【火垂るの墓_Part3】戦争の悲惨な姿にアジアンネキもワン泣き...／海外の反応

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Күн бұрын

Пікірлер

@ヴァージニア-j5n 2 ай бұрын

世界中の人々がこれを同時に観て、泣きながら抱き合うことができれば、きっと世界は平和になる。

@eternallov4 Ай бұрын

戦争の無意味さをこの映画が全世界に広まりますように…

@chiriakuta-mk-2 Ай бұрын

叔母さんには叔母さんの家族があったとても清太と節子にまで気が回らなかったのだろう戦時中だし無理もない😣

@セイG-r1t 2 ай бұрын

今の戦争に触れてくれた事に感動

@Loader-zp3su 2 ай бұрын

同じく大泣きしました

@reactor_translation 2 ай бұрын

自分も泣きながら翻訳してました😭😭

@磯推し Ай бұрын

一部の権力者のエゴの為に戦争が起こり、その国の庶民がマインドされ犠牲になっていく。彼女達が、それを理解して言葉にして頂いただけでも、この映画の意味があるんだと感じます。

@sre250 2 ай бұрын

これを観て改めて戦争の悲惨さと戦争によって戦争が無ければ絶対に可愛がるであろう大切な妹を守る前に自分の事を守らないといけないって考えになるくらい人の気持ちをも変えてしまうものが戦争でそれが惨いものだと理解してもらいたい。

@word4you 2 ай бұрын

右の子の想像力の高さと、発言の重さに感動しました。

@akitakaboowy 2 ай бұрын

戦争の1部分のリアルなのかなでも実際はもっと酷いんだと思います 80年も前の出来事ですなのに現代でも世界のどこかで現在進行形なのです… 学習出来ないいや学習の機会も無いんだろうね…

@cocorotudou7757 3 ай бұрын

これは、、、ショックが大きい😢😢😢

@The-HERNIA 2 ай бұрын

俺と同じ反応でなんか安心した

@rahman_wijaya Ай бұрын

setelah beberapa tahun, ini masih tetap menyakitkan 😭😭

@t.m7625 3 ай бұрын

翻訳ありがとうございました☺️ おかげで2人のリアクションを全部知る事が出来ました。 2人のリアクション(とくにティンちゃん)が良かったので、他の号泣出来るアニメなどをドンドン観てもらいたいですね🤭🎶 またその時を楽しみにしています。ありがとうございました🤗❣️

@reactor_translation 2 ай бұрын

コメントありがとうございます！😊 私も、お二人の悲しみではない涙を見たいと思っています🤣✨

@japanknifemuseum5646 3 ай бұрын

原作者の野坂昭如氏は、小説家として有名になってからも、決してこの親戚と付き合う事はなかった。彼は2015年12月85歳で亡くなった。

@低近ローズ 3 ай бұрын

実写だと、2人を追い出したおばさんが2人を探し回って、死んだのを知って清太と節子を追い出さなければよかったと後悔してた

@antecedent0425 3 ай бұрын

あの頃の日本人は親族の血縁関係を物凄く大切にしていたから、あのおばさんが孤児となった幼い甥と姪をを追い出してノタレ◯にさせたなんて事が伝わったら、社会的に終わるよ。ましてや海軍の艦長を輩出する様な上級の家柄であの不義理は絶対に許されざるよ。いくら戦争だったとしても血縁、地縁、コネを使えばあそこまでの事態には絶対にならなかった。

@吉田良太-g8v 3 ай бұрын

@@antecedent0425 戦後の戦災孤児の運命を知ってれば親族、血縁関係も関係なく大事にされてなかったんだよ。戦中戦後の日本の食料危機で自分の命、家族の命が優先された時代だから仕方ないんだろうけどね。

@ゆーき-b1h 3 ай бұрын

実写ドラマの綺麗に終わらそうとするとこが気持ち悪い。

@いちごメロンパン-g3s 3 ай бұрын

@@ゆーき-b1h気持ち悪さは分からないが言いたい事は理解出来るかもしれない。この映画がどういう趣旨で作られたかってとこが肝なんだよな。

@ロボちび-d8v 2 ай бұрын

野坂氏は戦争で自分が体験した事を、書きたかっただけとか言ってたはず監督も同じで、戦争の悲惨さとか兄妹の悲惨さとかじゃ無く、ただただこういった人生を辿った人が居た、コレを見た人が何かを感じてくれれば良いと、当時のアニメージュで言っていた

@don_erumar 3 ай бұрын

思った通り、大号泣になっちゃった…(;´∀｀) 仕方無いね、これは涙無くして観られないよ…。心折れずに最後まで観てくれた事に対して感謝したいです。この物語は今から79年前の出来事を元にしているけれど、今もウクライナやパレスチナで同じ事が起こっている。 79年経っても、世界は何も変わっていない。清太や節子のような子供達が今も沢山生み出されていると思うと、やりきれなくなるよね…；

@reactor_translation 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😊😊😊 全く持って同感です！最後までしっかり見てくれた2人への感謝と、いまなお続いている戦争へのやるせなさをすごく感じました。。

@遠藤正美-o8v 2 ай бұрын

この映画をプーチンと習近平、イスラエルなど、戦争している国家元首やリーダーにも見てほしい。

@黒歌-t4l 2 ай бұрын

今でも同じような人がいることそれでも原爆は正しかったとか言ってる人、一発の銃弾で大切な家族の命が失われること終わりかたは違えど大切な人家族を思う気持ちは同じと思うけど世界的にはそうではないと思ってしまうと悲しく思う

@rinasforever2071 3 ай бұрын

わん泣き⇒ギャン泣き！やろ

@slowstep5678 3 ай бұрын

セイタこと野坂昭如さんはせつこ😂こと実妹の食べ物を奪って、妹が亡くなり自分だけ生き延びたことに後悔してるんだっけ？

@ロボちび-d8v 3 ай бұрын

そうですその事を亡くなる迄後悔し続けたそうです

@antecedent0425 3 ай бұрын

義父と妹が餓死してます。彼は実は養子で実父は土木技師で戦後に新潟県副知事を務めた野坂相如。戦後は色々あって実父の野坂家に迎えられて、豊かな生活を送って大学を卒業して、作家や参議院議員になりました。

@いちごメロンパン-g3s 3 ай бұрын

暴力も振るったみたいだ。

@tetsuji4.5 2 ай бұрын

感動と言うのか、悲惨と思えるんだけどなぁ。訳すなら感傷的なんじゃないかな？

@000vega000 2 ай бұрын

不幸にするために生まれた2人のようで好きになれない作品。作者は実際に亡くしてしまった妹さんへの贖罪や優しくしてあげたかったという理想を込めているらしいけどそれなら作中で2人に希望を与えて欲しかった。それじゃリアリティがない？宮崎駿も言ってたけど父親が海軍大佐な時点で餓死なんてするわけない。貯金は？恩給は？って思ってしまうよね

@tenta4691 2 ай бұрын

感謝の言葉しかありません大東亜戦争がどのようなことを意味するのか？考えて頂ければ幸いです。

@carolmmclz1259 2 ай бұрын

英語喋ってるところをみるとアメリカ在住ですか？あなたたちのルーツはどこの国ですか？ポルポトの迫害やら文化大革命とかベトナム戦争とか天安門事件とか知ってますか？大東亜戦争以降も悲劇は繰り返されてますよ。米国公文書館で調べればわかる事実ですよ。東アジアでも悲惨な事はおこってたはずですからね。日本で起きてた事象事実を映像化したアニメ映画でしたが、あなたたちのルーツを独自の視点で探ってみては？