【ゆっくり解説】日本海軍の秘密兵器「酸素魚雷」の実力~記録から読み解く水雷戦隊

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Heinkel

Heinkel

Күн бұрын

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@heinkel3614
@heinkel3614 3 жыл бұрын
修正: 19:59~第二次ソロモン沖海戦に参加していたのはノースカロライナ「級」ワシントンでありノースではありません
@陽炎零
@陽炎零 3 жыл бұрын
最上も「さいじょう」ではなく「もがみ」だったはずです。(どうでもいいかもしれないけど…)
@tanpaku8230
@tanpaku8230 3 жыл бұрын
@@陽炎零 ゆっくり音声は漢字誤読しやすいからしゃーないです。主は多分わかってる
@電動自転車小猿
@電動自転車小猿 3 жыл бұрын
@@tanpaku8230 こんにち ハー
@kikyozakura
@kikyozakura 5 ай бұрын
神風型は「じんぷう」ではなく「かみかぜ」です。
@かぼちゃ-t9f
@かぼちゃ-t9f 3 жыл бұрын
17:40 「人間の練度に多くを頼るくせにその教育を蔑ろにしていた」 今日の日本でも色んな所で見受けられる問題点だ…80年前から何も変わってねぇ…
@kon758
@kon758 3 жыл бұрын
まるで弊社そのもので草生えたわ
@taxu
@taxu 3 жыл бұрын
まさにお家芸といっても過言ではない
@ンザボナ-q4s
@ンザボナ-q4s 3 жыл бұрын
うちもマニュアルは十年前から更新されておらず、最新情報は口答で伝わってるよ
@ホリーポッター-q9w
@ホリーポッター-q9w 3 жыл бұрын
マニュアルがない、一子相伝、北斗の拳!
@電動自転車小猿
@電動自転車小猿 3 жыл бұрын
作業マニュアル作成したが結局使用されずに、ゴミ箱へ。 ISO90001も然り
@蜉蝣-d6w
@蜉蝣-d6w 3 жыл бұрын
こう言う動画からもわかるけど、今視聴者が求めてるニーズは〇〇最強伝説!!とか〇〇国の珍兵器wとかではなく、誇張や脚色のない実際の数値や有用性がどうだったのかをまとめた動画が求められてるんだな。こう言う流れはいいことだと思う。
@fusipuro5503
@fusipuro5503 3 жыл бұрын
むしろ数千万の犠牲を出して大敗した闘いに武勇伝を求める人はもはや頭がおかしいといっても過言ではない
@ぶろみみ
@ぶろみみ 3 жыл бұрын
まあ珍兵器は求めてるけど()
@こめつぷ
@こめつぷ 3 жыл бұрын
@@fusipuro5503 日本人の死者は数百万にも届かったはずでは…?
@ayuna1614
@ayuna1614 3 жыл бұрын
コメント主様の仰る事には同意‼️です☺️ 珍兵器は技術的失敗の論考もあり、個人的には興味ありますが、 ○○最強とか、○○礼賛とか、 ○○最低とか、、 極端で偏ったのは、なんだかな~ となります。。
@fusipuro5503
@fusipuro5503 3 жыл бұрын
@@こめつぷ 戦争全体の話っす
@kk-7310
@kk-7310 3 жыл бұрын
13:58『味方に最大戦果かますのやめろ』 もっともすぎる…
@松尾直-q2j
@松尾直-q2j 3 жыл бұрын
しかも特殊船があの神州丸。
@kk-7310
@kk-7310 3 жыл бұрын
@@松尾直-q2j 陸軍の宝が…。なんとかサルベージできたとはいえ、あれほど重宝されていた船の2年近い戦線離脱は痛すぎましたね…。輸送能力も飛び抜けていたのに
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 2 жыл бұрын
これに限らず、緒戦の日本って勝ち戦にかまけていろんな失敗を全然検証してないですよね。
@Yugumo_Base
@Yugumo_Base 3 жыл бұрын
日本海軍に欠けていたのは極度の平凡性とか言われてますね。だれでも出来る、誰でも扱える、何時でも平凡的な性能を発揮できる(信頼性)
@OptimusPrime-
@OptimusPrime- 3 жыл бұрын
用兵思想でしょうな 日本は、全ての兵が一騎当千足る事が前提に アメリカは、兵隊は馬鹿である事が前提に 消耗度合いが進んで来れば 誰でも兵隊が出来るシステムを構築出来る陣営が有利ですわな
@ec971218
@ec971218 3 жыл бұрын
@@OptimusPrime- そう。何も資源も技術もない日本が大国アメリカさんに勝ちうるには、兵隊が超人化するしかなかったと思うな。
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 3 жыл бұрын
まぁ、今もそうなんですけど、誰でもできることを自動化しようとしないですね。 国民性なのか。人に依存するのが好きなのでしょう。
@kaminumadaisuke6292
@kaminumadaisuke6292 3 жыл бұрын
@@OptimusPrime- アメリカ兵は理数能力でも運転技術でも射撃能力でも日本兵をうわまわってましたよ
@OptimusPrime-
@OptimusPrime- 3 жыл бұрын
@@kaminumadaisuke6292 私は、アメリカの用兵思想を述べています アメリカは兵隊が馬鹿である事を前提に フールプルーフを重視し 無線連絡を重視し 兵站を重視ししていました 私は、アメリカ兵の能力を低いとは語っていません
@あつP
@あつP 3 жыл бұрын
こうやって見てると日本軍だいたい肝心なところでぼろ出してるんだよなぁ 酸素魚雷でいうと性能は高いのに他のとこ!教本やら電探やら…
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
電探に関しては、研究内容がいつの間にか「マグネトロンの開発」中心になって、肝心の「電探システム」そっちのけになっていたという話を聞いたことがあるなぁ・・・なにで見たのか忘れてしまって、ソース不明なんだが
@あつP
@あつP 3 жыл бұрын
@@干からびたスポンジボブ 敵国で使われてるっていう皮肉よなぁ
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
@@干からびたスポンジボブ なんだっけ?戦艦に電探載せようとしたら、士官が「提灯でもぶら下げるのかね?」ってバカにしたって話あったな
@Molsensei-yt2pk
@Molsensei-yt2pk 3 жыл бұрын
日本軍が占領地域で、イギリス軍のレーダーに関する書類を見つけて、その中にあった「Yagi(八木アンテナのこと)」という言葉を見て、イギリス人に「Yagiってなんだ?」って聞いたら「日本人なのに知らないのか?そのアンテナを開発した日本人の名前だよ」的なこと言われて驚いたとかなんとかっていう話聞いたことあるな
@Gopnik-Wojak
@Gopnik-Wojak 2 жыл бұрын
レーダー系の武装を怠ったのがなぁ、ちゃんとしていればまだ善戦は出来たかも知れないが…
@nullzero3721
@nullzero3721 3 жыл бұрын
いいもの持っててもちゃんと運用できなかったら持ってないのとほぼ同じなんやなって
@NACHASH0224
@NACHASH0224 3 жыл бұрын
寧ろ下手に持ってる為に行動が制限されるっていう...
