【幻想ゼロ】本当の男を知っている女性漫画家たちの作品がおそろしい…【山田玲司/切り抜き】

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山田玲司の原作が10倍おもしろくなる解説【山田玲司切り抜き】

Күн бұрын

Пікірлер: 147

@東雲-e2p 10 ай бұрын

70年代のふわふわ少女漫画の裏に同時進行で風と木の詩とかはみだしっ子とかポーの一族とかがあったと思うと本当にすごい

@ぴーぴー豆 10 ай бұрын

砂の城もあったよ。母はナンシーにイライラしてた。

@進寒河江-f1f 10 ай бұрын

そうだ！一条ゆかりもいたよ〜

@norma5426 9 ай бұрын

@@進寒河江-f1f さんりぼんなのに有閑倶楽部!登場人物は皆、お酒の名字だし😁内容も本当に面白かった。デザイナー、砂の城とかあの当時に衝撃的な内容でしたね。

@norma5426 9 ай бұрын

@@ぴーぴー豆さんナタリーもそうだけどわがままミルフィちゃんにも凄いイライラしましたね。大人になって読み返すとフランシスの曖昧な態度のせいでナタリーが😭ヴォージュも昔の恋を引きずり過ぎて😱 さっぱりした性格のエレーヌとミッシェルがいなかったら洒落にならない暗い漫画になってた!

@KAZU-il3zs 9 ай бұрын

@@norma5426さん有閑倶楽部、最高です💕

@hal0515 10 ай бұрын

山岸凉子先生は凄いです。現代版　日本昔話。リアルな人間の業と行末を克明に描いていて、読んでいるとセラピーにまでなる。

@ひろみ田中-r1p 10 ай бұрын

パエトーンやストロベリーナイト.ナイトとか幽霊出ない現実に潜む恐怖にぞっとした。

@野崎美佳-g9d 9 ай бұрын

天才！

@7gfkkgcvbnj 8 ай бұрын

ファンなら凉子さんはにすいの凉で書いてくれ〜山岸さんはストーリーは言うまでもなく、着彩画が芸術品。塗りの技術もさることながら、よくあんな美麗な色の組み合わせを思いつくものだと。

@mmhs4328 10 ай бұрын

岡田あーみん超超超超好きだった！！岡崎さんもショッキングだったよね… 出てくる漫画読みたくなった

@teric5849 10 ай бұрын

同じパターンしか見ないのは、担当、編集や出版社の意向ではとある作家さんが描きたいキャラの設定を、巷で受けないからこれ（人気のキャラ設定）にしましょうって言われて、そうしなかったと語ってましたそれを知って、なぜ同じものが蔓延していたのか疑問が解けた気がした同じような恋愛の構図が多くて辟易してました

@user-mb6gh1vo8w 10 ай бұрын

当時「パタリロ」と「伊賀カバ」は少女マンガなのに、男子もコミックスを買ってみんな読んでましたな。

@wataken8527 10 ай бұрын

カバ丸の方だが、情報の地図落としをコイツにヤらせたら、目標を全部『芋』として覚えていたのに大笑いした。案の定、上忍爺さんから『このタワケ！たまには芋以外で想えて来い！』ってシバかれる記憶が出て来て更に笑った。

@colocalo100 10 ай бұрын

白泉社の花とゆめは、男も読んでた記憶。女子はりぼん派となかよし派で争っていて、少し上になると少女コミックとマーガレットを読むのはどっちが大人か。という話になってた記憶だな。当時の友人に本屋の子がいたけど、花とゆめ、月刊プリンセス、は男も買う少女漫画。と言ってた。

@miwazo1969 10 ай бұрын

だって男ばかりの編集部がそれしか通してくれなかったんだよ。

@xapaga1 9 ай бұрын

女性誌もね。

@エド-y2u 8 ай бұрын

吉田秋生先生がカリフォルニア物語の扉絵でヒースがベッドで全裸でうつ伏せで寝ているシーンを描いた。それを見た男性の編集に「あなたの視線は女の視線であって少女の視線ではない」と却下されてヒップの部分にタオルを掛ける絵に変えさせられたらしい。それが物凄い屈辱だった、って言ってた記憶があります。

