【海外の反応】母国で売れなかった冴えないロックバンドが日本でブレイクして世界的スターになった理由

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JAPANプライム

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Күн бұрын

Пікірлер: 184
@mono6014
@mono6014 7 ай бұрын
リッチーに触れないのはなぜですか
@firststrike6546
@firststrike6546 Жыл бұрын
この頃の日本って、ヨーロッパのハードロック流行ってたからなぁ。俺らも日本でしか流行ってないの分かってて聴いてたもんな
@下原光-m6u
@下原光-m6u Жыл бұрын
mr.bigは、正当なブルースロックバンドだと思っていましたが色々な側面があるんですね。
@ユコチウチヨイ
@ユコチウチヨイ 11 ай бұрын
リッチーも含めて、ありがとう〜〜、Mr.Bigのみんな〜…。特にポール大好き〜〜😊
@mimitangu8473
@mimitangu8473 Жыл бұрын
初来日クラブチッタ、来日2回目は大学で仙台にいたので宮城県民会館で観ました。 あの時代の盛り上がりは今でも忘れられない思い出です。
@星雲M23
@星雲M23 Жыл бұрын
その一発さえも出せないバンドがどれだけいるか、ロック聴くならだれもが知ってるバンドだし、彼らは全世界で売れたという歴史を持つバンド、すごいことだよ。 USじゃTo be with youは学生の卒業式でよく歌われる。 学生時代の節目に歌われるこの楽曲が、どれだけ偉大で大切な思い出になることか。
@ひでおふぃー
@ひでおふぃー Жыл бұрын
ポール・ギルバートとマーティー・フリードマンが日本語で言い合いをしていたのを見て胸熱だったわ🤣
@mack49er
@mack49er Жыл бұрын
高校の時、いとこの結婚式で仙台のホテルに行ったとき、玄関の外に人だかり。気にも止めていなかったが、ロビーで時間潰ししてたら、目の前にエリック‼️思わず興奮して近づいたのに、嫌な顔1つせず笑顔で写真とサインをしてくれた。次にビリー、バット、そして敬愛するポール。当時16歳の私に全員快く対応してくれた。そして46歳になった今でもポールモデルのギターは大切にしています。
@159andy
@159andy Жыл бұрын
タラスで有名になったビリーにレーサーXのポールが組んだバンドってだけで注目されてました。なんせスーパーテクニックの両巨頭だった!そしてファーストアルバム聞いてブルージーでハイトーンなボーカルも凄いし、ドラムの二人に負けないくらいタイトでパワフルな事に驚いた。最後の日本公演のビリーの挨拶に感動しました!年齢もあるだろうし無理は出来ないと思いますが、メンバーが健康に幸せでありますように願います
@nomusicnolife1970
@nomusicnolife1970 Жыл бұрын
若い頃聴いてましたが、そんなに日本に寄り添ってくれたとは知らなかったです 彼らの曲はキャッチーで口ずさみやすかったですね こちらもありがとう、彼らもありがとう…国籍関係なく良き関係です
@youmanana1219
@youmanana1219 Жыл бұрын
to be with youのカラオケ映像に本人バージョンのリストが有って、どうせ昔のPVの使いまわしだろうと曲の予約したら本人達どころか使いまわしのPVじゃなくてカラオケ様に取り直した映像だったんですよ。 カラオケ映像の為に本人達が?どんだけ日本好きなんや!と一人でむせび泣きしました。
@検証済
@検証済 Жыл бұрын
良いコメント…
@akiraabc985
@akiraabc985 Жыл бұрын
えっ、知らんかった… どこのカラオケだろ?DAM?JOY?