@inahonetomi60
@inahonetomi60 3 жыл бұрын
肝心の威力だけど酸素魚雷に搭載されていた九七式爆薬は炸薬量は多かったけど、米英で戦争直前に実用化されたHBX爆薬などと比較して、水中破壊力の点で劣っていたと言われています。まあ、量が多かったからそれでも破壊力は上回っていたらしいけど、言われているほど「圧倒的な破壊力」ではなかったようです。
@五十鈴-b9h
@五十鈴-b9h 3 жыл бұрын
イギリス軍の酸素魚雷は酸素濃度を高めた空気を使う物で、純粋酸素魚雷として実用化されたのは日本の酸素魚雷が初だったと思うのですが、記憶違いでしたらすみません。 また、スラバヤ沖海戦での長距離魚雷の命中率を188分の1とするのは恣意的では? 2万メートル付近から発射されたのは第一次昼戦の39発(内命中は駆逐艦1 更に早発自爆が約1/3で有効だったのは26発)、第二次昼戦の4発、第一次夜戦の4発のみです。 また動画中で至近距離の発射とされる2発も当時の米国魚雷ではまともに到達すら困難な1万2000mから12発発射の2発命中なので、十分に長射程が生かされたと言えそうです。 また、これはうろ覚えの記憶なので、勘違い等あるかもしれませんが、2万メートルからの発射はいわゆる重雷装艦や重巡洋艦などの測定装置がよりしっかりした艦から発射され、駆逐艦は8000m以内の発射が前提であったので、駆逐艦の測定装置が貧弱であったからと言って長距離雷撃の算出が不可能とするのは誤りかと思います。
@はなとし-u8w
@はなとし-u8w 2 жыл бұрын
性能のみならず運用の変化から現実的な有効性を検証するこのような配信はもっと増えるべきだと思います
@SK-ej4jz
@SK-ej4jz 3 жыл бұрын
高性能→勝利じゃないってのは、第二次世界大戦全体を通してよく分かるよな。シャーマン戦車とかまさにそう。性能だけではなく、コスパとか他のとこも大切。
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
生産性のしやすさ、整備のしやすさが総力戦の要になってきますからね
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 3 жыл бұрын
M4シャーマンは飛び抜けたスペックではない。前期型は航空機用の空冷星形ヱンヂン。 使い安さ、汎用性、大量生産に向いてるかつ、実際に大量配備できたことが米軍の代表戦車として活躍した所以でしょう。 全体的にバランスが取れているし、日本には敵う車体はまずなかった。
@クジラマッコウ-d7i
@クジラマッコウ-d7i 3 жыл бұрын
結局は やりたい事は分かるがど う し て こ う な  っ た といったパターンの珍兵器なんだなとはいえ当たれば一本でも当たれば戦艦中破もしくは大破なんだもんな
@St-wood
@St-wood 3 жыл бұрын
>どうしてこうなった この動画は、魚雷の運用や技術的な点については触れられているけど、どうしてそうなった、という点に殆んど触れられていない点がやや残念。 まず動画冒頭、日露戦争で駆逐艦は活躍できたが水雷艇はあまり活躍できなかった。 当時の天候、天気晴朗なれど浪高し。小さな水雷艇では凌波性・航洋性に難があり、対馬沖という近海で行われた作戦であっても限界を露呈した。 この戦いでは先に昼戦で戦艦部隊が敵艦隊を叩いて多くを損傷させ、駆逐艦が魚雷でトドメを刺して回った。つまり戦艦が先に叩いて防御火力を弱体化させてくれたから接近・雷撃が成立した事を忘れてはなりません。これが後に問題になります。 そしてワシントン海軍軍縮条約で巨艦を制限され、日本の駆逐艦熱がさらに加速したと動画で述べられています。 これは、英米に対して戦艦数で不利となった日本が、戦艦数で負けてるんだから、まず戦艦で敵を叩いて駆逐艦でトドメという上記の日本海海戦パターンが不成立になる事を考慮しなければなりません。 だから、戦艦同士の決戦の前に駆逐艦で敵戦力を撃ち減らすという無茶をしないと決戦で勝てないという状況が生まれます。この状況こそが日本駆逐艦の独自の発展を生み出す理由の根元であり、ここを変えない限り日本駆逐艦の将来はすべからくあの形になります。 そして駆逐艦の大型化、特型の登場は日本海軍の1つの方向性を示しています。あれは単に強力な駆逐艦として大型化したのではありません。大型化によって、それまで巡洋艦以上でしか行動できない領域でも活動できるフネとしての能力を獲得したといえます。それがないと、戦艦同士の戦いに先んじて敵に一発カマす作戦が成立できないからです。近海作戦しか使えないのでは話になりません。 小さな駆逐艦多数ではダメで、駆逐艦の大型化が推進されたのはそうした理由からです。 日本の駆逐艦部隊は撃たれながら敵艦隊に突っ込むような内容の動画になってますが、日本海軍とて何も対策してなかった訳ではありません。 他国では水雷戦隊の旗艦は嚮導駆逐艦が担う事も多かったのに対し、日本は軽巡、さらには重巡をあてるようになっていきます。重巡の砲火力で敵の前衛を抑え、自らを犠牲にしてでも駆逐艦群の突入路を開く用途として日本海軍は重巡を整備しました。こうした重巡の運用法は英米の運用想定とは全く異なるものです。 砲撃と雷撃について。 砲撃の場合は測距の結果をもとに砲に迎角を与えてやらなければならず、特に遠距離戦では僅かな誤差でも前後に砲撃が反れる特性があります。しかし魚雷の場合だと測距が少しずれるとかはあまり関係なく、投網した範囲に敵艦が居ればどれかが引っ掛かる事になり、回避しなければ当たるという事になります。 これは酸素魚雷に限らず魚雷全般の話ですね。 運用マニュアルの不備といった問題は重要で重大で、大いに語られるべき問題なのでしょうが、その責任を酸素魚雷に求めるのは少し違う気がします。 まず根源的な話として、条約以降の日本は戦艦戦力で負けてるから決戦に先立ち雷撃でカバーしないといけない、という流れがあって日本駆逐艦はあのような姿になってます。今回は酸素魚雷の話ですが、はっきりいって酸素魚雷が無くてもこの点はかわりません。欧米と同じような駆逐艦を作って同じように戦ったら勝てない理屈ですから、日本の駆逐艦があのような姿になった裏には歴史的背景があるのです。
@げる-l7j
@げる-l7j 3 жыл бұрын
@@St-wood 魚雷は大人になってから、ですね
@hiroyosi8444
@hiroyosi8444 3 жыл бұрын
@@St-wood ”どうしてこうなった”は、結果論だから 魚雷を開発した当時は戦艦ですら30ノット近い速度で走り回るなんて思ってなかっただろうしね。 そもそも今では潜水艦を除いて水上艦に対艦用の魚雷は載せなくなったくらいだし 結局航空機の進歩を読めず活躍できなかった大艦主砲主義の象徴の大和と同じだね
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 3 жыл бұрын
やってみたかったんです。
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 3 жыл бұрын
@@げる-l7j 大人って。(笑)
@gasutorea0813
@gasutorea0813 3 жыл бұрын
日本が連合国になる世界線があれば、米英のレーダー技術と日本の酸素魚雷があわさり最強になったのかもしれない
@かもしか侍
@かもしか侍 3 жыл бұрын
そのレーダー技術のもとになったのは、皮肉にも日本人が開発した「八木アンテナ」なんですが。 日本軍がシンガポールを占領した際、押収したレーダー技術書に書かれた「YAGI」の意味が理解できず、捕虜になったイギリス兵が呆れながら「このアンテナを発明した日本人の名前だ」と答えたという話は有名ですよね。
