哀悼、そして日常は続く / 卯花ロク ft.裏命

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卯花ロク

卯花ロク

Күн бұрын

Пікірлер: 547
@蜂蜜-k6v
@蜂蜜-k6v Жыл бұрын
「夜通し泣いた」のを直接言わず「眠たげに制服に袖を通した」「腫れた目の下、コンシーラーで隠さなくちゃ」で表現するの好き
@きょきょきょ-o1k
@きょきょきょ-o1k 2 ай бұрын
「朝は眠いよな」で済ませてた自分をちょっと殴ってくる(使命感)
@傘凪-i4w
@傘凪-i4w Жыл бұрын
“少し火傷した手が”って歌詞、お骨を箸で渡すことに言い知れぬ寂しさを覚えて手で直接触れてしまったのかな、と思った。お骨って焼いた直後だからしっかり熱いんですよね。 自分も恋人に触れて少し火傷したのでそのワンフレーズがとても心に刺さりました。
@user-ht12o0
@user-ht12o0 Жыл бұрын
運ばれてく棺を「それ」って言うところが 棺に入っているのがアナタだと実感したくないって感じがして胸がきゅってなる
@どどんでん
@どどんでん Жыл бұрын
一番だと「それ」と言ってますが、 二番では「アナタ」に変わってる所がまた、 認めざるを得なくなった諦観がしてよりリアルですね。 とくに他のどこにもカタカナ無いのにアナタだけカタカナで まだどこか呑み込みきれてない感がして余計に。
@user-ez8lh7ju1q
@user-ez8lh7ju1q Жыл бұрын
ご遺体が焼かれる瞬間ってこれで本当にお別れしちゃうんだなって堪えてた涙がぶわって出てくるよね...
@amamizu-dy4bw
@amamizu-dy4bw Жыл бұрын
まじで分かる……。もうリアルで顔見れなくなっちゃうんだ。とか思うし、その人がほんとに亡くなったって実感するよね
@けつめど-v6u
@けつめど-v6u 29 күн бұрын
そんなんで泣くとかw
@Lycoris_rsl
@Lycoris_rsl Жыл бұрын
どうしても解釈が分からなくて夫に相談して聞いてもらったら、『少女の左目が薄い色をしている』『右側は黒目で、爪の先が赤い(火傷した描写?)』『カメラのストラップが片方だけカメラに繋がってない』などの指摘から、『骨壷を持つのは親しい親族』という点を踏まえて、双子の片割れの葬儀の話なのでは?との考察を教えてもらい、すごく納得した自分がいた。 右半身は火傷や黒目で生きている少女、左半身は双子の片割れを表してるのが、1番納得した考察だった。
@hirota_hirata
@hirota_hirata Жыл бұрын
歌詞では何度も泣いてるのにMVの女の子は悲しい顔すらしていなくて、『身近な死』に対して悲しいはずなのに全然実感がわかなくて、それでもどんどん時間は過ぎるし式は終わっていく、明日が来るっていう感覚がすごくリアルでした。
@siitaka
@siitaka Жыл бұрын
全然実感が分からんのよね… しばらくしてから「あの人はいない」ことが当たり前になるのよなー
@angel_6_6-exe.02
@angel_6_6-exe.02 6 ай бұрын
現実を受け入れられない感じがリアル…
@Kabigon-Kanegon-Polygon
@Kabigon-Kanegon-Polygon Жыл бұрын
1:42 涙を流す表現を「瞼閉じたら現実が頬を伝っていた」って表すの天才すぎる…
@user-dz3iq5kb4n
@user-dz3iq5kb4n Жыл бұрын
以前大親友を亡くし学校で泣き崩れた際 先生に「その内静かに日常に戻っていくものだよ。」と言われたことを思い出しました。親友がいないと生きていけないと思ったけど、あれだけ辛かったけど、 今も自分は平然と生きているのが未だ不思議に感じるこの浮遊感もこの曲から感じました。凄すぎます。
@sanr289
@sanr289 Жыл бұрын
Condolences, I wish you have many happy days ahead
@user-dz3iq5kb4n
@user-dz3iq5kb4n Жыл бұрын
I am grateful for your kind concern.🙏🏻😌
@綿巻夢夜葉
@綿巻夢夜葉 Жыл бұрын
この曲、なんだかやけに表現がリアルというか 本当に体験してる感覚になりかける
@時雨-b5w
@時雨-b5w Жыл бұрын
自分もそうだった。聴いてる時 まるでそのシーンに引き込まれた みたいに背筋がゾワッてなるよね
@CitRusMashiron
@CitRusMashiron Жыл бұрын
わかる……聴いている最中、本気で涙がこぼれそうになってビビりました。
@ナユロー
@ナユロー Жыл бұрын
「会釈がうまく出来てたか」とか「椅子が冷たい」とか変なところを気にする、そんな妙に現実を感じる表現が歌声にのってそのまま頭の中に情景を描き出して、感情が移入する。切ない。
@たまご-i4s
@たまご-i4s Жыл бұрын
待合室で買ってもらうジュースって共通なんやな…そういう小さいリアルをすくった歌詞が本当に好きです
@ろんぐぼー
@ろんぐぼー Жыл бұрын
不意に挟まる「係の人」という具体的な表現の歌詞で、現実に引き戻されるというか、現実を直視させられるような不思議な感じがある
@おいしいくるみ
@おいしいくるみ Жыл бұрын