@youmanana1219
@youmanana1219 Жыл бұрын
@@akiraabc985 ダムやったと思います。
@akiraabc985
@akiraabc985 Жыл бұрын
@@youmanana1219 ラジャサンキュー
@たろうむし
@たろうむし Жыл бұрын
地方にも来てくれて、本当に楽しいライブをありがとうと言いたい あの思い出だけで胸熱
@shibacoro4856
@shibacoro4856 Жыл бұрын
多分盛岡の人にしか分からないと思うんですが、1998年ころに、アネックスカワトクという小さい百貨店のフードコートの中にFM岩手のサテライトスタジオがあり、土曜日に公開収録を行っていました。 元々閑散としている店なので、お客さんも主婦ばかりで、収録を真剣に聴いている人も居ませんでしたし、拍手とか歓声もSEでした笑 私もたまたま通りかかったのですが、ブースの中にアディダスのジャージを着てアコギを持っている外国人の方がいたので、誰だろうと思って顔を見たらまさかのエリックマーティンでした! その場で興奮しているのは私とDJだけで、周りの客は無関心で、かなりアウェイな空気だったのを覚えています。 ソロ名義の曲を披露してくれたのですが、失礼ながら私もバンドの曲しか知らなかったので、ブースの前で棒立ちになっていました。 そうしたらエリックが笑顔でいきなりto be with you をサプライズ?で歌い始めました。私とDJはおぉ!っと叫びサビでは私とDJ2人だけで両手を上げて横に揺れていました。 誰もこの話を信じてくれませんが😂
@ein2650
@ein2650 Жыл бұрын
ずっと好きで、でもわかってくれる友人とかいなくてライブとか行けないまま社会人になり、今年になって仕事仲間伝手で最後の武道館取れた人がもう一人いける人探してるんだけどって言葉に飛びついて最初で最後のMr.BIGをみれました。一生の思い出になりました。
@Mugen3
@Mugen3 Жыл бұрын
to be with youめっちゃ好き。ロサンジェルスのホームステイ先の息子に歌って聴かせたけど分かって貰えなくて恥ずかしかったが、隣の家のガタイの良いブロンド長髪で髭もじゃの親父さんに歌って聞かせたら一発で分かって貰えて意気投合し、そのあと二人でボンジョビのLivin' on a prayerを一緒にノリノリで歌って大盛り上がりしたという思い出の曲でもありますw
@kazuyukitomita891
@kazuyukitomita891 Жыл бұрын
どの国でブレイクしても好きな音楽で食える、って冷静に考えてもスゴいと 思いますけどね⭐ まして楽器メーカーからシグネイチャー契約まで来るとか。 YAMAHA、Ibanez
@takashinatsume3416
@takashinatsume3416 Жыл бұрын
当時ギターキッズだった自分は、メンバーの凄さにワクワクしながらデビューアルバムを買ったのを覚えています。そして1曲目のaddicted to that rushが流れてきたとたん、痺れました…
@706lucifer
@706lucifer Жыл бұрын
専門学生時代、ビリーの特別授業に参加しました。 ベース選考ではなかったですが、自由参加でホールがいっぱいになった中、丁寧にベースを弾くコツや音の出し方、作り方を丁寧に教えてくれました。 また、質問コーナーではたまたま手を挙げたときにあててもらって質問できたことも光栄でした。(当時ベースのことはほとんどわからなかったので、MIXの時のベースの編集の心得とかを聞いた気がします) 当時、興味本位で参加した授業ですが、今考えるととんでもないものに参加できていたと信じられない気持ちです!
@andrea0817
@andrea0817 Жыл бұрын
震災の直後に駆けつけてくれたのは感謝と感動が入り混じりました。 そして、パットの最後のステージを武道館で観れたこと・・・arigato
@雲のジュウザ-m8o
@雲のジュウザ-m8o Жыл бұрын
良い話しやな~😢
@syuikemiya3760
@syuikemiya3760 Жыл бұрын
ギターの方は日本でタレント活動してますよね
@シャドウジェネラル
@シャドウジェネラル Жыл бұрын
30年位前に電動工具のポスターで「私もMakitaです」を見たのを思い出した。
@たかすきじんさく
@たかすきじんさく Жыл бұрын
なんだてっきり「チープ・トリック」の事かと思ったよ😅
@onnutnations747
@onnutnations747 Жыл бұрын
シンディー:ローパーくらい日本のために尽くしてくれたんだね。
@luijus2466
@luijus2466 Жыл бұрын
母国で売れなくたって良いじゃないですか。私にとってMR.BIGは大切で大事な永遠のバンドです。
@taka10346
@taka10346 Жыл бұрын
沢山の海外の俳優、歌手が日本を 好きなってくれてる事を嬉しく思います。また、そんな人達が震災の時に 支えてくれた事は 日本人として忘れては いけない事だと‥自分は思う。
@marpan2371
@marpan2371 Жыл бұрын
エリックがMR.BIG解散後にソロ活動し、日本ツアーもあった。 エリック単体の知名度はなくて大失敗だったんだけど、Live後のステージバラしてる時に気さくに声かけてきてくれたのは良い思い出。
@メル-i5z
@メル-i5z Жыл бұрын
行きましたー❤
@kenmak8729
@kenmak8729 Жыл бұрын
ギター→日本製 ドリル→日本製 ベース→日本製 バスドラム→日本製 ギタリストの奥さん→日本製 すげえ
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
優子顔負けですね😂
@kenmak8729
@kenmak8729 Жыл бұрын
@@wakuhonchan ん!?分からないです。ドリル優子(小渕優子)のことですか!?
