Hyuga - 舞台は晴れ Official Live Video

「舞台は晴れ」Official Live Video
Lyric : Hyuga
Music : 浮田大雅
Hyuga
web : hyugaofficial.ryzm.jp/
twitter : / hyugaht
instagram : / hyugaht
KZbin : ‪@hyugaofficial369‬

[@user-zb2wc2co4o]

いつか自分も１日最高だったなって思える日が来るように毎日頑張ろうって思えました。本当にいつもありがとうございます。

[@user-pn2tk3lq4t]

ほとんどがそうですよね🥺になるけど、、 歌詞ひとつひとつにお返事したいぐらい 誰かに歯向かえば都合が悪くなり、 誰と仲良くなれば都合が良くなって、 て、本当にそう、、 都合いい関係は自分の心擦り減らしてくし、、 "熱い人である前にあたたかい人になりたい" "遂に手に入れたものが、今日も一日最高だったなって、最高じゃないか" の詞には色々気づかされました 毎日色々追われてる気分で、最近落ち込みがちだったけど、 今日も一日最高だったって思える日にできるように1日1日過ごしていこう、がんばろうって思えました ライブでまた聴きたい☺︎

[@parunonono]

イントロからもう好きです。ほんとに天才かっこいい、、🩵🩵🩵

[@aizawa3421]

初見です 不可思議ワンダーボーイを感じました

[@WAG-lm6qj]

これは褒め言葉なようで 呪縛のような言葉

[@user-th4kq1hi4o]

最高です🎉

[@Len-cd1ou]

🎶🎸🖤

[@satsukitanimura]

😢😍😍😍

[@parunonono]

「舞台は晴れ」歌詞考察 ※あくまで考察です🙇‍♀️ この曲は「愛来る」をご友人の結婚式で歌った帰り道に書かれたそうです。 「あぁやらなきゃいけない時が必ず来るやるか全力でやるか」:やるか全力でやるかは舞台は晴れができるまでライブで何度か言っておられた言葉です、それが曲になるのはかなり胸熱です。 「成人の日〜」:世間に対する違和感が制作の原動力の１つのように感じます。 「熱い人である前に暖かい人でありたい」:Hyugaさん自身の人間性が色濃く出てる一文だと思います。 「誰に歯向かえば〜」:昨年は141本のライブをやられておりたくさんの方と関わる事が増えた中で感じた事ではないでしょうか。 「BGMにはできない音楽〜」:Hyugaさんの音楽はお店で流れるようなBGMとして聴くにはもっないないと思います、ですがご本人がそれでも人生を彩れるならそれでいいと言っているのは人間が出ているなと思います、初期の頃一切誰にも聴いてもらえなかった時の事を一時も忘れていないんだなと思います。 「ライブハウスの分厚い扉は今も空いているかい〜」:少し深読みすぎるかもしれないのですがmogari after euphoriaの「ギターをとめるな！」という曲はHyugaさんの事を想って作られた曲らしいのですがその曲の歌詞に「慣れた手つき開いた厚いドア」とあるのですがそれに対するアンサー的な事ではないのかと想っています。 「何年もやり続け〜」:音楽をやり始めて15年ほどのHyugaさんがついに手に入れたものが「今日も1日最高だった」と言うのは聴いてる人間も胸にくるものがあります。 「10年かけ辿り着いた福島の風は〜」:こちらはHyugaさんのEP「Hourglass」のツアーで福島県いわきへ訪れた事についてだと思います、公式のKZbinでは vlogがありそこで詳しく語られていました。 「お金の入っていないご祝儀袋〜」:こちらは「愛来る」についてだと思います、結婚式の帰り道に書いた曲ということなのでこの部分はその時の描写が色濃くでていると思います。 「泣きながら食べたご飯」:ここで涙腺が激しく緩みます。 「未だに言えてないごめんとありがとう」:何か伝えたかった人、Rocket of the Bulldogsのメンバーさんや家族の方ではと思っています。 「欲しかった服と靴」:昔は買えなかったリーバイスとコンバースではないかと。 「お前みたいなやつ〜」:Hyugaさんと同じ形のアーティストはたくさんおりそれについてきっと今まで何度も言われた事だと思います、ですがこの一文で全て跳ね除けています、私もそう思います。 頭の歌が最後に来るのはまた違った意味に聴こえてきます。