この曲が出る4日前に母が亡くなって独りぼっちになってしまった。 まだ母が居るような気分になるし、実感がわかない。けれど、この先どれだけ頑張って生きてももう母とは会えないと思うとどうしようもない気持ちになる。 まだ母が死んでそんなに時間は経ってないのに、もう学校に行ってある程度同じような日常を過ごしていることに違和感を感じてる自分がいる。普通もっと悲しんで不登校とかになるものなんじゃないか?とか。 お母さんのことは大好きだし、もっと色んなこと話したかったし、沖縄にも一緒に行きたかった。 この曲を聴いてまた鼻が詰まった。 高校一年生の拙い長文ごめんなさい。
@もち-m3k
@もち-m3k Жыл бұрын
話が変わるんですけど おばあちゃんが死んでもまだ生きてる気がするんです。 お母さんからしたら毒親だったんですけど、私にはいいおばあちゃんだったと思います。 お母さんからおばあちゃんの話を聞くたびに「ばあちゃんが死んだ気がしないね。」っていっつも言ってました。 関係ない話ですみません。
@IWantToEatRodyaFromLimbus
@IWantToEatRodyaFromLimbus 8 ай бұрын
私の日本語能力の不足をお許しください。私はアメリカ人ですが、この言語を話す方法がわからないので、通訳に頼って言葉を話してもらいます。 本日は、お悔やみの意を表したいと思います。母親の喪失は壊滅的なものです。したがって、私は慰めを申し上げたいと思います。私はこれほど大きな喪失を経験したことがないので、あなたが耐えてきた苦しみを理解できると主張するほど大胆ではありませんが、あなたが前に進み、この先の道で幸せを見つけることができるように祈っています。 お時間をいただきありがとうございます。元気にしていることを願います。
@reisyoku_
@reisyoku_ Жыл бұрын
自分用にもメモ。 題名の「哀悼(あいとう)」は人の死を悲しみ悼む(いたむ)こと。 哀悼、そして日常は続くって題名、なんだか悲しむ時はとことん悲しむことを許されるけど割と直ぐに日常に戻らなきゃ行けない感じまで生々しいというか、現実味がすごくてどこからどこまでもこの歌が好きになる
@chayuma_J
@chayuma_J Жыл бұрын
お通夜から火葬まで、やったことがある人ならわかるこの流れ…とてもリアルですね…。 それがひとつの曲にまとまるのがすごい。とても素敵な曲でした。
@siitaka
@siitaka Жыл бұрын
わかるー 「本当に死んだのかな」とか「これ夢じゃない?」とか妙に現実味がないけど日が経つにつれて、その人が居ないことが当たり前のように日常に溶けていくんだよねー
@Amanemane
@Amanemane Жыл бұрын
亡くなってから焼く前の最後のお別れまで寝ているみたいって言葉何度聞いたか…棺が焼却機に入っていくときのなんとも言えない感じは一生慣れない、遠い親戚の知らない人でもよく知ってる祖母でも辛いものがあるわ
@ゆっくりりょー-t6r
@ゆっくりりょー-t6r Жыл бұрын
楽しそうにしてる小さい子供が妙に羨ましかった
@血飲み子
@血飲み子 10 ай бұрын
ヒェッ!成仏してクレメンス 彡( )( )
@峰ヶ原柚月
@峰ヶ原柚月 Жыл бұрын
何がとは言ってないのに、表現がすごいリアルで曽祖母が亡くなって、お通夜に行って、お葬式をやって、火葬場に行って、骨を掴んでっていう記憶がすごい蘇った この曲涙腺に直接訴えてくる
@岩崎あや-q5t
@岩崎あや-q5t 10 ай бұрын
歌詞は「大切な人を亡くした人目線」なのにイラストの女の子は棺に入ってるみたいなポーズなの好き
@tqtys_
@tqtys_ Жыл бұрын
2:25 甘いジュースのはずなのに味がしないって歌詞なのは泣きすぎて鼻が詰まって味が分からなくなったからですかね……表現の1つ1つがぼやかされているのにはっきり分かるのすごく好きです……
@siitaka
@siitaka Жыл бұрын
うわ…天才やな…自分も泣きすぎでずっとティッシュ持ってた かんだあとのティッシュを父の靴に詰めて怒られたなぁ… もう1回怒ってくれよ
@Reve_hibananana
@Reve_hibananana Жыл бұрын
本当に放心状態というか、絶望してる時って 全く味がしなくなるんですよね。 母を亡くした時に家族から貰った朝ごはんのランチパックが、あまりにも味がしなくて、気持ち悪くて最後まで食べられなかった記憶があります。今でもランチパックは食べられません。
@ゆずぽんちらし寿司
@ゆずぽんちらし寿司 Жыл бұрын
主人公の経験が鮮明に表されていて、裏命の声とマッチし切なさ、儚さが押し寄せてくる。 「制服に袖を通した」という歌詞が繰り返されていて「そして日常は続く」という表現が更に際立っている。 こんな緻密な曲を作れるの凄い…
@sawapapa7413
@sawapapa7413 Жыл бұрын
いつもよりも穏やかな雰囲気のおかげで、雁首とか暇潰しあたりの子みたいな堂々とした闇って感じじゃないし、そう言う人間関係から生まれたものでもないような、それでもそういう人間的な暗い部分があるような、その真反対で誰かを強く想うような…そういうのを生々しいほどに感じた。解釈違いかもしれないけど、卯花ロクさんの表現が本当に好き
@irrs_paseri
@irrs_paseri Жыл бұрын
あなたの語彙力溢れるコメントが本当に好き
@Lily-fe9gt
@Lily-fe9gt Жыл бұрын
何気に一番最初の「哀しみは消えずとも埋もれてゆく」がその通りすぎて本当に好き。
@つぽっつ
@つぽっつ 6 ай бұрын
身近な人の死に実感がないっての「まだ生きてる気がする」ってより「あれ、あの人もう会えないっけ」みたいな感覚が強いからこの曲の静か〜な雰囲気が好き
@ノイン-q6g
@ノイン-q6g Жыл бұрын
全体通して感傷的な歌詞の中に「係の人」って事務的で無機質な歌詞があるのが素敵すぎる...
