【海外の反応】「最後の旅行は日本へ…」余命1年のアメリカ人女性が日本を訪れて驚愕の奇跡が起きる。

Рет қаралды 908,954

幸わう国JAPAN

Күн бұрын

Пікірлер: 113

@tatsuya9577 2 ай бұрын

日々の平凡な生活がどれほど有難いことか、生かされていることに感謝。

@ミラクルス 2 ай бұрын

色々学べる有難いお話でした。貴女が得た日本から学んだ心得に改めて感動しています。随分賢い人なのでしょう。良い話をありがとう御座いました。

@満行羽田野 2 ай бұрын

喜びで涙が溢れました。余命宣告はとても辛いものがありましたと思いますが、前向きに物事をとらえて、前向きに生きる大切さを知り誤診と言う希望を掴みました。頑張ってガンを克服して又、あの店主に逢いに日本を訪れてください。頑張ってください！

@terumin719 2 ай бұрын

言葉の紡ぎ方が素晴らしいですね。感動しました。

@alberato 2 ай бұрын

良い宿、店主、医師、同室患者に出逢えたから伝えられること。日本にも残念ながらそうではない人々もいる。ただ、その割合が海外とは大きく違うのだろう。日本文化を尊重してくれる人々に幸あれ

@右京-c8y 2 ай бұрын

素直に認めてくれてよかったです。

@shunji1971 Ай бұрын

こう言う動画は良いですね。心の栄養になります....❣️

@tequila4505 Ай бұрын

日本の素晴らしい医療に関係したそこに携わっていらっしゃる方々に敬意を表します　毎日ご苦労様です。日本国を誇りに思います。

@sugimotokk 2 ай бұрын

伏見稲荷に行った時にお稲荷さんが生きなさいと病気を小さくしてくれたのですね。

@誠に松原 18 күн бұрын

心暖まる動画有難うございます。感謝致します。わたしの妻もガンで宣告された経験がありつらかった思い出があります。幸い妻は回復しました。この動画を見て釘付けになっている自分いました。なみだしてしました。30年前の思いがあったのでしょう。自分を愛します。これからも皆さんガンバつて下さい

@Kusyuca 2 ай бұрын

お大事にされて下さいね

@kodaikun1964 2 ай бұрын

日本に生まれ、日本人で良かったと思えました

@松浦正義-m5l 5 күн бұрын

とにかく長生きして下さいね❤長生きを❤

@堀保-s4s 2 ай бұрын

今しかない、人生ありがたい。

@3色おだんご 2 ай бұрын

竹原慎二さんはかかりつけの医師に膀胱癌を膀胱炎と誤診されてしまい、その後症状が悪化したため他の病院で再検査を受けたところ膀胱癌が発覚して、直ちに膀胱癌の治療に切り替えて一命を取り止めたそうです。セカンドオピニオンの重要性を感じますね。

@incognito_tk2424 2 ай бұрын

So truly impressed story 😂 Anyway, best wishes for great luck in her life 🖐️🎉 🇯🇵

@skylong1528 2 ай бұрын

一度限りの１日。そう、みんなそんな日を１日１日暮らしている。同じ日は二度とない。そして、周りも変化している。自分が知らないだけで。。。だから、尊い人と１日を大切にするべきなのだろう。今日は今日、明日は明日、再び戻る今日はない。でも、同じに見える明日。

@永山力 2 ай бұрын

大変よい「動画」！　感動しました

@モモ-p9r 2 ай бұрын

良く出来た物語ですね😀

@金子武司-y4t 2 ай бұрын

セカンドオピニオンは大事

@鹿村美誠-g6t 2 ай бұрын

ラッキー幸せなご家族羨ましいな　愛ウイッシュユアハッぴー　さんハイ😮😢

@TOMMY47 Ай бұрын

オリビアさん、まずこれからも生着ていく時間がえられたこと、おめでとう。それもこれも日本旅行を計画してくれた夫ジェームスのお蔭だね。アメリカのように何となくせわしない毎日とはかけ離れた日本は、そこに住んでいる我々には分からなくても、旅してきた人々には時間の流れの異なる別世界であるらしい。

