【海のはじまり】津野の「お前いなかったもんな」発言をスッキリ解説します。みんなのミスとロスの話。【11話感想③目黒蓮有村架純古川琴音池松壮亮】【無限まやかし高野水登大島育宙】

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@mgnmyks Ай бұрын

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@rum888 Ай бұрын

色んな解釈がありますね自分は逆に「いなくなった」の先に「いない」があり、海ちゃんや津野よりも夏の方が早く水季が「いなくなった」ことを乗り越えているから双方に気持ちのずれが生じてると思いました。夏のそばから水季が「いなくなった」のは8年前で、喪失の痛みを既に乗り越えた夏にとって水季はもう「いない」人、一方ずっと水季のそばにいてつい最近「いなくなった」に直面した南雲サイドの人間とは8年のずれがある。夏は喪失に向き合う気持ちの温度感をチューニングして海ちゃんに寄り添う必要がありますが、まあ考えること多すぎてそれどころではないですよね。

@はんな-b6u Ай бұрын

なるほど、いるいないの話、そういう捉え方もできるのですね😮 私は水季がなくなる直前まで一緒にいた海ちゃんや津野くん、朱音さん達は、まだ日が浅い為、水季の体温が残っている人たちであるのに対し、夏くんは８年前にお別れしてるので、同じ感覚は持ちづらく、それがこの言葉の比較で表現されているのだと解釈していました。さっきまでいた人の体温の感覚があるのに、それがなくなっていく変化、怖さ。その真っ只中の海ちゃんはまだ死をを受け止めきれず母の温もりを探している。この感覚を共有できないところに、７年という空白が生んだむごさがあるのかなと😢 最終回まで一緒に楽しませて下さい😊

@nenemania Ай бұрын

今回の大島さんの講義めちゃくちゃ分かりやすくて、心がスッと軽くなりました。モヤモヤが一気に晴れた瞬間！！そうだ、夏君自身が選択し続けてきた結果が今だよ！これだから、無限♾️まやかしはやめられない！

@ganarikonari7911 Ай бұрын

親子の死別や夫婦の死別に関わってきた者として、私は少し違う解釈です。「いる」という感覚はどこまでも持つもの。いわゆる心の中に確かに存在する。存在を消さない。だから心に「いない」なんてそもそも概念がない。一方、時間軸として一緒に生死の時間を過ごしてきた者たちは「いたものがいなくなった」という物理現象があり、それをどう扱っていくかが、死別後の心の苦しみです。心と物理的現実が違うので。つまり、心の中には確かに「いる」のだけれど、現実には「いたものがいなくなった」。この強いジレンマは死別の苦しみの中心なので、子供の海もそのジレンマは今は越えられないし、津野はその状態で苦しみ少し客観視はできるのですぐに夏に謝る。海はみずきが横に寝ていたベッドを撫でたりする。いるものを物理的にいないことを悲しむように。夏のもういないという言葉に深く海は戸惑う顔をしますし。いないから二人で頑張って生きていこうと、心の存在を消してしまうかのように一気にシフトチェンジするかのような夏には海はついていけない。生死の時間を物理的に過ごしていない夏にはとても難しい話なので、夏だけがその感覚を抱く。夏はいなくなったものがやはりいなくなったという時間軸で接してきたのだから。その違いを言い当てた津野の言葉かと。そう解釈して、よくこの心境を知っているな、この脚本家はすごいな、若いのに経験があるのかなと感心しているところです。みずきは心にきちんといるよ、この場所にも、あの場所にもいるよ。「ママはここで手を振ったよ」「ママはこうやって字を教えてくれたよ」たくさん思い出して、たくさん考えてあげて、ママと共にも生きていこうね。そうやってみずきみずきと何度も言いながら二人で思い出しながら。というみずきを消さない深さが海は夏に欲しいだろうなと感じました。「いる」ということを心に深く持って生きていくことが厳しい死別の悲しみには必要。消したり、忘れたりすることが前向きなことという単純さではなく。

