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Ғылым және технология
Intel's abandoned Pentium 5 project...bought on eBay! (with info from Intel engineer)
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AMDの幻のARM系アーキテクチャ「K12」とは何か?(ゆっくり解説)
18:56
Гениальное изобретение из обычного стаканчика!
00:31
Learn Colors Magic Lego Balloons Tutorial #katebrush #shorts #learncolors #tutorial
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黑天使被操控了#short #angel #clown
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Không phải tự nhiên các nước châu Phi yêu mến nước Nga. Bởi nước Nga có một TT đáng yêu #putin
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インテルが闇に葬った幻のCPU「Tejas」とは何なのか?(ゆっくり解説)
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ハリフーン (hurriphoon)
Күн бұрын
Пікірлер: 216
@laputaroot8840
3 жыл бұрын
実はマイクプロセッサのクロック周波数は2ギガHzを超えると途端に開発が難しくなる これは回路を組む上での物理的な問題で、高周波により組み込んだ回路が分布定数化してしまうためだ。 部品が配置された電路(パターン)に高周波を流すことにより、部品がついてなくても隣り合っているだけで、誘導性や容量性を生じ、信号・波も反射や漏洩回り込みなどにより定在波が容易に発生し動作をかく乱する。当初設計した回路とは異なった動きをみせてしまうのである。 これは限界まで極小に集積された半導体では完全に拭うことが極めて難しい問題であり、半導体ウエハの出来にも動作が左右される。 よって最近の演算装置のマイクロチップは高速・高周波で動作するように設計されたものを1000作ったらその中からより分けで、出来の良いもの100程度を高速・高性能モデルとして製品化し、出来が芳しくないものはそれよりも低速・低周波で動作させる用として製品化される
@hurriphoon
3 жыл бұрын
動画の補足説明になります。 Pentium 4 Prescottは90nmプロセスのリーク電流の影響で爆熱になった、 という説明がありますが、リーク電流の煽りを受けたのはPrescottのみならず、 Pentium IIIのDothanコアも発熱に苦慮していたと言われています。 Prescottが爆熱になった原因としてアーキテクチャそのもの (低いIPCで高クロックで動かす設計思想)が原因だという指摘もありますが、 どちらかというと90nmプロセスの失敗のほうが要因として大きいと考えられます。 こんな90nmプロセスも、当時は「過去最高の立ち上がり」と言われていたそうです。 しかし、蓋を開けてみると遅延の連続で、製品ができてもリーク電流地獄… 参考記事:PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局 過去最高の立ち上がりの90nmプロセス。それでも後退するmPGA478 Prescott pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1106/ubiq31.htm そんなPrescott時代のPentium 4ですが、評判に反して市場シェアの面では 悪くなかったようです。やはり、インテルのブランド力と当時のチート的手法 (後に独占禁止法で問題になる)が影響していたのではないかと思います。 動画で説明しきれなかったので、ここで書くこととしました。
@kenjih1408
3 жыл бұрын
どんな提灯記事かと思ったら「過去最高の立ち上がり」・・・と強調した。「90nmプロセスはヘルシー(順調)」と強調していた。 Intel発言にわざわざ「」付けてるのはただの皮肉にしか見えないけどw 言われていたんじゃなくてIntelが強弁してただけじゃねw 微細化に見合わないクロックで無理やり動作させる設計にしても、よいパフォーマンスが得られるわけが無い。 鈍速&爆熱地獄は必然の結果。 セールスが良かったのは「高クロック=高性能」という詐欺的商法に成功したことが大きい。
@Mikan0u0
3 жыл бұрын
このチャンネルの動画は全部丁寧な解説でゆっくり話してくれるから いつの間にか眠くなってる😴
@lucanuscervus227
3 жыл бұрын
極冷でのオーバークロックの世界記録が8.2GHzぐらいだったから、10GHzなんてまだまだ夢の世界
@金欠-t1e
3 жыл бұрын
PC全部燃え尽きそう
@user-gw5fe6xl4e
3 жыл бұрын
@@金欠-t1e それどころか家中焼き尽くしそう
@arumino
3 жыл бұрын
8.4くらいの記事は見たことあるなー、今はクロックよりも多コア化だしね。
@Drizzle_United
3 жыл бұрын
@@arumino 多コア化よりもクロック効率っすよ
@upshotnotdark-macaf
3 жыл бұрын
@@arumino Ryzenスリッパ3990Xぐらいのサイズで、1コア5GHz2スレッドが8コアのCPUとかどうかな...