@ヤマアラシ-r1z
@ヤマアラシ-r1z 3 жыл бұрын
@@かもしか侍 レーダーに使われるマグネトロンも日本がセンチメートル波の実用化に 世界に先んじて成功してたんだよなあ さらにマイクロ波の実用化まであと一歩というというところで なぜか軍部が意味不明で戦力にならない代物と断じて研究を打ち切った 一方イギリスはマイクロ波レーダーの実用化に成功してバトルオブブリテンで大活躍し、 イギリスから技術供与を受けたアメリカ海軍は日本海軍が得意な夜戦でマイクロ波レーダーを用いて完全勝利を収めた
@虚空-r4t
@虚空-r4t 3 жыл бұрын
@@ヤマアラシ-r1z 結局日本はいつも上が無能
@佐池デリック-r5r
@佐池デリック-r5r 3 жыл бұрын
@@虚空-r4t それ現代の家電メーカーにも言えますね。T芝とかVターとか技術者が気の毒!
@シラタマ-m4n
@シラタマ-m4n 3 жыл бұрын
@@佐池デリック-r5r 技術者を大事にしないでないがしろにするから、中国にドンドン人材が流出してる。
@Cpt_ZATUYOU
@Cpt_ZATUYOU 3 жыл бұрын
竹槍の使い方は熱心に教えてくれるのに、 肝心の秘密兵器に関してはフィーリングなのか…
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
竹槍訓練は陸軍系の在郷軍人会が中心だったかと 海軍の関与はないと思う
@かか-o4d
@かか-o4d 3 жыл бұрын
ブルース・リーもそう言ってる
@ミコト-x7m
@ミコト-x7m 3 жыл бұрын
なお、イギリスもドイツに負けているときは国民に棍棒やら鉄槍を配っている模様 ソ連は投擲用のレンガを配ったりしてる そのうえでの話だが、イギリスではドイツの爆撃機を倒してやると息巻いた連中が、配給された槍を装備した民間人が町を練り歩いたりしてる どの国もそういうもの 刺激的な話題を聞いて、それを全体に適用するのは間違っている 竹槍で対抗しろというのではなく、抵抗の意思を対外的に見せるためや国民に意識させたり、練習で疲れさせて反対意見を言わせないようにするのが目的かと
@kaminumadaisuke6292
@kaminumadaisuke6292 3 жыл бұрын
@@ミコト-x7m イギリスはドイツの上陸を防ぐための空軍や海軍が健在だったんで… とくに海軍力なんてドイツ海軍を圧倒してましたしね 艦隊も潰され制空権も奪われ陸軍だけの力で連合軍の上陸を防がないといけない状況下で竹槍を配った日本軍とは状況がちがいすぎるんですよ まあ擁護したい気持ちはわかりますがね…
@Cpt_ZATUYOU
@Cpt_ZATUYOU 3 жыл бұрын
@@ミコト-x7m チャーチルが槍でもなんでもいいから作れって言って、ガチで槍作りやがった話か。 でもまだイギリスは理性的な方だったよ。 確かに士気の維持のためには必要なものだろうけど… 竹槍や日本軍の管理の不届きなんてそこまで刺激的な話題か?
@佐池デリック-r5r
@佐池デリック-r5r 3 жыл бұрын
酸素魚雷がここまでデリケートな武器だとは知りませんでした。高度に電子化された現代のジェット戦闘機が整備に時間と人手がかかるのは知ってましたが、酸素魚雷も機械的なハイテクマシーンだったんですね。そして金のかかり方が半端ないのに驚きました。高価な魚雷を無駄にしないよう人間という制御装置を搭載する人間魚雷の発想も出てくる訳ですね。
@ただの弩級9博士
@ただの弩級9博士 3 жыл бұрын
カタログスペックが忠実に性能として反映されてるゲームだと酸素魚雷の強いこと強いこと…(粉蜜柑)
@源太郎-h1n
@源太郎-h1n 3 жыл бұрын
勝つのって難しい。 優秀な兵器があっても生かせなければ勝てない。 兵の士気が高くても、システムがダメなら勝てない。
@raikiri5663
@raikiri5663 3 жыл бұрын
silent ridgeさんの動画だと信管の早爆は現場の調整では無く信管自体の欠陥らしいです 魚雷の技術官が責任逃れで現場のせいにした のが濃厚
@skouichi01
@skouichi01 3 жыл бұрын
その動画にも書き込みましたが海軍水雷史の早爆問題についての記述は大八木さんが忖度して嘘書いてるんだよって爆弾証言が最近公開された海軍反省会で出てきて真相はいよいよ藪の奥深くです 関係者が皆、鬼籍に入った今となっては真相はもう分からんかもね
@かぼちゃ-t9f
@かぼちゃ-t9f 3 жыл бұрын
旧海軍関係者特有のダンマリを決め込んだまま亡くなるのマジでやめてほしい
@skouichi01
@skouichi01 3 жыл бұрын
@@かぼちゃ-t9f 正直な話、WW2の魚雷の信管の構造なんて完全なロストテクノロジーで、現代の我々が感度が足りてる足りてないって検証する事は不可能です。だから当時の関係者の証言に矛盾があったり、あれは忖度してて本当の事言ってないなんて言われちゃうと何が本当で何が嘘やら・・・  こうやって歴史から真実は失われていくのですよ せめて開発資料が残ってりゃ良かったのだけど、帝国海軍は全て焼いてしまったからな 最近、本当に思うのだけど、アメリカは米海軍の膨大な(あまりに膨大すぎるのが難点だが)公文書が残ってて公開されているので、今も米国でWW2に関して新たな発見や知見があるのに日本は関係者が鬼籍に入ってしまい、本当の事がわからないし新たな話も出てこない。 公文書は絶対に廃棄しちゃ駄目なのですが、日本は今も変わらないね
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 жыл бұрын
訓練で魚雷を標的の船に実際にぶつけていたわけじゃないから(艦底通過)、実戦でまさかの不具合。
@fffaaa1000
@fffaaa1000 3 жыл бұрын
@@skouichi01 まあ敗戦国は敵に情報渡すわけにもいかないからね 平和な時代で資料を残さないのとはまた別問題だと思うな アメリカだって国が占領されるような大敗をしたら焼くだろう
@abc12341245
@abc12341245 3 жыл бұрын
ぼくかんがえた最強の〇〇が、必ずしも最強兵器になれなかったと言う良くある話。
@カスミスキー
@カスミスキー 3 жыл бұрын
うぽつです。酸素魚雷…好きです
@紫ライラック
@紫ライラック 3 жыл бұрын
私は、魚雷の自爆の原因は 結局は試験不足だと思います 生産数が少なく高価だった魚雷を 試験で使い潰すのを恐れ、実践を想定した試験を繰り返し出来なかった 旧軍の兵器は美化された物が多いですが、それを技術的面から考察、解説するこの動画は面白いです 下記の動画でも酸素魚雷の自爆原因を解説しています ぜひご覧下さい [ゆっくり兵器解説]#46「九三式魚雷は、なぜ自爆したのか」
@tenkararyu
@tenkararyu Жыл бұрын
高価で試験不足って今の海自に言ってるみたいだな
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
米軍の大戦初期の魚雷も、ろくに試験を行ってなかったせいで、90%以上が欠陥品だったんだよな
@そらきち-u4t
@そらきち-u4t 3 жыл бұрын
やるとしたら射程延ばさず速度全振り酸素魚雷ならまだ強かったかも、といった感じか 整備性の問題は...うん...
