はじめよう経済学+(Plus)「第3講 外部不経済」③ 外部経済

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はじめよう経済学

はじめよう経済学

Күн бұрын

Пікірлер: 39
@altkun217
@altkun217 2 жыл бұрын
わかりやすい説明もあるけど、声のトーンと速さが絶妙なんだろうなぁ・・・知識がスっっと頭に染み渡る
@研究員-z6n
@研究員-z6n 2 жыл бұрын
この講義を聴いて、従量税、政府補助金の意味が良くわかりました。有難うございます。
@shonohirasawa70
@shonohirasawa70 3 жыл бұрын
大変分かりやすく、楽しく勉強させて頂きました。ありがとうございます。
@user-xt9rp6ts6z
@user-xt9rp6ts6z 3 жыл бұрын
先生の動画のおかげで、証券アナリストの一次試験の経済合格できました! 本当にありがとうございます😭
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
「経済」の合格おめでとうございます!🌸 ご自身が努力された結果ですが、少しでもお役に立てていたのでしたらうれしいです。他の科目、二次試験も頑張ってください(^^) 何よりご報告いただきありがとうございます!
@だちまるあ
@だちまるあ Жыл бұрын
もっと早く出会いたかったです。いい授業をありがとうございまく!
@光汰斉藤
@光汰斉藤 2 жыл бұрын
資格勉強のために利用しています わかりやすくて、とても助かってます!
@落合翔一-z6i
@落合翔一-z6i 5 ай бұрын
テストの復習になりました! しらないとこもあったので助かりました!他のも見ましたありがとうございます
@user-xv7rb5mz3f
@user-xv7rb5mz3f 2 жыл бұрын
わかりやすすぎる
@amoreamore222
@amoreamore222 3 жыл бұрын
先生、こんにちわ。 鑑定士試験の某予備校の経済学の講義を受けて、外部経済、外部不経済の 余剰分析の箇所の説明がほぼ理解不能だったのですが、改めてこの講義を 受けて完全に理解できました。本当にありがとうございます。 ところで、先生、もう講義有料化してもいいと思いますが、どうでしょう? お金をはらっても受けたい価値のある講義内容ばかりを受けさせてもらって 毎回、罪悪感で苛まれますw
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 不動産鑑定士を受けられるのですね。無事に合格されることを祈っております! 有料化のご提案もありがとうございます。お褒めの言葉として受け取らせてください。 私の第一の目的は経済学の学習環境の整備ですので、最低限の基盤を作ることを最優先にしています。まだキリの良いところまで無料の授業を作らさせてください。 あとお金が発生すると欲が出てきて、自分が授業をどんどん作ろうとしないかも心配です(笑)私は経済学の研究でも社会のお役に立ちたいので、それとの両立を考えれば研究活動を疎かにできないと考えています。 ともあれ、今月末にはようやく新しい動画をいくつか公開できそうですので、楽しみにお待ちいただければと思います。
@poponta1229
@poponta1229 3 жыл бұрын
10年前の大学時代に、加藤先生の講義に出会えていたら、ミクロマクロの単位もとれただろうなぁと、しみじみ思います…(;_;) 経済学って、本当はこんなに面白い学問だったなんて…大学に戻ってやり直したいくらいです!
@amoreamore222
@amoreamore222 3 жыл бұрын
先生、こんにちわ 今回の外部不経済等の講義、いつものように非常に理解しやすく、 勉強になりました。本当にありがとうございます。 外部不経済の講義に付け足しとして、「コースの定理」の解説も 時間がございましたら、経済学用語集のシリーズ動画として 出していただけないでしょうか? いつも希望ばかり申してしまい、恐縮ですが、ご検討いただければと思います。
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
いつもコメントいただきありがとうございます。 リクエストもありがとうございます! 実は、今回の動画③は「外部経済」にするか「コースの定理」にするかとても悩みました。 内容としての独立性の高いコースの定理は、まさに経済学用語集のシリーズで解説しようと思った上での決断でしたので、またそのうち解説をさせていただきます。 楽しみにお待ちいただければ幸いです。
@うしうし-y1o
@うしうし-y1o 3 жыл бұрын
いつも拝見させていただいてます。 もしよろしければIS-LM分析の固定相場制、変動相場制における財政政策及び金融政策の効果について解説していただけたら嬉しいです! よろしくお願いします!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
リクエストいただきありがとうございます! マンデル=フレミング・モデルの解説ですね。 夏頃には作成する予定ですので、楽しみにお待ちいただければと思います。
@桜義彦
@桜義彦 3 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku 返信ありがとうございます! 楽しみに待ってます!
@ArStribe
@ArStribe 3 жыл бұрын
@@桜義彦 ログインアカウント間違えてないですか?
@kamekame-m7o
@kamekame-m7o 4 ай бұрын
是非、司法予備試験の短答式一般教養の経済学の解説をお願いします。公務員試験と違い、計算が殆どありません。 ニーズがなさすぎて予備校の解説講義すらない状態です。
@pomp029
@pomp029 2 жыл бұрын
丁寧な解説、どうもありがとうございました。 一点質問があります。 日本でのピグー補助金の活用事例としては、例えばエコカー減税(補助金)や自治体のソーラーパネル補助金みたいなものが該当するのでしょうか。 また、昨今のSDGs推進にあたっても、ピグー税・補助金的な視点での国の支援が有効だったりするのでしょうか?
