怖いとは違うゾワゾワする本【3選】

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ほんタメ

Күн бұрын

Пікірлер: 85

@such1018 10 ай бұрын

あかりんが説明してる時にたくみさんはわかってないんだけど、そのわからなさのまま一旦話を聞いて想像できる範囲でわかってくれて、最後には「気になる」っていう関心を示してくれる。いやまじで聞き手として優秀すぎて惚れます。

@NATTONEVEREVERFOREVER 10 ай бұрын

立たない方がいい3選(主観) 鳥肌、死亡フラグ、黄色い線の外側立ったら嬉しい3選(主観) 茶柱、クララ、役

@kinokovitan 10 ай бұрын

ぞわぞわ本で1番に思い浮かんだのが残穢だったのでやっぱりー！ってなりました。十二国記も屍鬼も営繕かるかやも…小野先生作品大好きなのに一瞬怖すぎて手放そうかと本気で思ったので「家に置いときたくない」って人がいるの頷いちゃいました。

@おはむどん 10 ай бұрын

「鳥肌が」であかりんが紹介してた恐怖感について、とても共感します。吊橋渡ってると川に飛び込んじゃうんじゃ無いかって思ったり、可愛がってるハムスターを踏んづけちゃうんじゃないかって思ったりして怖くなることあります💦 この現象って結構あるあるなんでしょうか？

@nh66 10 ай бұрын

小野不由美さんのファンで、ずっと紹介されないかなって期待してたから嬉しい！十二国記読んでほしいです☺️

@kira-ru7ef 10 ай бұрын

「右に同じ」ってくらい同じこと思います！十二国記シリーズの感想動画みたいですね。

@nh66 10 ай бұрын

@@kira-ru7ef 30分くらいの長尺の動画希望です、、、

@c.a.5014 Ай бұрын

わかります！十二国記、最高ですよね

@SanBanai 18 күн бұрын

自分フラグめっちゃわかるし、低めの柵が怖いのもわかりすぎる。。。

@m.k9774 10 ай бұрын

サムネのビジュが良すぎまして。

@kofrichan 10 ай бұрын

『鳥肌が』めちゃくちゃ気になります…！探してみます！！

@Rabbit_channel 10 ай бұрын

あかりんの言ってることめちゃくちゃわかる😭😭

@kemo737 10 ай бұрын

村田沙耶香さんの短編集『生命式』の表題作「生命式」は鳥肌が立ちました。ホラー色無しで鳥肌が立つような作品大好きです

@tsugumi3615 10 ай бұрын

火のないところに煙は　を読んで調べていたときに知りましたが、ドキュメンタリー風に書かれたフィクションをモキュメンタリーというらしいですね。ノンフィクションっぽいフィクション、好きなので読んでみます！！！

@rileys8814 10 ай бұрын

以前あかりんが紹介していたのを見て穂村弘先生のことを知り、ファンになりました。文体が穏やかでとても好きです。「鳥肌が」も読んでみたいです。

@さらてん-w2h 10 ай бұрын

いつもなから、あかりんの表現力、説明力に鳥肌が立ちました。一方、たくみさんの無表情に鳥肌が冷めていきました。追伸　エンディングテーマが洒落てて鳥肌がたってます。

@Lyyyyyraaaaa 10 ай бұрын

直近で読んで人怖的な意味で鳥肌が立ったのは小池真理子さんの『追いつめられて』です。文章が綺麗だから余計にゾワゾワしました😱

@みやなな-o3p 10 ай бұрын

残穢の感想がめっちゃ分かります。本棚に挿したらその周りの本にも怖さが感染して行くんじゃないか？と思いました。なのでちょっと隅っこに置いてます😂でもたまに読み返したくなる作品です。

@sisa5159 10 ай бұрын

10年かけて！？怖すぎますね😂 『鳥肌が』読んでみます！！

@Kui_iji_Haruko 10 ай бұрын

3つとも気になります!! あかりん相変わらずお美しい💙

@hisui_TJgoro 10 ай бұрын

プツプツしたのは、今さら感あるけど乙一のGOTHかなあと、朝井リョウの何者も数回ゾワッときました笑

@つぶあんbr 10 ай бұрын

沼田まほかる『痺れる』読んだのを後悔するくらい、プツプツ鳥肌が立ちました短編集なので気軽にプツプツしたい方はぜひ😂

@ゆうき-p7s3z 10 ай бұрын

これは、ほんとにタメになる紹介でした🥹こんな視点で本を選ぶことなんてないし、いくつか選出させるなんて、いろんなジャンルをたくさん読んでいるあかりんだからこそできる紹介だなあ、と、とても興味深かったです。2冊目は今回の紹介でとっても読みたくなりました！！！まあ、1番鳥肌が立ったのは、最初のフリップだけど😇😇😇

