ハメ手とハメ手破りを囲碁プロ棋士が解説！「竜の鉤爪」

ハメ手とハメ手破りを囲碁プロ棋士が解説！「竜の鉤爪」
今回は、ハメ手とハメ手破りを解説していきました。ハメ手（ハメて）は、囲碁・将棋などのゲームにおいて用いられるトリック戦法のことです。一見スキのある手を打ち（指し）、相手がそれに引っかかって欲張った手で対応すると、大きな損害を与える「罠」のような手段である。
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ハメ手とハメ手破りを囲碁プロ棋士が解説！「竜の鉤爪」
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/ @igoyanagi
●柳澤理志（ヤナギサワ　サトシ / Yanagisawa Satoshi）
昭和63年3月18日生。長野県出身。吉岡薫八段門下。
平成17年入段、19年二段、21年三段、25年四段、28年五段。
日本棋院中部総本部所属
平成24年7月より 中部総本部棋士会幹事
#ハメ手 #囲碁 #ハメ手破り

[@zantetu2]

ちゃんと受けているのにハマる、恐ろしいですね。

[@bocobo9674]

これはぜひ一度は使ってみたい筋ですね かっこよすぎる

[@Masa6ers]

面白いシリーズが始まりましたね。 ハメ手は全然知らないので勉強になります。

[@ランカの拳]

ハメ手シリーズこれからも楽しみにしています！

[@ノリタコ-u6v]

いやぁ〜...わかりやすい🤲🤲🤲

[@いっちー-b7h]

面白いシリーズになりそうですね！

[@日曜大工ダディ囲碁初心]

このハメ手は知ってましたが、忘れ去ってましたw 思い出させて頂きありがとうございます！

[@雨音_amaoto]

自分だったらまんまとハマってしまいそうです ハメ手に名前がついていると覚えやすくて対処もしやすくなりますね

[@ryuichimiyazaki6116]

大変、参考になりました。また、「竜の鉤爪」名前かっこいいですね！

[@nomadkyoto5431]

ワンピース？😄

[@escudo1999]

「竜の鉤爪」いいネーミングですね。この形は前から知ってはいたのですが、先生のハメ手破りの解説（手割りや石数が変わった時の形など）がとても勉強になりました。 ちなみに、ですが、3:24 の後、白は黒２子を制しておくものですか？

[@decidrophob]

最後の方のご解説が大変素晴らしいと思いました。 ハメ手については、これを一方的に糾弾するような解説が多いと思いますが、一般に有力な手筋であることが多いと思いますので、これを紹介してくださるのは非常に由緒正しいと思います。 柳澤先生のチャンネル、この辺の「特殊な形に依存しすぎない」厳密な骨太さが、各種の棋書や NHK 講座などと一線を画すと思っています。 ちなみに、最後の事例の小目からの小桂馬ジマリの布石に対する筋の運用 11:10 に関しては、はまらないように打つおすすめはどのようなものになりますかね？ とりあえず、実戦なら、４線の打ち込みに対しては、ノータイムで下付けするところまでは打ってしまいそうです。その時点で既にハマり気味ですかね？ そもそも、一般論として、斜め三間への打ち込みは３線が一般的と思いますが、このハメ手の筋を運用すれば、かなりの程度４線も有力で、受ける方も気をつけなければならいと言えるでしょうか？

[@他力本願-f6l]

明日使ってみよう。

[@希望匿名-q6e]

名前がカッコ良すぎる!!

[@京ねこ-z8j]

ワンピースですね！

[@HS-lb2nu]

ハメ手にも名前つければ返し方も広まりますな

[@matutake8680]

今度osuにやってみて欲しい