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
@@kenmak8729 すみませんm(_ _)mそうです😂
@apache5326
@apache5326 Жыл бұрын
ポール・ギルバート → 良い使い方 小渕優子 → 悪い使い方
@kmrs1731
@kmrs1731 Жыл бұрын
エリックの歌声、好きなんだよな〜
@PIROPIROOON
@PIROPIROOON Жыл бұрын
ビリー・シーンはベースの神様とすら思っているよ!
@urepy
@urepy Жыл бұрын
アーティストとして愛されるって最高だろうな。良い話だった。日本人の愛情深さも良いなぁ
@リーナ-f7k
@リーナ-f7k Жыл бұрын
Mr.もそうなの日本スゲェな
@ふくたろう-s8c
@ふくたろう-s8c Жыл бұрын
阪神淡路大震災のときも被災地でアコースティックライブやってます。たぶん関西ローカルですが、その様子をTVで観て凄く感動したことを覚えてます。
@ablazesyba3675
@ablazesyba3675 Жыл бұрын
Crystal Lakeっていう日本の現エース的なメタルバンドのツアーに行ったら 客出しのBGMがTake Coverで驚いたな
@曜森川
@曜森川 Жыл бұрын
ライブでtake coverを初めて生で聴いた20歳の頃、自然に涙が出た。 そのくらいあの曲は心を動かす。 7月のライブでも同じように泣いた。 自分にとっては世界最高のバンド。 今まで色んなアーティストやバンドのライブに行ったけどMR.BIGは歌、コーラス、演奏技術、パフォーマンス、音圧、どれをとっても凄すぎて本当に信じられないくらいレベルが高かった。。もちろん楽曲の良さも最高。
@ゆき-v3t5h
@ゆき-v3t5h Жыл бұрын
感謝しかない。ありがとう。。。
@negitoro-nl5mm7be9k
@negitoro-nl5mm7be9k Жыл бұрын
リッチー・コッツェンの事は触れてなかったのですが、コッツェン時代の楽曲も良いですね!ロストインアメリカは好きだな👍
@アリストテレス-z8g
@アリストテレス-z8g Жыл бұрын
ジョンレノンとジョージハリスンが知人のミュージシャンの話をしていて、ジョンがアイツは最近どうしてる?と聞くと、ジョージが、スウェーデンのヒットチャートに入ってるらしいという。 ジョンはカメラにおどけた顔をする。 あの感じなのかも知れん。欧米ミュージシャンにとって日本で売れるというのは。
@senneyalla2574
@senneyalla2574 Жыл бұрын
Take coverが好き
@oo-vo2nf
@oo-vo2nf Жыл бұрын
マジで名曲
@ファイブキリン
@ファイブキリン Жыл бұрын
日本で売れれば世界で売れる、みたいな ジンクスになってるような所がありますよね。このバンドだけじゃなく、他にもたくさんいますから。それで日本を好きになってくれたり優遇してくれるのは、嬉しい事ですね😊
@kk-gj3ns
@kk-gj3ns Жыл бұрын
ボン・ジョビが代表的なバンドだね。日本で売れて、アメリカで成功したよね。
@ゆずれもん-k7x
@ゆずれもん-k7x Жыл бұрын
最初はディープパープルになりますかね? 本国イギリスでは売れてたけどアメリカで鳴かず飛ばずで本来アメリカで販売予定になかった「ライブインジャパン」が逆輸入で売れ始めたんですよね。 同じ系譜がチープトリック。 「at武道館」でようやく本国アメリカでも人気に火が付いた。 クイーンに至っては言わずもですね。 レインボー、スコーピオンズ、ハロウィンなどのメタル系なんかも日本が最初に人気出たと思う。 女性バンドのランナウェイズも確か日本から。
@yukiusagi333
@yukiusagi333 Жыл бұрын
音楽じゃないけれどマトリックスも日本の評判で火が付いたとか
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
昔はプロレスラーも「日本帰りは出世する」と言われました。ハルク・ホーガンなんてまさにそうでした。