@綿巻夢夜葉
@綿巻夢夜葉 Жыл бұрын
視点は見送る側なのにイラストが棺桶に入っているポーズ(見送られる側) なの不思議
@うめ塩
@うめ塩 Жыл бұрын
遺された側まで一緒に死んでしまったように空虚な心地になるからじゃないかと…
@俺-x4h
@俺-x4h Жыл бұрын
@@うめ塩 ワァァァ.....その解釈めちゃ好きです......
@zyuutyou5700
@zyuutyou5700 Жыл бұрын
最後に目を瞑ってるあたり 死んでる可能性が...
@SitouIru
@SitouIru Жыл бұрын
視聴者は歌い手と同じ視点(視聴者の気持ちを歌詞が代弁している)で見送る側で、その見送る側が見るのはイラスト(すなわち死者)見送られる側って言う 葬式を体験している形式なのでは?と私は思っています。
@ささめ-u7h
@ささめ-u7h Жыл бұрын
人は二度死ぬ(肉体的な死と、人々の記憶の中での死)というから、死んでしまった人の中にあった自分が一緒に死んでしまった、という表現……と思って聞いていました。
@muscatumum
@muscatumum 11 ай бұрын
直接的な言葉がないのが逆に大切な人を失った悲しみから避けている感じが出てて…… 深夜にランダム再生で流れたから聴いたら誰も失ってないのに大泣きした
@根本京佳
@根本京佳 Жыл бұрын
お葬式とお通夜の一連の流れを、こんなに儚く表現できるのがすごい…。 3:13 の「汗は冷えていた」の歌い方好きです
@peka-s
@peka-s Жыл бұрын
これマジで実際の葬式のまんまなんだよな... マジで生々しすぎてやばい
@Yukita132
@Yukita132 Жыл бұрын
これを歌詞にできる卯花さんすごいな……。 歌詞にもある「湯灌」って、納棺のときに遺体の身を布とかで拭いてあげる儀式なんだけど、遺体に触るときってすごく緊張する……、意外と冷たく硬くなってるし。 家族とかが亡くなった時って、自分の中では大事件なのに、翌日に学校や会社に行ったら皆いつも通りで、たいした事なかったかのように日常が進んでて、逆にショックなんだよね。
@メルト-w2h
@メルト-w2h Жыл бұрын
雁首ちゃんの親友なんじゃないかと思った。 中学校とか小学校の友達でいじめのことを知らなかったんじゃないかな。だとするとお葬式にいた知らない顔ぶれっていうのは雁首ちゃんを殺したヤツらなわけだから胸糞すぎる。
@user-ms5iw9pn1l
@user-ms5iw9pn1l 5 ай бұрын
気持ち悪いくらい想像が容易にできる歌詞で涙でちゃう
@-saegi-9945
@-saegi-9945 Жыл бұрын
1:12 「絵空事は私の前で破られ」って、亡くなったのが実は嘘なんじゃないの?って言う信じたくない気持ちで居たのに、肌に触れて、その死が現実で、どうしようもないことだと感覚的に理解してしまった感凄い 2:36「零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る」の何も考えられず、呆けていた所をなんらかのきっかけで急に現実に引き戻された感も良い 信じられない気持ちが全然整理付けられてないのに、至る所で現実に、事実に引き戻されるパーツがあってすごいしんどくて好き
@なつ-s6i
@なつ-s6i 11 ай бұрын
中学の制服が届いて初めて袖を通したのは祖父のお葬式でした。帰りに食べたシロップたっぷりのパンケーキがただのスポンジ食べてるみたいで気持ち悪かったのを覚えています。入学式まで線香の匂いが残っていて、みんなが楽しそうに笑ってる中私は1人で泣きそうになってました。いくら悲しくてもみんなの前では笑ってなきゃいけなくてその頃は毎日布団の中で泣いてました。 もう今では思い出して泣くことも少なくなりましたがこの曲を聴いた時涙が溢れました。 曲調、歌詞、サムネイル、全てが素敵な曲でした。
@なす白
@なす白 10 ай бұрын
先日、幼い頃からかわいがってもらった祖父の葬式でした 病気もせず、怪我もせず、大往生でした 棺桶の祖父は本当に寝ているようで、ひょっこり起き上がって、よう来たねと笑ってくれそうなくらいでした 全てが終わって、自室でこの曲を聴いてやっと泣けました この曲を出してくださって本当に、本当にありがとうございます どこにも吐き出せなかったので、ここに 失礼しました