@片瀬友里亜
3 жыл бұрын
この時intelは方針転換に成功したわけですが、同じく迷走に入ったAMDは逆にクロックを上げることに固執してあの爆熱5GHzを生んでしまったのですから皮肉な限りです…
@Hikaru_Power
Жыл бұрын
またIntel繰り返してるけどな
@josdtwqe-0715
Ай бұрын
@@Hikaru_Power 13,14世代の6GHz...(不具合起きたし)
@Hikaru_Power
Ай бұрын
@josdtwqe-0715 してFXのこと爆熱って言うけど簡易の120で冷やせる程度だったから今のCPUの方が熱いっての知らないエアプばっか
@nakanom.9590
3 жыл бұрын
C言語によるある種のソフト開発しているとPentium4 3GHzより、当時旧式とされていたPentium3の 方が速いということが良くありました。CPUの分岐予測失敗、キャッシュフォルトが多発することで 起こる事象でした。 NetBurstに疑問を持っており、スマホ黎明期で1Wで動作するコンピュータも出現していて、 Pentium3の高速版が出ないかなと思っていたら、Pentium3をベースとしたCoreシリーズが出てきて うれしかった記憶があります。 後、Apple社がCPUをIntelからArmに切り替えましたが、その理由などを解説してもらっても面白いと思います。
@キバさんのゲームチャンネル
26 күн бұрын
なんでc++使わないの?
@masasmith3462
3 жыл бұрын
Pen4の頃は、CPUの高クロック化がこれからもこれからもどんどん続いていくと私は思っていました。発熱・消費電力の問題がこんなに大きいとは当時の私は知りませんでした。
@senasakura345
2 жыл бұрын
スナップドラゴンXR2の時代ですよ
@sh1zuku716
3 жыл бұрын
15:24 10Ghzに到達する前に量子コンピューターが先に来ると予想
@山田太郎-t4m7k
3 жыл бұрын
AMDのハイエンドと比べると今は遅れをとってしまっているが intelも4コア8スレットの結構性能がいいCPUが約1万円で買えるんだから ほんといい時代だ
@senasakura345
3 жыл бұрын
GPUで決まるから無意味
@ぺたんぺ
3 жыл бұрын
PCイキリキタ━(゚∀゚)━!
@shautcier447
3 жыл бұрын
関係ないけど、ゲームするならintelって昔は言ってたけど、今はどうなのかなぁ...
@666cinlla9
2 жыл бұрын
@@senasakura345 ぶっちゃけCPUは3〜4世代くらいで良いのかもしれないね。
@ぬるぽ
2 жыл бұрын
@@666cinlla9消費電力あたりの性能を考えるとやっぱ最新のローエンドあたりの方がいいんじゃないかな?
@masamasa1869
3 жыл бұрын
まだシングルコア時代にintel社員に聴いたら、周波数がこれ以上あげられないから複数コア時代になりますって言ってた
@さむさむ-i7k
3 жыл бұрын
当時は目まぐるしくCPUが出るから、ほしい時が買い時としか言えなかったw pentiumはそのあとC2Dの廉価版でpentium dualcoreも出てましたね。継承したわけじゃなく名前だけみたいでしたが。 安くて高クロックでいいCPUでした。
@hoge_hoge
3 жыл бұрын
intelは、この時期のゴタゴタが後を引きずり64bit命令セットがAMD標準になってしまいましたね。
@guugoosuka6909
3 жыл бұрын
当時はAMDも自社製造だから、製造プロセスで劣る以上Intelと同じ土俵には乗れないでしょうね。 まあIntelがAMDの土俵に乗ったことでAMDは長き低迷が始まるわけですが…
@scryder100
3 жыл бұрын
90ナノメートルで最先端ってのが時代を感じるわ
@forcefia
3 жыл бұрын
当時、P4を使ってましたがプレスは問題が出てたから1つ前のノースにしましたね。 今は言うとおりな状態でクロック上がってるCPUは低価格、多コア多スレッドは高額ですね。 AMDもintelも同じ事をやって挫折してたのは初耳でした。(インテルがソレを早くやっていた。) でもソレがあるからこそ今のCPU達は存在する。
