 ай бұрын

私は日本の中では幼少期環境に恵まれてない方で育ちました。家はボロボロで雨漏りして友達を呼ぶのが恥ずかしく、服や靴も友達はアディダスやらのきれいな靴を買ってもらってうらやましく過ごしていました。またサッカーをやっていたのですが幼くわからないままやっていてうまくできず親からは根性がないと言われどうしておらんち子はできないんだと言われて育ちました。　ですので全く自信もなく劣等感の塊でした。環境の良しあしが成長や成果にどう結び付くかを考えたら環境がいい方がいいに決まってます。　サッカーの例を仰っていましたが生活環境のレベルはブラジルのほうが悪いかもしれませんがサッカーを指導する環境は日本より整っていたから強かったんだと思います。　昔静岡県がサッカー王国といわれていたのはただ単に他県に比べてサッカーの指導者がいて環境が整備されていたからだと思います。現在は日本全国でサッカーの指導体制が整ってきたから静岡県だけが強い時代は終わりました。今回の甲子園大会で慶応高校が優勝しました。　彼らは日本の平均的な家庭より大分裕福で恵まれて育っていると思います。ですが優勝しました。私は無気力になる原因は裕福さではないと考えます。物事を探求していくためにはその目標に費やせる時間が多い方が有利だと思います。ボクサーの井上選手や大谷選手はそれだけに多大な労力を費やしているからあれだけの選手になれたのだと思います。では何が必要かと考えたら志があるかないかだと思います。その分野に対する環境と志を邪魔しない環境に恵まれているかどうかだと思います。裕福な環境に育っても志を育てる教育や愛情をもった教育を受けられなければ精神的な貧困であるから無気力になるんだと思います。経済的に貧困で精神的に貧困もまたあります。　無気力になる原因はほかにもたくさんあると思います。　過度な資本主義による効率性や合理性により市場価値に支配されて貨幣に換算しにくいことが価値を見出されなく家族や友人などその人にとっては価値がある個別価値がないがしろにされていることもあります。社会で活躍しなければ価値がないとかお金を稼がなければ価値がないとかに無意識に縛られ過ぎていませんか？　無いことに絶望せずあることに感謝して生きると劣等感もなく我もなくなり平穏な幸福感で生きられます。ですが我をなくすということはある意味ハングリーさをなくします。ですが志を持ち自分の持てる資源の中で人と比べず成長する過程を楽しめば人生は豊かになり恵まれていない環境で育ったハングリーさとは違う精神的な強さを得られると思います。不完全な世界で情報の非対称性や資源の非対称性がある中で生きていてメディアや他人の価値観に振り回されないためには前提条件の教育と志を育てる教育が必要で私は釈迦の説く仏教とはそういうものでありこれからの時代に必要な教えであると思っております。

@KA5910RacingSpirit Ай бұрын

【私の人生説明書】私は生まれた時から難病の拡張型心臓病なので自分の寿命が短命になる可能性もありますが(2024年現在38歳) 自分の人生が何歳で終わったとしても自分が好きで満足できる人生ならそれで充分だと私は思って生きてます。自分自身の人生に対する幸せという名のハードルをできる限り高くしないようにする事が自分自身に対する幸せを沢山感じる事ができる方法のひとつだと私は思って毎日楽しく元気に笑顔で生きてます。自分自身に対する幸せと言う名のハードルをできる限り自己完結でコントロールしないと自分の人生が全滅する場合もあるので気をつけてます。私の人生は９９%がスーパーカー・スポーツカー・レーシングカー・バイクの精密模型やミニカーコレクションで成り立ってます。（残りの１％が自分の体調管理や衣食住です）自分が唯一興味があって筋金入り状態で没頭してるのがスーパーカー・スポーツカー・レーシングカー・バイクの精密模型(ハンドメイドミニカー等)のコレクションと製作です。私は自分の趣味や興味がある事は自分自身の心や魂を切り分けて、自分自身の身体と同じように大切にする行動や考え方と同じだと思ってます。 ※この考え方や行動が大切で重要だと言う事を忘れてしまう事の危険性を教えてくれた動画のタイトルは下記です。　　⬇　　⬇　　⬇ 【伝説のスレ】【鉄道模型】嫁は人間として最低な行為をしてしまい..... ついに夫の魂が壊れてしまった….... 精密模型を通して様々な模型愛好会に入会する事ができたり、実車のスポーツカーやスーパーカー、レーシングカーオーナーの方々と親友になる事ができたり自分の人生が終わるまでに見学してみたいと思ってるスポーツカー、スーパーカー、レーシングカーを沢山見学する事ができた事が私の人生の中で最高に幸せな思い出として自分自身の心に強く焼き付いて残ってます！！私にとって【スポーツカー・スーパーカー・バイク・レーシングカー】と【スポーツカーグッズ・スーパーカーグッズ・バイクグッズ・レーシングカーグッズ】は自分の魂や家族のような存在です。私は【スポーツカー・スーパーカー・バイク・レーシングカー】と【スポーツカーグッズ・スーパーカーグッズ・バイクグッズ・レーシングカーグッズ】を自分の人生が終わるまで大好きで永久に愛し続けます。

