【航空トラブル音声記録】デルタ機がアトランタ空港で大接近

[@SE-xo9qg]

この解説シリーズいいですね！！私も航空従事者の一人なんですが、知見を深めるためにもATCも勉強したいと思いました！ このシリーズ負担にならない程度で、是非続けてほしいです！

[@TV-gw4sl]

ありがとうございます。現役のとき、もっとパイロットと管制官がフランクに話せる場があって、みんなが見に来れるようになると少しずつお互いの仕事が分かるようになると思っていたので、ガンガンやってこうと思います。

[@キャロル-q3k]

解説ありがとうございます。 着陸時の低速、低高度、しかも強風の悪条件と一つのイレギュラーから危険に陥ってしまう環境が恐ろしく感じました。 最悪の空中衝突にならなくて良かった。 また次の解説も楽しみにしています。

[@TV-gw4sl]

まさにスイスチーズの典型例です

[@SHIKOKU_flange]

今は、中学生です。 将来、航空管制管になりたいです。 この、シリーズ続けて欲しいです。

[@MySilveryWings]

これはタワー涙目のシチュエーションですねえ この悪条件をアプローチが察して、デルタ二機のセパレーションを予め十分に取っていれば…と、後でタワー担当がアプローチ担当に嘆く姿が目に浮かびます

[@TV-gw4sl]

本質ついていますね。結局はレーダーが流れを作っているので、こういうときはタワーは開き直るのが精神衛生上は重要です。

[@kobannnyan]

この解説シリーズいいね👍時々やってほしい！ 個人的には、後続のゴーアラウンド機はそのまま真っ直ぐに飛ばしてから曲げれば良かったのではないか？と思います。

[@TV-gw4sl]

もちろん、それもありですがニューヨーク３空港の空域割り次第でしょうね。直進いきすぎて他空港空域に入るのは一番面倒なので。

[@classicontemporary]

そもそもなぜmissed approach courseに誘導しなかったのでしょうか。

[@TV-gw4sl]

想像するにMissed approach courseの開始点であるMAPtをすでに過ぎていた可能性はあるかと思いました。タワーがゴーアラウンドを指示した１機目はもしかしたらただの言い忘れかもしれませんが、こういった横風強風時はパイロットも滑走路端通過してもフレアで粘るので、とっくにMAPt過ぎてしまうのはよくあるパターンです。 MAPt過ぎたらヘディングを新たに付加する必要があります。

[@classicontemporary]

@@TV-gw4sl なるほど！回答ありがとうございます。ぼく菅では、粘った上でのパイロット判断でゴーアライベントってないですよね。ゴーアラ後にコース指定できる突風シナリオとか出ると楽しそうですね！(あるとしたら成田かな)

[@flying.yamady4229]

”are you sure? about that” を言わせない方法って言い方がﾀﾜｰﾏﾝさんらしさを感じます！管制の責任は自分にあるって、管制魂を感じます！！

[@TV-gw4sl]

経験者にしかできない発信を心がけたいと思います。

[@dragongames1372]

熊本の管制官は声が小さい男いたり、性格悪そうな女いたり、ひどいで😂

[@ZA-qk2vi]

このATCってTWR管制官なんですか？ TWRの管制官がレーダーベクターするのってアリ？

[@TV-gw4sl]

建前上はレーダーの指示をタワーが中継しているということです。日本だとさっさとレーダー渡して責任を明確にしますが、欧米はタワーにコントロールを委譲して、レーダーはモニターして間隔見てるってことでしょうね。（結果、管制間隔を切っちゃいましたが、一義的にはレーダーの責任です）

[@sf-ll5fu]

僕管だったら危険指数か あのお決まりカナ？