@耳鼻-r1c Ай бұрын

夏君と同居を始めた海ちゃん、パパのTシャツの袖口に手を入れて寝てるんです😭この巧みな演出に度肝を抜かれました。どんなにお利口でもまだまだ幼い、人肌恋しい赤ちゃんです😭これに似た演出作品を他にも知ってるかた、教えてください。私は初めて見ました。驚。

@mayu__mmm Ай бұрын

今日も良かったです！海のはじまりは見ただけでは飽き足らず誰かに感想を共有したくなるという点でもよく出来ているな〜と毎話感動させられます✨

@AkikoUeda-d8h Ай бұрын

本当に大島さんて、頭いいんだな、ってあらためて感動しました。全部水季のせい」陣を美しく論破しただけでなく、大島さんの分析を聞いて、ドラマがまた一段と面白くなったのがすごい。冷静に論理的に述べてるのに愛を感じます。パインバーグディッシュもめっちゃ気になる❤ 高野さんの「飯たとえ」もほんといつも大好きです！

@rico4213 Ай бұрын

本当にすっきり解説でしたありがとうございますリアルタイムで掻き乱された心と、言語化できない思いをちゃんとフラットに戻してくれる無限まやかしは私のドラマライフには欠かせないと再確認しました

@MOAI-l8u Ай бұрын

何時も素晴らしい考察をお聞かせいただきありがとうございます。今回は特に神回考察でした、本編最終回が益々楽しみになりました。

@すずきち-n2t Ай бұрын

誰のせいとかではないんだと思う。これまで人に合わせてきた夏くんが、こんなにも海ちゃんに合わせられていない…余裕のなさとか悲しさが伝わってくる気がする。無限まやかしと津野、最高！！

@dacha7902 Ай бұрын

大島さんの正論が止まらなくなってエンディングが流れるところで爆笑してしまいました。思っていたことを言語化してくださって発信してくださると本当に学びになります。ありがとうございます。今回も良かったです！！

@sayaka-kw3us Ай бұрын

この津野さんの言葉がとても心に残ったので解説嬉しいです。あぁ…そっか、夏くん、水希が「いない」悲しみをまだ乗り越えてないんだなぁ…と大島さんのコメントを聴きながら思いました。

@negitorodon-nekonote Ай бұрын

大島さんの鋭い問題意識がしっかりと伝わってきました。

@momoco-ex2310 Ай бұрын

本読むの大事〜これはドラマを観る側にも言えることではないでしょうかね(^^;; 大島さんの解説はいつも素晴らしいですが、高野さん相手に話すことで一層輝きを増しますね。本当に名コンビです(^^)。

@れい-q6n-w8b Ай бұрын

大島さんの熱弁でフェードアウトしてくのかっこよすぎる！！

@nao-sv1ig Ай бұрын

今日も面白かったです！とにかく夏がんばれ！

@tattoopillow Ай бұрын

19:28ぐうの音も出ねぇなぁ。確かになぁ。水季にストレスを感じてた人（俺も含めて）って、朱音さんの「海の父親やりたいとか、ないですよね？」っていう質問にキッパリ「はい、やりたくないです」と言えない人ってことなんだよな。朱音さんの質問を自分で勝手に圧迫面接的に捉えて、「実質的に強制じゃん！そんな断りにくい質問してこないでよ！」と思う心の弱い人（俺も含めて）が、自分の決断力の無さを棚に上げて、「元はと言えば！」と水季に責任転嫁してるんだよな。　"7年前に一方的にフラれて以降会ってすらいない元カノがこっそり産み育てていた自分との子"　よりも、"今現在3年付き合ってて結婚も考えてる2歳年上のアラサー彼女の弥生さん"　の方が大切だと思うなら、誰に何と言われようと自分の信念に従って取捨選択するべきだし、その機会も能力も夏にはあったもんな。弥生さんも水季を恨むことなく、自分の選択として「やりたくないです」と決断できてる訳だし。弥生さんを捨て、海ちゃんを取った夏の選択の責任は当然夏にあって、全部水季のせいと思うのは間違ってるな。

