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テイラースウィフトの6thアルバム、『reputation』に収録された『Don't Blame Me』という曲の和訳です。
「離れたくても離れられない」「好きすぎておかしくなりそう」といった一節から示されるような、盲信的な愛に溺れた経験を表現した曲。恋人をドラッグと表現することで、恋人を愛するがあまりに正気を失ったことは抗いようのないことだったのだと、どこか開き直りの気持ちを見せているようにも感じられます。この曲が向けられた相手は当時の恋人であるジョー・アルウィンで、いつものテイラーのように可愛らしく乙女の恋心を伝えるのではなく、重低音とダークな歌詞で愛を綴っているところに、「reputation」全体を通して描かれる「悪い女」の印象を感じますね。ダークだけれど、どこか大人の色気がある中毒性の高い一曲です。
• Don't Blame Me - Taylo...
この曲の重低音はライブの際に本領を発揮します。最後のサビに入る前の、ライトアップの演出に注目です!