@Drizzle_United
@Drizzle_United 3 жыл бұрын
もう火薬ロケット式にすればよかったのにって思ってしまう
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
@@Drizzle_United 火薬ロケットだと、固形燃料場合、そんなに飛ばないし、安定的に当たらないと思うな
@ちゃーり-c7c
@ちゃーり-c7c 3 жыл бұрын
@@Drizzle_United めんどくさいからロケット砲つくろうぜ!
@SkyCosmos
@SkyCosmos 3 жыл бұрын
@@ちゃーり-c7c よっしゃ作るか!!魚雷?知らんな!!
@Tyuni-channel
@Tyuni-channel 3 жыл бұрын
ロマンが詰まってる… でもロマンしかない兵器は大抵は…ね? でもロマンに惹かれてしまうのはなぜだろう?
@ひーびーき-d3l
@ひーびーき-d3l 3 жыл бұрын
ロマンだからさ
@ミミミ-8fx7uz5v
@ミミミ-8fx7uz5v 3 жыл бұрын
一撃必殺は男たちの夢
@mogerideX
@mogerideX 3 жыл бұрын
都合の良い願望が現実に勝るのは当たり前
@姓名-c7t
@姓名-c7t 3 жыл бұрын
12:12 頭文字Dのレース用エンジン詰んでるのに回転計が市販車用だから実質レブリミッター装着状態だった時期思い出した
@doskelbi
@doskelbi 3 жыл бұрын
17:37「人間の練度に多くを頼るくせにその教育を蔑ろにしていた」 いつの時代になっても日本は変わんねぇな。 それにしても戦車といいレーダーといい、やっぱイギリスは流石だわ。 産業革命が発祥しただけのことはある。
@merdekaataumati1949
@merdekaataumati1949 3 жыл бұрын
一方ナチスは、酸素魚雷には目もくれず、誘導魚雷の研究をした。
@Drizzle_United
@Drizzle_United 3 жыл бұрын
爆弾も誘導 魚雷も誘導 ミーネンゲショスも作れちまう
@秋鮭-y5r
@秋鮭-y5r 3 жыл бұрын
ナチスの誘導兵器ってたいして強くない希ガス
@こめつぷ
@こめつぷ 3 жыл бұрын
@@秋鮭-y5r フリッツXとか…フリッツXとかなら…ッ!(むり)
@秋鮭-y5r
@秋鮭-y5r 3 жыл бұрын
@@こめつぷ フリッツXは威力はあるけど母機がやられやすいからなぁ、ロマンはつおい
@ア゙ウァア゙ゥア゙ウウ
@ア゙ウァア゙ゥア゙ウウ 3 жыл бұрын
フィーゼラーFi103Rもおもろいで
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 3 жыл бұрын
面白い解説いつもありがとうございます😊
@elmzelk9846
@elmzelk9846 3 жыл бұрын
酸素魚雷の早爆について、水雷員による勝手な調整はなかったという説を他の方が動画で紹介されていましたが、実際のところどうなのでしょうか
@winslow512
@winslow512 3 жыл бұрын
日本軍の魚雷で実用上優秀だったのは欧米より圧倒的に速い速度で投下できる航空魚雷の方ですよね
@abbtk14
@abbtk14 3 жыл бұрын
世界最強の魚雷と言いつつあまりにも戦果が乏しく奇異な感じでしたが、調べれば調べるほど運用のまずさや少なからぬ欠点が浮かび上がり、あげくコンセプトからしてどうなんだというちぐはぐな話になってしまうんですよね。しかも高価だからと使い惜しんだあげく、機銃掃射で自爆という残念な最期がいくつも…。
@草莽-b6d
@草莽-b6d 3 жыл бұрын
同感
@西本圭志
@西本圭志 3 жыл бұрын
使い惜しんだというよりも、戦争中盤以降は敵艦隊を 視認する前に敵機の襲撃を受けたから使えなかったと いうことでしょう
@Luppyoro
@Luppyoro 3 жыл бұрын
米巡洋艦は魚雷すてたもんな 危険物わざわざ乗せなくても砲火力だけで凌いだるわって
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
まぁ、硫黄島に魚雷発射管を持ち込むぐらいにはな
@鴨谷周
@鴨谷周 Жыл бұрын
今までで一番有益でした。よい動画でした。ありがとうございます。
@リーフクルマ系ゆっくり解説
@リーフクルマ系ゆっくり解説 3 жыл бұрын
削り出しのタングステン…一点、二点モノの試作品に使うならまだしも…
@kazump5721
@kazump5721 3 жыл бұрын
17:30 各艦に爆発尖の調整器具は配られていなかったので、水雷員に早爆の原因はない、とする研究もありますね
@rgm6377
@rgm6377 3 жыл бұрын
13:42 今村軍司令官「許す」 軍司令部まで丸ごと神州丸から海に投げ出され漂流…からのこの対応は、よく今村将軍の人徳とか優しさっていわれるけど、この人ここまでの経歴も凄いんですよ。 前回の動画にもあった七了口上陸作戦では参謀本部作戦課長として派遣されて、陸海軍が協力し合ってる所を直に見て絶賛してる。かと思えば陸海軍の汚点、青島のアレ(攻略後の青島で陸戦隊と陸軍部隊がお互い機関銃隊繰り出して一触即発の事態になった)では現地で解決の為に走り回ってるし、何より上陸作戦の訓練を積んだ第五師団の師団長を務めて、南寧攻略の欽州湾上陸作戦とかにも参加。さらに陸海軍が太平洋方面の開戦前、かつてない規模でやった呂号特別上陸演習では演習軍総司令官。 山本長官とも佐官時代からの親友だし、海軍とのつながりは挙げればキリがない。関係がさらに悪化して、陸海軍が今より共同しあえなくなった時のデメリットを誰より知っていたのかもしれませんな…。 それはそうと、海軍は発射する前に方位くらいきちんと確認してくれよ…。