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 2 жыл бұрын
ご質問いただきありがとうございます。 以前ありましたエコカー減税は、自動車取得税(2019年に廃止)を軽減する措置でしたので、ピグー補助金は関係ありませんが、エコカー補助金(2022年現在はCEV補助金)はピグー補助金と考えられてよいかと思います。 (ただ、通常、ピグー補助金は「生産」に対して補助金が出るという考え方をしていますが、CEV補助金はCEV(クリーンエネルギー自動車)の「購入」に対して補助金が出るということですので、理論的には考え方が異なってくるように思います) また、自治体のソーラーパネル補助金は、ソーラーパネルの「生産」に対する補助金ですので、ピグー補助金と考えてよいかと思います。 ところで、ピグー税から生じる税収の活用例を知っておくことは有益だと思いますので、紹介させていただきます。 日本でのピグー税を、2012年に始まった「地球温暖化対策のための税」(略して、温対税(おんたいぜい))として考えるとします。 温対税は、従来からあった「石油石炭税」という税の上乗せとして徴収されるのですが、石油石炭税(温対税を含む)の税収の一部が、「エネルギー対策特別会計」に繰り入れられることになっています。 そして、この「エネルギー対策特別会計」の歳出として、再生可能エネルギーなどの推進やCO2排出抑制への取組へお金が回っています。 具体的な活用事例は、環境省の以下の資料が参考になりますので、一度ご覧になられてみてください。 www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/enetoku/case/pdf/wakaru_enetoku.pdf 環境省「エネ特 補助事業 わかりやすい活用事例集(抜粋版)」2020年3月 > 昨今のSDGs推進にあたっても、ピグー税・補助金的な視点での国の支援が有効だったりするのでしょうか? はい、私もそのように考えます。
@りんご-e5c
@りんご-e5c 3 жыл бұрын
大学辞めていいですか? 分かりやすすぎます。 本当に助かります。🙏
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
大学は辞めないでくださいね!笑 私はこの授業を通して、より専門的なことを学んで欲しいと考えて動画を作っています。大学でもっと難しいことを学ぶ楽しみを知って欲しいなと思います。 ともあれ、まだまだたくさん授業を作っていきますね!
@ラジオ三世
@ラジオ三世 2 жыл бұрын
公務員対策で見させてもらっています。大変わかりやすく助かっているのですが、一つ質問です。外部経済において政府の介入がない場合に生産量はX0でE0が実現するのに、グラフ上X0よりも多い生産量の部分で死荷重ができているのはなぜなのでしょうか?なぜ死荷重ができるのかがわかりません。
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 2 жыл бұрын
とても良いご質問いただきありがとうございます。 死荷重とは、「最大の総余剰」からどれだけ余剰が減ってしまうかを表しています。 「最大の総余剰」がどこに相当するのかというと、次の手書き資料の一番下の図の総余剰が「最大の総余剰」です。 introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2022/03/note20220310.pdf つまり、E0で生産を行ってしまうと、E*で生産を行った場合と比べて、総余剰が小さくなってしまっていることが分かるのです。
@ラジオ三世
@ラジオ三世 2 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku ありがとうございます! 納得しました!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 2 жыл бұрын
ご理解いただけたようでよかったです。 また何かご質問ありましたら、お気軽にお尋ねください。
@桜義彦
@桜義彦 3 жыл бұрын
こんにちは。いつもわかりやすい解説をありがとうございます。 外部不経済①でお話ししていた果樹園と養蜂場のことで質問なのですが、養蜂場視点ではちみつが多く取れるというメリットと、果樹園視点では授粉作業を蜂が自動的にやっているというメリットで、両者ともにメリットがある場合は政府が介入せずともお互いに生産量を増やし、結果的に最適な生産量になるという風に考えたのですが、そんなことはないのでしょうか?よろしくお願いします。
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
とても良いご質問をいただきありがとうございます。 外部経済が生じている状況では、最適な生産量が実現しているはずで、死荷重が生じている理由が感覚的に理解しづらい、というご質問かと思います。(外部経済のときに死荷重が生じる理由は分かりづらいですよね) ただ、果樹園と養蜂場のケースでも、やはり最適な生産量は実現していないと考えるべきなのです。 まず、「最適な生産量」を定義しなければいけません。 このストーリーにおいて、「果樹園の利潤」と「養蜂場の利潤」の合計を最大化するような生産量を、最適な生産量としておきます。(合計の利潤(生産者余剰)の他に、果物やはちみつを購入する側の消費者余剰を考慮に入れても構いませんが、議論の本質を捉えるために果樹園と養蜂場のみを考え、消費者は考慮しないものとします) ここで、果樹園の経営者と養蜂場の経営者は別人であると考えると、果樹園の経営者は果樹園のみの利潤を最大化するように(果物の)生産量を決定し、養蜂場の経営者は養蜂場のみの利潤を最大化するように(はちみつの)生産量を決定します。 では、果樹園が自社の利潤を最大化し、養蜂場が自社の利潤を最大化すれば、合計の利潤も最大化されるかと言われれば、実は、そうならないのです。 その理由は双方に外部経済が生じているからです。 