@cocoa4237 Ай бұрын

今日も良かったです。講義、考えさせられます。最終回、みんなで見守りましょう！！！

@sunrokukyu-u3r Ай бұрын

夏の心情誰もわってくれていないってことですよね、、、ミゾエ父　戻って来てーーー

@ハイジチーズ Ай бұрын

いるいないの話は、今現在の不在を夏くんは言ってて、いたいなくなったの話は、今までここにいた（思い出）を話しているのではと思いました。だから海ちゃんは、今いないことではなく、ママが存在してたことを感じていたいんじゃないかなと思いました。

@kiroco10 Ай бұрын

夏くんがいるいないって言う理由の考察、すごい腑に落ちました。なるほど… 一回観ただけでは、ちょっと理解しきれてなかったのでもう一回観返します。今回も面白かったです！

@なよかわ Ай бұрын

津野語の解説ありがとうございます！納得です！夏くん・海ちゃん・水季が共に過ごした時間はない訳で、同じ思い出を共有して「いた、いなくなった」の話はできないんだよな〜と思うとせつないですが、2人だからこその「いた、いなくなった」の話ができるようになるといいな〜と思います😢

@nonk7392 Ай бұрын

言いにくい状況ですが（笑）、私は１話から水希が好きです。水希の行動が全て子どもや自分のためになったかと言われると、そうではないとは思いますが、その行動のもとにある気持ちはなんとなく理解できます。それは、きっと生方さんが本当に出会ってきた母になっていく女性たちの中に水希を見出したからなんじゃないかな？と思いました。

@maru_33_ Ай бұрын

サムネから好きだわー津野さんとの対話、なるほど！！と腑に落ちました

@megumi4421 Ай бұрын

「海のはじまり」無限まやかしさんのお話をいつも楽しみに聴かせていただいています。最終回…いよいよ父の夏くんと母の水季さんと最愛の娘海ちゃんが繋がる時ですね🌟 皆さまが明るく歩いて行ける未来が描かれます様に願っています💓

@yuriyuri0325 Ай бұрын

津野語難しかったから考えない様にしてたのですが大島さん講義でようやく納得できました。まだまだ暑く台風の気圧も身体に応えそうですご自愛下さい😊

@tanotanosiine Ай бұрын

いるいないのとこは、私も別感想を抱きました。夏くん、海ちゃんに「ママから貰ったものある？」って聞かれた時「別れた時に捨てた」です。悲しんでいる人の表現ではないし、それを聞いた海ちゃんが、明らかショック受けてました。夏くんにとって、水希さんはもうとっくにいない人だから、もういないよ？なんて割と残酷な事言えちゃうし、まだいるママにしがみつきたい海ちゃんの気持ちがわからない。夏くんが頑張って不在を埋めようとする事は、水希さんの不在を加速すること。だから、海ちゃんはさみしい。のでは？海ちゃんの知らない、水希さんの事を夏くんは話してあげられるから、夏くんの中の水希さんと出合わせてあげることが、夏くんにできる頑張りなんだと思ってたんだけど、突然のシングルファーザー生活を誰にも頼らないことが頑張りになってる夏くんの余裕のなさが、それに気づかせない…事が、とてもつらい回でした。誰かを悪者にして事が済むドラマではないからこその辛さ。

@Yu____________ Ай бұрын

ドラマが流行るかどうかは、わりと論理的に分析できるのかもしれないと思えて、高野さんの最初の話面白かったです。

@ユウトミ-k8f Ай бұрын

なるほど！！ありがとうございます。もはやここの考察とセットで「海のはじまり」観ています！

@shima_shima_ Ай бұрын

無限まやかしの大好きなところの寄せ集めみたいな会だった！月9ドラマの話聞こうと思ったら「おでんラーメン」とか「パインバーグディッシュ」とかぱっと見よくわからんことなのに例え的確すぎ、端的なセリフを噛み砕いてわかりやすく説明してくれる、「みずきのせい論」に隙がない程、丁寧に反論してくれる。

