合気柔術チャンネル 技術・理合#19 浮腰 aiki makoto okamoto

奥義公開です。
以前、技術・理合編#16で下半身の技術を公開したばかりですが、改めて下半身の技術の一つとして「浮腰」を公開します。
取り敢えずご覧ください。
もう上半身にムキムキの筋肉を付ける必要はないことがハッキリと理解できるでしょう！

[@山口晴生-h4k]

下半身を崩す、何回見ても素晴らしいです。

[@田中雄一-o2q]

分かりやすい解説です。 ありがとうございました。

[@伸-o1w]

いつも貴重な動画をあげて下さり感謝致します。

[@ごる原にゃん]

お二人とも凄い感度ですね。

[@enjoyaiki]

毎回楽しみに拝見しております。先生はしばしば相手と繋がるという説明をされていますが、相手と繋がることが合気の大前提なのでしょうか。相手と繋がっていなければ合気はかからないという事でしょうか。そうであれば、相手と繋がるためにはどの様な稽古をすればいいのでしょうか。また、良く言われる合気体と関係があるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

[@user-gu4ox4vb8i]

押さえつけつより浮かせることのほうが物理的にも理に適っているとあらためて気づかされました そう考えると合気とは縁遠く思える相撲やレスリングなどのガチンコの人とも理解し合えますよね

[@makotookamoto3020]

相撲が一番近いですよ。相撲の股割り、四股、すり足など全てが浮き腰につながっています。いくらかいな力と言っても、腕力だけであんな重たい相撲取りを浮かせることなどできるわけがありません。

[@makotookamoto7650]

私の会の指導員です。

[@raltempo]

Excelente, si pudiera explicar en español o inglés, sensei

[@igorviv2745]

Thanks a lot!

[@大祐古郡]

胸取り二教などで相手を潰す技術も浮腰を使用しているのですか?

[@makotookamoto7650]

Si, eso es correcto

[@ssannhiro3686]

お相手どなたですかね？ 教わってサラッと再現しちゃってるように見えたんですが。 お弟子さんでしょうか？

[@makotookamoto3020]

繋がらないとダメですね。殆どの映像で繋がっているのはないですね。合気道の師範が持たせる稽古ではなく、正面うちをさばく時に見ることはありますが、技術的に説明はされません。 合気は「掛かっている状態」であって、合気をかける技術はあります。それが手の内であり、「手の内」には朝顔の手や茶巾絞り、猫の手など様々あります。見ただけではなく体感できないと理解できなと思います。百見は一触に如かずです。ユーチューブやDVDなどで説明しましたが、感想ではほぼ失敗のようです。逆に一度体感すると、どう作るかは別として、つながった状態とそうでない状態は、はっきり区別できるようになるようです。

[@raltempo]

Usted la extremidad y después con movientos internos de cadera o espalda modifica la fuerza para que el otro flote verdad?

[@上出哲也-v5n]

腰を浮かせて立ち上がる、浮身ですか？さぁ御自身でやってみられよ！