Heath (X Japan) solo

[@栗林ともみ-i2m]

💘💘💘

[@000emma000]

ME MATA es impresionante...aaaa D:..no tengo palabras, solo imagino si estuviera ahí, jajajajaja me muero XD

[@maria1205x]

これはいつの時のHEATHののSoloですか？

[@p1981030]

96年

[@nobuchhi]

bass壊すのは好きじゃない・・というか面白くないし、美しくないし。 ドラムが壊されるのでおつきあいなのかしら？

[@cym7657]

コメントが長くなってすみません。 好みはハッキリわかれると思いますが、この演奏は、HEATHさんが１０代の頃に触れたパンクスピリットと、HEATHさんがだんだんハマっていったインダストリアルなロック・サウンドの融合としてのデイドリームではないかと思います。ご自身のアルバムの中には、ＸJAPANとは方向性が全く違う曲がたくさん収録されています。 彼の音楽の中には、どこかに反抗とか抵抗というテーマが潜んでいるような気がします。私も最初はイギリスのパンク的な表現方法は好きではなかったのですが、一見温厚そうに見えるHEATHさんの心の中に潜むパンクな部分に、だんだん惹かれていきました。 破壊パフォーマンスは、ドラムにお付き合いとか、そんな単純なことではないと思います。 彼自身を良く知る方は、彼が自分の部屋では、埃一つ無く、本や楽器を綺麗に並べていたと言っていましたし、ＸJAPANの他のメンバーも、「HEATHは本に折り目をつけないで‼というくらい本を大事にして、CDもタイトルの頭文字などで綺麗に揃えて並べている」と言っていましたよね。 LIVEで使用する殆どの愛器は、フェルナンデスの倉庫で保管してもらっていたというほど、楽器は大切にしていた方です。 壊したものは、だいたい、EBＸが出来る前のタイプの楽器のようですし、壊したものも、ちゃんと、ファンにプレゼントしていました。だから、何でもかんでも無差別に壊していたわけではありません。 美しさの基準は、色々ですから、こういうパフォーマンスが好みでないといえばそれまでですけどね。