History of Sakurajima Volcanic Activity #2

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Күн бұрын

Пікірлер: 49

@カブトガニ次郎 7 ай бұрын

本作でこのチャンネルの存在を知って他の動画も拝見しました。素晴らしいの一言ですね。視聴者を煽るようなサムネイルもなく、誰かの責任追及することもなく淡々と事実だけを列挙する。それでいてグラフやCGで視聴者の理解を助ける工夫が随所に見られて、一時間の尺を全く飽きずに見られる力作ですね。資料集めや作成に多大な時間を要するかと思いますが、今後もマイペースで更新いただけると幸いです。

@みょんみょん-b5r 8 ай бұрын

鹿児島市在住です。詳しい解説をありがとうございました。鹿児島の人は、どんなに灰が降っても桜島が大好きです。歴史を胸に刻みつつ、桜島を大切にしていきたいです。

@KeioAccelerg 7 ай бұрын

↓100イイネ超えたら正社員の仕事やめる

@イヴェルメグ 2 күн бұрын

@@KeioAccelergそういうの面白くないよ

@wanbi222 7 ай бұрын

大正の大噴火になると様々な資料が残っているということで文字や音声におこしてくださっている状況だけでも、すごい臨場感を感じます

@tortera9348 8 ай бұрын

桜島、前作に続いて丁寧な解説と作りこまれたCGで大変わかりやすく拝見しました。そのままテレビや授業で使えそうなクオリティですね、よい作品をありがとうございます。

@wymicroaza1556 8 ай бұрын

昔の、シンプルで丁寧な作りだった某国営放送の歴史ドキュメンタリーを観ているような素晴らしい動画で感動しました。自分の祖父母はもうとうにおりませんが、父方母方共桜島出身で、義務教育だけ終えて働きに、と子供の頃は聞いてました。自分が歴史に興味を持つ様になりますと、大正の大噴火で避難したのだという事がわかりました。でも、余り話してはくれなくて（噴火時は幼かったせいかも）持ってた畑や家が全部駄目になった、位しか話は聞いていません。桜島や大隈の比較的安全な場所にしばらく避難、それから九州、大阪？などを経て東京ルートだったそうですが、東京に来てからは関東大震災に。本当に我慢強い方達でした。余談ですが、桜島時代は、お互い全然会った事も無いそうで（確かに実際行くと、島、というより大きな山＋裾野ですものね）東京に来てから出会って、との事です。

@Swtbd807 8 ай бұрын

大作ですね！アップロードありがとうございます！

@hfukuha2986 6 ай бұрын

何となく再生したのですが、気がつけば夢中になって見てしまったほど素晴らしい動画でした。鹿児島の人々は遠い昔から噴火を繰り返すこの山と人生を共にしてきたのだなぁと感慨深く思いました。

@hogohogehage 8 ай бұрын

何という超高品質動画勉強になります。ありがとうございます。

@YoShi-nano115 8 ай бұрын

きちんと記録が残り様子が克明に記されている点でも日本にとってとても大切な火山だなと思いますね

@もりひ-l2v Ай бұрын

博物館級の解説動画に思います。凄いし素晴らしい。降灰が多くなった1985～88年の4年間、鹿大生でした。やはりめちゃくちゃに降灰していたのだなと納得です。永住してもいいつもりでいたのに呼吸器系を病んで地元に帰るはめになりましたが、時々陸路や空路で鹿児島に行ってます。大噴火は必ず起きると思って備えて欲しいです。

@oeeeeee2525 8 ай бұрын

桜島が緑一辺だったなんて…今じゃ想像できない

@GenChan-ido 3 ай бұрын

西郷隆盛や大久保利通といった薩摩の志士達が日々見ていた桜島は、今のような荒々しい山肌ではなく緑に覆われた島だったんでしょうか。今の山肌しか知らない我々には想像できませんね😅

@プースケ 13 күн бұрын

以前からチャンネルの大ファンでしたが、これは特にすごい。特に古文書の引用が効いています。海が紫色に変わるとは。

@akirahayase7986 3 ай бұрын

観測データに基づく非常に科学的な分析ですね。一般の映像とは完全に一線を画す高水準の科学的な解説です。お見事です。加えて、文献資料の取り扱いも、優れていると思います。よくもここまで整理されたものと感心するばかり。

@oeeeeee2525 8 ай бұрын

凄いクオリティだ…！桜島島民の自発的避難判断もよく判断できたものだなあ

@pikaiatom6439 8 ай бұрын

一年中噴火してるイメージは近年のものなのですね🤗

@1001-u2h 7 ай бұрын

「来るべき大噴火を文字で記録する準備が整いました」開始40秒で覚悟決まりすぎてる感

@shisyou5638 7 ай бұрын

１９８０年代の噴火は音とともに家が揺れる事がありました。最近は音が聞こえず家も揺れずに噴火することも多い感じです。

@白山哲也-w6c 7 ай бұрын

サトウシンペイさんとスカイ三平さんの動画がサイエンス分野の双璧。あと、バイエンスとメカのロマンも面白い！

@たふきゅうぶんかむら 7 ай бұрын

いつも見させていただいております。回を重ねるごとにCGのクオリティや分かりやすさが上がっていて、とても勉強になると同時に、このように学ばせていただけることに感謝しています。誠に勝手ながら、リクエストを…浅間山と鬼界カルデラの活動史を見てみたいです。これからも動画制作頑張ってください！

@しましま-w7z 8 ай бұрын

スゴく分かりやすくて勉強になりました、地質の教科書にも載せてほしい程に、でも有史以来起こっているどの噴火や地震も、余りあるエネルギーをほんのちょっと出してるに他ならないんですよね。

@ちんあなご-j3x 8 ай бұрын

今は合併して霧島市になってるけど、元あった国分市って大隅国府だったのですね！勉強になりました！

@mr_yo_Japan 8 ай бұрын

立体地形を見ると垂水市東方（高峠あたり）も地形的にカルデラかな？と思いましたが、そのとおりでした。

@英紫雲 7 ай бұрын

大正大噴火を機に桜島フェリー(噴火時の避難船という役目で市営の24時間運航)が立ち上がりました。また、今では毎年噴火した1月12日直近の土日で県･市･警察･消防･医療関係･自衛隊･島民等で大規模噴火災害避難訓練が実施されます。消防団も市内全域から約半数が招集され、島外撤収は自衛隊･常備消防隊と同じ殿(しんがり)での撤収となります。先達の被害と経験を無駄にすることなく、桜島の噴火災害対策は日本一となっていると思います。(火山を持つ県外の行政が視察に来るぐらいには･･･)