【火垂るの墓】清太が働かない理由は金持ちだったのが原因説

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Күн бұрын

Пікірлер: 15

@ritatti 2 ай бұрын

働き方を教えずにさあ働きなさいと言われても、子供はマジで何していいか判りません。

@はひはほ 2 ай бұрын

この映画は小さい頃から毎年テレビで見てました。戦争映画は辛いのは当たり前だと思いますが、何十年と戦争はありませんが、ユーチューブ動画に自衛隊の練習風景が出てくる様になって、防衛省への国家予算からも高くしてるので、戦争が起こる可能性はあると思うので若い人も投票して下さい。

@ヒストレイン 2 ай бұрын

節子の兄が中岡元だったら、かなり違う展開になっていただろう。元なら、可愛い妹のために、なりふり構わず金を稼ぐはずだ。

@ritatti 2 ай бұрын

働き方を教えられてるのとそうじゃないのの違いね。あと、ゲンくんにはお母ちゃんや二人のお兄さん、朴さんなどの元で子供に戻れる時間があります。

@畝本篤史 2 ай бұрын

清太の親父は海軍で戦艦艦長、住まいも神戸の灘区、裕福な暮らしをしていたと思われます

@ちひろ-y5h 3 ай бұрын

小学生の頃、夏休み中の登校日の平和授業で火垂るの墓のビデオ見て感想文書いてオレンジジュースもらって帰るって感じで見てた気がする。その頃はとにかく親戚のオバサンは意地悪でいけ好かない奴って感じで節子と清太が可哀想でたまらなかった。包帯ぐるぐる巻のお母さんが出てくるシーンは友達に抱きついてちゃんと見れなかった。大人になってから大体毎年のように終戦の時に火垂るの墓を見るようにしてるんだけど 30歳すぎたあたりから親戚のおばさんの気持ちもわかるようになったし、戦争に行く前にお父さんからお母さんと節子を守るように言われた言いつけを、側に居る＝節子を守る、と解釈したのだと思うようになった。節子がひもじい思いをしないように、少しでも働いたりしなかったのはお父さんとの約束を履き違えたのかなと感じた。清太も子供だからそれがわからなかったんだろうなぁと。どっちにしても戦争はホントに無駄なこと。物価が高かろうが、税金が高くても、病気であろうと、今こうやってスマホを触って、この動画にこうやってコメント出来てるのは幸せな事かもしれない。世界から戦争なんて無くなればいいのに。

@ritatti 2 ай бұрын

ちなみに、広島では清太と同じような境遇の子は、親を失ったら餓死かヒットマンでした。