@ぷぷりん08 10 ай бұрын

相沢友子は、なんでもテンプレ少女漫画そのままの実写にしちゃうんだよね。

@晃子窪田 10 ай бұрын

懐かしい！PINKだあ。岡崎さんも、春菊さん、安野さんも、吉田秋生さんもみんな衝撃的で好きでした。その昔の伊賀のカバ丸も楽しかったですね。萩尾望都さんも好きですが、全巻所持しているのは大島弓子さん。好きすぎて。もうすぐ70歳になりますが、今は呪術廻戦にはまっています。チェンソーマンも。

@jlily9641 10 ай бұрын

仮想敵ね

@ぴーぴー豆 10 ай бұрын

友人夫が、大島弓子の熱烈なファンだそうです。

@__-ml5pi 10 ай бұрын

いいですねえ〜😚😚

@pecan3150 10 ай бұрын

岡崎京子さんはもちろん天才だと想うけど自分は女性でもムリ。あんまりにも冷めてて暴力的で。優しさもあるけれど自分が理解できる優しさじゃない。

@sence-of-wonder 10 ай бұрын

わかります....娯楽としての読み物がリアル過ぎてつらいものになるんですよね😢だったらふわふわファンタジーに浸っていい夢見ていたい😂

@pecan3150 10 ай бұрын

@@sence-of-wonder なんというか、幸運にも恵まれた環境で善良さを信じて育ってきた人間にとってつらすぎるし救われないというか‥？フワフワで癒されていたい😂

@anan1919 10 ай бұрын

万人に好かれるものなんてないしね。甘いものが好きな人もいれば辛いものが好きな人もいる。だから色々選べるように色んな作品があるといいね。最近はなろう系ばっかでちょっと飽きてきたｗ

@進寒河江-f1f 10 ай бұрын

ストーリーの「リアル主義の女性が書いた」臭が苦手。男社会に肩肘張って描いてる感が読んでて疲れた

@o_taem 10 ай бұрын

刷り込みって恐ろしいもので、伊賀のカバ丸が大大大好きだった小学生の私はそれから40年経っても焼きそばが大大大好きです。実写映画見に行ったんですよ……しずね様は真田広之さんだったような…… 青春丸かじりってサビだけ覚えてる大鍋で焼きそば食べたい

@MO-fj9zc 10 ай бұрын

初期の吉田秋生さんもリアルだと思う。「河よりも長くゆるやかに」辺り岡崎さんや安野さんは今読んでも面白い。二人とも話も絵も上手いですね

@平田愛子-g2m 10 ай бұрын

「カルフォルニア～」とかでBANANA FISHでスタイリッシュにで最近はアットフォームなイメージ

@yokoyokotyan 10 ай бұрын

初期の吉田秋生さんの短編集好きだったなあ、きつねのよめいりとか。 Gの擬人化との同居話、昆虫たちの擬人化話が好きでした。藤田貴美も痛みを伴うリアルな作家だと思いました。

@8880099hi 10 ай бұрын

吉祥天女と櫻の園が大好きでした

@まつにゃー 10 ай бұрын

吉田秋生さんは「カリフォルニア物語」で名前を知りました。ヒースやイーヴ、ブッチ、インディアン、アレックス達が好きです。

@花見小路気楽介 10 ай бұрын

吉田秋生さん、吉祥天女は怖すぎて強すぎて2度は読めませんでした…山岸凉子みある、唯一？。ラヴァーズ·キスはある意味櫻の園の世界とBANANAFISHの世界を繋いでいてユニーク、と思った記憶があります。

@deviltaku 10 ай бұрын

伊賀のカバ丸は笑激的でした。当時姉が読んでた少女誌を兄が爆笑して読んでいたので、何事かと見たら少女誌からぬギャグパワーでショックを受けました。

@平田愛子-g2m 10 ай бұрын

アニメ知ったけど…普通に少年誌の漫画だと思ってた

@くらしるくらしる 9 ай бұрын

カバ丸は男のみならず女にもなんの幻想もなかった😂

@南條拓夫 2 ай бұрын

弾丸走りー！

@Anssi_starrynight333 10 ай бұрын

同じこと思ってた人がいて笑ったわｗそれと何故か病気の一人暮らしの彼氏の家にお買い物して行くんだけど必ず長ネギとフランスパンが紙袋から出てたｗ出てきたメニューには長ネギもフランスパンも無かったｗ