@seantn4827 Ай бұрын

訪日外国人には旅行保険を義務付けてほしいね。

@森風野 2 ай бұрын

一人の日本人医師によって、どん底から救われた人がいる事に同じ日本人としてとても嬉しい。ただ、それだからこそ、変なナショナリズムの話にはならないようにして欲しい。

@常門敏幸 2 ай бұрын

あなたの云う、変なナショナリズム、とはどのようなことを言っているのでしょうか。教えていただけたら勉強になります。

@村さち-i9m 2 ай бұрын

貴女の考えが清潔で真摯だからではないでしょうか！！　オリビアさんへ！！

@ヨシ-c3u 2 ай бұрын

先ずは日本人を助けるべき！その為の税金、医療費だろ。

@正雄留目 2 ай бұрын

私は高齢男性です！重病や末期ガン等、かかった人じゃないと分からないものです❗私も、15年前に大腸癌と宣告され手術を受けました！幸いにも、発見が早かったので無事に生きています。

@松澤伸 2 ай бұрын

疑うのは申し訳ないが、なんかストーリーを疑う、京都は何処も人でいっぱい、こんなゆったりと見れないです、本当を話しなら涙が出る！

@増田昭子-q7k 2 ай бұрын

昨日小さな手術を受けたばかりで先生への感謝胸がいっぱい😂

@HIRO55-z1t 2 ай бұрын

京都のはずだけど東京消防庁

@稲荷ヒロポン 2 ай бұрын

こんな事例を流すから中国人が押し寄せてるんですよ！

@TheGospellers 2 ай бұрын

生活保護・健康保険は外国人に適用外にすべき。

@kouchanmachan923 2 ай бұрын

しかも無料で治療してくるんだよ日本への医療ツァーがあるそうだ

@瀬戸伸一-h7e 2 ай бұрын

その通りです❗️

@みすず木村 2 ай бұрын

日本に来られて、がんの精確な検査をうけられて、運が良かった。初期のがんであった。帰国してもう一度調べられはっきり初期が確認された時私も良かったねと伝えてたかった🎉

@ポンポコ-c8s 2 ай бұрын

日本の神様が生きなさいと言って下さったのですね!!😊

@neco-neco 2 ай бұрын

涙が勝手に流れるけど、ソースは何処なのか気になります

@松尾篤-y1c 2 ай бұрын

ホテルで倒れた原因はなんだったんだろう？

@wakana1930 2 ай бұрын

来年と言うより私は明日この世にいないかも知れない

@てっちゃん-l9l 2 ай бұрын

パリ五輪みても、こんなに真面目で頑張ってる民族がいるだろうか。日本の良さを大事にしたい。日本の政治家さん、政治資金集めに一生懸命だけど、もう少しまじめに働いている人が、報われるようにしてもらえないかね。後スポーツ選手なんかも国民をあれだけ感動させ元気づけてくれるのだから、引退後もなにか特典のようなものを上げられれないのかな。　日本のために一生懸命やってくれるのなら、総理大臣の年俸１０億、２０憶円でも文句はない。

@堀保-s4s 2 ай бұрын

自分が変わり政治家変えるしかない。

@マギー-n2p 2 ай бұрын

確かに、日本の医療体制、世界的にもいいですね、料金など❤

@takutiku6568 2 ай бұрын

こんなことをするからC国から医療を受けにくるのが多くなるんだよ、日本の医療は日本人のものだろうが。高い保険料を支払ってるのに腹が立つよ。世界中の人を助けたいなら国連などでやってくれよ

