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会報『PePe』のNo.26です。
9thアルバム「Tinker Bell」と10thアルバム「Windy Shadow」から以下の4曲をお届けします。
1.いそしぎの島 「Tinker Bell」1984.6.10発売
2.マンハッタンでブレックファスト 「Windy Shadow」1984.12.8発売
3.薔薇とピストル
4.今夜はソフィストケート
PePe の19号~24号までが5曲だったのでオリジナルアルバムのネタがなくなっているのに、更になんと、この「Tinker Bell」は9曲しか収録されていない!
ということで、今回の「いそしぎの島」で Tinker ちゃんは終了!!
新人の Windy ちゃんからいきなり3曲が入選です。
まずは最初の「いそしぎの島」ですが、なんとも切なくロマンチックな曲ですね。
で、昔から気になっていたのですが、何で ”いそしぎ” なんですかねぇ?
カモメじゃだめ? ウミネコは? アホウドリとかは?
まあ、カラムつもりはないけど・・・音楽プロデューサーに聞いてみたいですね(何で9曲しか入ってないのかも含めて・・・しつこい (^_^;) )
心当たりがあるとすれば、聖子ちゃんがまだ小さかった頃にアメリカで封切られた『いそしぎ』という映画があるんですよね。
女性画家と神学校の校長先生の悲しい(不倫)ラブストーリーで、絶世の美女と称えられた、かのエリザベス・テイラーとリチャード・バートンの共演です。(この二人、なんと2回結婚してるんですよね。同じ相手とですよ?!)
ちなみに、エリザベス自身は8回の結婚歴(内2回がバートン)があります(3回の聖子ちゃんが可愛く見える (^_^;) )
なんか変な方向に話が行ってしまいましたが。
いずれにせよ、聖子ちゃんの「いそしぎの島」、とても素敵な曲です。
2曲目以降の「Windy Shadow」からの曲はアメリカでの生活がモチーフになっているようですね。
ただ「マンハッタンでブレックファスト」で ”昨夜バーボンで上機嫌” などと言ってますが、聖子ちゃんお酒飲めなかったですよね? なんてヤボなこと言いっこなしで。
【Pepeの終わりの方でハワイ留学の話がありましたが】
当時は、正直言うと、芸能人の道楽と思っていたのですよね。というか、一般人の留学生もかなり安直な留学生が多いという話だし。
でも先日の中央大学法学部の卒業(62歳で!!)の話を聞いて、聖子ちゃんが本気だったことが分かりました。
僕が間違ってました。聖子ちゃん、ごめんなさい---ヽ(;´Д`)ノ
#松田聖子
#PePe
#いそしぎの島
#マンハッタンでブレックファスト
#마츠다세이코