@kousagisensei 10 ай бұрын

76年生まれの女ですが、ときめきトゥナイトも(ちょい時期ずれますが)クランプも岡崎京子も一緒くたに読んでました。今も昔も1番好きなのは大島弓子先生。ただ岡崎京子先生の単行本は何度ひっこしても捨てられず持ってます。この感情はどうにもこうにもうまく説明できないんですよね。

@umiyama7166 10 ай бұрын

♪あなたに女の子の一番たいせつなものをあげるわ♪ 当時はまだ子どもで何も思わず歌ってたけど、今聞くとゾッとする。千家和也とか阿久悠とか気持ち悪くて聞けない。さだまさしの「関白宣言」じゃない普通の曲、例えば「つゆのあとさき」なんかもダメになった。子どもの頃は女を守ってくれる男と聴いてた曲が女を支配する、別れてさえ思い通りに出来ると思ってる勘違い男に見える。まだ、♪我儘は男の罪、それを許さないのが女の罪♪のチューリップが可愛く見える。同じ頃の曲でも♪会う時にはいつでも他人の二人♪は今聞いてもかっこい（有馬三恵子作詞）

@lifeisabanan 10 ай бұрын

ファンじゃなかったけど「あなたに女の子の一番たいせつなものって何ですか？」と記者に聞かれて「真心です」って答えてたと言うのは覚えている。

@Kです-o2e 10 ай бұрын

あなたが望むなら、わたし何をされてもいいわ、がいじめられっこの小学生であった私には地獄の歌にしか思えなかった。意味は違うのだろうが。

@8880099hi 10 ай бұрын

だからこそ宇童&阿木コンビの楽曲は痛快でした

@天さん-v3i 10 ай бұрын

@@lifeisabanan 自伝「蒼い時」でこの件に触れて、記者に対して（処女だとでも答えさせたいんだろうか）みたいに書いてるのを読んだときに、文章なのに冷たい視線を感じたのを覚えてます

@dial4847 10 ай бұрын

一昔前のコンテンツにゾッとする気持ちもよく分かるし、一方で恋愛物の歌詞の多くはとある人の私小説的な主観の世界であって、社会規範なんかとは一旦切り離して聴いてもよいのだと思う。（だからこそ現実知っちゃうと乗れないってパターンも多々あるけど…）

@ku1078 7 ай бұрын

「いらかの波」ってマンガも好きだったなぁ知ってる人いないかもだけど

@チャチャ-s4o 7 ай бұрын

大好きだよー

@Tomochannel638 7 ай бұрын

リボン卒業しての別マでしたよね❤

@ゆら-z8w3f 10 ай бұрын

ファンタジーのテンプレにあえて振り切ってる多田かおる先生が大好きだった。事故でお亡くなりになった時は、公開のお葬式があったら行っちゃってたってくらい😢 うちの亡き母も、多田かおる先生の大ファンだった。母娘で気が合ったのはこの一点くらいだ😅

@studioeliphas9232 10 ай бұрын

めちゃくちゃ面白い考察

@wearenotborn4ourselv 10 ай бұрын

岡崎京子先生、飲酒運転のせいで絶頂期に事故に遭われて本当にショックでした。カスのせいで偉大な才能が潰されてしまった😢 今も、芦原妃名子先生が亡くなられてしまって悔しく悔しくてなりません。

@尾長ちゃん 10 ай бұрын

萩尾望都山岸涼子佐藤史生今市子佐々木倫子波津彬子とりのなん子！！！！

@shirokuma1962 10 ай бұрын

萩尾望都さん、佐藤史生さん、今市子さん、波津彬子さんは、首まで浸かった。山岸さん、佐々木倫子さんはそこそこ読んだ。

@進寒河江-f1f 9 ай бұрын

とりのなんこさんうっわ遠ーーい記憶が蘇った！印象強かった事しか覚えてませんが

@進寒河江-f1f 10 ай бұрын

佐藤史生も三原順も、大島弓子、吉田秋生、池田理代子と萩尾望都も居ました。りぼんと週マで少女マンガを語るのはキツい。デビューマンは、川よりも長くゆるやかにの進化編かしらって思った