@katatsumuri.8
Жыл бұрын
まさかこの一年後に13900KSという化け物が出るとは…
@slopewellcousin2095
3 жыл бұрын
公開された当初、読み方が「テハス」か「テジャス」の2つに分かれていた記憶があるな。
@hirosetoshihiro6892
3 жыл бұрын
1990年代には、発熱しない「ゼロ・クロック」CPUなんてのもあったけど、いつの間にか消えていた。
@へんしゅうちょー
3 жыл бұрын
懐かしいねえ プレスコ、テハスの頃はちょうどAMDがメディアに対する締め付けなどでintelを訴えたことで提灯記事が話題になってましたね。 intelは爆熱CPUで製品はAthlon64にやれれて、メディアでは提灯記事と揶揄される、そんな時代でしたな。
@牧田興業
3 жыл бұрын
Core2DuoとPrescottが併売されてる時期と事務所のPCのリプレースが重なり、IT音痴だった当時の上司がクロック数だけ見てPrescott機を選んでしまいました。通常事務では性能の問題はありませんでしたが、冷却が爆音でやばかったです。
@丸太の鷹
3 жыл бұрын
色々懐かしい話題の解説でした
@sineaho777
3 жыл бұрын
プレスコ以前まではクロック向上におけるムーアの法則を信じて疑わなかったし、リーク電流問題なんてすぐに解決されると思ってた
@Kuvic
Ай бұрын
リーク電流問題自体が回路に使われてるMOSFETの問題 CPUも基本はN-MOSとP-MOSを組み合わせたC-MOS回路 でもN-MOSとP-MOSの特性の違いによってスイッチング時にどちらも開いてしまい、電源から基準電位に向かって短絡回路が出来上がり、その時に大量の電流と熱を消費する そしてこれはスイッチング回数が増える(≒クロック周波数が上がる)とともに発熱も電力消費も上がるから、バイポーラトランジスタ系回路(仕組み上スイッチング回数の影響が圧倒的に少ない)に切り替えるのが最も単純な解決法
@zarakuopuchimasu6795
3 жыл бұрын
昔、amdがghz越えを出したときには新時代の幕開けか?っと無駄に色めき立った時期がありました。一体何ghzまで行くのだろうかと勝手にワクワクしたものです。
@BNR32GTRN1Vspec
3 жыл бұрын
Pen D は、我が家のXP機のCPUとして今も現役です。 ドライバーの更新が止まってしまっている古い周辺機器は Windows XP でしか動かないので昇天するまで使い続けます。
@西村正記-z4y
3 жыл бұрын
1990年代後半から自作を初めて、最初はPentium IIのデュアルプロセッサマシンもてがけていたけど、 2001年にPentium 4が効率の悪いCPUだと判ってAMDに乗り換えて、FXが期待外れだったときにまたIntelに乗り換えたなぁ。 今のマシンはSkylakeなので、次はRyzenにしようか迷っているところ。
@末松秀晶
3 жыл бұрын
まあ、現在のCPUの熱密度って原子炉よりも上ですからね……そりゃ90nmで4.4Ghzも出したら、そりゃ冷却が追っつかなくなるよ……
@murasyou
3 жыл бұрын
AMDのFXシリーズとかはロマンはあったけど、やっぱり高クロックはなぁ…
@inteltel2425
10 ай бұрын
この頃は5GHzは行けても、6GHzはまだまだ先だろうと誰もが思っていた...
@yosuke4914
3 жыл бұрын
カトマイから北森の頃までよく自作してたけどTejasっていうCPUの話は全然知りませんでした。面白かったです! 高クロック化、OCは日本旅行から世界旅行、宇宙旅行を目指して… みたいな、未知の世界に冒険していくような気がして(無駄に…)夢がありましたねぇ~
@ufo4608
3 жыл бұрын
昔LGA775対応のガス冷却PCケースが販売されてたけど、それですら冷却出きなさそう
@official4365
3 жыл бұрын
ガス冷却ってエアコンみたいにガスを冷媒にして冷やすってこと?