@yf928-h2b Ай бұрын

津野さんの言葉が難しかったので、解説ありがとうございます！水季がぜんぶ悪いという感想が釈然としてなかったので、それも解説、講義ありがとうございます。妖怪ちちもどきの回はたぶん10回以上は聴いています。これからもしょっちゅう聴きそうです。

@e4850-y2b Ай бұрын

水季の居ない世界が日常だった夏に、水季が居た世界が日常だった人たちの喪失感や悲しみは理解できないと思う。

@ささ-d3r Ай бұрын

09:11 津野の口調完コピで笑いました笑

@ままちったん Ай бұрын

リスクばっかり考えて行動を起こさず、面と向かっては言いたいことも言わない人が増えてる気がしますその割にSNSでは匿名を嵩に着て言いたい放題そんな人が、このドラマが何を訴えようとしているのかを考えもせずに登場人物貶しをしているように思います水季もだけど夏くんも結構な言われ方してます💦 やってみてダメだった思いをぶつけ合って理解できたってこと、ホントはとても尊いことだって思わせてくれます安直なドラマだったら早々と2人の生活が始まってトラブルありながらもたのしく生活していく方向に走りそうもしもこんな状況だったらのそれぞれの人間の心情や行動がとても丹念に描かれていると思いますそこにある登場人物たちの率直さや愚直さに耐えられないのは考え方が薄っぺらいからじゃないのかなと思います狭い心がデフォルトになってしまって生きづらい世の中だなあと思います

@akitantan9220 Ай бұрын

夏がかわいそう、あんなに頑張ってるのに！水季が、悪い。水季がちゃんとしてれば…という多数の感想に、もやっていましたが、今日スッキリしました。だからやめられない無限まやかし〜ﾃﾞｽ。ありがとうございます。

@ぴな-k3w Ай бұрын

津野くんのいるいないの話わかりやすい解説ありがとうございますお二人の解説に頷きながら　咀嚼して　来週の最終回を待つ時間が楽しいです😊

@mamemakip Ай бұрын

これだから無限まやかし大好きなんだよ！

@山崎てい Ай бұрын

今回のお話で私の中のモヤモヤがスッキリととれました　本当に深い話なんですね最終日が楽しみです

@transferee Ай бұрын

夏くんも結構本読んでる筈なんだけど語彙力が…。三省堂さんが夏の本棚にある本をリストにされてますね。

@yaxiyacyo6324 Ай бұрын

びくドン行ったら必ずパインバーグディッシュな私ももれなく無限まやかしに行き着いたひとりです。わざわざ津野くんが呼び止めてまで「いるいないの話してない」って言ってくれたのに、家帰ってすぐ海ちゃんに「図書館に水季いないよ」って言っちゃう夏くんにテレビに向かって「おいーーーー！」って言ってしまいましたが、『死を乗り越えていない話』って聞いてめちゃくちゃしっくり来たし、テレビに向かってツッコむようなドラマじゃないのに申し訳ない気持ちなりました。来週の最終回も無限まやかしも楽しみにしています。

@ヨウコ-g7y Ай бұрын

うおぁ……フェードアウトしちゃったww 早く続きが聴きたいよー

@tacobay8463 Ай бұрын

「ママ（水季）がいない」という言葉の意味付けが、夏と海とでは違うということはすぐ気づきましたが、どう違うのかがうまく言語化できずにいました。津野さんのこのセリフが、海ちゃん語から夏語への通訳になっているのは明らかですが、夏は未だそれを聞いても海の言葉が理解できずにいますね。海が「ママは（いなくなったけれども、かつては確実に）いた」ということに重点を置いているのに、夏は「水季は（亡くなっていなくなった結果、今はもう）いない」という今の不在に捉われている点が両者の違いだとわかってきました。夏と海ちゃんとは、同じ現実の表と裏に視線を向けているために、出てくる言葉が噛み合わずにさらに無理解が広がる。その夏の「水季はいない」という言葉は、海ちゃんにはまるで「ママは最初からいない」と言っているように響くのに、夏はその自分の言葉が海ちゃんにそれほど残酷に聞こえていることに想像もつかない。言葉の意味を常に考え抜いてコミュニケーションとその破綻と救いを描ける生方さんらしいところだと思います。

