ヒトラーを助け、ナチスドイツに金をつぎ込みながら、戦争では敵対し、打ちのめした国、アメリカ(親ナチス派)

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わかーるゼミナール

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Күн бұрын

ナチスドイツとアメリカは第二次世界大戦で戦っていますが、その裏では巨額の金が動いていました。高い技術力を誇るドイツ企業、IGファルベンと密接な関係を持つアメリカ企業や投資家たち。スタンダードオイル、デュポン、ゼネラルモーターズ(GM)、フォード、JPモルガン、チェース、といった有名企業が戦争にどう関係したか。そして、これを許せなかったイギリス首相 ウィンストン・チャーチルがどう動いたか。そんなお話をさせていただきます。
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Пікірлер: 183
@tora-tora-s44
@tora-tora-s44 Жыл бұрын
素晴らしい。彼の国は後のイスラエル問題、アフガンやベトナム、湾岸、そして今の戦争と延々同じことをやってますね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
戦争にひと絡みすると、リスクもありますが、旨味もあるんですよね。
@romanussenatuspopulusque
@romanussenatuspopulusque Жыл бұрын
アメリカに戦後流れた、ジェット戦闘機の技術、ステルス機の技術、ロケット技術はアメリカの軍事力に貢献している
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ドイツの技術力、偉大ですね。
@tarouyamada6268
@tarouyamada6268 Жыл бұрын
この動画を歴史の授業の必須にしてもいいくらいためになるものと思いました。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
光栄です。
@GeorgeTXSSS
@GeorgeTXSSS Жыл бұрын
一気に色々見てますが本当にわかりやすいです。 今後もあらゆる歴史を取り上げてほしい。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ありがとうございます。いろいろ扱っていきたいです。
@山本時吉
@山本時吉 Жыл бұрын
太平洋戦争(大東亜戦争)も同じ仕組みでしょうね、多かれ少なかれ、国民は企業の金の犠牲者になる
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
国民は大きなお金の流れに翻弄されがちですね。
@キノシタアキラ-p2y
@キノシタアキラ-p2y Жыл бұрын
解説がとても聞きやすく、分かりやすいので動画を見つけてからいくつか連続で拝聴しています😃 左下の「解説員」のようなキャラクターも、話の流れにマッチした動きでとても自然で良いですね😊
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます!
@syadorin
@syadorin 2 ай бұрын
おもしろかった!この話、映画で観たい
@wsemi
@wsemi 2 ай бұрын
十分、映画になりうる話ですね。
@goodsun5336
@goodsun5336 Жыл бұрын
こう、ドイツと米国の経済関係をみると、東洋における満州問題は、日本と米国の経済的利益が乖離したからと浅薄な判断をしていたが、そう簡単では無いことを痛感した。 とても勉強になりました。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
経済的な利害関係は(プレイヤーが多くなる分)どうしても複雑になってしまいますね。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 Жыл бұрын
国際関係が一筋縄では行かない事を分かりやすく説明している素晴らしい動画です。 米独英の関係も複雑ですが、実は日独中の関係も複雑なんですよね。 中独関係はナチス政権に移行しても軍事経済両面において極めて親密で中華民国への軍需物資の輸出禁止が1938年4月、軍事顧問団の撤収が5月ですから。 日独防共協定(1936年11月)締結後1年半も全面的に中華民国を支援しています。 ”ドイツが親交国を中華民国から日本に切り替えたことは、ドイツの経済界を失望させた。自国に主だった工業が無い中国との交易に比べれば、大国であり工業が盛んな日本と満洲国から得られる経済効果ははるかに小さかったためである。” 「アメリカの経済界はドイツを必要とし、支援した結果、イギリスが困り、ドイツの経済界は中華民国を必要とし、支援した結果、日本が困る」という実に奇妙な構図です。 この構図は現代の国際関係にも十二分に当てはまります。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
国際関係は本当に複雑ですね。
@fuutfutduh8507
@fuutfutduh8507 Жыл бұрын
有益なチャンネル
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ありがとうございます
@fuutfutduh8507
@fuutfutduh8507 Жыл бұрын
@@wsemi 太平洋戦争下での日本とアメリカとの間でもこのようなことが起こっていたのでしょうか?あと、参考文献などはありますでしょうか?すみません質問が多くて
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
日本とアメリカの間では(私の知る限り)無さそうです ドイツとアメリカについての文献としては 「巨悪の同盟-ヒトラーとドイツ巨大企業の罪と罰」 「ナチス・ドイツ、IGファルベン、そしてスイス銀行 」 辺りが参考になると思います
@fuutfutduh8507
@fuutfutduh8507 Жыл бұрын
@@wsemi ありがとうございます!
