【合気の原理】会長金谷の考える合気とは ～合気上げ下げの正体～

[@inazumachannel532]

これは合気の動画１００本分の価値があると感じました。

[@tekekura9880]

すごすぎる。頭に雷が落ちた気分。なんとなくやっていた技でしたが、重心を「使う」というイメージはめちゃくちゃしっくりきます。

[@daitoryu_aiki_jujutsuseimo7426]

teke kura 様 ご視聴ありがとうございます。 身体感覚を言葉や文章で表現するのは難しいですね。 共通言語が無い様なものです。 よろしかったら、これからもご視聴ください。

[@spiritinspringtree]

自分の重心の動きが自分の末端に伝わる。その重心移動が相手の末端から相手の重心を動かす。自分の重心から相手の重心までの間の関節の緩みを一気に消す操作が凄く面白いです。普段、大きな力や自分の重量以上とは関わることが少ない現代人とっては重心を意識的に使う身体の使い方ができれば色々な感覚を発見できるのでしょうね。これが逆回転現象で相手に起これば、楽しさが倍増ですね。

[@テトラニャンコ-n8h]

1.大東流と2.合気道と3.冠光寺の違いを整理してみました。 1.は重心を相手の中に入れる。 2.は脱力して相手の中にエネルギーを入れる。 3.は相手を赤子と思ってじぶんの内面を変える手法と周りの人に愛されていると勝手に思い込む事で場を活性化させる方法。 1.は剣道の巻技に近いという印象。 2.は自重を使ったもの。 3.は大東流の直伝稽古で分からなかった為、キリスト教に伝わる合気に似た活人術による内面の操作というもの。 と捉えてました。 1.については未経験ですので、この捉え方でよろしいかお尋ねいたします。 2.3.は経験しておりますので、この様に認識しております。

[@daitoryu_aiki_jujutsuseimo7426]

ご視聴ありがとうございます。 重心（自分の体の重さ）を能動的に移動させて相手に伝え、足元（畳）を通して　　　　　　　　　 自分に戻す、という感覚なので、概ねよろしいかと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 但し、あくまでも私の身体感覚の表現に過ぎませんので、大東流は皆そうである 　　　　　　　　　　　　　　 か否かは、わかりません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 また、剣道の巻技というものは知りませんので、お答えできません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 よろしかったら、これからもご視聴ください。

[@勿怪の幸い]

岡本正剛先生お亡くなりになったそうですが、しっかり跡継ぎの先生を残されていたのですね。 これで本物の合気が後世に繋がります。

[@お天道様はお見通し]

正鵠を得るとは、まさにこの事です。

[@キャットトム-z9c]

六法会で修行され合気の術理を修得された金谷先生の謂うように考え方が違えば適用も異なるのでしょうから、百人いれば百通りにもなるのでしょう。 合気は術理を理解したからといって体現出来るかというと壮絶なる修練を積まないと会得は困難だと思い知らされながら皆稽古に励むことになるのが合気なのでしょうね。 小生の師範の合気の考え方(定義)は術が掛かれば「背骨が反り返り、踵が浮く」が絶対条件となっていますし、掛けらればその通りになるので不思議現象です。

[@ekosaputro3580]

Osh sensei!!! I am aikidoka from 97 - 2024. I think it's a difficult technique if you hold it strongly. especially morotedori ikkyo / kokyu. and hanmi handachi ikkyo.🙏

[@Taki_Music_TakuyaKimpara]

んー難しい！ だけどこの方は変に隠そうとしてないことは伝わりました！ また昔の先生に教わりに行こうかな…

[@daitoryu_aiki_jujutsuseimo7426]

ご視聴ありがとうございます。

[@shunsukeakagi]

ありがとうございます。やはり私とやってることは同じなんですが、別に秘密にしてるようには見えないので、本当に説明方法が違うんですね。