はじめよう経済学+(Plus)「第2講 独占」① 総収入と限界収入

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はじめよう経済学

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Күн бұрын

Пікірлер: 14
@applepi314root
@applepi314root 6 ай бұрын
8年前に学んだ事がすっかり忘れていて悲しい... 独占企業は完全競争市場の2倍というのを微分で求めるとうっすら知識として残っているが理屈が説明できなかった... 本当にわかりやすい、過去を思い出せてもらいました。 ありがとうございます
@こむぎ-i5x
@こむぎ-i5x 3 жыл бұрын
小テストの更新楽しみにしてます!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
はい!小テストも整備していきますので、しばしお待ちいただければと思います。
@はりー-q7r
@はりー-q7r 2 жыл бұрын
いつもとてもわかりやすい講義をありがとうございます! 公務員試験の受験を控えており、寡占企業について(クールノーゲーム、ベルトランゲームなど?)学びたいのですが、加藤先生の講義にありますでしょうか。 他の教材などではよくわからないので、どうしても加藤先生の講義で学びたいです。なのでもしあれば第何講かを教えていただけないでしょうか。 お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします🙇‍♀️
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 2 жыл бұрын
うれしいコメントをいただきありがとうございます。動画作成の励みになります。 ただ、クールノー競争、シュタッケルベルグ競争、ベルトラン競争については、現時点では作成していないのです。 私の動画を通じて、経済学を学ぶコツが分かってきたかと思いますので、ぜひ公務員試験対策で使用しているテキストを丁寧に読んでみてください。きっと理解できるかと思います。
@はりー-q7r
@はりー-q7r 2 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku ご返信をいただきありがとうございます!先生にいただいたお言葉を胸にがんばります!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 2 жыл бұрын
はい!頑張ってください!
@城間雄一郎
@城間雄一郎 3 жыл бұрын
講義ありがとうございます。大変わかりやすく参考にさせていただいてます。 完全競争市場でも、企業が価格(売る値段)を自由に決めることはできるのではないでしょうか。 ※売れる売れないは置いといて
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
ご質問いただきどうもありがとうございます。 いえいえ、完全競争市場では、企業は価格を自由に決めることが出来ないと考えます。 そのような企業は、市場で決まった価格を受け入れた上で、その価格で販売すると想定します(企業はプライステイカー(価格受容者)という存在になります)。また、市場で決まった価格で販売しますのですべて売れると考えます。 これが現実的か非現実的かという議論は、また別の話になります。(感覚としては正直、非現実的ですよね) ひとまずこのような最も単純な経済モデルを考えて議論をスタートするということに価値がありますので、複雑な議論はさらにその先の内容だとお考えいただければと思います。 完全競争市場に関しては、はじめよう経済学(+ではありません)の第6講(以下、URL)や第7講をご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/qpTVonumrpKXhKM
@城間雄一郎
@城間雄一郎 3 жыл бұрын
@@hajimeyou-keizaigaku 丁寧なご回答ありがとうございました!今後もその他の動画も拝見させていただきます。理解に非常に役立っております!
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
お役に立てているようでよかったです! 引き続きどうぞご活用ください。
@taketanaka
@taketanaka 3 жыл бұрын
最後の完全競走市場での、MRがpとなるのは、TRが直線なので接線も勿論直線(pで一定)となるのは、わかるのですが、プライステイカーとしてpや生産量は均衡点として受け入れるしかなく、ここらへんの経済的解釈が今一釈然としません。何かご教示いただけると嬉しいです。
@hajimeyou-keizaigaku
@hajimeyou-keizaigaku 3 жыл бұрын
ご質問いただきありがとうございます。 企業がプライステイカーとして価格を操作することができない理由については次の2つのポイントがあります。 ①完全競争市場において、価格は市場で決まる。(需要と供給のバランスで価格が決まると考えるのが基本的な考え方であるため、企業が価格を自由に変更できてしまうと、この考え方との整合性が崩れてしまうことになります) ②完全競争市場では、ある財を生産する企業はたくさんいるため、1つの企業がどれだけたくさん生産しても、もしくは一気に減産してもその財に対する市場全体の供給量には影響を与えないため、市場価格を動かすことができない。 プライステイカーを考えることの経済学的解釈は以上になりますが、プライステイカーを仮定することの意味としては分析を簡素化するといった役割も大きいです。 完全競争市場については、以下のはじめよう経済学「第6講 費用」のその①でも解説しておりますので、よろしければご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/qpTVonumrpKXhKM
@mizuhonrkasa3752
@mizuhonrkasa3752 10 ай бұрын
未だ、こんなこと教えてるのかな? 価格理論の統合方程式ってのを、この方はご存じないのかな? 2社競争として、 例えば、需要関数をP=100-q、それぞれの企業の単位コストをⅽ1=50、ⅽ2=60、競争係数をki、k2とすれば、 P=(100+50k1+60k2)/(k1+k2+1) ここで、k1=k2=1とすれば、クールノー、k1=2、k2=1とすればシュタッケルベルグだし、k1+k2=1とすれば、ゲーム論だよね。 この方って、例えば、上記を前提にして、利潤フロンティア曲線の数式の算出さえできそうもないね。ベルトランなんかも数値を統合方程式に代入するだけで求めればいいだけでしょ。 いくら、初歩だと言っても、簡単なことを複雑に教えようとしてるよ。 実際の価格理論って、垂直的、更には水平的な競争関係が織りなす、かなり厄介なもんだよ。統合方程式では、単純だけどね。 隅谷・長嶋理論って、ほとんど学ばれてないんだね。
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