A Cup That Sucks Up Water / Mr. Denjiro's Happy Energy!

[@イカサマ博士かなぴえ]

今日合言葉を使おうとしていたので助かりました

[@user-kt60]

ろうそくの火って1000℃もあるんだなぁ

[@PICMX]

言われてみれば当たり前

[@あっちゃん-e2y]

よくよく考えれば酸素を消費したら二酸化炭素が発生しますからね…

[@seitanmen]

化学反応があるから 燃やす前の酸素と二酸化炭素では 1対1にはならないけどね

[@のい-g8y]

22.4Lの酸素が使われたら22.4Lの二酸化炭素が出るので変わりませんよ。

[@Jinx-h8i]

めちゃくちゃ本格的

[@a_spatium]

これが科学的検証か…

[@suu--cat]

酸素16%あるのに火消えるんだなぁ

[@ぼたもち-b3r]

おそらく、空気に対して二酸化炭素の比重が大きいからだと思われます そのためロウソクが生成した二酸化炭素がコップのした(水面側)に溜まり、そちら側の酸素濃度が一時的に極端に下がったのではないでしょうか

[@ui6998]

え、あれに1000度もあったん、、、、、

[@レニウムドリルイーストパウアー]

つまり落葉樹も この原理であの形なのか

[@かきみーら-o4s]

なぜ電熱線の時はコップじゃなかったのかが気になる

[@benimaguro]

わざわざ冷やしてるし同じコップの容積じゃ吸いあがらなかったからなのでは？

[@ポチポチ-i3b]

調べたのですが、ガラスのコップは断熱性が高いわけではないので単純にヒーターのサイズがデカくてあのコップだとぶつかる恐れがあったからでは？

[@hirominakami9991]

より多くの体積の空気が必要だからかと 電熱線から移動してる際に中の温まった空気が逃げるので、コップのような小さい体積だと中の温まった空気が逃げちゃうなと そうすると当然圧力差が少なくなって 吸い上げる量が小さくて絵面的に微妙な状態に コップはロウソクの火は温度が高く消える直前まで空気を温め続けるので、見栄えの点で十分な圧力差が確保できてます

[@pepsi7cocacola]

燐を燃やして五酸化二燐を作って、空気中の酸素の割合を測定するのかと思った。

[@stn02e]

シャルルの法則

[@ポチポチ-i3b]

火が消えたのは酸素濃度が17%より下がったから、水が吸い上げられたのは火が消えた事で温度の低下が起きて膨張していた空気が圧縮されたからという事ですな ロウソクの火の酸素消費速度の速さにも驚いた めっちゃ勉強になるなぁ

[@shizukinami]

この実験を見て「サスケ」を思い出した人は50歳以上。

[@LB-lk7qn]

ごめんなさい20代

[@eisuke_kuwahata]

冷却スプレーで冷却してもゆっくりとしか引き込まれない（冷却に時間がかかる）のに、ろうそくが消えただけで素早く引き込まれるのはちょっと疑問が残りますが…

[@nalcise]

ろうそくの炎の温度は1000度と動画内で言われている通り、火が消えた瞬間に約1000度の損失。 対して冷却スプレーでの実験では、直前まで1000度の熱量で温められている訳ではないからでしょうね。

[@squall7296]

ろうそくの時は発生した二酸化炭素が水に溶け込んでる分もあるんじゃないでしょうか？ そんなすぐには溶け込まないかもしれないですけど

[@kmoriyama2825]

二酸化炭素は水に溶けにくいのでそのままではごくわずかしか溶けませんしもっと溶かそうと思うのなら容器を激しく振ってあげる必要があります まあ結局あんまり溶けないので振ってあげても減る量はごくごく一部です

[@谷澤文隆]

さすけでやってた

[@彩や]

コップを被せた時にでた泡がどうのこうのってのは関係なくなったの？

[@珍平-o3n]

水蒸気では🤔

[@ダイコンダイコン-u2t]

……ﾀﾞｶﾗ?( ˙-˙ )