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黒田卓也率いる最強グルーヴ軍団
aTakが届ける夏の終わりの熱い夜
伝統と革新を備えた大胆なプレイで圧倒的存在感を放つトランペッター、黒田卓也が率いるアフロビート・プロジェクト"aTak"がブルーノート東京に帰ってきた。シーンを代表する重要プレイヤーが集結したaTakは、黒田がNYブルックリンで参加するアコヤ・アフロビート・アンサンブルにインスパイアされ結成。2018年より開催している音楽忘年会“aTak Party”のハウスバンドとして始動し、ライヴにとどまらず、今年4月には待望の1stアルバム『ZASU』を発表。その後もリリースパーティや野外フェス出演等躍進を続けている。抜群のアンサンブルでフロアを揺らす彼らの、スタンディング・ライヴとは一味違うジャズクラブでの公演。
Takuya Kuroda(tp)
黒田卓也(トランペット)
Akihiro Nishiguchi(ts)
西口明宏(テナーサックス)
Akihiro Yoshimoto(ts)
吉本章紘(テナーサックス)
Hironori Ura(bs)
浦ヒロノリ(バリトンサックス)
Yu Kuga(bs)
陸悠(バリトンサックス)
Ryo Ogihara(g)
荻原亮(ギター)
Satoshi Yoshida(g)
吉田サトシ(ギター)
Jun Miyakawa(key)
宮川純(キーボード)
KunKun(b)
クンクン(ベース)
Nanako Shino(per)
篠奈々子(パーカッション)
Asuka Yamashita(per)
山下あすか(パーカッション)
Tomoaki Kanno(ds)
菅野知明(ドラムス)
Hiro-a-key(vo)
Hiro-a-key(ヴォーカル)
FiJA(vo)
FiJA(ヴォーカル)