@kumahige5911 2 ай бұрын

空港職員の女性の写真、どストライクです。

@藤高昇 2 ай бұрын

この場合、医療費は誰が払うの？

@射手座-n4p 2 ай бұрын

海外旅行保険を使う事が目的で外国に行くことが出来ますか。

@mitsuo5281 2 ай бұрын

店主はそんなに英語が堪能なのか?、まして米国で誤診は損害賠償発生する。

@momochankuro8621 2 ай бұрын

米国で死亡宣告された日本人が帰国後５人くらい元気に生きてますよ（３０年前の話）旅行保険に入ってると帰国費用を保険が負担してくれる

@peace5271 2 ай бұрын

「驚愕の奇跡」のタイトルにつられ見てしまいました　ほぼ同じの者ですが　今月の検査で　「無念の転移」はありましたが　「驚愕の奇跡」なんて夢物語でした。

@じゅにあわてん 2 ай бұрын

日本が、アメリカが、というより個人の優劣の問題だと思う！日頃から信頼のおける医師病院を見つけておくべきですね！

@user-hg8mt2po1e 2 ай бұрын

入院してた時に看護師さん自動翻訳機使ってたな気軽に日本で治療受けようって背後には、言葉の心配いらなくなった効果もあるんじゃないかな

@要高田 2 ай бұрын

日本の医療は生命の尊厳を重視した医療を心掛ける医師なら当事者の患者には神のように見える事でしよう❤

@酒井健吉-h1d 2 ай бұрын

セカンドオピニオンの申請先は日本ですね。😊

@nobu3 2 ай бұрын

私には心臓に持病があり、狭心症と心筋梗塞で2回、心臓の手術を受けました。しかし、救急医療が素晴らしく、救急車が病院に到着後、素早くレントゲン撮影とかを行い、何と数分後には手術室に入っていました。おかげさまで、心臓には殆どダメージが残らず、現在普通に生活が出来ています。私は2度の心臓手術を体験した事で、今日生きている幸せを実感し、以後は、1日1日を「明日死んだとしても悔いの無い生活」を心掛け、毎日を楽しく過ごしています。得てして、ずっと健康に生きている方は、今日、健康に生きられている幸せに気が付かないかも知れませんが、それはとても大切で貴重な事です。

@user-js5vv2xz9p 2 ай бұрын

貴女はアメリカ人ですよねキリスト教徒かな？だったら分かるはず今日を生きられる素晴らしさ私は明日を生きる事が出来ない子供達を見て来ました心の中で泣きながら相手に接する事の辛さ,この世の中には難病におかされ明日を生きる事を許されない人達もいる事を，

@scarfscarf7380 20 күн бұрын

ソースもないし、目新しい内容じゃないから真偽は判らんが、日々を大切に過ごしていきたいと思う。

@tanutoti5702 2 ай бұрын

即アメリカ医師の誤診を精神的苦痛として訴えるようですね、アメリカ人なら。

@そのなか 17 күн бұрын

あるアメリカ在住の日本人が体調不良になり、病院に行ったけどなかなか原因がわからなくて数か所の病院に行ってやっとわかったと。アメリカでは病院のレベルもピンキリなのでしょうか。

@池田香一 2 ай бұрын

ホントかよこの話(笑)

@畠正義 2 ай бұрын

せっかく良い動画なのに背景が全然違うのが凄く残念です

@dreamjourney1 2 ай бұрын

白砂しらすなをハクシャと言っている

@pakipaki5273 2 ай бұрын

アメリカ人の娘と日本人の娘が似てる？

@Choroki-u3y 13 күн бұрын

ばあちゃんに伊勢神宮参拝や伊勢志摩の幸満喫してもらったり富士山を見に行ったりしたのは孫として孝行で来たのかなほぼ歩けなくなってたから無理をさせたかもだけど・・

@問題だ像 2 ай бұрын

癌は不治の病ではありません｡あははさいなら

@takashisasaki6413 2 ай бұрын

日本の医師がこの動画をみることを期待します。コロナのあと、日本の病院ｔ医師にたいする信頼は大変薄れ、多くの人が不信感を持っています。原点に帰って、病院の理念や医師の崇高な使命感を考え直す機会です。病院経営は大事ですが、お金が優先ではないことに気づいて欲しいです。

@ufo8466 2 ай бұрын

生きた年数ではなく、限られた人生の中でいかに真の正体である自身の内の神性を奉仕の場に表現出来るでしょうか？。人間の目的を探す旅は続きます。ちなみに私は医療従事者です。