@kuwajiro
@kuwajiro Жыл бұрын
本当に素晴らしい動画ですね。 私は皆様からあまり評判のよくない(笑)小林よしのり氏の著書を参考に歴史を追ってましたが、その中で常にアメリカは「門戸開放」をお題目に国内一致してフロンティアスピリッツをもって日本を追い落としたかのように思ってましたが、アメリカも決して一枚岩ではなかったことを初めて知りました。 投稿者様の言う通りであれば、日本を戦争に追い込んだアメリカの真意も知りたいです。因みに私はアメリカは日本との戦争を望んでいた、と思っています。
@野呂駿-c7g
@野呂駿-c7g 5 ай бұрын
「風立ちぬ」で次郎は外人に聞いてたっけ カストルプ曰く「ならず者の集まり」らしい
@wsemi
@wsemi 5 ай бұрын
そのシーンは忘れてしまいましたが、飛行機の描写が美しかったことは強烈に覚えています。
@okko302
@okko302 Жыл бұрын
最後の方の研究者をアメリカ人とソ連が大量に引き抜いたって言うのは知ってましたが、それ以外の話は知らない事ばかりでした。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ドロドロですよね。
@力哉-l5t
@力哉-l5t Жыл бұрын
米国はスペイン内戦でもフランコ軍にトラックを売ってましたね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
戦争とは縁の深い国ですね。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 11 ай бұрын
ドイツが戦争を継続できる体力はどこからとずっと思ってましたが、なるほど、、 日本は日干しにされてるのに。。 宜しければ、日本との関係もぜひお願いしたいです。
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
ありがとうございます。第二次世界大戦における日本の状況はいずれ扱いたいですね。
@gan3zpm425
@gan3zpm425 Жыл бұрын
今の中国も似たような感じかな? 中国ビジネスでウォール街と一緒に儲けてきたバイデンは表向き中国と対立しているが、裏ではブレーキをかけている。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
どの国でも裏ではいろいろありますね。
@homarejumo2134
@homarejumo2134 10 ай бұрын
IBMのパンチカードシステムも、ドイツの戦争遂行に役立った話がありましたね
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
戦争は、持てる技術を総動員して競い合う場であったりもしますね。
@masamasa8243
@masamasa8243 Жыл бұрын
こう考えると、戦前は日本ってアメリカにとってメリットがない国だった。で、ハルノートで日本は戦争に突入し4年位の戦争に突入した。 日本は現在に至るような代理戦争(ウクライナVSロシア)のような形ではなくガチンコだったのかが分かる(だからVSアメリカに対し短期決戦、講和がいちばんと思っていた人がいる)。 昔も今もアメリカはシーパワーの王者なんだと思います。(あとは移民国家だから、米国国民に登録したならOKで、いまだに先進国で人口が増えている国)
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
海を制するって、やっぱり重要ですね。
@へーデルヨッシャーブッハ
@へーデルヨッシャーブッハ 11 ай бұрын
戦前日本は千島・台湾・南洋諸島を抑える大海洋国家だったが、工業力や国際政治力が不足しており、スーパーシーパワーとは言えなかった。広大な海域を治めるにはコストもかかり過ぎたし。。。 中二病みたいな戦争を始めたが、アメリカ並みに腹黒ければ、戦争に拠らずに東南アジアの石油を押さえて、スーパーシーパワーになれたかも。。。
@onmyooji
@onmyooji Ай бұрын
@@へーデルヨッシャーブッハ 興味深い意見ですが、フィリピンがある以上、東南アジアへの進出はアメリカとの敵対を招いたでしょうね。 様々な困難がありそうですが、ソ連牽制も含めた満州利権の共同経営というのが日帝が生き残る道だったのではないかと思います。 無論、複雑な情勢によって生まれた平和な現代日本がベストだと思いますが…
@meisei7275
@meisei7275 Жыл бұрын
壮大なマッチポンプ
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
スケールが大きすぎますね。
@lookingup1845
@lookingup1845 Жыл бұрын
アメリカの終戦直後の日独に対する姿勢の違い「ドイツの復興を応援」と「日本を徹底的に弱体化」を人種差別の側面から説明した石原元都知事も正しいと思いますが、アメリカにとっての経済的実利の側面が多大にあったことを教えていただきました。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