@neonorange_dpc 9 ай бұрын

メソメソした主人公の少女マンガが嫌いだった自分は、山岸凉子、川原泉、一条ゆかり、松苗あけみ、清原なつの諸先生が大好きでした。とくに松苗先生の純情クレイジーフルーツは、ギャルブームの下地みたいな時代のお話でおもしろかった。ぶ〜け読者でした。動画ではサブカル文脈で男性に取り上げられがちなマンガ、というジャンルがあるような気はしますが、面白く拝見しました！

@進寒河江-f1f 9 ай бұрын

松苗あけみはオトコ目線を排除してリアルでした。川原泉はさくらももこ氏の前身。男性動画ではぶ〜け、プチフラワー、ララはまず取り上げませんね「少女マンガ」のご本人的イメージを逸脱するのでしょう

@po0p463 10 ай бұрын

少女漫画は、そりゃあ、夢みたいなのが多いさ。リアルなのは、レディースコミックとかの方に行くんだもん少年漫画だって、そうでしょ。嫁姑バトルのドロドロレディコミの方はリアルでエグいよ😅

@7morica 10 ай бұрын

古の少女漫画でも長編になるとハワワ展開だけでは続かないから、結構生々しい展開になってたと思う生徒諸君！では悪たれ団の1人が性被害に遭うし、エースをねらえ！はコーチの死からの感情描写がエグいはみだしっ子のグレアムの闇に落ちきれない葛藤、SWANでルシィに惹かれ苦しみ恋愛と踊りの間で苦しむ展開… 私は陸奥A子さんとかの作風も、すごく好きでしたけどね笑

@はいごれい-d2u 8 ай бұрын

生徒諸君のあの展開は作者があの登場人物が嫌いだったからだそうで

@ヨコシマクロ-u5c 10 ай бұрын

出会い頭シチュ漫画じゃないけど明治に書かれた少女向け小説に出て来るからそれ以前から在ったんだと思います、The日本の伝統文化！

@ああ-m7m5z 10 ай бұрын

岡田あーみんがめちゃくちゃ好きだった。もちろんさくらももこも。内田春菊、安野モヨコ、よしながふみ、伊藤理佐も好き。ハマると集めちゃうからもう買ってないけど、広い家があったらめちゃくちゃ買ってるな。

@ao-eo7zh 10 ай бұрын

女性漫画家の手足長いキラキラ王子系男子←実際おらん男性漫画家の巨乳の幼女顔ばかり←実際おらんこんなんいたらいいなーをキャラしてるのでそら現実的キャラいないよなあ

@yasutaka2005 10 ай бұрын

いるけど少ないし読者の殆どとは縁がない

@meigyoHajime 10 ай бұрын

リアルにいないからこそ安心して偶像として描いている気もします　ファンタジーはファンタジーでなんぼあってもいいですからね

@Daisy_and_sunshine 10 ай бұрын

ここには出てこなかったけど名香智子先生の漫画もたいがい攻めてる。お目々ぱっちり手足長〜身体薄〜の少女漫画美男子たちが、性欲（という名の愛）に突き動かされて行う理不尽の数々！　性が絡むと、どんなに美しく澄ました人間でも理性的じゃなくなるのねって、名作の社交ダンスマンガ「パートナー」で学びました😂

@user-ix8sw4yt7b 10 ай бұрын

激しく同意。画業50年にして、大病もして、今も描かれている有り難さ！美女姫シリーズから公爵夫人シリーズ、蘭子さんに至るまでの人間観察、社会・階級分析の鋭さ、特集回を組んでくださーい！

