黒いコートの女(昭和34年）織井 茂子

高野　公男　作詞
船村　徹　　作曲
織井　茂子　唄

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過去から現代もひっくるめて。この歌手は最高峰の歌手です。若者も下らない歌ばかり聴いていないで、こういういいものに触れなければ、ものの分かる人間になれないと思うよ。

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織井茂子は古き良き歌謡曲時代の最後の大歌手でした。中でも「黒いコートの女」は、あの高野公男と船村徹のコンビの貴重な名曲です。織井茂子は他にも名曲が沢山ありますが、小生の好きな「夜が笑ってる」も船村徹でした。織井茂子も偉大だけど、船村徹も偉大でした。織井茂子は中学時代に実演を見たことがありますが、素敵な人でした。

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これぞ本物のプロの歌い手！

[@hideosaitow9125]

横浜にすむ僕です