様々な要素が複雑に影響しているんでしょうね。
@tsukudatoshiro5321
@tsukudatoshiro5321 Жыл бұрын
ホント…米国の性根を解明に示してくれて絶句!米国在住日本人には米国好きすぎて且つ日本を嫌いすぎて米国に対して過度な肯定派が結構います。そんな輩にこの動画を見せてやりたいよ!
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
良くも悪くもアメリカらしい話ですね。
@正樹くーまん
@正樹くーまん 10 ай бұрын
現代の日本は食べ物番組が増えて国民の不景気に対する不満を薄くしている。飢えていると政治批判が増えるが、満腹になると政治に興味を示さなくなるから。メディア、放送権を利用した思想操作と見るのは行き過ぎか? このような動画を見ていると何が行われても不思議に思わなくなってくる。 現代の外交は目先の(本当の)戦争以上に乗っ取りや支配が巧妙に進展している。戦争する理由は支配なので、経済で乗っ取る方が戦後復興も必要無くて手っ取り早いですからね。
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
物事の裏を考えてみると、状況がすっきり整理できる場合もありますね。
@koe0306
@koe0306 9 ай бұрын
終戦直前にフランクリンが亡くならなければ、今日の日本とドイツの有り様は全く違っていたかもしれませんね
@wsemi
@wsemi 9 ай бұрын
たしかにその可能性はありますね。
@cocoon6553
@cocoon6553 Жыл бұрын
ハッキリとした数値にするのは難しいけれど、アメリカの支援のおかげで活動できたドイツ軍部隊もいただろうし、そのドイツ軍部隊に殺されたアメリカ兵もいただろう。資本は人命に優先するという資本主義のデメリットが表面に出た事例ですね。 というか戦争そのものが利益を得るために人命を犠牲にする行為だから、国籍を抜きにすればこれも人類の戦争としては普通の姿なのかもしれません。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
誰かが利益のために起こした戦争で、その利益に何の関係もない人が命を落とすというのが理不尽極まりないですね。
@al-zl8qh
@al-zl8qh 2 ай бұрын
イラクやアフガニスタンも同じような感じですか。
@wsemi
@wsemi 2 ай бұрын
利益や目論見となる部分は違いそうですが、裏にはいろいろと複雑な問題もありそうですね。
@einsfia
@einsfia Ай бұрын
ちょっと動画の趣旨とズレますが ハーバー・ボッシュ法の人類史上における偉大さはもっと世界史で触れられてもいいと思います ドイツのやったことだからなのか中高の世界史教育では習った記憶がありません
@wsemi
@wsemi Ай бұрын
おっしゃる通り、人類の歴史にあたえたインパクトはものすごく大きいですね。
@teolaj
@teolaj Жыл бұрын
歴史を見てると、社会の方向性を決める主導権は民間に渡してはいけないってよくわかるよね。 民主主義が万能ではないけど、他のシステムよりは遥かにマシ。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
一部の人間の経済的な利益で動くのはどうかと思いますね。
@隻手音声-w2u
@隻手音声-w2u Жыл бұрын
今の日中、日米だって同じようなものだろう。台湾有事ともなれば全く同様の状況になるだろう。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
国と国の間にはどうしてもドロドロしたものが付きまといますね。
@凪るみの
@凪るみの 10 ай бұрын
雷蔵さんが社会科の先生なら、文系の学生が増えそう
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
もったいないようなお言葉です。
@homeforest6
@homeforest6 Жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございました。 疑問なのはヒトラーとスターリンの戦争は放置すればつぶし合いしてくれたはずなのに 何故イギリスはスターリンを支援したか?って事ですね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
指導者が一度、国民に大見得を切ってしまうと、その後の行動が縛られるというのは一般論としてはありそうですね。
@田中貢-i3g
@田中貢-i3g Жыл бұрын
確かに…
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
思い当たりますか?