@a-isu
@a-isu Жыл бұрын
初めて聞いた時は、綺麗な音で情景の表現の仕方がとてもロクさんらしくて素敵だなと思っていたのですが、父が亡くなってからまた聞きに戻ってきたら、お葬式の時のこと色々と思い出して重なってまた涙が止まらなくなりました。 1年経っても母は父を思い何度も泣いているのに、私は何故だか全然涙が出なくなって、私は冷たいんだなぁと勝手に思ってましたが、これを聞いて思い出して、また涙が溢れて、まだちゃんと父を思えていたんだと実感出来ました。 何だかとても心が救われた気がします。ありがとうございました。
@ギズモくん
@ギズモくん Жыл бұрын
誰を見送ったんだろう…目が腫れるほど泣いたってことは、本当に大好きで大切な人だったんだろうな。
@asd46446
@asd46446 Жыл бұрын
棺に入る前にその人が目を覚まして笑いかけてくれそうで、でも触れたら冷たくてあり得ない希望が砕け散って、その人に魂がないことを実感する絶望感。火葬後に小さくなったその人を骨壺に収めて喪失感に襲われる感覚が繊細に表されていてとても感動的な、寂寥感に包まれる曲でした。この語彙力は卯花さん独自のものでとても素晴らしいと思うし、大好きです。これからも頑張ってください、応援してます。
@にじぶどう
@にじぶどう Жыл бұрын
めちゃくちゃ良い曲...! この曲聴いていたら、初めて経験した身内の死、祖父の最後の時を鮮明に思い出して少し泣いてしまいました。 久しぶりの顔ぶれの従兄弟達、初めての顔ぶれの叔父さん。 みんなで火葬場に向かう車の中、雨が凄く降っていたけれど火葬が終わり、みんなで骨壷に箸で骨を入れて諸々終わった後、いざ帰る時にはすっかり晴れて綺麗な虹が出ていたな... なんて事を思い出しました。 普段はなかなか思い出す機会は無いけど、この曲のおかげきっとこの先も忘れる事はないですね、その時の感情も。 長々失礼しました。。
@オレンジ-j6l
@オレンジ-j6l Жыл бұрын
泣くからもう聴きたくない て思ってんのにまた聴きに来た…
@Sugar-vj9lw
@Sugar-vj9lw Жыл бұрын
また新曲が増えた…。今回は今までとはまた違った切なさの曲…。 きょうだいなのか友人なのか恋人なのか、はたまた好きな人だったのか。とにかく、大切な人を失ったお葬式とお通夜のお話。 それでも、「遺された側」は「いつもと大きくは変わらない日常」が続いていくんだよね…。当然のことなんだけど、寂しくて受け入れ難いことなんだろうな…。 私はまだそんなに身近な人を亡くした経験がないから、計り知れないけれど。
@りんごなり損ない
@りんごなり損ない Жыл бұрын
もしかしたら雁首の子かもしれない…夏ってあったし雁首の子は夏服で蝉は夏の思い出を思い出して空いた心の隙間を埋めている…という私の考察でしたありがとうございます。
@Sugar-vj9lw
@Sugar-vj9lw Жыл бұрын
@@りんごなり損ない えっそれは控えめに言っても最高…。 そっか…もしそうなら、「助けられなかった」と心底後悔してるんだろうな…。
@空白-k3r
@空白-k3r Жыл бұрын
@@りんごなり損ない 歌詞に、「久しぶりの顔ぶれ」とあったり、係の人に直接呼ばれたり、「アナタを抱え歩く(骨壺を抱えて歩く)」とあるので、故人の家族視点の曲なのかなって。だから、雁首の子が故人なら、その姉か妹か……。たくさんの解釈ができて興味深いですね。私は家族視点だと思ったので、あなたの解釈と照らし合わせるとさらに面白いと思って勝手ながら考察させてもらいました‥笑
@りんごなり損ない
@りんごなり損ない Жыл бұрын
@@空白-k3r 成る程!一番のサビの所も親戚でないとその場に居ることが出来ませんね…素敵な考察!ありがとうございます!!!
@SoyMillion
@SoyMillion Жыл бұрын
大切な人を亡くした喪失感、現実との乖離、現実を呑み込めた時の悲哀、それでも悲しみを日常に溶け込ませようと制服に袖を通す少女の気持ちが切実に伝わってきます……!