@sakurak1132 Ай бұрын

納得です。言語化ありがとうございました。夏くんの選択を最後まで見守ります。

@mh1350 Ай бұрын

津野が言いたいことは、西園寺さんの横井さんが言ってた昆布の話と似ている気がしました。いないじゃなくて、いなくなった。出汁は残ってるんですよね。

@nanae-rh4od Ай бұрын

スカッとしましたわ。なるほど🎉整理されました。お見事🎉

@sanyagi Ай бұрын

夏くんだけが水季の死を乗り越えていない「かわいそう」は夏くんを馬鹿にしている感想この２つが刺さりすぎて… モヤモヤを言語化してもらえるのって、人の快感につながるんですね。こうやって無限まやかしの沼に

@cy8418 Ай бұрын

今日も聞き応え満点でした。開始５分のラーメンやパイナップルに対してのマスの話がややこしくて４、５回聴き直しました😅 いるいないいたいなくなったの話から夏くんだけが乗り越えられていないって結論出てくるのは目から鱗でした😮 水季のせいで夏くんが可哀想とは思わないけど、水季は何を思って自分がいなくなった後に海ちゃんが一人でも夏くんに会いに行けるように何回も練習したのかなとか、一人で産む覚悟をしたけど最終的には海ちゃんを夏くんに託すような行動に至った気持ちの変化とかをもっと知りたいし、夏くんへの手紙の内容も気になります。最終回は待ち遠しいけど、海のはじまりが終わるのはとっても悲しいです😭

@森肯一 Ай бұрын

津野くん読書家だから言葉選びが的確。

@あやぺーー Ай бұрын

夏が乗り越えられていないということであったら、どうして津野くんはあんな口調になったんだろう。偲ぶ気持ちのことを言ってるのかなと思っていました。単に今いないからどうするって話ではなくて、そこにいたこと・いなくなって寂しいね、でもこんなことあったよねって気持ちを共有できないことを、海ちゃんは辛く思っているのかなと。離れていてその気持ちが分からない夏くんに、津野くんは声を荒げてしまったのかなぁと。だけど向き合えてない→乗り越えられてないとも捉えられるし、難しいです。次の話で夏くんと一緒に気づけるのかな。

@maru5057 Ай бұрын

水季、夏くん、弥生さん、それぞれが自分で選択した結果であって、誰も責められたり可哀想と思われるのも違うとよく分かりました。水季と最後まで関われた人たちは、時間をかけて見続けたからこそ、悲しみを乗り越えて「いた」と思えたけど、いきなり水季の死を聞かされた夏くんはまだできないでいる。スッキリしました。みんなが納得した道に進むことを望みます。

@muu3982 Ай бұрын

妖怪の回。本当に大好きです！

@yuriyuri0325 Ай бұрын

海のはじまり考察観ている人達全員に聴いて欲しい‼️

@Miho-qb1jr Ай бұрын

中絶の同意書に夏君のサインがあった事で、津野さんに夏君の悪印象をイメージさせてしまったことはあるかもしれない。ただ、水季はキチンと擁護していましたけど。夏君と接点のなかった人達に先入観を与えてしまうのはしょうがない事だと思いました。水季にとってはあの同意書が海ちゃん水季と夏君を繋ぐお守りのようなもので捨てられなかった…のではないかなと感じました。

@ジェリK-en4cw Ай бұрын

💧朱音さんがお鍋抱えて泣いてる姿に号泣しました😭子に先立たれた親は不幸です💧

@windmill056 Ай бұрын

大切な人が死んでもその人の話をあーだったねーこーだったねーと話したいのではないでしょうか？みずきさんは海ちゃんと２人の時も夏くんの話してましたよね？だから、海ちゃんもパパが一緒にいなくても、パパが居ないなんて感じなかったのでは？でも、夏くんはみずきは存在していないと言葉にしていて…ただそれもみずきが居ない分も僕が頑張るよって伝えてるから大事にしてる気持ちは同じ。ただ、『自分』なんだよね…海ちゃんの視点に立って、海ちゃんと同じ方向向いてものごと見れるようになるといいな…。