@motoyasushimizu7107
@motoyasushimizu7107 2 ай бұрын
現代も彼方此方で同じ事してるな。
@wsemi
@wsemi 2 ай бұрын
人間のすることって根本は同じなんですかね。
@スターウォーズ0079
@スターウォーズ0079 11 ай бұрын
ふと思うのが、ナチスドイツがこれなら日本とイタリアへは支援があったんでしょうか? その点の情報があるならいつか解説が見たいです。
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
どうなんでしょうね。少なくとも日本に関してはなさそうですが、私が知らないだけかもしれません。
@ko1asazuma471
@ko1asazuma471 11 ай бұрын
一説によると関東大震災の復興資金をウォール街から借り入れてたらしい。
@スターウォーズ0079
@スターウォーズ0079 11 ай бұрын
@@wsemi  返信ありがとうございます。 戦争で儲けるのが目的だったなら第二次世界大戦よりも二年早く始まった日中戦争にも支援があると思うのですが・・・ 実は自分ちょっと興味深い話を知ってまして、チャイナとの戦争で日本に支援するのはある理由からリスクがあり過ぎると企業家は踏んだのではないかと思います、正確には国民に問答無用で袋叩きにされるのを恐れたためです。 ジョン・ヴァン・アントワープ・マクマリーと言うあの時代のチャイナ駐留経験のあるアメリカの外交官が残したとある資料があります。 彼の資料を基にペンシルベニア大学教授のアーサー・ウォルドロンが纏めて著した 『平和はいかに失われたか―大戦前の米中日関係もう一つの選択肢』と言う書籍が作られました。 もしも興味がありましたらお読みください。
@kaji1493
@kaji1493 10 ай бұрын
@@スターウォーズ0079 米国は日本に資源を供給しつつ、国民党を支援 正しくタヒの商人ではないでしょうか
@矢野太一-y2n
@矢野太一-y2n Жыл бұрын
大変参考になります。ありがとうございます。 私も趣味で近現代史の小説執筆してます。貴殿の動画、おおいに参考にさせていただきます。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ありがとうございます。近現代史の小説、素敵ですね。
@sempojp
@sempojp Жыл бұрын
そもそも、この動画では第一次世界大戦でドイツとUSAが戦ったとありますが、最後の方でちょっと参戦しただけだし、一次大戦中は欧州各国に金を貸して、ぼろ儲けしたことで、一気にUKを抜いて世界の覇権を握ったからね・・・。同じゲルマン語派のドイツ人の高学歴者は、普通に英語喋れますからね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
アメリカとしては上手くやったということなんでしょうね。
@ちゃちゃこ-y2y
@ちゃちゃこ-y2y 11 ай бұрын
戦争という名の産業😢
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
切っても切り離せませんね。
@menmentantan5591
@menmentantan5591 Жыл бұрын
それが可能だったのも、ドイツ民族が規律(デイシプリン)のある優秀な国民だったからじゃね?
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
ドイツはたしかに優秀な方が多いですよね。
@violuci
@violuci 11 ай бұрын
07:45 本当に心臓発作かな?暗殺にも見える。
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
そういう恐ろしい事例もありますよね…
@kotas6399
@kotas6399 Жыл бұрын
大戦直後のソ連との関係や駆け引きが全く出てこないところがちょっと甘いかな。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
たしかにもっと深みが出そうですね。
@電波オークション
@電波オークション 11 ай бұрын
エビデンスはあるのか?