@metamura
@metamura Жыл бұрын
私もデビュー当時からCD買っていましたし、何度も東京でのライブを見に行きました。 Mr.BIGがあるのが当たり前だったと思っていましたね。 なのでパットが亡くなり、解散した時は本当にショックでした。
@m3tenka138
@m3tenka138 Жыл бұрын
鹿児島市みたいな地方都市でライブしてくれたのは本当にありがたかった お疲れさまでした。
@mr.chin-chyan
@mr.chin-chyan Жыл бұрын
14年前のMr.BIGの再結成アリーナライブは最高だった!! 個人的に好きな曲として思い浮かぶのはTake CoverやShineかな。 ライブの時にメンバーの楽器を交換して演奏してたパフォーマンスがカッコよかった!! メンバーそれぞれテクニックも凄いし、何よりも見てる人を楽しませるエンターテイナーとしても超一流のロックバンドだよ。
@tidahant
@tidahant Жыл бұрын
僕の青春の一つ。ありがとうございます。
@atm-09_rsc
@atm-09_rsc Жыл бұрын
2023.07.26 一生の宝にする😢
@anglerfishyukarin2386
@anglerfishyukarin2386 Жыл бұрын
エリックは夜もヒッパレに何度か出てGLAYとかを歌ってた。動画は未だ見つからず…
@うめさん-p1d
@うめさん-p1d Жыл бұрын
2009年の福岡公演でライブ後に ビリーシーンが足元に貼っていた曲順の紙を貰いました! 額に入れてます🙏
@ああああ-z9o4f
@ああああ-z9o4f Жыл бұрын
エリックが歌った日本のゲーム、デイトナUSA CEのテーマ曲は自分のヘビーローテーション。
@mamo7545
@mamo7545 Жыл бұрын
Mr.Bigのデビューは他にも大物アーティストの新バンドが重なった。BlueMurder、Badlands、Burrnも表紙扱い。ビリーとポールの知名度の高さとテクニックから一番期待度が高かった。 メタルよりの楽曲ではなくボーカル中心の楽曲が広く受け入れられた理由の一つだと思う。
@カキフライエビフライ
@カキフライエビフライ Жыл бұрын
クイーン、JAPAN、チープ・トリック、ボン・ジョヴィなど日本からブレイクしたアーティストは少なからずいますが、 ほとんどが女の子ウケしそうなビジュアルの良いフロントマンがいるっていう共通点が有りますね あと、日本人はキャッチーなメロディーに敏感だね
@kkk-y6t
@kkk-y6t Жыл бұрын
リッチー出てこなかったのは残念😭 アイバニーズ、ヤマハ、TAMA、フェンジャパ使ってくれてるのも嬉しいです😊
@うし子-z1f
@うし子-z1f Жыл бұрын
けっこう古臭い工務店とかの店頭にマキタの電動ドリルを持ったポールのポスターが貼ってあるのを見かけるたびに何故か( ̄ー ̄)ニヤリってなってましたww
@hisashi492
@hisashi492 Жыл бұрын
別に彼らを救ったなんて気はない。 単純に、曲と演奏が素晴らしいからCDを買っていただけ。特に、「anything for you」や「just take my heart」といったバラードは秀逸だった。パンテラやメガデス等のハードコア寄りのバンドを好んだ俺が、 AORに近いこういったバンドを聴くのは稀有なことだった。繰り返しになるが、それだけこのバンドの曲と演奏が素晴らしかったのだ。
@サンコン-q8z
@サンコン-q8z Жыл бұрын
ポールは日本人女性と結婚したのでなく日系アメリカ人と結婚 ズーターズとし来日しライブをやった時に奥さんはドラムだったかな?で演奏してた。
@fubuki0209ful
@fubuki0209ful Жыл бұрын
何気に日本発って多いよな。
@リーナ-f7k
@リーナ-f7k Жыл бұрын
じゃあ、ドタキャンする海外アーティストは日本嫌いという事で
@araara8500
@araara8500 Жыл бұрын