@礼一近藤-q6p Ай бұрын

水季が海を一人で育てる決意は何が真相なのか生方さんの解答を大いに期待します。

@Artsarasa3579 Ай бұрын

大島さん凄すぎる！！全部ミズキのせいって、それぞれ自分で選択してることなのに…と悶々としてました。見事な解説！スッキリしました！津野君は綺麗ごと言わないし、厳しさの中に愛が感じられる。今回のセリフも良かった！謝ったところも。藤井さんは一般論で正論なんだけど、もっと津野君としっかり話し合えば良かったかなと思う。メールじゃなくて。

@miffy150cm3 Ай бұрын

あぁ…終わっちゃった… 早く続きが…続きが聴きたいですー！！！序盤の高野さんのびっくりドンキーの話でパイナップルがのったハンバーグ食べたくなったし、後半の大島さんの水季悪くない講義が分かりやすい&素晴らしすぎて、面白かったです🙏 面白い面白い面白い

@kemeko-f1q Ай бұрын

なるほど、水季がいない事を認めたくないから手紙を読む事が出来ないんだ、😢

@えみ-v7o Ай бұрын

目黒担で夏くん大好きで夏くんと海ちゃん親子の明るい未来を望んでますが夏くん完全擁護でもありません。とても分かりやすくて頷ける講義です。続き楽しみにしてます。色んなドラマがあるけどこのドラマを重く苦しく感じる人が多いのは役者さんの演技がリアルだからこそみんなヒリヒリするしイライラもするんだろうなと思いました。

@hamhoshi Ай бұрын

4を受け入れられてなかったのは、夏くんだけという発想、始め？マークでした。でも、夏くんが手紙を読んでないことで、水季が伝えたいことが唯一伝わってない人と考えるとそうなのかもしれませんね。弥生さんも手紙読んだし、他の人は直接伝えられたはずなので。夏くん、独走やめて早く手紙読もうね。

@nekota28 Ай бұрын

津野さんのいる、いないの話。2回観ても意味が分からなかったんですが…解説を聞いてやっと分かりました。夏くんだけが、死を乗り越えれてないのか。津野くんのアドバイス分かりづらい！（笑）夏くんもこの考察聞いてって思っちゃいました

@careerc Ай бұрын

西園寺さんとのシンクロにはしびれました、、いないけどいる！

@リーガ-x4u Ай бұрын

朱音（恐竜）「あんた、人に可哀想とか言うのやめなさい」

@ぽーら-s7o Ай бұрын

3話で「泣いたりすればいいのに、悲しいことは悲しいって吐き出さないと。」って言ってたのは夏くんだったから今回、海ちゃんの言葉によって夏くん可哀想はやっぱり違うと思ってた。そして今日の大島さんの「夏くんは大人」って言葉でしっくりしました。親子関係、いい方に向かってる11話だったなぁって思いました。

@e9013-h9d Ай бұрын

海ちゃんの気持ち…全然違う事なのですが、自分が流産した時のことを思い出しました。母親などは励ましで「またすぐ次ができるわよ」的なことを言ってくれたのですが、それがすごく引っかかった。蓋をされているようで。お腹の中にいた子の事を悲しんでいるのに誰ともそれを共有できなかった。当時はそんな気持ちもうまく夫にすら説明できず、もやもやのままでした。もっとじっくり話をすればよかった。海ちゃんも、夏くんが、2人で頑張ろうと、次の事これからの事を言うからもやもやするんだと思います😢

@みき-b5g Ай бұрын

31アイスクリームの大納言あずき消えないのもパインバーグディッシュと同じ現象だった気が（笑）

@Ayako-i6x Ай бұрын

いつも楽しく聴かせてもらってます☺️ 全部水季が悪いと言っている人は、罪悪感で人をコントロールできると思っているし、自身も実際にされてしまうような自立してない人生を送っているんですよね少し心当たりもあって、気をつけようと思いました