@takemiyasou
@takemiyasou 3 жыл бұрын
魚雷の自爆については、silent ridgeさんの動画♯46♯47に異説がまとめてあります。興味があればどうぞ。
@やきめし-p5v
@やきめし-p5v Жыл бұрын
WarThunder海軍で肉薄攻撃を試みたけれど4km時点で死ぬことがザラ 島影に隠れて不意打ちを狙おうにも隠れる島に到達する前にやはり死ぬ
@mastakos2400
@mastakos2400 3 жыл бұрын
「魚雷の信管を現場で過敏に設定したので早爆した」というのは間違いという動画が他で出てますね kzbin.info/www/bejne/o3fdlmShhtOiisU 要は酸素魚雷になってスピードが飛躍的に上がった分海水との摩擦も増え振動が増加、一方過敏さはそのままだったので早爆した、ようです。試験が不十分だったのを現場のせいにしたのが誤って後世に伝わったと。 どの国も魚雷が高くて試験がやり難いのでアメリカでも予算が増えた戦時下でやっと解決したということに思います、みんな貧乏が悪いんや。
@a-1031
@a-1031 3 жыл бұрын
なんだかんだ世界初を連発すること大英帝国 なお世界初の兵器が戦場で無双し大活躍するとは言ってない。 (菱形戦車とか)
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
何でもそうだけど、世界初が上手くいくことなんてそうそうないぞ
@yuucyandesu
@yuucyandesu 3 жыл бұрын
面白く拝見してありがとうございました。最後のところで現代の魚雷の性能なんかも示していただけると有難いかなと思いました。
@フロムフロム
@フロムフロム 3 жыл бұрын
戦記を読むと、長距離雷撃を主とした日本海軍に対して、米海軍は思い切って接近戦で戦果を上げているんじゃないかな。
@isokaze89
@isokaze89 3 жыл бұрын
前に爆発尖は艦内で調整出来るものではないっていうのを見たけど、結局どっちなんだろう
@伊藤宏憲-f6t
@伊藤宏憲-f6t 10 ай бұрын
第一次ソロモン海戦でも93式酸素魚雷が使用されていますね。
@はやるか
@はやるか 3 жыл бұрын
当時の日本の技術・工業力水準でここまでの兵器を完成させたことは凄いことです。でも課題は運用方法ですね。
@澤田丸
@澤田丸 3 жыл бұрын
方法な、直しときな
@fitzgerald5313
@fitzgerald5313 3 жыл бұрын
ドイツと日本は似たり寄ったりだと思えてくる。一つの武器に可能な限りの高スペックを与えてしまったため玄人向きの武器が生まれ続ける。 その背景には生産力の低さなどどうにもならない限界の壁があったと思うと仕方のない事だったのか…とも思えます。
@言ったいった
@言ったいった 3 жыл бұрын
爆発尖の調整は水雷員に教育されておらず、調整器も各艦に配備されていなかったので水雷員は関係ないと思いますよ
@rukiazero10
@rukiazero10 2 жыл бұрын
私もそのように記憶しています。
@mkep82da
@mkep82da 2 ай бұрын
酸素の取り扱いにも難儀したようですね。 魚雷に詰める酸素は艦上で空気を圧縮して蒸気圧力差で分留するけど停泊してても波で揺れる艦上作業は難しかったようです…
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 Жыл бұрын
戦地でメンテナンスなどはできない物だったそうです。発火してはまずいのでメカに潤滑油は使われてなくて、製造後時間たつと内部は錆が出ているとの話もあります。
@taken9236
@taken9236 3 жыл бұрын
この魚雷の話だけでも現代日本の教訓になることが山ほどありますね。なにひとつ生かされていないのが悲しいですが。。
@murt2286
@murt2286 3 жыл бұрын
職人の技術を盗めと言う勘違いが横行してるから。単に教える側の手抜き。
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 3 жыл бұрын
遠距離なんちゃらって構想は、雷撃砲撃航空攻撃いずれも、うまく行かなかったね…
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 3 жыл бұрын
アウトレンヂに固執した妄想…。
@カステラ-d1z
@カステラ-d1z 3 жыл бұрын
@@石田玲-v3g まぁ、損害を減らす為には当然の発想ですね。
@ふぃーだーふぃーだー
@ふぃーだーふぃーだー 3 жыл бұрын
酸素魚雷の早爆に関しては、整備員が爆発の感度を上げたことが原因と報告書があったそうですが、実際は整備員がこまめに感度を調整できる環境はなかったと証言があり、実際は雷速が上がりそれによって起こった振動が原因という配信を見たことがありますけど、実際はどうなんですかねー。
@skouichi01
@skouichi01 3 жыл бұрын
①整備員調整説 戦史叢書で早爆原因として説明 ②雷速説 海軍水雷史で大八木氏が戦史叢書への反論として記載 ③浅水深での波濤の影響説 海軍反省会で大八木の奴が海軍水雷史で嘘ついてるよ。戦時中に言ってた話と全然違うじゃねーか って話題が挙がり出てきた新説 特に商船攻撃を行なっていた印度洋で早爆が頻発した事と関係している さぁ真実はどれだ?
