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ミノーによるジャーキングやトゥイッチングは安定して釣果を出す1つの方法だと思います。それでも、そんな釣れるはずの方法にバスが反応してくれない時にはどうしますか?もちろん、ルアー・ローテーションで全く違うルアーへと変えてしまうのも1つの方法です。でも、自分が選んだミノーを使い続けたいのだとしたら、対処方法があるのでしょうか?今回は僕が学んできた中から表層までバスを引き出す方法の1つを紹介してみたいと思います。
この釣り方はレベル・ミノーを作り出したレベル社の創立者でもあったジョージ・ペリン氏が得意としていた釣り方で、1960年代には流行っていた釣り方の1つだったようです。
今回、僕は僕にミノーを使いこなすための基本を教えてくれたジャーキングのスペシャリストでもあったバスプロのジム・ビッター氏が好きで使い続けていたカラー番号88が久しぶりに日本限定で販売されると聞きましたので、それを使って当時を思い出しながら1日遊んでみました。
結果はタフな条件でしたが、だからこそ釣果につなげる方法を自分の学んできたことの中から探していました。ミノーの釣りにこだわる人、是非ご覧ください。
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HIRO NAITO’s Lure Anatomy
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