@dokenplus
3 жыл бұрын
440BXの頃に話題になった「Vapo-chill」かな。 オーバークロック系サイトで共同購入とかやってましたね。
@octdan6648
3 жыл бұрын
12:50 前世紀のアーキテクチャを流用し続けた果てにスペクターに取り憑かれてメルトダウンした、と。 アルダーレイクとかそういえばどういうアーキテクチャなんだろうね。
@lacu_go3729
3 жыл бұрын
クロックを上げる事での性能向上が、信号速度の物理限界で苦労の割に向上幅がそれほどではなくなるからね。 それより1クロック辺りの処理量を増やす方が性能向上する。なので多コア化の流れになるんだよね。
@kasdfhkjdksl
3 жыл бұрын
10GHzだと波長が3cmだから部分的にダイサイズより短くなっちまうな 仮にダイの端から端に信号を送ろうとすると、それが届く前に次のクロックに移ってしまう
@kenjih1408
3 жыл бұрын
電気信号が伝搬する速度は光速じゃないよ、導体の誘電率に依存する。 波長はせいぜい2cmぐらい。
@NAGARA_Drive
3 жыл бұрын
当時、お友達用の廉価PCを組んだ際の話です。 自分所有のPentium4(敢えてNorthwood)が3.0GHz、とお友達用PC搭載のAMDのAthlon XP(Barton)2500+1.83GHzで性能比較した事がありました。 やってみると、実性能に大差ありませんでした。これには流石に閉口しましたよ・・・。 Pentium4は回ってる感はあるのにね。 ついでに、OCも試しましたが、Pentium4は限界でOC出来ず。 このAthlon XP(Barton)2500+はOCで2.33Ghz”モデルナンバー(3000+)”相当で余裕で動き、1割~2割くらい速くなりintelを圧倒しました。リナンバー品だったのかも? 今となっては、いい思い出です。
@burnzaemon
3 жыл бұрын
懐かしいなぁ 当時爆熱Intelマシンを横目に、VIAのC3オンボのMiniITX マシン組んだり、中古で北森マシン組んだりPowerMac G4を魔改造して遊んでましたわ〜 クロックアップ戦争といえば、IBM-Motorola-AppleのPowerPC陣営も、クロックアップを要求するIBM、Apple に対して、低クロックでも発熱消費電力の少ない物の方が汎用品として商品価値が高いとするMotorolaが喧嘩してて、後のAppleがIntelと組むというショッキングな出来事に繋がっていったと聞いてますわー
@TsucaPon40
3 жыл бұрын
今は、省エネルギーの推進化もあって、超小型のマルチコアのCPUが普及しています。 Nintendo Switchもクアッドコアですし、ちゃんとしたハイエンドなタブレット端末では、1.4GHzのオクタコアなんてもあります。
@misono84
3 жыл бұрын
386/486にゲタをはかせて、K6Ⅱ/Ⅲに手を出してPenⅡに戻って来たりと、とにかく当時はスピードを求めてCPUやマザボをガンガン買い替えて非常に散財した思い出がw
@turtleslow7876
3 жыл бұрын
グラフィックカードも戦国時代、VoodooにPowerVRにRAGEにGeforce にRIVA…etc…3D専用グラフィックカードに2Dカードをセットで揃える必要があったりとか…2DもMillennium2が〜とか HDDも数GB〜数十GBとかだったかな?でも結構な値段したり FAT16が〜とかFAT32が〜とか128GBの壁が〜とか メモリも100MB未満だったり 懐かしい
@misono84
3 жыл бұрын
@@turtleslow7876 あー そういえば、Canopus・ASUS・GeForce・RADEON等々グラボもあれこれ買ってました 「○○GBの壁」とか「FAT○○」なんて完全に死語ですしね @Turtle Slowさんも同じ時代を生きてきた仲間です!!