@山川-t9r 2 ай бұрын

アメリカの医療機関でちゃんと検査しないとは思えないですけどね、誤診とは

@childrenhappy3323 2 ай бұрын

アメリカ人の友人と話していて、びっくりしたことを聞きました。アメリカ人は、一生のうち病院へ行くのは2〜３回なんですって。　何故かというと、日本のように保険がなく、すごい金額がかかるからだからです。だから、アメリカ人は薬を沢山、家に常備していて、自分で判断して薬を飲んで悪い表情をなおすとのこと。ちゃんと検査するにはもっとお金がかかるから、検査しなかったのかもしれないのかとおもい、ポストしました。

@agiii0722 Ай бұрын

マイケル・ムーア監督のシッコての見ると日本は医療に関してはサイコーだって思い知らされます技術や薬はアメリカが最強ですが。

@Top-Gold 2 ай бұрын

素晴らしい、おとぎ話ですね！！　こんな親切な日本人なんていないよ、まして医者なんて金にならないことはしません！！

@stn-ci5lu6bs3l 2 ай бұрын

しくじり医者に賠償を請求してやりなさい

@山田花子-x3e 2 ай бұрын

「手遅れ医者」を思い出したわ。

@睦石井 Ай бұрын

このご家族に「人間万事塞翁が馬」と言う諺を伝えてあげたい。

@gasboy8365 7 күн бұрын

その日本も医師と病室が足らないのが現実です... 無償で治療を受けにくる外国人が後をたちません......

@にゃにし 2 ай бұрын

余命宣告したのがヤブ医者だったのか、日本に来てから奇跡が起きたのか…

@YuriKitayama-s6r 5 күн бұрын

難病を二つも抱えてさ、ゴッドハンドなんて呼ばれている先生に診て貰った。確かに病気のせいで不便もあったけど、遊ぶことも仕事することも何でも出来たのに、術後は命の安全の代わりに日常生活のほぼ全てを失った。術前に後遺症に対する何の説明もなかった。一番に辛かったのは、声がまともに出なくなって歌が歌えなくなったこと。仕事じゃないけど、某有名アーティストのコーラスしてた。失ってから気付いたけど、歌うことは自分の一つのアイデンティティだったと言うこと。ゴッドハンドと呼ばれる先生は、とても傲慢で患者の気持ちなんて全く関係ない。半ば実験のために難しい手術を施し、その患部だけは治すが後遺症は研究対象で論文の材料にでもするのだろう。この動画のような、気持ちに寄り添ってくれるような医療機関が本当に存在するのかどうかは知らない。ただ、一つだけ言えるのは、誰にでも治療できる病気に対してのみ、良い医者が存在するってこと。本当の意味で親身になってくれる医者なんて、日本でも恐らく滅多にいない。

@神高根 2 ай бұрын

そんな凡ミスする医者がいるとは思えない。

@むぅ-g3w 2 ай бұрын

自分の母もこの経験があります。以前患った肺炎の影をガンと診断され、余命宣告をうけました。この時自分がひとりで母を病院へ連れて行ったため、ガンの説明と余命宣告をひとりでうけることに。。病室の母のところへ戻る際　どんな顔でなんて伝えたらいいんだろう。。と絶望感に押し潰されそうでした。精一杯の平然を装い病室に戻ると、母の『先生なんて？』の質問に『肺炎で少し入院が必要だって』と、嘘の報告しかできませんでした。母に嘘がバレるのでは、と心臓をバクバクさせながら報告したことを鮮明に思い出します。結局はその後すぐに誤診だったことがわかり、今でも母は元気ですが、またいつか母の余命宣告をもう一度受けるかもしれないと思うと　なんとも言えない気持ちになります。

@emperor0001 2 ай бұрын

僕も３年前に、「癌宣告」を受けた？・・・其れで、大腸を１０cm位摘除した？ま、早期だったのか？間違いだったのか？・・・今は検診は半年、２年としているけど異常はない。其れも内視鏡で手術をして？・・・余り、体に負担は無い？本当に癌だったの？と言う感じだね？

