藤原定子の入内が引き起こした大問題 一条天皇の政略結婚の真相 藤原兼家の最期「大河ドラマ 光る君へ」歴史解説15

[@ichihashi-tu6qy]

すみません、「六条御息所」は「ろくじょうみやすんどころ」と読みます。僕が入力するときに「ごそくじょ」と入力しているため、何気なくそのように読んでしまいました。お許しください。（イチハシ）

[@松本浩明-l9y]

直ぐに訂正を入れられてる所に、市橋先生の人柄が感じられます☺️

[@竹中博文-f2r]

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[@髙橋な洋三]

次回も楽しみにしています。

[@hiro.m]

安倍晴明の後ろに控える鬼達は式神だと思います

[@松本浩明-l9y]

『ろくじょうのおんそくじょ』は市橋先生独自の読み方なんでしょうか？ 『ろくじょうのみやすんどころ』で慣れてるので違和感があります。

[@グローバー-g2n]

戦国のみならず、先生の平安時代の解説が本当に分かりやすくて楽しいです。有難うございます。

[@池谷利正-g1t]

ドラマの中で安倍晴明が、兼家亡くなった後もそう長くは無いなと言っていましたね。 また源明子に道長が優しい言葉をかけた時、笑みを浮かべてましたね。

[@百合香-h5g]

円融天皇の父は村上天皇で、母は安子です。冷泉天皇は同母兄です。系図間違っています。

[@沖縄たろー]

ありがとうございます！

[@history-channel]

こちらこそいつも応援ありがとうございます✨

[@つっちん猫次郎]

明子さま、綺麗🤩すぎ、倫子より、よっぽどいい❤

[@ぷぅすけくん]

清明の後ろに控えている小鬼は、式神だと思います。

[@粂和男]

定子「見て！見て！清！また未来人が私達のことを難しく解釈してるわよw」清「そうですねぇ定子様、面白いですね。私のただの日記もなんか凄い解釈を付けられてますしね」定子「そうね！清が私のことを日記にしたアレが有名らしいわね」清「あぁw 小さきものはみなうつくしい(定子様の声も顔も動きも知識も全てが愛おしい)てやつですねwww」現代に転生してきたとしたらこんな会話が繰り広げられてそう。

[@石川志都子]

清少納言の「枕草子」は、日本初のエッセイですね

[@酒井弥生-d1f]

こんばんわ！先生の解説とても勉強になります。左折しないで本出版出来るといいですね。とても楽しみです

[@anewreturner1]

藤原実資は有職故実をやけに重んじる人物だったようで「あいつ等こんな事も知らないのか」と書き残しているが当時の価値観で見ると天晴な吾人、今風に言うと頭の固い爺さんと言ったところでしょうか。道長が中宮大夫になっても中宮定子のもとに阿らなかったのを一目置いたり面白い人だったようです。

[@まいやんまいまい]

本日もありがとうございます！やはり、高階の子孫は高師直でしたか！いろいろ調べて分かりました！ありがとうございました！

[@村松誠一-r2q]

勉強になります

[@市川洋子-y9n]

ご本　楽しみにしてます

[@節子竹村]

市橋先生のお話し解り易いです、

[@三根豊]

今でも、京都の有名な神社の裏側に呪いの人形が壁に…あると聞いた事がある😮

[@ほしちえ-q4y]

当時に生きてたら怖いな

[@asa01053]

浜崎さんも、お綺麗ですよ。😊

[@奥田圭亮-k5h]

「六条御息所」は当時としては文芸に秀でで素質人をパトロンしていた知識人とのこと😮 家領の管理にも秀でで現代でいう出来る女性だったそうですね😊

[@髙橋な洋三]

真実はともかく、怖い時代だ。小右記も栄華物語もコケにされたわけか、まあ、勝者の歴史が作り出される方程式を見せられた、ということだな。やはり、小説より、奇だわ。