@そこら辺のネギ
@そこら辺のネギ Жыл бұрын
初コメ失礼します。 この曲を聞いて、丁度2年前の今日、自分の父親が息を引き取った事を思い出しました。この曲の歌詞を見ていたらあの日の事を思い出し思わず泣きそうになりました。時間と共に記憶は風化して、いつか父の顔を思い出すことも難しくなってしまうかもしれないけれど、それでもまた来年の今日、この曲を聞きに来てこの曲を聞いて、今日のように父のことを思い出す事が出来たらいいなと思いました。 素敵な曲をありがとうございます。
@memareru
@memareru Жыл бұрын
この人の作品を聴くのはこの曲が初めてなんだけど、投稿初日にオススメに出てきてから今日までの10日間マジでずっと聴いてる 「瞼閉じたら現実が頬を伝ってた」の歌詞がめちゃくちゃ好き
@花子-l9r
@花子-l9r Жыл бұрын
声と息継ぎの仕方がほんとの女子高生みたいな声でとっても好き サビで他の大半のボカロみたいにテンポが変わらないところとかも大好き
@深読みタロウ
@深読みタロウ Жыл бұрын
最初のポーンポーンって音が踏み切りの音みたいに聞こえたので、そのあとの何かが倒れ込むみたいな音で鳥肌立ちました。
@melt_lilly
@melt_lilly Жыл бұрын
たった4分半なのに、通夜から納骨までの2日間をそのまま体験したかのような、なんとも言えない気持ちになりました。出来ることなら経験したくない、けれど経験せざるを得ない2日間を思い出しました。
@となりのとろろ-u3s
@となりのとろろ-u3s 9 ай бұрын
この曲、最初は親しい友人や幼馴染の誰かが亡くなったという曲だと思っていたんだけど、最後に恐らく骨壷を抱えて歩いていること、「係の人に呼ばれ 襖を開いた」とある通り葬式場の控え室から斎場まで向かっているであろうことを考えると、亡くなったのは女の子の親族なんだろうな。 両親が歌詞にいるから祖父母か兄弟か……従兄弟か……。 そこまで考えた時に、祖父母だった場合「自販機で買って貰った甘いジュース」だって小さい時に買ってもらったことがあったのかもしれない、大きく感じていた祖父母が骨になってすっかり小さくなってしまったと感傷に浸っているのかもしれない、と考えたらとても悲しい気持ちになってきた。 単なるいち視聴者の感想ですが。
@かぬれ-m7d
@かぬれ-m7d Жыл бұрын
夏は先って言ってるのに蝉の音入れたり汗って入れてるの好きだし何より誰が亡くなったのか限定しない表現なのがすごいです
@ozziethebasset
@ozziethebasset Жыл бұрын
2023年1月、姉が自死した。葬儀前後の異様な空気は忘れられないようで、思い出せない。言葉にすればこの詩とメロディーに表されるような気持ち。一定のリズムで非現実と現実を行き来してた。あれから時々この曲を聴いてる。これを聴いて涙が出ると、少しホッとする。あの時の空気を忘れたくなくて聴く。お姉ちゃん、大好きだよ。、
@ryo4242
@ryo4242 Жыл бұрын
表現がリアルすぎるのに歌が心地よいリズムで天才だ…
@雪季-w2d
@雪季-w2d Жыл бұрын
祖父を19歳の時に交通事故で亡くしました 本当に眠ってるみたいなんだよね でも触ると固くて冷たくて それでもふらっと起きて来るんじゃないかって思えて 火葬で見送る時、あっ、本当にもうこれで別れなんだと思うと頭が真っ白になって親戚や小さい子なんて気にならなくてただただ泣くじゃくっていかないでって泣き叫んでばーちゃんに必死に止められてありがとうとばーちゃんが隣で涙を流していた記憶が この曲を聴いたら思い出しました……。 すごいリアルで繊細な言葉選び、凄すぎて尊敬する
@たぬきち-f8r
@たぬきち-f8r Жыл бұрын
名曲すぎる…残された側の心情を書くのがうますぎる…
@panoramaisland-w1r
@panoramaisland-w1r Жыл бұрын
小学生から大学生の今まで、ここ10年間で立て続けに5人、家族を亡くして見送って来ました。 棺が花でいっぱいにされる場面、火葬されていく場面と、火葬場を後にする頃の夕焼けと、すべて経験と重なって泣きました…。 今年祖母を亡くしたばかりで記憶に新しい光景が、ありありと蘇ってきます。 故人のことを思い出すとき聴きたい曲になりました。
@すい-f3t
@すい-f3t Жыл бұрын
溢れた涙じゃなくて、零れた結露って表現が好きです…
@ゆっくりどれみ
@ゆっくりどれみ Жыл бұрын
歌詞は複雑じゃなく、ホントそのままの情景を表しているから一番泣ける。何かと比べている訳では無いけれど、とにかく一番泣ける曲
@mirran8653
@mirran8653 Жыл бұрын
良曲すぎる。 強張った指先とか血の気のない顔からするにこの子が棺の中の子なんかな?でも瞬きしてて現実を直視できてない感じが心にくる。最後に眼閉じた瞬間鳥肌たった。
@taking660
@taking660 Жыл бұрын
この曲ほんとすごい。葬式の経験なんて15年くらい前と7年くらい前の2回でしかもほとんど覚えてなかったのに、歌詞を聞いていくうちに「そうそう、そうだった」ってなってきた。
@カオスな閑人
@カオスな閑人 Жыл бұрын
棺に入れられた時でも、まだ別れが来てなくて近づいてるって表現するの心が追いついてない感がひしひしと伝わってきて好き。こういう寂寥感虚無感漂う曲もいいですね。
@Kingyo36
@Kingyo36 Жыл бұрын
このゆったりとした曲調がめっちゃ好き… これ本かけそうだよな
@かの-e3y
@かの-e3y Жыл бұрын
ブレスが入ってて精一杯、一言一言を紡いでる感じがする。大切な誰かとの様々な記憶が甦るよ‥‥
@user-ll6is5od5x
@user-ll6is5od5x 8 ай бұрын
立ち止まる暇もないまま毎日が来るから、どれだけ辛くても泣いてでも生きてくしかなくて、最近少し落ち着いてきてた感情がこの曲聴いてものすごく溢れてきて今も仕事のお昼休憩なのに涙が止まらなくて困ってしまった、全然何も無くなってなかった
@user-ll6is5od5x
@user-ll6is5od5x 8 ай бұрын
ものすごく薄情な人間なんだ、こんなに生きられちゃうんだ忘れられちゃうんだってすごく嫌だったのに、普通に生活できてしまっていて、無くなったみたいに思ってたのが全く何も無くなってなくて、すごい
@eeee4767
@eeee4767 Жыл бұрын
情景が完全に実況レベルの解像度で、葬式に参加したことがある人なら完全に風景が浮かんでくる 久々にあの感覚を思い出しました なんで指一つだけ赤いんだ?