ツルツル坊主頭の6弦ベーシストで有名なBOHは学生時代からビリーシーンの信奉者で、ビリーの奏法の真似ばかりして 練習してたので、それが普通だと思い音楽学校に入るときも他の皆がやっていないタッピングの早弾きを披露して試験官を唖然とさせた。他にもビリーの特殊な奏法を真似した奴、いっぱい居るんだろうなぁ。
@mityuo8485
@mityuo8485 Жыл бұрын
青春だったなぁ、ポール抜けるまでのアルバム全部持ってたわ。
@竹中彰-q6y
@竹中彰-q6y Жыл бұрын
BIGなのは日本とMr.Bigお互いの愛だったと言う事か
@明月柊
@明月柊 Жыл бұрын
恥ずかしながらこのようなエピソードは知らなかったです。 MR.BIGのことは過去売れたバンドという認識でしたが、ちょくちょく私の住んでいる県にもツアーで回っていてどうしてだろうと思っていました。 日本を愛してくれていたからなのですね。 改めて曲を聴いてみたくなりました。
@77chu63
@77chu63 Жыл бұрын
Mr.Bigとニルヴァーナは洋楽を好きにさせてくれた本当に大好きなバンド。 とくにMr.Bigは好きでトゥビーウィズユーとステイトゥギャザーは心底掘れた名曲です。
@fullma1982
@fullma1982 Жыл бұрын
mattは?
@imartjp
@imartjp Жыл бұрын
この動画最高‼️👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
@d-zenu2505
@d-zenu2505 Жыл бұрын
今の若い子に、to be with you は聴いて欲しいね。魂が震える。
@そうきちなるみ
@そうきちなるみ Жыл бұрын
Take Cover がカッコ良かった。 エリックは日本の曲ばかり集めたセルフカバーのcdも出してなかったかな。
@菅原正雄-t4z
@菅原正雄-t4z Жыл бұрын
ポールギルバートさんは前の奥様も今の奥様も日本人女性❤🎉😮🎆🇯🇵
@Wing-t4e
@Wing-t4e Жыл бұрын
デビュー当時の売りは、全員が世界一レベルの技術を持つメンバーの集まりだったんだよね。 今でもデビュー作が最高だと思う。 ビリーシーンは間違いなく最高のベーシストだし、エリックマーティンの声は唯一無二だしポールギルバートの早弾きはすご過ぎるし、トーピーのまとめ感も感動ものだし。 コロラドブルドッグとアディクテッドトゥザッツラッシュでテンションマックスになれる俺は幸せw
@p-koro
@p-koro Жыл бұрын
アメリカンハードロック路線じゃなくてもっとテクニカルなメタル路線で行って欲しかったな~
@ichijou230
@ichijou230 Жыл бұрын
ビリー・シーンが弦から紡ぎ出す低音が好きなんよ〜!!
@takumiso-technic
@takumiso-technic Жыл бұрын
ライブはやらないけどアルバムは出すみたいなこと書いてあった
@ハラヴァル-s4l
@ハラヴァル-s4l 4 ай бұрын
冴えないって表現はちょっと違うかな、、、。
@torotorotonarino9652
@torotorotonarino9652 Жыл бұрын
「フュージョン」(死語)の波に乗り遅れたビリーシーンが作ったバンド。フュージョンバンドNiacinは今も活動中。
@いーさん-p1l
@いーさん-p1l Жыл бұрын
ドリルの中でMAKITAの回転が安定していたとか
@lizzyneo2950
@lizzyneo2950 Жыл бұрын
80年代後期、看板ギタリストと実力派メンバーを揃えたスーパーバンドがほぼ同時期に結成された それがMR.BIG、ブルーマーダー、バッドランズ 「勝つのはどのバンドか!?」なんて騒がれてたけど結果はMR.BIGだった 聞きやすくてエリック・マーティンのルックスがウケてた印象
@マンドラゴラユウキ
@マンドラゴラユウキ Жыл бұрын
世界中にたくさんの、ジャンルがぁって各国でトップに近い人氣を獲られたことがすばらしいし、Mr.ビックは細く日本各口をライブで力づけてくれて、感謝の気がもちをお伝えするしかありません!
