@@OKAZAKI-MITSUSHIGE ざん G2X. Y. Z. R. P16 で16回ヘリカルで動くのはメルダスのみで ファナック では、その様な使い方できないという意味です。 普通はファナック 言語を使うユーザーが多いのでコメントさせてもらいました。
@ohulusan91353 жыл бұрын
@@小川鉄工所Y 初めまして。 変数1=0; while[変数1 NE n回]do1; G2X. Y. Z. R. ; 変数1=変数1+1; end1; 変数の代入方法は機械によって違いますがこれでn回分繰り返せます。(for文のほうが簡単になります) NEは同じではないときという条件の論理式です。 良ければ参考にしてください。
@小川鉄工所Y3 жыл бұрын
@@ohulusan9135 さん。 ありがとうございます。 G2 X Y Z R. の指令で、その行には、n の回数が入っていませんが、Zの深さをマクロを使い変数指令するということでしょうか? ちなみにファナック の機械は深数で不具合が多く、この場合、自然数なので、多くの場合 LTとかGTを多用します。ファナック では、ヘリカル切削の時はメルダスと違い、1行で加工することができないので(半周分しか加工できない)ので対話ですんなり加工する事が多く、少しマクロから離れていると自信なくなります。😁
@ohulusan91353 жыл бұрын
@@小川鉄工所Y whileはdoNからendNまでの内容を条件式が成立している間繰り返し実行します。 この場合はG2 X Y Z R.をnが同じ数値になるまで繰り返すようになっています。 GTやLTを使う場合は同じようになるように片方から1を引いたりするといいと思います。 G91G41G1 X半径 D. F. ; 変数1=0 while[変数1 LT n回]do1; G2 I-半径 Zピッチ ; 変数1=変数1+1; end1; マクロで使うとしたらこれに送りのやピッチの計算を自動化すると使いやすいです。 少し難しいですがn回繰り返しではなく指定の深さで止めるように調整する機能をつけるのもありです。