@ふぃーだーふぃーだー
@ふぃーだーふぃーだー 3 жыл бұрын
@@skouichi01 解説コメントありがとうございます✨🙃様々な説があったんですね~、
@skouichi01
@skouichi01 3 жыл бұрын
@@ふぃーだーふぃーだー 正直な所、私はもう何が本当なのかわからないですね  ただ②説には不利な実例があってインド洋での通商破壊戦では酸素魚雷だけ持っていた訳では無く旧式の空気魚雷も持っていってるんですよ(魚雷は貴重ですからね) で、イ11では旧式の六年式魚雷も(と言うか六年式が)早爆した。 これから雷速が速くて云々は戦後に取ってつけた言い訳で浅深度設定で早爆する事を試験で確認して無かったのが原因だろうって話になりますね  尤も海軍水雷史で大八木氏は浅深度で問題が起きるとも書いてるので浅深度説を否定しているわけでは無くて雷速説が取ってつけた感があるって事ですね  その某動画は海軍水雷史の記述を紹介しているので・・ ただやっぱり本当の所は分からないね 分かってた人達は全員鬼籍に入ってしまったから
@kenyanakase9419
@kenyanakase9419 10 ай бұрын
①工廠の整備時に鋭敏に調整されている例はあったので戦史行に残った。 ②振動問題も関係者内では知られていて内輪で対策をしていた。 ③まだ未知の問題は残っていた。 ①~③の全ての複合辺りじゃないかな? 終戦時の関係書類消却で、全ては闇の中になってしまったけど…
@ビワイチー
@ビワイチー 3 жыл бұрын
大和といい酸素魚雷といい零戦といい想定通りの戦いなら抜群の能力なんだけど時代に置いていかれて残念な事になってるな
@名和田浩幸
@名和田浩幸 3 жыл бұрын
そうですね 零戦は実戦で無敵を誇ったりで実力を発揮できた時期はありましたが 大和級戦艦はその通り、残念です パナマ運河攻撃を果たせなかった伊号400型も日の目を見ることはありませんでしたね
@masnoske
@masnoske 3 жыл бұрын
当たらない巨砲大和級もやってほしいです
@燃えるごみは水曜日
@燃えるごみは水曜日 3 жыл бұрын
魚雷重視国なのに対魚雷装備がほとんど組み込まれなかった大和型さん 魚雷の怖さ一番知ってたはずじゃなかったのかと
@SC-cn9eg
@SC-cn9eg Жыл бұрын
​@@燃えるごみは水曜日 魚雷から戦艦を守るのは、戦艦自身じゃなくて巡洋艦と駆逐艦なんじゃないの??
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
@@SC-cn9eg これ
@KEITARO0312
@KEITARO0312 3 жыл бұрын
実射試験、実射訓練をどの程度行っていたか怪しいですが、その辺りはどうだったんですか? 零戦の20ミリの射撃訓練をした事がない話も残ってますが。
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
練習用の魚雷使ってたんだろ じゃ無ければ、真珠湾攻撃の時、浅い真珠湾攻撃用の魚雷を作り出すのに訓練してねぇよ 零戦の二十ミリ射撃訓練はしてるだろ。なんの為の練習機を作ってるんだろうね、態々、零戦改造してよ
@kyamsun
@kyamsun 3 жыл бұрын
なんでそんな横柄な態度なの? だからオタクは嫌われるんだよ ただわからない事聞いただけじゃん 面倒ならお前が答えなければいいだけ 面倒くさい振りして素人相手に知識マウントとりたいだけなのが見え見えなんだよなあ 君友達いないでしょ?
@れーぷろ
@れーぷろ 3 жыл бұрын
@@kyamsun まぁ、プーさんだし
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 жыл бұрын
魚雷の実射は訓練でよくやってたよ。艦底を通過させて、そのあと浮上して煙を出させるようにしてあり回収する。荒天時だと無くすから「ぅてー!」の合図までやって発射ボタンは押さない。敵戦艦の艦首からの衝撃波による魚雷自爆なんて、普段の訓練からは想定外のこと。
@KEITARO0312
@KEITARO0312 3 жыл бұрын
実用頭部を着けて信管の作動を確認はやれなかったんですな。 魚雷は高いし貧乏が悪い。 台湾沖航空戦だと凧式の信管の早期爆発が多々、生じたと言いますし。
@TARAI740306
@TARAI740306 2 жыл бұрын
いやー すんばらしい解説。 敬服致します。 今後も頑張って下さい。
@ztmokeke1856
@ztmokeke1856 3 жыл бұрын
燃焼ガスの二酸化炭素は水に溶けてウェーキを発生させないなら、酸素と二酸化炭素の混合ガスを使えば良かったんじゃないの?
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 жыл бұрын
窒素が気泡として目立つわけだからかわりに二酸化炭素を多くするというアイデアいいね
@Troy-b4h
@Troy-b4h 8 ай бұрын
マンガ・ジパングでの使用が一番正しい使い方だと思う
@motosan7
@motosan7 3 жыл бұрын
ルンガ沖だけではなく、コロンバンガラ沖やクラ湾(とその前哨戦も含める)でもそれなりの 活躍はしていると思います。まあ、米軍が電探を使用した夜戦の戦訓と経験値を増やしてくると ベラ湾夜戦のように一方的な戦いになってきますが。 現場サイドでは米軍の夜間攻撃の正確性に正統な評価をしてて、肉薄雷撃が通用しないという 報告も上げているんですけどね。現場の意見を効果的に取り入れるのが致命的に駄目な帝国海軍…
@gorotame1425
@gorotame1425 Жыл бұрын
長崎の三菱史料館に展示されていました。当時によくもこんな複雑なモノを造ったなぁって感心していました。
@JPNNEKOSENCYOU137
@JPNNEKOSENCYOU137 3 жыл бұрын
投稿お疲れ様です。日本海軍って尖った物多いな
@カサイ-j3c
@カサイ-j3c 3 жыл бұрын
人間魚雷とのつながりを知りたいです。
@rgroop
@rgroop 3 жыл бұрын
この動画で示されている通り肉薄攻撃が必要な駆逐艦、軽巡に長射程の酸素魚雷は意味がないし、重巡はむしろ被害拡大の要因となっていてその分対空砲でも詰めばまた違った結果にはなっていそう。動画中にはないが、サマール沖海戦では酸素魚雷の悪いところがみんなで出てしまった。 ただ潜水艦では意味があったと思う。雷速が早いから当てやすく、戦争末期でもインディアナポリスなどを撃沈している。 あと米軍は酸素魚雷を「ロングランス」と呼び警戒していた。敵を警戒させることができる兵器は失敗とは言わない。
@maejimasauto-bikeelectoric3289
@maejimasauto-bikeelectoric3289 3 жыл бұрын
おつかれさまでした なるほどなー
@よき一日を
@よき一日を 3 жыл бұрын
当たらなければどうということはない
@lalarubu
@lalarubu 3 жыл бұрын
「日本軍だけが実用化した兵器」というより「日本軍くらいしか使おうとしなかった兵器」の可能性ね...
@球磨くま-x8q
@球磨くま-x8q 3 жыл бұрын
研究時点で爆発しまくってるからねぇ
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
まぁ、せやね あとは電池式とか?