@寛-x3r
3 жыл бұрын
98シリーズが懐かしいなぁ。
@suzu-kane
3 жыл бұрын
多分65nmプロセスでならTejasは作れたんだろうなあ。だけど65nmプロセス立ち上げが失敗して90nm並みの爆熱になった時を考えるとそんなバクチは打てなかったってことなのかな。
@お爺さん-k5i
3 жыл бұрын
ペン4って結局は、RISC+高度なコンパイラ技術へのCISC陣営のトップとしてのインテルの答え、だったんだと思う VLIWとの格闘も同時進行だったことを考え合わせて、苦しい時代だったんだろうなぁ マシンコードベースのソフトウェア資産との互換性をすっぱり諦めれば、もう少しなんとかなったかも。この方向ではコンパイラの最適化フェーズへも結構多大な貢献をしているしね
@trysify
3 жыл бұрын
当時はAlphaが互換レイヤー被せてもインテルより浮動小数演算が速いとか有りましたね 「CISCでもRISCの様にクロックは上げられるから性能に違いは無い、ならば過去との互換性が有るx86を使った方が良い」がインテルの提示する答えでしたね 互換性を捨てたIA64と、16bit命令を遅くした初代Pentium Proはどちらも失敗してますからね x64が出て結構立ちますが、ようやく16bit命令を止める準備が出来るかなって感じですよ
@A_01x
3 жыл бұрын
@@trysify IA-64(Itanium)は「対Alpha」から「Alphaの受け皿」的な面が強くなっていった感じですね。
@gsan3585
3 жыл бұрын
Prescottは自作をやめる契機になってしまったCPU‥。性能良いはずのCPUクーラーつけても発熱警告なるし電源は壊れるし‥。そのあとはまともに動く組合せのBTOを求めることに。
@勇誤記
28 күн бұрын
クソ電源だらけでしたよね~600-800wでも一次電解Cが680-840uFがザラ 200v区域と比べて100v整流だと倍電圧回路で容量1/2、片波整流でリップル倍=性能1/4... 1200wでも精々1200uF...100v区域だと突入電流30A超えそう・・・ ちなみにかの有名な動物電源は表記550w、中身は230w程度でしたw
@pumochan
4 ай бұрын
素人目だけど、この頃のIntelは1GHz競争でAMDに敗れてヒステリーを起こしているように見えた。
@れろらりる-u4p
3 жыл бұрын
どんだけ値段しても良いから、CPUをもっと冷却しやすく電力の供給がしやすいパッケージにして、専用の電源と一体化した冷却装置で、って想像してたらそれってスパコンだと気付いた。
@電話級ダイヤル式
Жыл бұрын
プレスコ・・・今でもサブで使ってるけど夏場は使いたくないw冬場専用機に。
@NCC1701AtsujiNaito
3 жыл бұрын
ハイパースレッディング導入以前のPentium4のパイプライン充填率は30%以下だったらしいよ。
@pochi_the_unknown_being
3 жыл бұрын
PentiumPro と PentiumDを使ってた私は一体…(汗) 幻と言えば、ロードマップにあったのに断念の記事すらなかったOSがあるんですけど…
@ようかん-l5w
3 жыл бұрын
今の製造プロセスで一コアで極限までクロックを上げると、どうなるんだろう
@kenjih1408
3 жыл бұрын
電卓付き電気ストーブになります。
@RS-nq8xk
2 жыл бұрын
参考までに 今インテルの11700F使ってますが、Cinebench R15に3.0ghzの場合は~60w、3.7ghzは~100w、4.4ghzは~175w(11900K+OCの5.2ghzは確か300W?の辺)になります... 爆熱でしょうね
@jackal7123
3 жыл бұрын
x86命令セットの互換性維持が至上命題だからパイプラインの細分化による高クロック動作実現は茨の道。インテルの至高にして最大の設計資産が実は物凄く重い足枷になっていた皮肉。 元祖インテルよりもx86命令セットという両刃の刃の使い方を良く知っていたのがAMDだった。
@official4365
3 жыл бұрын
この時代のジャンク部品でpcを組もうと思ってるけど地元唯一のハードオフが家から車で一時間のところにあるからなかなかいけない🥺
@junker1679
3 жыл бұрын
先輩何かよく居るなぁ
@tuumpon4052
3 жыл бұрын
Q.Tejasとは何か A.漢のロマンです。
@謎の戦士
3 жыл бұрын
intelは暖房器具の開発をやめたんだな
@Hikaru_Power
Жыл бұрын
辞めてない件
@turtleslow7876
3 жыл бұрын
夢の10GHzのCPUも幻に終わりましたね NetBurstのPentium 4は夢の10GHz超えて下手をすると20GHz行くかも?とか言われてました 温度が溶鉱炉レベルになる?マジで?とか?ま、夢があるなぁと 懐かしいなぁ
@touzenjodan
3 жыл бұрын
熱密度で言えば太陽の表面に近づくとか言われてましたねw
@kenjih1408
3 жыл бұрын
ただの悪夢w