@龍都-o2q
@龍都-o2q Жыл бұрын
車の中から見た夕焼け空 で祖母が亡くなった日の周辺を思い出した。 めちゃくちゃ綺麗だったんだよ…それがなんか嫌だった
@user-de4nr6ed3c
@user-de4nr6ed3c Жыл бұрын
歌詞がリアルすぎて聴いてたら泣いちゃう
@タコス-x2m
@タコス-x2m Жыл бұрын
ボカロ聞いてて「あぁ、人間ってやっぱりいつか死ぬんだよな、忘れてても考えなくても、どんな人間もいつか死ぬんだな」ってのを嫌でも認識してしまう曲なのに、うまく言葉に出来ないけど、なんかこうこみ上げてくるものがある
@user-le4fp4oc7n
@user-le4fp4oc7n Жыл бұрын
それが運ばれてゆくって表現が本当にリアルでぞわぞわする
@user-nero-
@user-nero- Жыл бұрын
余命半年の母親のこと思い涙だが止まりません
@梔-s7c
@梔-s7c Жыл бұрын
「切ない」 この言葉に尽きる 特に後ろのギターが切なくて好きです。
@せんた-l5p
@せんた-l5p Жыл бұрын
なにこれ… なんとなく流し聞いてたら 何故か涙出てきて 不思議に思って 歌詞みながら聞き直したら 鳥肌だった あと涙は止まらん 情景を表現する言葉が綺麗ですきです
@ぴぇ丸-r2u
@ぴぇ丸-r2u 5 ай бұрын
小説を読んでる気分。 再生リストに入れて聴きまくるより、1回1回を大事に聴きたい曲。
@ChouchooTranslations
@ChouchooTranslations Жыл бұрын
Lyrics + English translation: Original title: 哀悼、そして日常は続く Translated title: Condolences, and then the everydays continue 学校を休んだ だけど朝 制服に袖を通した Even though I missed school that day, I still stuck my arm through the sleeves of my uniform. 礼服を纏った両親の顔はぼやけてた The faces of my parents who wore formal dresses were blurry. 広がる快晴な空と心地の良い風が嫌味だと感じた I found the open, clear sky and the refreshing breeze to be unpleasant. 前から声がして 車のドアを開け 歩いた I heard voices in front of me, the car's door opened, I walked towards it. 久しぶりの顔ぶれ 初めて見た顔ぶれ I saw the faces of people I haven't seen in a while and faces I've never seen before. 心ん中綯交ぜで 軽い会釈は上手くできてたかな I'm preoccupied with the cords of my heart being twisted and entwined, I wonder if my slight bow was good enough? 和室で座る椅子 布越しでも冷たくて In the Japanese-style room, even through all the clothes I'm wearing, the chair I sit on is cold. 係の人に呼ばれ 襖を開いた I'm being called by the person in charge, I opened the sliding door. その表情は柔くて まるで眠ってるようだった That expression was so tender, as if you were asleep. 今にも目を覚まして Even now, I had a feeling that 笑いかけてくれるような気がしたんだよ you'd open your eyes and smile for us. 湯灌で触れた肌は固く硬く冷たかった As we prepared your corpse for the burial by washing it, your skin was hard, stiff and cold. 絵空事は私の前で破られ 空っぽのその身を撫でる As I caressed your hollow body, all those dreams I held were torn apart in front of my eyes. 明くる日の朝 うつろげに制服に袖を通した The next morning, with a gaping hole in my heart, I passed my arms through the sleeves of my uniform. 会場までずっと ゆらゆら心は揺れていた My swaying heart kept shaking until I arrived at the venue. 棺の中に収まった アナタが花に包まれて埋まってく You were placed into a coffin and were enveloped, covered with flowers. 瞼閉じたら現実が頬を伝ってた I closed my eyelids and reality rolled down my cheeks. 扉は閉じられてく 鍵はかけられてゆく The door is going to be closed, the lock is going to be locked. それが運ばれてゆく 私はそれをただただ眺めてる "That" is going to be carried away, all I could do was gaze at "that". (1) 夏は先なのに蝉の鳴き声がした Although summer is ahead of me, I could hear the cicadas. 心の穴を埋めてくれた気がした It felt like it filled the hole within my heart. 別れは近づく 棺は吸い込まれてく Farewell is approaching, it's as if the coffin absorbed your body. 