画期的なレイアウト!?重巡洋艦「利根」が真珠湾攻撃やミッドウェー海戦､レイテ沖海戦などで活躍できた理由とは…【梟軍事情報局】再編集版

[@枠下蒼7]

偵察も出来る、砲撃戦も出来る、魚雷もあるぞ！の欲張りセット。

[@deppling555]

2番艦筑摩は爺さんが乗艦しており、艦と運命を共にしました。今月、初めて、爺さんが学んだ江田島の旧海軍士官学校を訪ねる予定です。

[@01motobeatle25]

江田島に行った時、能美も訪れ近くの宿に泊まったことがありまして、この利根の着底場所には慰霊碑と共に公園や資料館もあります。 また、私が訪れた時は近隣住民の方だと思いますが公園の清掃作業に勤しまれてましたし、資料館は閉まっていたのですが宿の方に聞いたらカギを持っていて快く開けて頂き、見学させてもらいました。 利根乗組員が現地の住民と交流を持っていたと、この動画で紹介されていますが、その流れが現代まで続いているのかなと思います。

[@工藤正広-u8n]

私も今年の1月に利根資料館を訪問しました。残念ながら資料館は閉まっていましたが慰霊碑近くの公園は綺麗に清掃されていました。資料館入り口には利根のシートがあり山の稜線に合わせると利根の最後の姿を観ることが出来ます。民間で運営されている資料館だと思いますので感謝しかありません。また、機会があれば再訪したいです。

[@bokkore.bianko.captain]

小学生の頃、利根に限らず、日本海軍艦艇の後ろ向き配置の砲塔って、敵に囲まれてどうしようも無くなった時に艦橋を撃ち抜く介錯用だと思ってた。

[@山田英二-p5q]

私が旧日本海軍重巡の中で最も好きな利根の解説をありがとう御座います♪ この主砲を総て前方に装備し、 船体後方は総て艦載機の施設とした斬新にして大胆な姿が個人的に刺さるモノが有って大好きなんですよね♪ 実際艦隊決戦時には殆どの場合左右何れかの側面（片舷）に敵を見る形で砲戦をしますので第３・４番主砲が後ろ向きでもそこまで問題は無い（通常重巡でも船体後方の第３・４・５番砲塔は後ろ向きですし）し主砲塔が５番まで無い代わりに水上機を６機載せられる利点は大きいと思いますし、 爆撃任務もこなしたのですからその能力を従前に発揮したと言えると思いますので。 それに個人的にはこうした変り種に引かれるんですよね♪

[@Cochise-bi1by]

😄😄😄😄❤

[@よいどれよっぴ-h9b]

レイテ沖海戦での利根の奮戦は米軍にも脅威で、4基の主砲が火を吹く姿がまるで大蛇が大口を開けて襲いかかる様だったとか。武蔵に向かっていた敵機も目標を利根に変えたと言う程凄まじい戦闘力だった様です。

[@柳健-t5u]

30機の攻撃を受けるも黛大佐の操艦で命中爆弾2発、そのうち1発は不発でしたっけ

[@flashnewlight1075]

いい船だね。

[@nackeyt3068]

利根型と大淀は後のはるな型、しらね型に連なる血脈を感じる。

[@taiyoarata6763]

１９７４年製作映画の「ミッドウェイ」に出てくる「利根４号機」の事をですね。初めて知りました。空母から発信の偵察機名とばかり思ってました。

[@littlenurse]

1:40 しゅうやく：集約？就役（しゅうえき）？集約でもｷﾞﾘ通じるかな？

[@公一-k7s]

今、巡洋艦を考えると、利根クラスが参考になる！🎉

[@takacolonel4677]

利根型の飛行甲板には段差があって坂がある。水偵を上に引き上げるのは大変だったという証言がありますね。最上がMIの後に航空巡洋艦に改装されたときはその反省からか全通（艦尾だけやけど）甲板になってますね。

[@GT_Z4]

単純に美しい。

[@富嶽-e8h]

一隻でも当時の軍艦を残して呉の海で保存して欲しかったですね。当時の呉の海には空襲で海底に着底した艦が数隻在った様ですね。其を、戦後、サルベージして解体屑鉄で再利用されたとか。戦艦長門は軽微な被害のため原爆の標的艦として米軍に摂取され人知れず沈没したそうだ、

[@ほりっち-p5m]

重巡洋艦 利根🇯🇵🗾🚢

[@shin-Love-X]

砲塔４基を艦首側に集中配置したにも関わらずバランスが悪いとい話を聞かないのは設計が良かったからではないでしょうか？ カタパルトと飛行機甲板に段差があるので使い勝手が航空巡洋艦に改装後の最上よりも悪かったと言う話は聞きますね

[@Hiroshi-iv4gu]

レイテで生き残ったのは黛艦長の手腕大

[@進藤哲也]