@pa_sann
3 жыл бұрын
その点アラレちゃんはすごいよな CPUなら100万MHzなんだぜ IBMのPowerでも4.7GHz達成してたから、5GHzってあんまりすごく感じない
@dokyou1
3 жыл бұрын
後藤さんの記事は良いですよね。連載を再開してほしいっす
@tomoyaokano1081
Жыл бұрын
ペン44.7ぎがつかってましたが熱がすごかったです。クーラーマスターの箱でガンガンにファン回してました。
@extrabonus4840
3 жыл бұрын
昔、6nm?の壁を超えられないとか言ってたような気がするのですが・・・ 最近CPUの記事を読まなくなっちゃって・・・最近は解決できちゃったのでしょうか。
@hurriphoon
3 жыл бұрын
半導体メーカーがいう「6nm」は目安に過ぎず、昔で言う所の10~20nmだったりするので、まだ現時点では6nmに到達していないという見方もできます。なので、今後2~3nmクラスまで行ったときにその真偽が明らかになると思われます。
@へんしゅうちょー
3 жыл бұрын
以前は露光機で使われる光源に使っていたKrFレーザーの限界が70nm、ArFレーザーの限界が32nmでした。現在はEUV(極端紫外線/ExtremeUltravioret)としたことで32nmの限界を超えることができるようになり、現在の5nmを微細化を達成しました。他にもフォトレジストで使われる素材などの進化もありましたね。まさに半導体製造装置の進化です。
@渡邊裕樹-m9j
Жыл бұрын
トランジスタの構造だとかその他の技術の関係で『旧来技術の●nm相当』というような『メーカーの謳い文句』な感じのようですからね……
@あぴよん-i5h
3 жыл бұрын
当時、SQLサーバーをペンDで動かすと逆に遅くなる現象があったね 理由はキャッシュのコヒーレンシをソフト側で保証する為にいちいちキャッシュを破棄してたんだとか・・・
@1016.oxygen
3 жыл бұрын
Itanium/Itanium2の事も忘れないでいてあげてください。(HP-UXでItaniumは使ったことあるけど)
@suigintou0001
3 жыл бұрын
わしがパソコンに興味持ち始めた頃は、もうPentium欲しくて欲しくて
@HOKUTO2005
3 жыл бұрын
次世代「Cedar Mill」マシンは一時期使っておりましたが
@suigintou0001
3 жыл бұрын
自宅のサブ機が661を搭載しております 40GBSSD+メインメモリ2Gⅹ2という「とりあえず動けばヨシ!」な構成ですが そのうち128GBSSDを導入する等して、Windows10 64bitをインストールしてやるつもりです
@matblack2740
Жыл бұрын
すげえ、こういう歴史があったんだ。 最近は周波数は飾りと化してるよね
@kenboost
Жыл бұрын
PCパーツはてんで無知だが、クロック周波数といえばPS2のエミュレーターでコア数よりクロック周波数の方が重要とか言われてたのは何だったんだろうなとふと思い出す(推奨スペックにやたら高い周波数が書かれてて、そんなの積んだパソコン何処にあるんだよとか思ってた)
@Channel_Kw1
2 жыл бұрын
初心者だからわからないけど、そんなに周波数上がったら性能どれぐらい良くなるんだろう
@75kisara67
3 жыл бұрын
クロック高めるのにパイプライン化する意味が分かってない人が多いな。 CPUの銅線の伝達速度は条件が良くても光速の2/3ぐらいで200mm/nsで10GHzだと1クロックに20mm。 じゃあ20mmより大きいチップでCPU作れないかというとそれは間違い。 20mmはパイプラインの1段分の限界に過ぎない。10段パイプラインなら10倍の200mmまで可能。 実際はトランジスタでスイッチングするのにも時間かかるから半分の100mmぐらいか。 Tejasみたいに段数を10より増やせば、それだけ巨大なチップも可能になる。
@川井良隆
3 жыл бұрын
PENTIUM4がでたころアスキーにCPUのロードマップが出てて近い将来CPUのクロックは10GHZを超えるって書いてあった、それから20年近くたったが実現してないですね
@tshichi
Ай бұрын
そういう記事ありましたね。自分はそんな記事読みながらまるでどこかの御用経済学者が、政治屋の為に作ってる経済効果とまるで同じやなと思ってました。
@川井良隆
Ай бұрын
@@tshichi 政治屋を批判するのも政治屋だし金融機関が客と交わした約束反故にするわけないから銀行倒産しない限り世の中変わらないよ
@混沌-f7r
3 жыл бұрын
CPUが毎年順調に周波数が上がってれば、2021年は130GHz辺りだったはずなのになあ…燃料電池バッテリーのノートPCも来なくて、その燃料が100円ライター買うのとおなじ位簡単になる、ってのも来なかったどころか未だリチウムイオンだ。もうすぐ全固体リチウムイオンという別物が来るだろうけど。
@平島久和
3 жыл бұрын
クロック周波数でラジオに干渉してた時代があったけど、やがてテレビやらスマホに干渉する時代が来るかな?