@Nami-ze8ic 10 ай бұрын

どれもすごく興味深かったです！しかし、まさかホラー以外にも鳥肌本があるとは、予想外でした🤔 個人的な鳥肌本は、澤村伊智さんの「一寸先の闇」ですね。ショートショートなのですが、どれもどこかで起こりそう、かつ得体の知れないものばかりで毎度鳥肌立ちました。。

@AO-bn8uz 10 ай бұрын

ゾワゾウするで言ったら米澤穂信さんの「儚い羊たちの祝宴」に勝る小説は無いと思ってます！

@okuba_098 10 ай бұрын

4編目の玉野五十鈴の誉れがやばくて大好き

@ガガガビビビ 10 ай бұрын

同じくです！

@秋月由香-o1i 10 ай бұрын

私はお米の炊き方を思い出すたびに赤ん坊の声が聞こえる気がします。

@sisa5159 10 ай бұрын

ゾワゾウが見えて羊が象に⁈って笑っちゃって思い出し怖さが和らぎました✨儚い羊たちはもう自分がニワトリになったみたいに鳥肌でしたよね😭

@passcodefeby4686 10 ай бұрын

たった一行で世界が180度変わるからな。

@奏-u5g 10 ай бұрын

幸福の生活とか読んでみて欲しい。どんでん返しとかって自分が今開いているページに『その一文』が書いてある事が多いから、片手でページを隠しながら読み進める事が多いけど、どんでん返しの『ある一文』が次のページにあるから、片手で見えないように閉じる必要もないし、不安なく読めるし、何より！めっちゃ面白い！ある意味鳥肌が立つ作品だと思う

@ゼルダが好きだ 10 ай бұрын

こう言う本好き🎉

@rugi_rugix 5 ай бұрын

ホラーじゃなくてもプツプツする体験は興味深いですね😂

@30_chan 10 ай бұрын

今日もあかりん可愛すぎてつらい…❤ 「逆転美人」を2人に読んでほしい！！！紙の本がより一層好きになると思う！！！トリックに鳥肌たつはず🐓

@oto_mocha5683 10 ай бұрын

自分フラグの話、めっちゃ分かる〜！私もまさに舞台見に行ったりしたときとかにふと怖くなる時があります😂 ゾワゾワ系のホラーも好きだし、ノンフィクションのふりをしたフィクション作品にもワクワクするタイプなので3冊とも気になる！読みたい本が増えるスピードと読むスピードが全然追いついていないので積読確定ですが、買います…！！笑

@松澤くれは 10 ай бұрын

フリップのぼつぼつに鳥肌立ちました😱

@arsjunko3720 10 ай бұрын

鳥肌なのかは分かりませんが「こどもの一生」は結構ゾッとしました！「鳥肌が」読みます！自分フラグ分かる気がします！

@yunak6446 10 ай бұрын

最近穂村さんのエッセイを順番に読んでるんですが、この本は知らなかった！次読んでみよ！

@やま-g5z3k 10 ай бұрын

今度「読んだら幸せな気分になる小説3選」とかやって欲しいです！😊

@hihihi_no_hi 10 ай бұрын

鳥肌……最近読んだ本だと染井為人さんの『黒い糸』かなぁ……😨 紹介されている作品も読んでみます🥰

@T-us2ni 10 ай бұрын

3冊とも気になります。ジュリアン・バトラーは前の動画で気になってたのにすっかり忘れていたので、また紹介してもらえてよかったです。最近読んでゾッとしたのは「大西洋漂流76日間」。ヨットが遭難して救命イカダで漂流した人のノンフィクションです。淡々とした筆致なのに、圧倒的な孤独と絶望を感じて心底怖かった。あと、「なりすまし--正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験」こちらもノンフィクション。有名な社会実験が実は…？どちらもお話としての面白さもあるので、実用書が苦手なあかりんにもおすすめできます。

@cottonapli725 10 ай бұрын

「鳥肌が」系のエピソードでいうと、おばあちゃんとかがやってた"手の上で豆腐を切る"がむりです私がそれやると絶対手切ると思って、刃物のあの鋭い感触まで想像してしまって、ゾワゾワしてヒヤッとします

@sumiccco-5151 10 ай бұрын

いつもイヤホンで聴いているのですが「付録」の会話の後、終わりの曲の低いストリングスが鳴った瞬間ビビって飛び上がってしまいました(笑) 残穢の影響でかい！

@foxdog0011 10 ай бұрын

鳥肌なら道尾秀介さんのきこえる、いけない2おすすめです

@rinaly1027 10 ай бұрын

ほんタメで紹介されてた「授乳」を読んだ時の、熟れすぎてぐちゅぐちゅになった果実を手づかみで食べてるような気持ち悪さは本当に鳥肌だったなぁと思いました‥

@くもくも-c2x 10 ай бұрын

自分的鳥肌本は、「カラスの親指」です！なんか、どんでん返しや、感動する系で鳥肌が立つことが多いですー！みなさんは、怖い系と感動系、どっちの鳥肌が多いのかな？

@hankaku_omusubi 10 ай бұрын

自分フラグものすごくわかります！！私もホームセンターの調理器具コーナーに行くと、急におかしくなった自分が目の前のフライパンを振り回して食器の棚を破壊して回るかも…と思い何か落ち着かなくなります😭