利根型重巡は日本の重巡の完成形だけど、無理して20.3cmニ連装砲四基積まなくても、 性能が良かった15.5cm三連砲四基の方が活躍出来たんじゃないかな、

[@桜ほよ]

終戦間際、政府はソ連に残存艦艇を引き渡す代わりに航空機と燃料の供給を打診した事がありましたね。その中に利根も含まれていました。今思えば大破着底するよりもソ連で運用されていた方がまだマシだったかも・・・？

[@従五位上]

利根の三番四番砲塔は使い勝手悪く無い？

[@ミックスミッキー-z2g]

艦尾方面になるべく撃てるよう(死角が少なくなるよう)後ろ向きの砲塔になった。だがサマール沖海戦では追撃戦になったので戦艦ロドネー等のように前向きだけの砲塔の方が良かったが後の祭り

[@櫻井克己-e2r]

攻撃力は減るが4番砲塔は要らないのでは?15.5センチ三連装を3基の方がバランスが良いはず🤔水上機はカタパルトの発艦はいいが着艦出来ない。着水は波の低い時しか出来ない。収容は時間が掛かる。コンセプトは良いが、技術的に難しい。

[@紅のプー太郎]

妙高型や高雄型の三番主砲も、射開が狭く不便ちゃ～不便だわな？ 主砲を１基減らしてでも、偵察機の増加を主眼に置いて設計されましたし、なるべく全部の主砲を使える様に、運用側がもってくしかないよ。

[@yuzukusu2613]

当時の設計思想だと、使い勝手より数が優先されたからね

[@清司鹿島]

栗田中将が艦長時代に『射角が広いから思ったより不便を感じない』っていう感想を残しているよ。

[@中トトロ-r6w]

利根の動画って一斉削除の前からアップされてたっけ?

[@ミィヤ改]

我輩のカタパルトは、時々故障するので運用には注意が必要なのだ♪

[@user-middlemountmirror]

CVインなんとかさん

[@turupika]

カタパルト故障なら偵察機を着水させたらダメだったのでしょうか？

[@kothe142]

​@@turupika動力付滑車とかで搭載機全てを一気に下ろせるようにしたほうが、カタパルト使うより全機発艦が早そうですよね

[@ミィヤ改]

湾内ならまだしも、 外洋だと波が高くて、特に発進が困難だったのだ♪

[@普通のケモナー仮面]

バカな…カタパルトが不調だと！？

[@紅のプー太郎]

素人目には航空巡洋艦？に改装された最上みたいに、航空作業甲板を平らにした方が良かった気がさしますけど、排水量がらみで段差があるんかいな？

[@tomohikoo8949]

トーン、不思議な名前デスネ。

[@マナガツオ-p6l]

左近允司令は無実で黛艦長の単独犯という説もあります

[@2001banekuro]

結果的には、ある程度対空砲としての能力が高い15.5cm砲のままにしていた方が、機動部隊随伴艦としては有効だったとは思うが、建造当時の任務に関しては揺れがあった様子。 色んな経緯を総括すると、結局当時の海軍は水上艦同士の艦隊決戦を指向する勢力が主導権を握った痕跡の一例だな。 主砲の前方集約で防御力が向上したとは言われるが、相変わらず砲塔は断片防御程度なので、持続的戦闘能力に関してはあまり期待出来ない問題は抱えている。 利根を「航空巡洋艦」と呼ぶのは抵抗がある。 確かに航空艤装を重視したのは確かだが、一度に大量の航空機を運用しようという意図は無かった。 それは実戦的な演習で、巡洋艦が射出した偵察機を、再回収して使い直すという過程の非現実性であった。 利根の航空艤装は、基本的に偵察機は使い捨てだという割り切りの反映で、その代わり予備機を増やすという考え方の反映だ。 そのため艦体中部に航空設備を設けるという、日本海軍巡洋艦の様式から逸脱はしていない。

[@yukikaze18]

就役（しゅうえき）もったいないのでwiki以外に史実をもっとお勉強されて下さい。

[@rx7fc3s1]

条約後の日本海軍最後の大戦型重巡と軽巡は利根型、大淀型、阿賀野型、対する米海軍はボルチモア型、クリーブランド型、アトランタ型 条約の縛りの無くなった時代に建造されたこれらを比較すると、日本海軍の重・軽巡は水上機と魚雷を中心に置きすぎて戦中の趨勢に合わず 米国に遅れを取ったと思います。なまじ優秀な水上機と魚雷を持ってしまったが為に時代に合わない巡洋艦を戦争直前に作ってしまったのは 罪な事だったなと思います、質より量で負けたと言うより、こと巡洋艦では質でも負けてます。

[@0番地]

腰抜け南雲は判断力も無能、

[@caviteish]

航空巡洋艦「利根』「筑摩」。建造時の着眼は良かったんだけど、優秀なレーダー装備が遅れに遅れた日本海軍ではあまり意味が無かったように思う。

[@まるいち-d9y]

大東亜戦争だね。