@user-hitomin Ай бұрын

初コメントです。silentからずっと聴かせて頂いてます。お二人の考察楽しいです。お二人はTVer配信の「兄のはじまり」大和と月岡家の物語をご覧になりましたか？第４話が最終話に深く関係していると思ってます。夏と大和との関係も考察して頂けたらありがたいです。

@atarot8691 Ай бұрын

ドラマも映画も好みやモチベーション次第で、面白いも面白くないも個々なんだけど、その個々の話を（熱弁）するのが面白いんですよね。津野の「いるいない」の話しだって、あなた達はね？です。死んだ人をどう思うか、語るか…そんなの皆違う。自分の思いや、感性に関しては自分のもので良いことを、他者が客観的に「可哀想」だの「幸せだの」言うことでは無い。自分がどう思うか、それは他者に否定も工程もされる必要のないことであるけれども、無関心とはまた違う。子供は少なからず親にほんろうされて生きていくしかないのでは。親になることは親にしか選択肢はないし、子供は親の決めた運命に寄り添って産まれてくる。それが普通の生活なのか、貧乏か、金持ちか、片親か…子供に選択肢はない。ただ、親は必要以上に子供を振り回してはいけない、だから親は自分のしてあげれる事を精一杯するしかないのです。それでもって親のしたことが良いか悪いかは子供にしか決めれないこと。自分が感じるこのドラマの面白さは、メッセージ性の強さです。しかし、とても分かりにくく、言葉以外で表している事が多くて、演出の隅々に散りばめられているところが面白い。それをどう感じるかに「人それぞれ」があって、ストーリーをどうにでも感じてくださいと創りては思ってはいないだろう。

@aya-youtube Ай бұрын

スッキリしました！本当にその通り。水季に「まだ親じゃないんだから」と言われたときに引き下がったのも夏くんの選択ですもんね。

@坪井初美 Ай бұрын

ずっと、水季のせいとの反響に違和感があったけど、大島さんの解説に、納得、スッキリしました🎉

@yhaz2354 Ай бұрын

何より、夏くんは紛れもなく海ちゃんの血のつながったお父さんなので、被害者にはなり得ないなと思いました。自分の家族とどう繋がるかを試行錯誤しながら挑戦している当事者ですね。

@ココさん-v8y Ай бұрын

そうか、そうゆうことだったのか

@54it Ай бұрын

水季を叩いてる人は、ほぼ投影なんだろうけど中には水季の4を受け入れられてない人もいる気がする。

@shunjuly9 Ай бұрын

ドラマを見ていて、水季のせいだ、という感想は一切浮かんでこなかったんですが海ちゃんを一緒に育てている世界線があれば(辛い思いすることもなかったのか)なあと思ってしまいました。。。いなかったの夏君じゃん！は苦しいですね水季批判している方達はそう言った感情なのでしょうか？アドバイスください

@sangtongJP Ай бұрын

津野君の必殺「居る」5段攻撃、うわ、こいつめんどくせー！と思いましよ。でも、どうやらかなり重要らしき「くまとやまねこ」を買って読んでみたら、なんか腑に落ちました。海ちゃんは正論を聞かされたいんじゃなくて、寂しさに寄り添って欲しかったんだよね。津野君はその意味も、その絵本が大切な一冊だという事も、多分最初から知ってた、だから南雲家に届けたんだろうし。でも夏君は読み聞かせしてあげて内容は分かってるはずなのに、その意味は汲み取れていない。大切な友人を亡くして悲しみに打ちひしがれているくまの話しなんだから、流石に夏君察しが悪すぎるだろー、そりゃ津野君もイラっとするわｗま、津野君ももちっと分かりやすく言ってあげてもいいのにねｗ次回までには夏君も気付いて、海ちゃんと一緒に前に一歩踏み出せるようになってるといいなー。