@MA-ne7mm 11 ай бұрын

不自由が人間の心を豊かにするのかもしれませんね

@pigeonblood49 11 ай бұрын

牙を抜かれた本能ですか・・・今日も住職は本質をついてきますね。私はやさしい気質の山中さんに、人間にはもっと「濁り（ニゴリ）」も「灰汁（アク）」もあってもいいという言葉を送りたいです。

@Goroly0404 11 ай бұрын

16:21「山中さん、山の中へ」で吹きました

@msd294 11 ай бұрын

大好きだった趣味にも打ち込めず、何しても楽しくない日々が数ヶ月続きました。和尚さんの昔の動画で｢無気力に苛まれた時期、私はひたすら身体をいじめぬいた｣とおっしゃっていたのを思い出し、今はひたすら歩いています。隣町に行くのも会社へ出社するのも帰宅する時も歩いています。座ってると太股が痛いですが、もう少し歩いてみます。筋トレもジムに行って軽くですがやっています。

@user-nv1pv4ik5k 11 ай бұрын

스님께 인생을 잘 살수있는 원동력을 배웠습니다 감사합니다~^^ 산을 올라가면서 몸속 구석구석의 세포를 일으켜보겄습니다 감사합니다 😊

@user-xw5gz7xc1i 10 ай бұрын

何不自由ない状態というのは人によって基準が違うとは思います。自分は厳しい境遇にあると思っている人でも見方によっては何不自由ないということもあるし、一見無気力な人でも見えないところや全く違う価値観で頑張っているということもあるはずです。

@FXS80ci 11 ай бұрын

山中ではなく町中に生きている、上手いこと言うなぁと少し笑ってしまいました。私は日々山で仕事をしている林業士です。ですのでなんとなくですが良い方向に向かっているのが想像できます。というのも和尚様の言う通り、暑さ寒さ以外にも様々な苦労がある自然は確かに厳しい。ですがその中で得るものが多いのも確かです。それは何かと説明すれば言い表しにくいのですが、一言でいうならば快活になるような感じです。心の奥底からエネルギーが湧き上がってくるというか‥。不思議ですね、ただ山の中で必死に生きているというだけなのに。この動画を見て登山した人たちがきっと元気になれますよう願っています。

@shocker3417 11 ай бұрын

私の父が一種の依存症なので正にそんな感じです。母は昔から世話好きなので、ついやり過ぎてしまうが故に本人の自立心を奪ってしまっているのでは？と思いつつ、中々言い出せずにヤキモキした気持ちが続いています。各々病気や障がいの種類は違えど-今-出来る事をコツコツと精進して取り組んでいくしか無いんですよね。

@Itsukiemori 11 ай бұрын

想像力が育まれないということ。僕にとってこれが唯一の苦痛であり、欠如した人間は生きる価値がないと思うほどの屈辱を感じます。だからこれを唯一の欲望として自然の中に入っていきます。

@user-lj2ui2sm4o 11 ай бұрын

運より努力より考え方が在る。旅経つとき孤独が在る。感謝します。

@user-mw4pm7rk7k 10 ай бұрын

私も山登りしてみます。山中に入ってみます。何か気づくかもしれないですね。

@user-hb7fx2vp4d 11 ай бұрын

恵まれた環境にいましたが、夢、趣味はたくさん持ってました。でも、承認欲求が無いのでsnsの発信や、お金持ちや学歴がある人に嫉妬しないため、その面でいうもと反骨精神がありませんでした。でもひょんなことからとある大会に出て精神面が鍛えられたし、フリーランスになって経営が上手くいかなかったので、なぜうまくいかないか本気で考えた結果、スキルも上がり、人にどう魅せるかと言う知識もついたように思います。あのままだったら成長しなかったな、と思います。

@yumaloopa11 11 ай бұрын

この語りは本当なんでしょうか？自慢できるわけじゃないけど、全くこの投稿者の方と反対の育ちをしてきました。今でも恵まれていないと感じます。とても苦労し、お金がないため人を羨む気持ちが強いです。なので、両親に恵まれ、不住ない暮らしがどんなに素晴らしいかと思ってしまいます。不住ない暮らしができれば、蔑むこともなく、劣等感でいっぱいになることもなく、性格がいいまま生きていけると思いますが、どうなんでしょうか？