@きのこの山-b6b
@きのこの山-b6b Жыл бұрын
逆に日本での知名度が割りと低いcure…
@takikana5099
@takikana5099 Жыл бұрын
小林克也さん、元気かなぁ
@ヘビーメタルスライム-i4m
@ヘビーメタルスライム-i4m Жыл бұрын
Mr.BIGは本物の実力者だからな❤
@kk-gj3ns
@kk-gj3ns Жыл бұрын
メンバー全員がプロフェッショナル。
@マッスルドッキング-l8t
@マッスルドッキング-l8t Жыл бұрын
彼らに限らず、ハードロック、ヘヴィメタル系バンドは、日本だけは人気あるってのはけっこういますよね。 そういうミュージシャンばかりを特集した書籍、「ビッグ・イン・ジャパン」も刊行されたくらい。 適度なポップさでメロディがあり、ちゃんとした演奏力があるバンドは好まれる。
@p-koro
@p-koro Жыл бұрын
HELLOWEEN、イングヴェイ、フェアウォーニングあたり? 日本のメタルとかハードロックのファンは臭メロ好きが多いからね
@マッスルドッキング-l8t
@マッスルドッキング-l8t Жыл бұрын
そうですね、彼等は母国でも有名だと思いますが、日本が一番大きなホールでやれるのではないかと。。 個人的には、ハーレム・スキャーレム、ブルーマーダー、あとは速弾き系インストギタリスト。 マイケル・モンローなんかも完全にメインマーケットは日本だったと思いますね。 今じゃ泣く子も黙るドリームシアターなんかも、最初は日本の人気からな気がします。 ライオンズハート、バッド・ムーン・ライジングとか、日本人以外知ってる人いるの?って感じだし。 NWOBHMのバンドの多くも、遠い日本が一番レコードが売れてたらしいですよ。
@ayumi0avatar
@ayumi0avatar Жыл бұрын
逆にAC/DCみたいなノリ重視のがウケないw
@ak5587
@ak5587 Жыл бұрын
OK WE RUN!
@nalaig090
@nalaig090 Жыл бұрын
私はTo be with you は動画で何回も見て知っていますが、他の歌は知らないニワカ以下です。 そんな彼らを詳しく知る機会を与えてくれる動画を作っていただきありがとうございます。
@帝徳高校岩崎
@帝徳高校岩崎 Жыл бұрын
Nothing but love, Addicted to that rush, Take cover, Just take my heartなどなど、全部青春の曲です
@ATM故障中
@ATM故障中 Жыл бұрын
そうやって日本スゴイ!に結び付けるってはずかしいね 日本人でMR.BIG知ってる人どれだけいるのさww 私はメンバーに握手してもらったっことあるよ
@z21023
@z21023 Жыл бұрын
コロラドブルドック好き
@ビーチサルサ
@ビーチサルサ Жыл бұрын
日本で売れたのはレコード会社の関係ですよ。 優れたバンドですのでアメリカで売れてないなんて事はありませんでしたよ! またまたポールが日本人と結婚したので日本贔屓と取られる所が有りますが、ワールドツアーを行うバンドは各国でリップサービスを行っております。 日本が特別なんて事はありません。
@bmic4160
@bmic4160 Жыл бұрын
日本でもこっちでは知られてなくても海外では有名な日本人アーティストや俳優等もいるのでどこで売れようと関係ない。
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
元はと言えば富田勲がそうでした。
@田中達也-p9x
@田中達也-p9x Жыл бұрын
ホドーンリルガール 俺も椅子は後ろ向きで座ってるぜ😊
@tkr7193
@tkr7193 Жыл бұрын
な~んだべ、メンバー達が「仙台は日本のサンフランシスコ」つってけだことさも触れて欲しかったなや
@Cオロナイン
@Cオロナイン Жыл бұрын
ドラムのことはよく分からないけど、パットは凄く良いドラマーだったみたいだね。亡くなった時にMr.Bigの動画にいっぱい悲しみのコメントがあったわ
@ヤマゲン-q9y
@ヤマゲン-q9y Жыл бұрын
パット・トーピー、実はインペリテリで叩いてたりもする実力者、かなり器用なのよね 歌もうまいし
@oyajimushi0864
@oyajimushi0864 Жыл бұрын
パットのドラムソロコーナーで超絶技巧からのイエスタデイを歌う(観客も一緒に歌う)流れ本当に好きだった
@ヤマゲン-q9y
@ヤマゲン-q9y Жыл бұрын
@@oyajimushi0864 おい、お前しっかり詳しいやんけww