@MenecoKawaba 2 ай бұрын

妻の終活思い出す。😂　産まれたら0 0 運命。誰しも通過する事。

@oshaberimajo 2 ай бұрын

15:35、道子、大門未知子かと思った。漢字を見たら違った。

@東郷ハーロックトチロウ Ай бұрын

海外って医療費高いよね、日本のガバガバ健康保険で助かったって話の気がするんだが

@1136845792402 2 ай бұрын

医学・薬学は、科学です。つまり、常に日進月歩して居ます。２０年前に治せなかった病が、１０年前に、１０年前に治せなかった病が、今、治せる様になると言うのは、多々ある事です。

@カズくん-s5r 2 ай бұрын

ストーリーは本当になのか、どうかわからないが話してる言葉からは何も感じられない、まるで同読

@伊藤綾-g2y 2 ай бұрын

ストーリーを感じるのに、読み手の感情が邪魔されなくて良い。自分の感性で解釈できるのが良い。

@sazentange-q3v 2 ай бұрын

良いお話ではありますが、酷い誤診です。日本への旅行にかかった経費は全てアメリカの誤診病院に請求できるのでは？現実はおめでたい物語だけでは済みません。

@k.Bourdin Ай бұрын

この人、漢字が読めるんですね。

@畠山智子-h1e 2 ай бұрын

大きな病院の医師は、結構アメリカに勉強に行ってる。

@高良正稔-p4k 2 ай бұрын

こういう方には安く診療しても良いと思う♪(･∀･)ﾉ

@kumahige5911 2 ай бұрын

道子？50代？80世代の名前じゃん？

@コニャンコ先生 2 ай бұрын

日本の医療機関　そして公的機関　公務員はミスを認めて謝罪をしない

@sundance8963 2 ай бұрын

同感です… 全て自分の都合の良い事しか考えず、ミスを認めるどころか責任逃れ、謝罪したら非を認める事になるからか謝罪も出来ない集団… あまりにも守られ過ぎて生きているからか無責任で危機感も無い者のばかり… 何とかならないものだろうか…

@星月悠 2 ай бұрын

使命感に燃えている医師もいますが、非常勤医師のずさんさもすごい😂

@牧野照美-i4l Ай бұрын

ふーん余命宣告受けたんだ、日本の病院で診察を受け末期の癌じゃなく、治る癌で良かったねで、何も思うこと無く他人事の様に、似たような話を今まで聞いていたような気がする、半年以上前に体調が悪くなり診察予定日より3週間早くに持病で通院している病院に行き、採血検査を見た担当医師が直ぐに婦人科がある病院に予約を取ってくれ紹介所も書いてくれました、婦人科で検査診察を受け先生から子宮癌の疑いがあると聞かされました、その後詳しい検査を何度か受け5月1日に朝1番に卵巣と子宮全摘癌の手術を受け、手術後に旦那が野球ボール⚾ぐらいの癌のかたまりがあったと教えてくれた、癌が大きかった割にはステージ１だと言われ、入院中退院後その後も続く採血検査婦人科の診察検査でも以上も無く抗癌剤の薬も必要ないと言われる、手術からまだ5ヶ月診察結果を先生から以上無し薬も必要ないと言われるたび、ほっとする自分と同時に次の診察日大丈夫なのかなと思ってしまう、10月7日に病院に行きます、正直言って診察結果聞くのが怖いです、自分が癌になって初めて癌の病気の怖さを知りました、まだ5ヶ月だけどこの先も以上も無く薬も必要ない採血検査診察検査が続きます様に家族👪3人の日常生活が続きます様に暮らして行きたいです、手術で全摘した癌は今ホルマリン漬けになっていると、退院後の診察で先生が教えてくれました、先生達の研究、学生達使うそうです。

@klaatubaradanikuto7195 Ай бұрын

作り話云々は置いといて、昔の病跡？をガンの症状・兆候と見誤る事は、結構あるらしい。俺の父親もガンだと言われて落ち込んでたが、母が「あんたがガンなんかなるもんか、他の病院へ行って見なさい。」と言われ行ったら、最初の診断は誤審でした。過去に何かの病気で「黄疸」になってたんだけど、それがガン検診で引っかかったらしい。（特に肝臓ガンと誤診しやすいらしい）皆さん、「セカンドオピニオン」をしましょうね。クソなヤブに引っかかったら大変よ。