止められないほど溢れたのは汗か涙かわかんないや I don't know whether my sweat or my tears were overflowing to an unstoppable extent. 待合室の自販機で買ってもらった甘いジュース The juice I bought from the vending machine in the waiting room 味がしないそれを飲み干してく度に時間は去ってく had no flavor, time passed whenever I drank one completely. 零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る The overflowing condensation fell to the floor and popped, I felt a chill running through my spine from head to toe. 係の人が呼んでる The person in charge calls me. 肌は果てて 欠片になって Your skin has perished, it became a fragment of what you were. 箸で渡してく 壺に収めていく Your remaining bones are passed with chopsticks and are placed into an urn. (2) すっかり小さくなってしまったね You have become so completely small now. ポツリとこぼした 汗は冷えていた The sweat that has fallen in drops has cooled down. 軽くなったアナタを抱え歩く I hold you, who have become light and walk ahead. 現実か夢かがあやふやになる感覚に落ちている I'm falling into a sensation where the lines between reality and dreams become ambiguous. 少し火傷した手がヒリヒリと痛みだした My hand that I slightly burned has started having a stinging pain. 現実だって水を差されたような気持ちになる Reality felt like it was flooded with water, it's as if I were drowning in it. 車の中から見た夕焼け空 心と比べて色は鮮やかだった The colors of the sunset sky that I saw in the car were それは憎らしいほどに infuriatingly more brilliant and vivid than how my heart remembers it. 明くる日の朝 眠たげに制服に袖を通した The next morning, I sleepily passed my arms through the sleeves of my uniform. 腫れた目の下 コンシーラーで隠さなくちゃ I have to hide the swelling below my eyes with a concealer. 広がる快晴な空が窓の向こうでどこまでも広がってた The open, clear sky expanded everywhere beyond the window. 鞄を抱えて いってきます とドアを開けた Holding my bag, I said "I'll be back" to my parents and opened the front door. Translation notes: 1: I could have translated it as "you", but referring to a dead body as "that" felt dark, so I went with a literal translation. 2: From Wikipedia: "The relatives pick the bones out of the ashes and transfer them to the urn using large chopsticks or metal chopsticks, two relatives holding the same bone at the same time with their chopsticks. In other customs, they pass the bones from chopsticks to chopsticks."
@windastrit
@windastrit Жыл бұрын
So scary song, thank you for translation!
@gleb1599
@gleb1599 Жыл бұрын
Thank you, legend
@ChouchooTranslations
@ChouchooTranslations Жыл бұрын
@@windastrit It is. That's why I also love Ukaroku's lyrics so much. The phrases are very well written, and she's not afraid to express dark thoughts. I'm glad you enjoyed the translation! ❤️
@ChouchooTranslations
@ChouchooTranslations Жыл бұрын
@@gleb1599 Thank you, it truly makes my day whenever someone says that to a translation I made. I'm glad you liked it! ❤️
@sanr289
@sanr289 Жыл бұрын
Thank you so much! This really helped my understanding
@そら-e6e3k
@そら-e6e3k Жыл бұрын
告解とか独白など切ない儚いどうしようもない系列の曲っぽいかな、この辺りまとめて全部すごく好きです 苦しいです そして息継ぎうまい
@shikiura
@shikiura Жыл бұрын
素敵だ
@推しが尊い-k5e
@推しが尊い-k5e Жыл бұрын
式浦。さん、、、!?
