合気柔術チャンネル 達人技にチャレンジ！

[@田中雄一-o2q]

手の内と肩の筋肉の各部位の使い分け身体操作。 大変勉強になります

[@kirameira425]

凄く解り安い！奥義ですよね。良い時代になりました。m(__)m

[@delducja]

Okamoto sensei is ichi-ban! Domo arigato gozaimashite, sensei!😊

[@yukselp]

English subtitles please

[@user-gu4ox4vb8i]

たぶんこれは岡本先生がどんな体の動きでも合気で解釈できるということだと思います 臂力の養成は塩田先生が制定したのではなく、警視庁などで集団指導するために当時の 高弟方が1挙動ごとの技の区分化とともに開発したものだと思います だから養神館の基本技って型というか空手的ですよね たしか昔の館誌「養神」にそのようなことを書いてありました

[@岡本眞の合気柔術チャンネル]

コメントありがとうございます。 当方の知らないことを教えて頂き、誠にありがとうございます。塩田先生の身体に直接、触れ、先生に技を掛けられた高弟の方々が型として残されたのですね。仰られるように、技術を後世に残すには、型として残すしかない場合が多かったのだと思われますが、現在はKZbinというものの活用により、「型」という解る人にはわかるというものではなく、皆様に直截的に本当の技術・理合を公開し、残せていければと思っています。 空手の型がオリンピック競技になった時点で、理合そのものが失われることとなった可能性がありますよね。

[@user-gu4ox4vb8i]

​@@岡本眞の合気柔術チャンネル ご返信恐縮です。当の塩田先生ご自身裏三角立ちで動いていないですし、体に造詣が深い日野先生も、足が開いていたら股関節に乗らないとおっしゃっています。kzbin.info/www/bejne/mZu1lHWeYtBgnMU *26分辺りです

[@resultbasedhandsonhealing1919]

風船のように膨らませれば細かいことは関係なくなります。ゆっくり膨らませる、爆発的に膨らませる、ある程度の膨らみを維持する。

[@makotookamoto7650]

臂力の養成という用語は、養神館のものですが、本来は惣角が植芝翁に教えた、ひりょくの養成が元です。どう漢字をあてるかで、いろいろ取り沙汰されますね。堀川先生の道場で、お弟子さんに稽古させている写真があります。

[@如月離雲]

座っている人を立たせてしまう事がどんなにすごい事か！でもこれは真正の剣術の基本であって、江戸時代、少なくとも武士は子供時代にこれをマスターしていたと思います。無意識に出来ていないと戦いで出てきませんから。 間違った体の使い方が染み込んで仕舞えば矯正するのにどんなに大きな努力と時間を要する事でしょう。 少なくとも現行の剣道の延長にはどんなに段位が上がっても絶対有り得ない事で、完全に別の運動体系です！ したがって本当は「古武道」「合気柔術」は普通の剣道や空手をやっていた人が体が衰えてからやる事ではありません。実戦で使うなら子ども時代に無意識に落とし込む必要があると思います。 もちろん子供に言葉で教えることは至難です。だからこそ「型」「形」があるのですね。 不自然に見える動きが型の中に多くありますが、こうした体の使い方をマスターする為に造られたのですから、厳密に崩さず型を稽古する必要があるのですね。