【魂の声を聴く】巫病、霊を初めて視た時の心情。どん底からの復活と180度の反転。無意識に感性に蓋をする眠りの癖。全ては宇宙龍神の計画だった...

こんにちは
ご覧いただきありがとうございます
今回は
「論理思考型の私がどのように魂と繋がったか」
のお話でした
思考型が良い事、正解であると思っていましたが
この世の中、何が正解であるかなど
一言で判断できない、、
宇宙はもっと広くて人間は無限大の可能性であると
真実を知った時に
いつもは「悩み」になっていた事が
悩みでなかったと、一歩離れて客観的に
物事を捉えられるようになりました
この感覚が、感性を使う事
神と繋がる事、自然と繋がる事
そして魂と繋がる事に通ずる
根性ではなく、自由に考える事こそが
自分の魂の声を聴く一歩であると
自分の人生を通して感じた事です
知識ではどうとでも言えますが、
私は人生を通して伝えるという事が
必要だったらしく（上で決めてきた）
一度どん底におちる必要がありました
心臓の手術を受けて、
原因不明のしびれ（後に巫病と知ります）
突然の霊的覚醒
浮遊霊が視える
体も心も（理解）追いつかない
低い波動と繋がる...
そこから何を見て何を感じて真実を知ったのか
どん底で何を捉え学んだのか
私の過去をお話しなさいと
瀬織津姫様や市杵島姫様から言われておりましたので
今回お話させていただきました
必要な方に届きますように...
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