外部経済が生じているときには、果樹園の経営者は、自社(果樹園)の利潤を少し落としてでも、多く生産した方が果樹園と養蜂場の合計の利潤をより多くできるのです。(果樹園の経営者は自社の利潤しか考えていないので、外部経済による養蜂場の利潤の増加は一切考えていません。そこで、果樹園の経営者が、外部経済による養蜂場の利潤の増加も考慮するようになったとすれば、自社(果樹園)の利潤が最大となる生産量よりも多くの生産をすべきだということになるのです) 逆に、養蜂場の経営者も、自社(養蜂場)の利潤を少し落としてでも、多く生産した方が果樹園と養蜂場の合計の利潤を多くできるのです。 このように、外部経済が生じているときに、果樹園と養蜂場の合計の利潤を最大化するためには、各社が利潤最大化をする際の生産量よりも多く生産する必要があるのです。 したがって、外部経済が生じているときに、政府が何ら政策をせずに、果樹園の経営者と養蜂場の経営者に生産量の決定を任せていては、各社の生産量が過小となってしまうのです。
@桜義彦
@桜義彦 3 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku ご返信ありがとうございます。 片方の企業だけメリットがあるという場合ではなくても、やはり政府が介入しないと最適点にはならないんですね。 では、動画内で説明されていたピグー補助金ですが、B社が増産するとメリットがあるA社と、増産してもメリットがないB社であれば、B社に補助金を出してA社が最大限利益を出せる点まで生産させると思うのですが A社が増産するとB社にメリットがあり、B社が増産するとA社にメリットがあるという相互に他社が増産した場合に得するという場合はどちらに補助金を出すことになるのでしょうか?
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
追加のご質問もありがとうございます。 X社からY社に外部経済を与える場合、外部経済を与える側(X社)にピグー補助金を与える必要があります。 ご提示いただいた例のように、双方に外部経済を与え合っているケースでは、両企業にピグー補助金を与える必要があるということになりますよ。
@桜義彦
@桜義彦 3 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku ありがとうございます。勉強になりました。
@まいか-e4e
@まいか-e4e 3 жыл бұрын
始めよう経済学を全部見させてもらいました! すみません、第何講か忘れてしまったのですが、なぜωが実質賃金なんでしたっけ?ギリシャ文字のc(cost)からでしたっけ?教えてください!モヤモヤしてます!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
すべて視聴していただきありがとうございます! また、ご質問もありがとうございます。 現時点で私の授業で実質賃金にω(オメガ)という記号を用いることはしていませんので、他で学んだ知識ではないかと思います。 実質賃金(や名目賃金や名目賃金上昇率など)にw、W、ωなどの記号を使うことはよくありますが、これはwage(賃金)の頭文字から由来しています。(ωはwに似ているので用いられることがあります)
@まいか-e4e
@まいか-e4e 3 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku お返事ありがとうございます。大学の講義と並行して見ていたため、学んだ先を誤解していました、すみません🙇‍♂️ ご回答していただきありがとうございます!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
いえいえ!また何か気になりましたらどうぞご質問ください。
@lotus.beat.8194
@lotus.beat.8194 2 жыл бұрын
補助金とピグー税の違いはなんでしょうか。 外部不経済の問題にピグー税を課すという問題をたくさん見かけます。 しかし、今日解いた問題の中に外部不経済の問題で、企業に補助金を支給していました。 ピグー税とピグー補助金の違いはなんですか? 外部不経済の際に補助金を支給してもピグー税を課してもさほど変わりないんですか??
@ahoseazear6082
@ahoseazear6082 2 жыл бұрын
加藤先生ではないので、適切な回答になっていない可能性がありますが、以下、参考にしてください。 外部不経済が発生しているケースであれば、その企業にとっては最適な生産量でも、社会全体からみたら過剰生産になっているので、ピグー税を課すことで、PMCがSMCに一致して、社会全体にとって最適な生産量に調整できます。また、数量規制でも社会全体の最適な生産量は達成できるので、数量規制によって減らされた生産者余剰をピグー補助金によって補填することも考えられます。 外部性の問題の解決として、死荷重を除去して社会全体の効率的な資源配分を達成することが政府が介入する目的なので、公平な所得分配を無視するのであれば、ピグー税という課税以外にも、補助金、さらには、権利関係が明確で、取引を成立させるために必要となる費用がゼロに近い場合に自発的な交渉によって最適な生産量が実現できると考えるコースの定理など、様々な方法が考えられると思います。
@かたかな-c9n
@かたかな-c9n Жыл бұрын
私が受講している講義、および使用しているテキストでは、SMC曲線とPMC曲線が平行ではなく値が大きくなるほど差が開くのですが、これはなぜでしょうか。。。
はじめよう経済学+(Plus)「第3講 外部不経済」① 外部不経済
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ISSEI / いっせい
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When you have a very capricious child 😂😘👍
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