海外の人が驚く！日本のインスタントラーメン10選！【ゆっくり解説】

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日本人ヤバい【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 43

@小沼浩一 Жыл бұрын

う〜ん『サッポロ一番塩らーめん』は､どうしてもやめられない。これにバターを１かけら落として溶かしつつ食べるのが本当に「堪らないッ！」

@藤田太-x2o Жыл бұрын

生麺タイプのカップ麺といえば「ごんぶと」が好きだった。そしてカップ焼きそばの3強も勿論うまいんだけど、自分はニュータッチの凄麺の焼きそばが好きだった。個人的には生麺に近い乾麺の焼きそばで気に入っていたのに、気付いたら見なくなってショックだった。復活してくんねぇかな……。

@kamimami Жыл бұрын

私の中では、チキンラーメンとカップヌードルが同じような感じかな、麺も平たいし。サッポロ一番は味噌と塩が好み。醤油は出前一丁が好き。そんなに多種類食べないけど、最近食べて美味しかったのは藤原製麺の本場北海道カニ風味ラーメン味噌、エビ塩かなぁ。

@幸誠中村 Жыл бұрын

相変わらずイメージ画像が面白いな。

@LandMark291 Жыл бұрын

そう言えば、チキンラーメンって発売から10年位で一度市場から消えましたよね？煮るタイプの袋麺が各社から出て、それが当たり前になってたので、お湯を注ぐだけで食べられるタイプの即席麺はカップ麺が出てくるまで食べられませんでした。その後1980年頃に復活して今に至りますね。その後カップ麺タイプも出て、更に卵ポケットを付けるなどの改良を得て今の形になってますね🤗

@pinonoir1237 Жыл бұрын

♪育ち盛りは食べ盛りあ～らよ出前一丁ってCMソングを作ったのは大瀧詠一😊

@船越ひろし Жыл бұрын

金ちゃんラーメンねぎが好き

@山田花子-x3e Жыл бұрын

年の離れた小父に聞いた話では､､､､､　即席麺（と、当時は言ったらしいです）が初めて売られたときの価格は￥３５－でした。しかし、その辺の中華そばや（今で言うラーメン屋）で、　志那蕎麦（中華蕎麦、今で言う「ラーメン」）が、同じく￥３５－だったみたいです。当時のキャッチフレーズが、「丼に入れ、お湯をそそぎ、蓋をして、待つこと３分」だったそうです。この３分は、心理学（行動心理学）的にも、意味がある数値であることは、皆さんご承知の通りです。

@makifujisaki0813 Жыл бұрын

安藤百福氏は偉大だな

@夕凪卯月-e9c Жыл бұрын

焼きそばは昔ながらのソース焼きそば・・・基本的に安価のカップ麺って口に入れた瞬間の油っこさが苦手なのよね

@夕凪卯月-e9c Жыл бұрын

ラ王時代にあった桃金ラーメン（袋タイプ）アレは衝撃的な旨さだった・・・

@弘子草地 Жыл бұрын

出前一丁は、もちろん１９６８年(昭和４３年)に新発売しました。

@弘子草地 Жыл бұрын

＃出前一丁

@algo3204 Жыл бұрын

カップヌードルは発売日に買いに行きましたꉂ🤣𐤔 翌年、金ちゃんヌードル発売♪ 歳バレバレꉂ🤣𐤔

@KIKURIN773 Жыл бұрын

すごく面白い動画だったけど腹減ってきた…。ここに出てこなかった商品だと「激メン」が好きだったな。ポロイチの塩ラーメンと並ぶ個人的に好きな即席麺。

@小沼浩一 Жыл бұрын

あぁ『激めん』ね…知ってますよ。ちなみに『激めん』は地域によってスープの味が異なりました。本州では醤油味、九州では豚骨味、そして北海道では味噌味の『激めん』が売られてました。僕が高校時代、北九州市に住んでいたので山口県下関市内で売られてた醤油味スープの『激めん』と北九州市門司区で売られてた豚骨味スープの『激めん』双方を食べてました。ちなみに僕が小学生の頃は『激めん』のTVコマーシャルに三橋美智也が出てた(笑)。

@小沼浩一 Жыл бұрын

しかし…美味しかったのに何故売られなくなったのか実に不可解です。尚、栃木県や茨城県等の北関東のスーパーでは約５年前まで入手出来たそうです。

@KIKURIN773 Жыл бұрын

@@小沼浩一すごく詳しいですね。地域によってスープの味が違ってたのは知らなかった。ワンタンメンてのは共通なんですよね？