@なな-b6n9z Ай бұрын

最後の海ちゃんの言葉とこの津野くんの言葉がちょっとあんまりスッキリしなくてモヤモヤしてた。今無限まやかしのふたりの声をうんうんって聞いてるところです。

@めめまゆ Ай бұрын

私もいつも水季のせいで夏くん可哀想という感想に違和感を覚えてました。目黒担ですが夏くん可哀想と思った事は1度もないです。みんなめめ贔屓のせいか、あまりにも事実をねじ曲げ過ぎていて閉口しています。大島さんの説大納得です。

@宮城邦江 Ай бұрын

いじわるな見方するとしたら水季は責任を果たしたと思う🌺「空から降る一億の星」(実の妹と愛し合った)のような悲劇が生まれない為海の存在を知らせた🐬海の気持ちになれば…父は子どものいない親戚に貰われ生みの親に「あげるんだったら産まなければ良かったのに！」と言ったことがあったとか😔(そうすればわたしも弟達もいないわけで)那覇からヤンバルに転校して大変な思いもしたかもしれませんが養祖父が亡くなられて那覇の実家の近くでいとこ達とも普通に親戚付き合い(父は7人兄弟の3男)出来て感謝しかありません🎶🎵😃

@aobayuu Ай бұрын

ホイップラーメン🍜好きな人けっこう多いと思います。ただお二人が論客過ぎて怖くてコメント残せないのよ😰 今回もモヤモヤを見事に言語化してくれた。　それを理路整然と聞かされると意外に衝撃度高かった

@65-ru7og Ай бұрын

夏君の無意識の選択。水季、海に対する思いが先走ってしまうのね。良く理解できました。人生、選択の連続だものね。さて、最終回。水季はなぜ海を産んだのか？ ①好きな人の子供だから ②自分の母子手帳の母の　　　　コメントに感謝し愛情を　痛感したから ④妊婦健診で頸がんは　進行中。自身の宿命は　感じていたが、二度と　会えない夏の子は産み　たかった。 ⑤産後の頸がん治療を怠　った。 ⑥中絶同意書を持ち続け　たのは、父親夏は揺る　　　　　　　　　がない事実だから ⑦最後の選択は海ちゃん　自身かな？ただ、大人　の支えは、命を守る、　　　万全な体制であって欲しい最終回、私の心に心地よい着地を期待しています　　　　　　　　以上です

@はるとも-j9p Ай бұрын

31の大納言ですね

@bionicle6lewa Ай бұрын

言語化していただきありがとうございます！

@五月メイ-p1r Ай бұрын

夏が被害者なのにってコメントがどっかにあって意味が分からなかった。このドラマで夏は被害者ではないし大人の男の意思と判断で性行為しちゃってますから。水季に襲われたわけでもないのに、水季がすべて悪いって思考能力が足りないと思う。弥生批判もそうだけど女を攻撃したがる女ってなんなんだろう…

@user-mi5ob8dg6e Ай бұрын

😊❤

@yhaz2354 Ай бұрын

「責任が足りない」「女性への理解が足りない」と男性に対していつも言っている世の中が、このような状況で水季を責めたり夏くんを被害者だと言ったりするのって、結局女性への母性や責任の過度な期待や押し付けからくるのではと思いました。

@jhyde2966 Ай бұрын

津野くんモテないのがよくわかる笑。まあ悪い人じゃないんだよね。一見、無感情で冷静で優柔不断にみえる夏くん。うまく子供に伝える能力がない夏くん。多分自分一人で海ちゃんと二人で何とか！て必死に頑張ろうとしすぎなんだよね。でも今まで積極的に関わるタイプじゃなかった夏くんがこれだけ強い意志で動いたって事は凄いし頑張ったと思う。あの若さで普通なら突然子供いたって知っても、養育費求められなきゃ知らんぷりだよね。というかどうしようもできない。最終話は、無理することはやめてみんなで海ちゃんの良き方向に見守っていきましょう的なラストなのかな？個人的にはお互い好きなのに望まない辛い別れをした夏と弥生にはヨリ戻してほしいな。

@礼一近藤-q6p Ай бұрын

選択肢で将来の幸不幸が決定されるので広範囲に助言相談を投げたい。