@crucial6065
Жыл бұрын
Tejasは当時ES品があるという都市伝説が販売店側であったなぁ
@MrDogpapa
3 жыл бұрын
多分爆熱だったのかも・・。 当時はCPUだけじゃなくて、基板上の電源も爆熱傾向だから今より熱の処理が大変。
@kirarameari-1
3 жыл бұрын
無理に出してくれた方が、歴史的にはウケたんだけどね笑
@senoby9156
3 жыл бұрын
10GHz…、もはやゆで理論みたいで草
@yuzukusu2613
3 жыл бұрын
5GHzって光が数センチしか進まない速さだからな、10GHzだとCPUコア内で信号が伝わらないうちに次の命令出すって状態になるので、まあ物理的に無理だよねって話。
@owata100
Жыл бұрын
Tom’s hardware(今もある?) って所が液体窒素を流し込んでOCしてた動画があったなぁ 若い時はファンの音が煩くても気にならなかったのに、最近はちょっとでもフル回転するとイライラしてしまう…
@jth000888
2 жыл бұрын
ぶっちゃけるとトランジスター数向上と処理エンジン改良の方が速度的には効くからね。 後メモリーやバスのボトルネックも解消しないと意味がない。
@touzenjodan
3 жыл бұрын
Power系には1C8T(SMT8)ってCPUも存在していたり(Power8 2013年~)1Cで4Tは色々時代先取りしてますね~ 今現在でもSMT2のままなのは個人レベルではあまり有効性が無いという事でしょうか。
@A_01x
3 жыл бұрын
1コアあたりの有効SMTスレッド数はL1L2キャッシュ容量依存な面があるから1コアあたりのサイズをあまり大きくできないコンシューマ向けプロセッサにはSMTスレッド数を極端に増やす実装は不適という判断もあるのかもしれませんね
@hovobrasil
3 жыл бұрын
次は量子CPUの開発を希望、かな?
@夢見る眠り猫
3 жыл бұрын
Tejas(手はず)通りには行かなかったというオチwww まだ定格5Ghzのcpuは実現してないなあ。バーストだったら行けるようになったが。
@前田日明-w8u
3 жыл бұрын
クロック数マシマシでセールスウハウハ!という邪念で物理方面からの警告を軽視したのが敗因。
@Lordosos81739
3 жыл бұрын
ペンティアムDは持ってましたよ。ケースがBTX。BTXの登場によってATXケースが改良されBTXは短命でしたね。考え方としては嫌いじゃないけど汎用性が低すぎでした。 コア2DとかQっていうのもあった記憶があります。
@satoru3893
3 жыл бұрын
5GHzオーバーは液体窒素おじさんの世界だと思っていた
@XYZ_cycle
3 жыл бұрын
爆熱すぎてゲイツがキレたとかと噂のCPUさん。 このときの失敗を糧に大きく成長しましたが、またやらかしかけるあたりインテルさんだなぁって。
@hika4204
3 жыл бұрын
メインストリーム用は簡単じゃないようだね スマホの普及でPC需要は減少するし intelとAMDのやらかしはw
@yamuchagold
3 жыл бұрын
MS-IGLOOのBGMが掛かって、うまく行かないプロジェクトらしくなって笑ってしまった。
@Grow_Sieg
9 ай бұрын
今ならブーストで6Ghzいける、それをpen4世代にやろうとしてたっていうなんとも…
@栄健
3 жыл бұрын
Tejas(テハス)ってインドの戦闘機だよな。
@ザンザ-j5w
Ай бұрын
頭めちゃくちゃいい1人の人間に全て任せるよりもそこそこ頭のいい複数人に仕事を分配させた方が効率がいいってのと同じだな
@nave1204
3 жыл бұрын
そのうち「◯◯GHz」とかいう概念がなくなってなにか別の単位になるかもですね(
@へんしゅうちょー
3 жыл бұрын
いわゆるクロックのないCPU、非同期プロセッサってやつですね
@あぴよん-i5h
3 жыл бұрын