@進寒河江-f1f 9 ай бұрын

佐々木淳子「ブレーメン5」、内田善美、あと作者のお名前を忘れましたが「鳥類必殺仕事人」（？)も好きだった！逆にいわゆる「ぶつかって恋落ち」パターンを全然読んでなくて、私が読んできたのと違うと思いました。名香智子さんには貴族的趣味の世界というのを教わりました

@Daisy_and_sunshine 9 ай бұрын

@@進寒河江-f1f 旧家のご出身だけあって名香先生の描く上流階級ってやけにリアルなんですよね。考え方からライフスタイルまで庶民とはまったく異質なセレブたち。

@keichan1108 10 ай бұрын

こんにちは。伊賀野カバ丸大好きです。人の10倍以上ご飯を食べ、テーブルの上の料理を根こそぎ食い尽くす食いしん坊高校生、伊賀野カバ丸。野球の試合中に、マウンドの上で居眠りするピッチャーカバ丸を見た守備に散ったナイン達が、カバ丸を叩き起こそうと一斉に「焼きそば―！！」と絶叫すると、焼きそばの声に釣られてハッと目を覚まして三者凡退に撃ち取るシーンは抱腹絶倒しました。「カバ丸君、食べるのは良いけど息はちゃんとしてね」

@erippnt7799 10 ай бұрын

私は純情クレイジーフルーツあたりからどっぷりにハマってました。それ以前はあまり馴染みがないんですが、解説を聞くと、ドンとぶつかってからの恋に落ちる展開手法に自分も染められて、そういう出会いを期待してた気がします（笑）

@スズキ-k2h 10 ай бұрын

デビューマンは当時ボディコン（古）の辛口同僚女性に見せて「おもしれー」って意見を頂いた思い出

@chirokazama4558 10 ай бұрын

デビューマンの頃ボディコン着てるってその人ファッションセンス10年くらい遅れてるね

@おいしいねビール-r9f 10 ай бұрын

美樹とアップルパイ内容覚えてないのに、すごい読みたい。キノコキノコ、トラジマのミーめ、にゃんころべえ… かなり年上の姉の本棚にあった漫画。小さな恋のものがたりは途中からわたしが買ったなぁ

@ゆり-v3e 9 ай бұрын

わー！懐かしい、美樹とアップルパイ、マッシュとルーム‼️雑誌はりぼん、だっけ⁉️

@7gfkkgcvbnj 8 ай бұрын

美季とアップルパイといえば掃除機魔改造した貧乳解決マシン事件w

@おいしいねビール-r9f 8 ай бұрын

え。そんな感じだったの(´・∀・｀)

@はいごれい-d2u 8 ай бұрын

にゃんころりんとわんころベエが混じってるぞ〜

@MukeiS 8 ай бұрын

@@7gfkkgcvbnj 太目の親友かおる（だっけ？）が強力なボディスーツで体型が変わったり毎回笑い転げてたなぁその

@ゆう-v2j7c 10 ай бұрын

岡崎京子他、月刊漫画のFEEL YOUNGの作品は、女に「分かる分かる❗」と言わしめ、女の不条理が沢山描かれていた❗

@qwrrtyu55ew 10 ай бұрын

岡崎さんのマンガ、りぼん読んでた少女時代は苦手でしたが、大人になってから読んだらめっちゃ面白かったです。逆にりぼんは恥ずかしくてもう読めないよ…

@szk_mf2 8 ай бұрын

安野モヨコさんの『脂肪という名の服を着て』が「本当にこういう人がいるんだろうな…」と思いながらなんとなく精神的に正視できずに、でも読んでしまった記憶がある。

@たもつ-y4u 9 ай бұрын

高野文子さんの漫画をめっちゃ集めてたなぁ。ところで吉田秋生さんって岡崎京子さん＋大友克洋さんという感じだったけど、全然話題にも出ないね。（BANANA FISH以外）

@mongdai3845 9 ай бұрын

5:48の当時の典型的な少女漫画は食パン加えた女の子が曲がり角で男の子と激突、その後男の子が転校生として現れるという話ですが… 実際に調べたら該当作品は一つも見つかっていないとwikiで見た。まあさるまんと学園エヴァのせいでしょうかね