@Pikogames33
@Pikogames33 3 жыл бұрын
使用BGMってなんですか?
@アルフォート-i3j
@アルフォート-i3j 3 жыл бұрын
ほんの少し進路を変えたり、速度を変えるだけで外れるんじゃ、使い物にならないわなぁ
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
無誘導兵器の宿命だな
@Mummymaker5
@Mummymaker5 3 жыл бұрын
「人間の練度に多くを頼るくせにその教育を蔑ろにしていた」……耳の痛い話です
@nt6256
@nt6256 3 жыл бұрын
当時としては頭一つ突き抜けた高性能兵器かと思いきや結構なロマン兵器だった訳ね・・・
@百合丸錬
@百合丸錬 3 жыл бұрын
精神論が科学を支配すると、結局技術者は報われない。 それでも今この時に技術が生かされ教訓が生かされているのなら、それは報われたことになるか。
@神城陣代
@神城陣代 3 жыл бұрын
性能が良くても適切な運用方法が確立されてなければ、意味がない。 悲しいな。
@marieiru
@marieiru 2 ай бұрын
魚雷を当てる技術について、ドイツの魚雷は、速度、威力で他所よりも劣っていても、ジグザグに往復する機能があるので、意外と当たったそうな。アメリカだと磁力を元に誘導する機能を持つ魚雷があったと。日本の場合、夜間に6千以下で発射するか、潜水艦などが距離を測定して発射した場合、撃沈できた事例が多い。
@レスター-d6t
@レスター-d6t 5 ай бұрын
大戦中魚雷の信管の欠陥では日本水兵だけでなくアメリカ水兵も大いに泣くことになりしかも信管の抗議に対して米海軍上層部は日本海軍同様精神論をぶち上げて黙らせたらしい
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
無誘導魚雷って10キロ以上射程があっても無意味だよな。
@西風太
@西風太 3 жыл бұрын
日本の酸素魚雷に限らず、どこの国も魚雷を秘密兵器扱いにし過ぎたのは問題ですね。 大戦初期〜中期でのアメリカの魚雷不良問題も魚雷を秘密兵器扱いで演習でもほとんど現物は使われなかったとか。 日本海軍も同様のことが言えますな。 後、魚雷の高価な兵器な故に水兵の間で流行った魚雷を揶揄する戯言が流行ったとかなんとか。
@25SLAmo
@25SLAmo 3 жыл бұрын
WOWSではたまにバグで、島を貫通する"ドリル魚雷"がありますけどねw
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 3 жыл бұрын
方位盤照準装置が動揺の激しい艦橋両袖に配置されていた点、実魚雷の発射訓練が少なかった点等も、実戦でボロを出す要因であったかと。起爆針調程の問題等早くから報告されていたのに無策であったとは、情けない限りです。砲戦用測距儀のデータが水雷戦時に統合されていない点も疑問です、セクショナリズムでしょうか?
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 3 жыл бұрын
艦橋の両サイドですか? 動揺の激しい駆逐艦クラスだと歪みはより膨らみそうですね。 「統合」してないのは全く非合理的、誰でも分かりそうだけど…。
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 жыл бұрын
船は舵をきると船体の前方から三分の一ぐらいの位置を中心に回転するそうだから、測距などをする艦橋は大抵前寄りに設置されているね
@米内やすはる
@米内やすはる 2 күн бұрын
ゲームでも肉薄さして魚雷を発射しても当たらないから、砲戦に切り替えていまさした。😅 扱うのには難しい兵器ですね。
@どうなっつ-u4l
@どうなっつ-u4l 3 жыл бұрын
資料少ないかもしれんけど、キ147の解説欲しい。
@ヒグマ侍
@ヒグマ侍 Жыл бұрын
魚雷で長距離射撃をするにはレーダーと高速電算機は必須だったわけだ。どちらも当時の日本は開発が遅れていたからなあ。 音響や磁気探知の誘導魚雷が開発できてたら、酸素魚雷にもワンチャンあったかもね?
@St-wood
@St-wood 3 жыл бұрын
魚雷の運用や技術的な点については触れられているけど、どうしてそうなった、という点に殆んど触れられていない点がやや残念。 まず動画冒頭、日露戦争で駆逐艦は活躍できたが水雷艇はあまり活躍できなかった。 当時の天候、天気晴朗なれど浪高し。小さな水雷艇では凌波性・航洋性に難があり、対馬沖という近海で行われた作戦であっても限界を露呈した。 この戦いでは先に昼戦で戦艦部隊が敵艦隊を叩いて多くを損傷させ、駆逐艦が魚雷でトドメを刺して回った。つまり戦艦が先に叩いて防御火力を弱体化させてくれたから接近・雷撃が成立した事を忘れてはなりません。これが後に問題になります。 そしてワシントン海軍軍縮条約で巨艦を制限され、日本の駆逐艦熱がさらに加速したと動画で述べられています。 これは、英米に対して戦艦数で不利となった日本が、戦艦数で負けてるんだから、まず戦艦で敵を叩いて駆逐艦でトドメという上記の日本海海戦パターンが不成立になる事を考慮しなければなりません。 だから、戦艦同士の決戦の前に駆逐艦で敵戦力を撃ち減らすという無茶をしないと決戦で勝てないという状況が生まれます。この状況こそが日本駆逐艦の独自の発展を生み出す理由の根元であり、ここを変えない限り日本駆逐艦の将来はすべからくあの形になります。 そして駆逐艦の大型化、特型の登場は日本海軍の1つの方向性を示しています。あれは単に強力な駆逐艦として大型化したのではありません。大型化によって、それまで巡洋艦以上でしか行動できない領域でも活動できるフネとしての能力を獲得したといえます。それがないと、戦艦同士の戦いに先んじて敵に一発カマす作戦が成立できないからです。近海作戦しか使えないのでは話になりません。 小さな駆逐艦多数ではダメで、駆逐艦の大型化が推進されたのはそうした理由からです。 日本の駆逐艦部隊は撃たれながら敵艦隊に突っ込むような内容の動画になってますが、日本海軍とて何も対策してなかった訳ではありません。 他国では水雷戦隊の旗艦は嚮導駆逐艦が担う事も多かったのに対し、日本は軽巡、さらには重巡をあてるようになっていきます。重巡の砲火力で敵の前衛を抑え、自らを犠牲にしてでも駆逐艦群の突入路を開く用途として日本海軍は重巡を整備しました。こうした重巡の運用法は英米の運用想定とは全く異なるものです。 砲撃と雷撃について。 砲撃の場合は測距の結果をもとに砲に迎角を与えてやらなければならず、特に遠距離戦では僅かな誤差でも前後に砲撃が反れる特性があります。しかし魚雷の場合だと測距が少しずれるとかはあまり関係なく、投網した範囲に敵艦が居ればどれかが引っ掛かる事になり、回避しなければ当たるという事になります。 これは酸素魚雷に限らず魚雷全般の話ですね。 運用マニュアルの不備といった問題は重要で重大で、大いに語られるべき問題なのでしょうが、その責任を酸素魚雷に求めるのは少し違う気がします。 まず根源的な話として、条約以降の日本は戦艦戦力で負けてるから決戦に先立ち雷撃でカバーしないといけない、という流れがあって日本駆逐艦はあのような姿になってます。今回は酸素魚雷の話ですが、はっきりいって酸素魚雷が無くてもこの点はかわりません。欧米と同じような駆逐艦を作って同じように戦ったら勝てない理屈ですから、日本の駆逐艦があのような姿になった裏には歴史的背景があるのです。
@hirokage9427
@hirokage9427 Жыл бұрын
味方に最大戦果というパワーワード
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
駆逐艦用は航続距離より最高速度なんだが、開発に失敗して巡洋艦用の93式を流用。
@person7215
@person7215 Жыл бұрын
高価な魚雷なため、実弾魚雷の実験はほとんどしてなくて、そのツケが実戦で払うことに。通常は訓練用魚雷で弾頭部分が一定時間で排水され、浮き上がって、再利用に。
@user-tenkei10k
@user-tenkei10k 3 жыл бұрын
酸素魚雷の上に操縦席と脱出装置を兼ねた水中バイクを取り付けた肉迫雷撃艇部隊に、 米軍の上陸が予想される島の沿岸部で待ち伏せをさせて、 上陸部隊を乗せた米艦隊が沿岸部に集結してきたところをジョーズみたいに奇襲すれば 相当な命中・撃破が期待できたと思う。
@こめつぷ
@こめつぷ 3 жыл бұрын
イタリア海軍かな?