@tncorn 10 ай бұрын

残穢についてのあかりんのコメントがすごくわかる｡本や映画を見たことで自分にも穢れが感染ったのでは､と思わされて､もう一度読みたいのにもう二度と借りられない｡

@tanayado 10 ай бұрын

島田荘司先生の「暗闇坂の人喰いの木」鳥肌立つのでオススメです！笑

@葵-l5s 10 ай бұрын

十二国記は嫌っぽいこと言われてたので小野主上作品はダメなのかと思ってました。読んでもらえて嬉しいです。

@薩摩隼人-o1h 10 ай бұрын

江戸川乱歩の人間椅子を推したい。

@angeo.6498 10 ай бұрын

怖い本ではないのですが、「はてしない物語」は読むたびに、わくわくで鳥肌が立ちます笑

@yunak6446 10 ай бұрын

小学生の頃初めて読んだ時に、あの「さすらい山の古老」のところで鳥肌立ちました！衝撃的過ぎて！

@kodokunamakigai 10 ай бұрын

3冊中2冊が祖父江さんがデザインしてる本で嬉しい😮‍💨【鳥肌が】の表紙に鳥肌つけたりしてんの最高だよね(^^)

@なお-u3w5k 10 ай бұрын

小野不由美さん大好きなんですけど、作家性が高い故に怖くて残穢は読めないんですよね…

@mlxu_sort 2 ай бұрын

残穢読んでみたけど期待外れだったよ😢 穢れの真相も大したことなかったー残りの2冊もこれから読みます！

@稀代の芸術家の油絵講座 10 ай бұрын

久々みたら女の子更に可愛くなってる。メイクとおでこかな？素敵。

@its8111 9 ай бұрын

ジュリアンバトラーめっちゃ面白そう

@formyoldpeople 9 ай бұрын

出版されてるらしいミステリーの雨欠、謎が謎のままで終わるのにリアル、殺人や心霊よりも怖い未完でした。

@passcodefeby4686 10 ай бұрын

残穢は映画も素晴らしいよな。他の作品もそうだけど中村監督の原作を活かす能力のレベルが高すぎる。箒の音がしばらくトラウマになる。

@user-s5s5s 10 ай бұрын

学生の頃に「いま説教してるこの教師に消しゴム投げたらどうなるんだろう」とか思ってたの思い出しました。穂村さんの短編集読んでみます……。

@bin-neko0830 10 ай бұрын

鳥肌(サブイボ)たつとかゾワゾワしちゃうって、自分はベタにホラーとかサイコ系の映画を考えた😥(ヒッチコックの映画を思い出す)。「ジュリアン・バトラー…」は最近文庫になって、10年かけて書いたとか、参考文献までフィクションで作り込んだとか、面白そうだから読んでみたいなぁ🤔。 ※ほんタメ文学賞ノミネート作品、昨日全て読了しました🎉！　あさってのライブ配信楽しみにしております😊。

@yon92102 10 ай бұрын

「鳥肌が」購入したら、表紙がボツボツしていてびっくりした😅

@tororo-imo 10 ай бұрын

『鳥肌が』でふと思い出したんだけど、母が亡くなった時に火葬場から骨壷運ぶという大役を任された時に「これ落としたらヤバくね？絶対気をつけるけどないとは限らなくね？え、これもし落としたら縁切られるんじゃね？」ってなってめっちゃソワソワした記憶😂

@maco5520 10 ай бұрын

ホラー嫌いなのに読みたくなるあかりんの紹介の上手さすこ

@totonanode 10 ай бұрын

天使の囀り...

@ビターカカオ-f5q 10 ай бұрын

電子書籍で残穢買ってスマホとかタブレットの調子が悪くなったら怖いなぁ😱

@밤매별 10 ай бұрын

たくみんかわいいなｗ

@mana-fr5he 10 ай бұрын

このタイミングで小野不由美さんの作品紹介､､､もしや十角館の殺人関係の仕事へ繋げるために綾辻さんへ直接アプローチしていこうという作戦⁉

@robinnaples 10 ай бұрын

参考文献がフィクションて出版社が民明書房なのか？！

@岩崎陽子-r4r 10 ай бұрын

私にとってゾワゾワすると言えば、酉島伝法さんの作品たちですね。どっちかと言うと、人間としての動物的生理的嫌悪感があるのかもしれません。でも物語としては面白くて、かと言って読んでいると結構きつくて面白いのに読めない自分が悔しいというそういう作家さんです。一応、ＳＦ作家さんかな？興味のある方はお読みください。