@進寒河江-f1f 9 ай бұрын

魁！クロマティ高校でもネタに使われていました。「ものすごくつまらない話」というお題で、ドンピシャの出会いだったが転校先が男子校で何も起こらんという話でした。男性はご自分のイメージ上の少女マンガがずっと抜き切れないんでしょう

@tea5778 9 ай бұрын

食パン激突はむしろ少年マンガちっくなネタだと思った。昔の少年漫画ラブコメは少女漫画ラブコメをパロったというか、わざとデフォルメしたものだと思っていたが、少女漫画ラブコメは非現実を楽しむため、少年漫画ラブコメは現実にあって欲しいという男の願望を表したもののように思える。

@天さん-v3i 10 ай бұрын

ヒロインらしからぬ主人公は７０年代に清原なつの先生が「花岡ちゃんシリーズ」で描いてます少女漫画でありながら恋愛描写がほぼなく、一応「そういう感じ」はストーリー上あるけど淡々とした状態で終わるというのが画期的だった川原泉先生が好きだったな、ほんとラブシーンが全然ないw 時期的には９０年代かな？

@sallysallysarah 9 ай бұрын

尽くせば守ってくれる男はごく少数だと気付き、気づかされた頃に岡崎先生や春菊先生の時代が来た。そして男女雇用機会均等法が制定されてた。そしてバブルが縁無く終わった。

@out3886 10 ай бұрын

岡崎京子さんはすごく憬れた女性がただの受け身じゃないのは何だか衝撃だったでもなんだかんだで『何故か嫌いな男に好かれた地味な私』が定着してる気がする

@user-ry8mk 10 ай бұрын

岡田あーみん。好き！りぼんアイビーものよりは、ちょっとズレるリケジョものの清原なつのが好きだったな！明智抄も、けっこうすごかったけど？ちつけーれんとか？

@ハッピー.C 10 ай бұрын

どうしよう… デビューマンすごく読みたくなっちゃった! 『ドンとぶつかって始まる恋物語』（笑）ありましたね〜『メガネ取ったらスゴい美人』も。リアリティーないですね。もはやコメディーw

@スノ-q1s 9 ай бұрын

デビューマンが懐かし過ぎて…

@たちばなるい-u5n 10 ай бұрын

ドンとぶつかって。。。。高橋亮子さんの「つらいぜボクちゃん」テンプレ全部入ってるわ。。。

@shimameji 10 ай бұрын

吉本峯矢さん同人誌で知って衝撃でしたね。暴力とパンクを二次創作に持ってきたのスゲェ！と思ってしばらく追っかけてました。デビューがヤングキングなのに納得したものです。

@オザワカズオ 10 ай бұрын

まる子と同時期、ねこじるうどん読んでたような…。コジコジはコミック買わなかったですが、ネジ式等に通じる気配は感じましたかも？

@rikaman8534 10 ай бұрын

山田詠美さんも漫画描いてましたよね

@user-jr9xl2wv7c 9 ай бұрын

少女が読む漫画なんだから幻想漫画でもいいじゃんって思う。

@進寒河江-f1f 9 ай бұрын

少女にも色々あって。動画は「男性がイメージする少女読者」の域をでてないかなとは思いましたその年齢期で女だとどいつもこいつも一緒くたに「少女」ってあたりが… 環境や経験で成熟度が激しく異なる年頃ですからね

@たなかかなた-f1v 10 ай бұрын

ギャグ漫画は×が好きだったなあ

@nerowei5041 9 ай бұрын

東村アキコは岡田あーみんの影響大だよねえ。よく暴走系のお父さんも出て来たり。ストーリー漫画に手を出すんだけど、結局ギャグ漫画になって収拾がつかなくなるパターンが多かった。　純粋なギャグ漫画を描いて欲しいなあ

@shohide5343 10 ай бұрын

デビューマン大好きで途中で終わった？のが残念だった。面白くて絵もカッコよくてこんな絵が描きたいなと思ってた。でもまさか女の人だったとは！動画見て初めて知りました。また何か描いて欲しいです😢