@@へんしゅうちょー ペン2時代にあった「M PACT」だっけか?ってな演算装置があったな(確か初代が当時で10万ポリゴン位の計算能力だった) これノイマン型じゃなく非ノイマン型だったのよ。 〇ms毎にデータを放り込むと勝手に処理する様な感じだった
@elpidamemory
3 жыл бұрын
penDマジ爆熱だった
@コレット-ノーキンス
Жыл бұрын
3↑↑↑↑3円はもうジンバブエドル並のハイパーインフレなのよ()
@pandatokousin
3 жыл бұрын
霊夢さん奇遇ですね、私も5000兆ゴーグルプレックス円を欲しいと思っていたところです。シングルクロックの時代はクロック周波数とキャッシュだけでCPUが選べたので、わかりやすい時代でしたね。(規格とか、相性とか、電力量とかホントは色々あるけど、気にしてなかった。)
@Pinker_game_ch
3 жыл бұрын
10年後には水冷どころか ー10度に冷やした小型冷凍庫の中にCPU入れてたりして
@aisuru-ren
3 жыл бұрын
1コアで良いから10GHzで動くCPU欲しいな
@ラムダ-x4f
3 жыл бұрын
光の速度という限界が見えちゃったのでここからの高速化は厳しいよな
@masaharukirihara1168
3 жыл бұрын
クロック 3GHz では 1クロック で光は約10cm進みます(約10cmしか進めない)ので,物理的な限界によりあなたの言うように「ここからの高速化は厳しい」でしょうね. 15:30 にあるように1THzや1PHzでは光はそれぞれ約300μm,約300nmしか進めないので,半導体や配線の金属内での電子の(浮遊容量等を考慮した)進み具合を考えると,現実的ではないですね.
@75kisara67
3 жыл бұрын
@@masaharukirihara1168 半導体チップの立体化が進めば理想的には2/3乗の面積になって配線長も短くなって早くなれるが排熱と給電がさらにキツくなる。今だと最大でウエハーサイズのAI用チップWSE2が2.6兆トランジスタが平面に160万×160万として立体で1.4万×1.4万×1.4万に100倍強の改善をする余地があることになる。もうちょっと現実的な目標として4層で面積1/4なら距離は1/2で2倍速。
@amano501
3 жыл бұрын
Pentium4 Prescott の爆熱PCが部屋の隅に転がっていますが・・・ マジ暖房機!簡易水冷を組み込んであるにも関わらず、排気口からは熱風が!
@CatRepellent_Daigoro
3 жыл бұрын
高クロック化、ノイズ、回路設計・・・頭が痛くなってくる。
@garuna01
2 ай бұрын
まさかこんな事になるとは…ね?
@extra9253
3 жыл бұрын
量子コンピュータが実用化されるまでにどれだけクロックが上がり続けるのか…
@タコヤキ君-n1f
3 жыл бұрын
10ghzのCPUZとかタスクマネージャーみてみたいなぁーw
@rrmr6683
3 жыл бұрын
漫画GTOにてペンティアムII、1.5GHzのノートパソコンが凄いと知ったあの頃。 鬼塚がパンティー付き一点豪華ギガヘルスって勘違いしたやつ。
@ilikejapanetto
Жыл бұрын
CPUクロックが10GHzに行く前にコア数が1Kコアに達するのが先やろな
@強欲で貪欲な壷
3 жыл бұрын
1.5倍の速度にクロックアップ希望w
@kh.6667
2 жыл бұрын
営業のセールスポイントで分かりやすいんですよね。技術的な事は分からんから前製品より数字を上げろ。分かりやすいし売りやすいから。というオーダーがあったなんて話聞いたことあります。まぁモトローラは1/2で性能出してましたけど、数字しか見ない人たちには大いにアピールしたでしょうね。 クロックと比例して性能が上がらない、詐欺みたいなものなんて話してましたわ。
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