@FXS80ci 11 ай бұрын

ここでの話は恵まれていると無気力になるという話ですので、そうでなければここに書き込む気力がある、程度には気力が有るということなのではないでしょうか。苦労されているとのことで心中お察ししますが、苦しいのであれば他の和尚様の動画を見たり、本も出版されているのでそちらで精進することをお勧めします。かくいう私も苦しいが為にお釈迦様の智慧を求めた者です。今は楽になり、大変ですが充実した生活を送っています。あなたに幸ありますように。

@vvxx3358 11 ай бұрын

相談者さんと似たような境遇、年齢なので、わかりすぎるほどわかりました。同時に、多くの人には理解されづらいことだということもわかっています。神様、どうして私は生まれてきてしまったのですか、こんな人生ならば、どうか早く終わらせてほしい。そう願って生きていました。劣等感と渇望の塊でした。今は家を飛び出し、節約生活。だけどすべてが新鮮で、今が一番精神が安定しています。決して、お金があること＝幸せではありません。でもそのことがわかるには、一度お金を手にするしかないのかもしれません。私も手に入れられなかった結婚、出産にずっと憧れながら生きていくんだと思います。でもママさんたちは、「結婚、出産＝幸せではない」言いますよね。人間は手に入らないものに焦がれてしまうものなのですよね。失った人生の時間の事を思うと、今でも時々眠れなくなることがあります。だけど、私も頑張ってこの人生を生き切ろうと思っています。私も貴方もどうか幸せになりますように。

@user-hh8di3bx7x 11 ай бұрын

そう感じてしまうのもわかります。上を見ればきりがない…下を見てもきりがない…という言葉を聞きますよね。厳しい経験をして生きるのに精一杯の暮らしをして来た人達からすれば、相談者の方の悩みは贅沢なもの…と感じるのは、自然な気がします。自分は、世間一般的には、普通以上の家庭に育ち、いい大学・いい会社（と言われている）環境を過ごし、子や孫にも恵まれました。有難く、深く感謝しています。　でも自分が高校2年生の時に10歳離れた弟を小学校の事故が原因の病気で夭逝した（三島由紀夫の割腹自殺と同じ日）ことは、家族の皆が深く悲しみました。　自分もこんなに涙が出るのか…という程泣き続けました。末っ子を亡くした両親は、悲しみのあまり、世をはかなんで自殺しかねない程で、親を喜ばせる為に（＝悲しみを忘れさせる為に）大学受験勉強を頑張って合格発表を母親と一緒に見に行ったことを今でも思い出します。楽しいキャンパスライフのさ中にも「ああこういう青春を亡くなった弟にも味わわせてやりたかったなあ…」と思ったことでした。若い頃は、なんでうちの弟が死ななきゃならないんだ、余りにも理不尽だ…と思いましたが、後年悩んだ時に仏教の教えに耳を傾けて、人生には無駄な事はない、全て必然なのだ…と思える様になりました。　身近な人間の死を人生の早くに経験したことは、無駄ではなかった、その様な人生で厳しい経験の無い人達の暴言や心無い言葉にも我慢出来る…というよりさらりと流すことが出来る様になりました。今は、先に逝った人達に恥ずかしくない人生を歩むこと＆子供や孫他日本という国をよくする為に社会貢献すること…を肝に銘じて、日々を過ごしています。今でも身内の老後問題を抱えて生きています。お金や暮らしには、全く不自由ありませんが、人間は社会的動物である以上、大なり小なり何らかの悩みを持っているものである＝悩みのない人間などいないと思っています。　➡その悩みが小さい方がよいですけどね。

@KA5910RacingSpirit Ай бұрын

@user-oo2yl1xh9u 8 ай бұрын

私事ですみません。自閉症の28歳になる息子が一人居ます。息子は中学1年から学校に行かなくなり、今まで働いた事も一度も有りません。私達が生きて居る間は生活させてあげる事は出来ますが、残してあげられる財産もなく、将来の息子の生活が心配です。息子を甘やかし過ぎたのが原因なのか、もっと息子の事と向き合ってくれば良かったと、今更感じて悩んでます。和尚さんの動画見させて頂き、感謝致しています。ありがとうございます。