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
いまは公の事実として共有されているようです。私自身は主に以下の書籍などを参考にしました。 「巨悪の同盟-ヒトラーとドイツ巨大企業の罪と罰」 「ナチス・ドイツ、IGファルベン、そしてスイス銀行 」
@jpw-2-j5r
@jpw-2-j5r Жыл бұрын
戦争自体最低な行動だと思うからアメリカを最低とは言わないけど、それによって亡くなった多数の人命があると思うと許せない。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
亡くなった命が、誰かの利益の犠牲になったと思うといたたまれません。
@西森寛
@西森寛 Жыл бұрын
今の、ウクライナですね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
いろいろあるのかもしれませんね。
@田中貢-i3g
@田中貢-i3g Жыл бұрын
やあー 大先輩だすう〜 石川五右衛門様の 言うとぁりとで ありんす
@mutsuouchiyama4465
@mutsuouchiyama4465 Жыл бұрын
ヒットラーとゼレンスキは似ていますね。
@wsemi
@wsemi Жыл бұрын
主義主張は違っていそうですが、いまの戦争にもアメリカは絡んでいますね。
@karlbronson
@karlbronson 10 ай бұрын
結論、アメリカスゲー
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
たしかに。
@wetryuiop
@wetryuiop 11 ай бұрын
戦時中にアメリカからドイツへタンカーや輸送船が行けたのかな。攻撃されるでしょw
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
貨物船の場合、いきなり攻撃せずに、臨検して積み荷などを確かめるようです(自国に物資を運ぶ船はそのまま通されます)。
@吉田ヨし
@吉田ヨし 10 ай бұрын
ナチス党に嫌悪してる癖に!アメリカはナチス幹部のロケット技術が欲しいから!アメリカで働かせてたw
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
経済的な利益は、ときに好き嫌いや信条を越えて優先されますね。
@吉田ヨし
@吉田ヨし 10 ай бұрын
@@wsemi アメリカとイギリスは露骨過ぎなんで!漫画ですよねw
@ruger2961
@ruger2961 11 ай бұрын
みんな目先の中露のことばかり気にかけてるけどその先の敵の存在も考えとかないとね
@wsemi
@wsemi 11 ай бұрын
誰が敵かは、パッとわからない場合もありますね。
@senoby9156
@senoby9156 Ай бұрын
どいつもこいつもいやらしい目しやがって… ドイツだけに
@wsemi
@wsemi Ай бұрын
ドイツの人、実際は真面目なイメージがありますね。
@elugerg3315
@elugerg3315 10 ай бұрын
戦争はビジネス。
@wsemi
@wsemi 10 ай бұрын
そういう側面も大きいですね。
@yT-eh3pz
@yT-eh3pz Жыл бұрын
今再びターゲットが日本になってる。解体して別物にしようとしてるのを知らぬふりする岸田。
@鷹の爪団員Tだぜ
@鷹の爪団員Tだぜ 11 ай бұрын
別物とはなんぞや?
@jjjj6075
@jjjj6075 11 ай бұрын
日本はターゲットにする価値あるか?ほっとけば愚かな国民が内部から蝕み自滅する。
@Youtube鑑賞
@Youtube鑑賞 10 ай бұрын
@@鷹の爪団員Tだぜ植民地でしょ。
@onmyooji
@onmyooji Ай бұрын
日本にとっては中共が無くならない方がアメリカとの軍事・経済の癒着が続いて都合がよい、というのが国際情勢の面白いポイントですよね 日本も日本で、アメリカの敵であるイスラエル以外の中東国家や、次にアメリカの敵となりそうなインドと準同盟を結んで対抗していて、旧外務大臣の岸田さんの手腕が発揮されてますね。
@平時もんぴ
@平時もんぴ 11 ай бұрын
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