@siosyosyo
@siosyosyo 3 жыл бұрын
なんで回転みたいな汚点を残したんでしょうね。この動画見て、同じこと考えました。長射程、高速を生かすとしたら、人間誘導ですね。1㎞手前で脱出して浮いていれば、沈めた相手側の救助船に掬い上げられますね。
@user-tenkei10k
@user-tenkei10k 3 жыл бұрын
@@siosyosyo 戦場は友軍の守備する島のすぐ近くだから、 雷撃後は小型の水中バイク程度でも自力で岸までたどり着けると思う。 あと、友軍の地上部隊が敵艦隊にむけてチャフ弾や煙幕弾や照明弾を投射して 肉迫雷撃艇部隊の突入を支援すれば更に撃破率と帰還率が上がると思う。
@rondomika5562
@rondomika5562 3 жыл бұрын
魚雷のせいで機銃掃射で轟沈させられた駆逐艦あったよな…。
@ageg5413
@ageg5413 8 ай бұрын
射程距離が災いして遠くから発射するので避けられるし命中率は最悪 米潜みたいに当たる距離まで待った方が結果は良いとなった
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 8 ай бұрын
しかも関係ない味方輸送船を撃沈
@fgo3361
@fgo3361 3 жыл бұрын
なんというか日本ってこれさえあれば何とかなる、って考え多くないか?逆に刺さらなかったり、対策されるとどうしようもなくなってる。というか魚雷っててっきり先端にものがぶつかると爆発するのかと思ってた
@ナナシ-z9d
@ナナシ-z9d 3 жыл бұрын
総合力が大事 一番弱い所が全体戦力を決定するの典型例
@gudagudahobby
@gudagudahobby 3 жыл бұрын
真珠湾の浅沈度魚雷とは全くの別物?解説お願いします🙏🏻
@yuukagari8494
@yuukagari8494 3 жыл бұрын
あれは航空魚雷でしょ。一応航空機用の酸素魚雷も作ったけど整備の難しさや信頼性の無さで実用はできなかった。浅沈度魚雷は真珠湾攻撃用に普通の魚雷に胸ビレのような板をつけて海面に突入した時に深く沈まないようにしたもの、通常より低い位置で投下するから姿勢制御とかを調整しているけど基本的には普通の航空用魚雷と同じで真珠湾用に特別な新型魚雷を作ったわけでなく、真珠湾でも使えるように改造した魚雷
@クガピ
@クガピ 3 жыл бұрын
いっそ狙わないで適当に撃ったほうが当たりそうだな
@user-simikou
@user-simikou 3 жыл бұрын
うぽつです
@aki5405
@aki5405 3 жыл бұрын
詳しすぎる
@名和田浩幸
@名和田浩幸 3 жыл бұрын
実戦で意外と命中率が低くかったのは大砲にも言えますね 当たれば大威力であることは証明されてます その優れた機動性能が後に回天を生んだ?一つの要因だと考えると悲しくもあります
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 3 жыл бұрын
たしかに九三式が無ければ回天も開発に至らなかったでしょうね。 「出口のない海」のとおり、操縦性(回頭が困難)がひじょうに悪い円筒形の鉄の棺桶。 今ある物を流用で取り敢えずこさえた感が拭えないです。
@toshi0059
@toshi0059 10 ай бұрын
これへの熱意とリソースを対潜兵器に早く注いでいたら。。
@三菱零戦
@三菱零戦 3 жыл бұрын
今度零戦をお願いします🙇⤵️
@mura-
@mura- 3 жыл бұрын
酸素魚雷(日本)ってアメリカ駆逐艦も口径さえ合っていれば無改造で使えたんですかね?
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん 3 жыл бұрын
あー、どうだろ 確か、アメリカの駆逐艦を鹵獲してたはずだよ 確か日本の装備に改造してたような
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 3 жыл бұрын
まず9割方無理でしょう。
@福正之
@福正之 Жыл бұрын
ワシントン相手の早爆はヒューマンエラーじゃなかった これは知りませんでした ヒューマンエラー祭りの日本軍でこれを疑って突きとめるのはすごい上にすごいですね 私も完全にそうだと思ってました いやーたいしたもんだ
@そらきち-u4t
@そらきち-u4t 3 жыл бұрын
あれ第三次ソロモン海戦にノスカロさんいたっけ?
@イナゴ大福
@イナゴ大福 3 жыл бұрын
ノースカロライナ級はいたが、恐らくミスだろう
@栄田正剛
@栄田正剛 3 жыл бұрын
酸素魚雷と戦艦の大砲で敵艦隊を壊滅させる訓練をし、備蓄していた酸素魚雷、大砲の弾は不良在庫となり、戦艦はレイテ海戦まで単なる飾りになってしまいました。
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
艦隊決戦で使用した徹甲弾よりも、対空用の三式弾のほうがよっぽど消費量が多そう
Farmer narrowly escapes tiger attack
00:20
CTV News
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魚雷のメカニズムはどうなっているのか? 潜水艦とも違うエンジンの話
41:01
メカのロマンを探究する会
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