@renhfx1398
@renhfx1398 Жыл бұрын
ビリーはヤマハのベースを愛用してくれてるしね。大好きなバンドです。
@satoakira9095
@satoakira9095 Жыл бұрын
ポールのギターはアイバニーズ、今は亡きパットのドラムはTAMA、そして電動ドリルはマキタ、日本メーカーの楽器を愛用してもらっていることを嬉しく思います。
@KxxxS-sj5fs
@KxxxS-sj5fs Жыл бұрын
圧倒的技巧集団、ドリームバンドであるにも関わらず、ルックスでも技巧でもなく純粋に楽曲の素晴らしさで勝負したバンド。 1991年は正にロックとかストリートカルチャーとかの転換期で、ガンズアンドローゼスの“ユーズ ユア イリュージョン“とメタリカの“ブラック アルバム“がヘビーメタルからラウドロックへの流行の転換を予言、レッチリが“ブラッド シュガー セックス マジック“でミクスチャーロックに火をつけてパブリック エネミーまで出てきた。そしてニルバーナの“ネバーマインド“。 技巧や早弾きを売りにしているバンドにとってこれ以上無い 逆風。 それでも彼らが生き残ったのは 素晴らしいアルバムを作り、素晴らしいライブをしてくれたからだと思います。 今でも大好きです。
@tantakatan28
@tantakatan28 Жыл бұрын
いまだにTo be with youカラオケで歌うなー😊
@ZunZunZunZundokoZun
@ZunZunZunZundokoZun Жыл бұрын
90年代初頭に高校時代を過ごした俺は通学下校にいつもmrbigが一緒だったよ。こちらこそありがとうな。
@yuichiroharada2413
@yuichiroharada2413 Жыл бұрын
このタイトルは酷すぎるし間違ってると思います。彼らは結成当時、超一線級のテクニシャンたちがバンドを組んだということで、ハードロック/ヘヴィメタルのファン間限定ではあったけれども、とても騒がれていて、デビュー前からすでに「スーパーグループ」と呼ばれていました。。たしかに一般にも知られるようになるのはセカンドアルバムのヒットを待たねばならなかったけど、ここ日本では、もともとハードロック/ヘヴィメタルのファンの熱量が高いこともあり、デビューアルバムから人気でした。それも彼らが日本のファンを特別に思ってくれている理由の一つだと思いますよ。
@しゅう-h4o3y
@しゅう-h4o3y Жыл бұрын
一発屋の印象ないなぁ、良い楽曲多数あったような... とにかくエリックの歌唱力にぶったまげたのが一番印象残ってる。そう言えばアイアンメイデンも最初日本で火がついて世界進出したような気がする、今では他のバンドと別の次元で楽曲造りしているメイデンだけに少し誇らしいかも。
@shio0604
@shio0604 Жыл бұрын
B'zの『あいかわらずなボクら』って 確かToBeWithYouのオマージュでしたよね。 B'zアンチからすると『パクり』って言うんだろうけれど。
@solakumori
@solakumori Жыл бұрын
マキタの社長が飛び入りで顔を出してた。
@やすひろ-m9i
@やすひろ-m9i Жыл бұрын
Stay together.
@uniform-experiment
@uniform-experiment Жыл бұрын
初期のアリアナ・グランデみたいだ。彼女はもう日本で売れなくなってしまったけど
@mako4151
@mako4151 Жыл бұрын
ラストツアーの大阪行けてよかった😂
@MMblackblack
@MMblackblack Жыл бұрын
wild worldも良い曲ですよ。 B’z と絡む以前から私の周りのB’z ファンはほとんどMr. Big好きでした。松本さんも当時ドリル使ってましたよねー。 ボンジョビもそう。 Big in Japan!!今となってはいい意味に聞こえてきます😊😊😊
@eijiaquarius
@eijiaquarius Жыл бұрын
88年、高校生だった頃にバンドでMR.BIGのコピーやりました。ヴォーカルの僕はエリックの高音がきつくて苦労したものですw 1stアルバムはCDが擦り切れるかと思うくらい聴いたなー!たぶん日本で売れてUSで売れなかったのはバンドの方向性がPOPすぎずハードすぎずの中途半端だったからかも。当時はBADLANDSとかBLUE MURDERとかブルース寄りのハードロックが流行してMR.BIGもそのなかの一つでしたね。懐かしい!!
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