@godzilla3672 11 ай бұрын

他人を無気力だと「観ている」自分自身の価値観を、診てやりたいと思います。

@user-dl7mv8vx7p Ай бұрын

11:10 14:30勉強になります

@user-mf6iy9uh8c 7 ай бұрын

できることを、増やしたいです

@yuki_04_takemura 10 ай бұрын

人生に迷う人が多いですよね。僕もそうでしたが精神科の先生に働けと言われるので嫌かもしれないが会うたびに働けと言われるのでめんどくさいので働こうと思います。A型作業所で近くの水耕栽培を体験できると言うことで楽しみです。何かプラスになるといいですが。人生とはめんどくさい事を耐える試練なのかもしれません。手続きなどが難しくなる世の中ですがAIの進歩で簡単になるといいですね。

@user-kq5bf4oh6f 11 ай бұрын

初めて聞いた説でした。私は山に登らなくても、幼少期の頃はコンビニのない田舎で育ち、今も引っ越したけど田舎に住んでおります。職場では元気があると言われております。この動画の質問者さんとほぼ同じ年齢です。

@IRIS-uq4cd 11 ай бұрын

ハリウッドスターの幼少期はたくさんの名優大スターが過酷な　幼少期を過ごしてきてますねあのチャップリンマリリンモンローも　ジョニーデップも　多くの大スターが　辛く　過酷な

@saraka26 11 ай бұрын

私の好きなのは山です片手ぐらいは険しいところまで行きました。何もない空気だけのあの時間ひとりじゃないとひたすら歩いて今になるいつか帰るために　どこへも行かなくていいように

@baidokurintarou 11 ай бұрын

実家を出た方がいいんじゃないかな

@EZO-KAMUI25 11 ай бұрын

合掌

@matumako 11 ай бұрын

ロードバイクを趣味にしています。しかし、今までは自転車旅ばかりで、山(坂道)は大嫌いでした。僕も山中さんの様に、重役とかではないですが、不自由なく育ちました。今もやりたいことがありません。、、、山に行こうと思います。

@ynw7mjtu4pt 11 ай бұрын

山中さんと似た境遇で育ち、それを解説しているのが安冨歩さん自由になるためにそれからの解放を解説しているのが、チャンネル名極限の自由を手に入れる Meikoさん

@IRIS-uq4cd 11 ай бұрын

山中さん　山中に行きましょう😊

@mahler3 11 ай бұрын

まるで自民党の２世議員のことを言っているよう。そんな２世議員に牛耳られている日本が悪くなるのは当然。

@Hirayama5760 11 ай бұрын

まともに聴いていられませんでした。長男は中学生の時に発症、中高一貫校だったので高校受験がなく、あと1日休んだら留年を乗り越えて薬学部に進学しました。病気も治って大学院から中堅の製薬会社に就職、新薬を開発するメンバーで重要な仕事をし学会で表彰されました。会社は順調に発展して今年課長になり二児のパパです。病気したから薬学部に行く、そしてそれが報われる。ですけど一歩間違えれば落ちこぼれていたかもしれません。勉強時間が3分の2でどうやってまともなだいかの薬学部に進学できるのでひしようか？両方を伝えることが必要と思います。

@ynw7mjtu4pt 11 ай бұрын

子供の時からずっとモラルハラスメントにあって心を無くしちゃったんやな

@uA-gy8wk 11 ай бұрын

親から無能だと見なされた子供にありがちですね家の恥だからって、外に知られないように家の中に閉じ込めておく

@user-ur3yb8gv8r 11 ай бұрын

誤解を恐れずに述べるなら相談者のかたは「他責」なのでは？　「自責」に生きるなら「なすがまま」にはならないと思います。偉そうには言えませんが…… 過去があるから今があり、だから明日がある。37歳でやることがないほど「濃い」生き方をされたのならこれ以上申しませんが……厳しい時代、新入社員で入った会社にいまも働けること事態奇跡なのでは？　「感謝」できるまで泥臭く生きるのも良いのでは？　37歳の若さで気づかれたことに「感謝」されるべきではないでしょうか？　余計なお世話でした。失礼しました。

@user-dt8lw6qd6v 11 ай бұрын

何不自由ない方がいい　不自由だと一生根に持ちます　貧困は悪影響な環境になってしまう

@user-wd3fp3qr7b 11 ай бұрын

檻の中のライオンのイメージしました。何もかも与えられ、牙を抜かれた状態。親にとっては何事も起こらなくて安心感はあるかもしれないけれど、、、子供は辛いと思う。ヤりたいことは学校の授業以外のところに潜んでいる。。健康でお金に不自由がないなら、会社を休職して旅に出ることも可能だろうしさ。。生活保護者がこの話を聞いたらかなり、カチンとくると思う。西洋占星術を通して自分の資質や才能を改めて自覚して行動することも１つの手段です。学ぶのは、一生。。学問なんで。。占星学なので。、興味があればですが。。