@独楽-y7o 10 ай бұрын

岡田史子　一ノ関圭　など　語ってくれませんか？　ギャグとしては　猫十字社。「黒のもんもん組」が　心の支えでした💦　（萩尾望都　大島弓子　高野文子　は　岩盤支持層があり　ほおっておいても消えることはないという安定の　大御所　🤭😇）

@進寒河江-f1f 10 ай бұрын

猫十字社のシュールさは、地味に新鮮だったですね。私のあだ名はいまだにとらじゃです…

@studiokazuyo 7 ай бұрын

漫画が全くわからない私。勉強になります。奈良美智さんが出て来た背景がわかる。1988年まで日本にいたから、影響は受けてると思う。

@ばとるろわいやる Ай бұрын

私はやまだ紫の『しんきらり』が大好きです。

@YUCARI-MusiqueArt 10 ай бұрын

この時代の少女漫画読んでて女子校育ちだもん、ねぇ😂

@happyday1643 10 ай бұрын

バタバタドン！は、おリョーさまも描いてたのでは？もうちょい前に。

@ともみぃ-y2n 20 күн бұрын

きたがわ翔先生、ラグビー好きだったんですね。

@遠藤直樹-z3o 3 ай бұрын

「スクールカースト・トップは猿」これ、何気に超重要。スクールカーストのコンプレックスに苦しめられてきた圧倒的多数の青少年、少女諸君のため、これを拡散しまくろう！

@ぴこぴこぴこりん 10 ай бұрын

ノンタンと一緒でワロたW

@anan1919 10 ай бұрын

（千秋を入れるな）のセンスが天才すぎるｗｗｗ

@kn-fe9km 10 ай бұрын

デビューマン多分実家にあるなー

@guripan 10 ай бұрын

なんで固定観念を「固定概念」と誤読しちゃうかな・・

@まさあき-f3w 10 ай бұрын

きたがわ翔に模写される… 私より上手く描くのやめて…って感じだろうなぁww

@oa946 9 ай бұрын

原律子さん！大好きだったなぁ

@shinxx0055 10 ай бұрын

女のリアルもっと女性が描いて欲しい、今の漫画界そういうのがいないから萌えとかしょーもないのばっかで多様性ないねん。by男より

@ゆら-z8w3f 10 ай бұрын

つ百姓貴族

@itachibori3 10 ай бұрын

僕ヤバで描かれた男子中学生達の性癖を、桜井のりお先生はどうやって知ったのかが気になります

@小林三太 10 ай бұрын

色んな事物から得られたのでしょうけど、源泉の一つは「ナガノ」と思います。『ちいかわ』の作者ではなく、永野のりこ。特に『電波オデッセイ』の影響は強く感じます。

@masamia6391 9 ай бұрын

原律子さんは忽然と消えましたね、何をされていたんだろう。

@籬桃代-b7u 10 ай бұрын

原律子先生の生理のメカニズムの漫画は最高だったよねでも好きなのは無人島にゾウアザラシだと思ったら○ンコだ！ってやつw

@masamia6391 9 ай бұрын

岡崎京子の母親への厳しい目線を向けた1番強烈な作品はPINKではないかなあ。高校時代、宝島別冊あたりからマンガを読み始めているので古典的な少女マンガのマインドは理解できない大人になったな

@tomozoshiiya9907 10 ай бұрын

あれ、もりたじゅん？

@ニートカタツムリ 10 ай бұрын

やってることが、なろう系みたいだから皆、少女マンガ嫌いなんだろうな～😂

@ay3777 8 ай бұрын

がゆんとかも言及してほしいな。

@晶-t6b 6 ай бұрын

あるまいとせんめんき…

@ひらひらりん-g8w 7 ай бұрын

デビューマン持ってるわー

@merope9321 10 ай бұрын

スクールカーストトップの男の子虫食ってる貧乏…いたな笑

@yam3443 10 ай бұрын

『デビューマン』って…題名がデビルマンのパロディなのか?面白そうだ。知らなんだ。 F4はこれから生まれたのか?

@zaiota983 10 ай бұрын

うーん

@スズにゃんママ 7 ай бұрын

絶対評価と相対評価の違いがわからないのに数学を自慢げに解説(間違い)してる赤りんご…　哀れだね