活写「ふろしき」 瓶の包み方

一枚の布がカバンや敷物に、その姿を自在に変える。ふろしきは物の大きさや形を問わず、工夫すれば何でも包める「魔法の布」。漢字で風呂敷と書くのは室町時代に風呂の敷物に使っていたのが語源という説も。繰り返し使えることから環境にやさしいと再評価が進み日本人はもちろん、外国人からも注目が集まっている。包む物のサイズと形によっていろいろな包み方があるが、基本の結び方「真結び」と「一つ結び」を覚えておくと、その組み合わせで様々な品物を包むことができるという。カラフルなふろしきが並ぶ京都市中京区の専門店「むす美」で実践してもらった。

[@yokumirutowatabokori]

すげえなあ。 シンプルに美