@user-up1mz4ur3d
@user-up1mz4ur3d Жыл бұрын
葬儀場の職員みたいな固い言い方じゃなく「係の人」っていうのが高校生っぽさを感じる。 (TwitterもKZbinも通知切ってたら新曲に気付けなかった。悲しみ)
@user-qv6kr9ib2m
@user-qv6kr9ib2m Жыл бұрын
自分にとって大切な人との明確な別れなのにいつも通りの日常が送られていく感じ、現実は普段通りだけどやっぱり理想とか夢では理解しきれない部分っていうのがリアル過ぎて流石に天才ですね
@tt_happy
@tt_happy Жыл бұрын
数年前に亡くなった大好きな祖父のお葬式を思い出しました。本当にありありとあの時の情景が思い出されて、久しぶりに声を上げるほど泣きました。これほどの歌は当事者でないと書けないでしょうから、おそらく作曲者さまは大切な方を亡くされた経験があるのだと思いますが、どうか死を悼むその心をこれからも持ち続けてほしいなと思います。きっと救われる人がたくさんいます。少なくとも私はあの時あの場所で泣けなかった分を代弁してもらえて、すごく慰められて、おそらくこれからもこの哀しみを胸にしまいながら生きていくでしょうがそれでいいのだと勇気づけられた気持ちになりました。ありがとうございます。また定期的に聴きに来ます。
@なな-d7o8m
@なな-d7o8m Жыл бұрын
すごい、、 なんか途中から小説読んでる感じでした、、 涙目になりました。
@亜種インド
@亜種インド Жыл бұрын
ホントにいつも聴くだけじゃなくて観る曲なんだよね。好き。 あと、今回はカチッて音と共に場面切りかえのとこがお気に入り。いい間だなって思った
@梅干し-e4k
@梅干し-e4k Жыл бұрын
死んだおばあちゃん触ったときのこと思い出した。頬に触ったとき本当に冷たくて、死に初めて触れた感じ。火葬が終わって骨を拾うときも心に穴が開いた感じがすごいんだよな。
@もざいく-u4f
@もざいく-u4f Жыл бұрын
ストーリー的にはしっとり、じっとりしてて気味が悪いほど現実味に溢れてるのに鮮やかで綺麗な感じを端々から感じるのすごい
@ちゃん-h8j
@ちゃん-h8j Жыл бұрын
中1のときに初めて経験した身内の葬式がめちゃくちゃ鮮明に蘇ってきた…。 初めて見た親戚の顔とか、死体が初めて触るほどの冷たい温度で固かったのもまた追体験しているような気持ちにさせられます。 別れが近づいてくる、棺が吸い込まれて行くってとこ火葬やんな…当時もあのお別れが記憶にめっちゃ残ってたな… 遺骨を箸で壺に入れていくとこも、それを風呂敷みたいなのに包んで持って帰ったのも、衝撃すぎて忘れられない
@sagesumi3205
@sagesumi3205 Жыл бұрын
本当にイラストが美人だし、歌詞はリアルだし、裏命の歌声も生々しい葬式の雰囲気にマッチしててめっちゃすごい ここまで全部マッチした曲見たことない
@時雨-b5w
@時雨-b5w Жыл бұрын
葬式の様子が細かく歌詞に表されていて 聴いているだけでその場に居るような 気分になってマジで背中がゾワッてなった それから裏命というボーカロイドを この曲で初めて知ったけど好きな声だったわ。 これからも卯花ロクさんの曲楽しみにしてます!
@かいわれだいこん-n4f
@かいわれだいこん-n4f Жыл бұрын
お、新曲出てる!やったー!と軽い気持ちで再生したら凄く泣いた。暖かい色合いと反対に暗い色の女の子が切ない…
@ゆう-j8q9g
@ゆう-j8q9g 10 ай бұрын
中学時代の始業式当日、夜中に電話が来て学校休んで、着いた時には既に亡くなっていたおじいちゃんの顔が脳裏に過ぎる。優しい顔で笑うように眠ってて、起きてまた笑いかけてくれるんじゃないかって思ったりした死に対面する感情諸々が全部歌詞に入ってて、当時のいろいろを思い出す。お姉さんはいたけど、父が長男だったから葬式周りの移動で遺骨を抱えて歩く事になった事とか、焼かれて出てきた骨を拾った時の事とかそういうだいぶ前の記憶の引き出しまで詳細に引っ張られて目頭が熱くなります……
@兵衛紺べえこん
@兵衛紺べえこん Жыл бұрын
歌詞で物凄く悲しんでるのが伝わってくるけど最後で繰り返し出てきたメロディーが続きそうなところで終わって成る程タイトルが似合う曲だと感じた
@京-q7m
@京-q7m Жыл бұрын
お通夜の話はしないで、火葬だけ描写してるっぽいの、それまでの記憶がおぼろげで曖昧な当事者を分かっている気がする。私はそうだった。
@jr.6358
@jr.6358 Жыл бұрын
俺は優しかった曾祖母の葬式で、悲しんであげることが出来ませんでした。でも、この曲を聴いた時、色んなことを思い出し、涙が出てきました。多分、曾祖母の死を悲しむことが出来たのだと思います。 大切な気持ちを思い出させて頂き、ありがとうございました。 これからも、素晴らしい歌を作っていって下さい。応援しています!
@elechar
@elechar Жыл бұрын
ちゃんと一連の流れが表現されててすごい ご遺体の方とはどんな関係だったんだろうか
@tkcortes
@tkcortes 9 ай бұрын
なんか、懐かしいなと自然に思えた。歌詞の1行ずつに共感できて、だいぶ前の事だけどすごく穏やかに振り返れた気がする。 歌詞の子は、学生でも忌引1週間くらいないのかな、受験生かな、気遣いされたくなくて休まないのかな、とか気になっちゃう。
@むみ-n3o
@むみ-n3o Жыл бұрын
それが運ばれていって、扉が閉められた跡に「ああおじいちゃんは燃やされるんだ」って思って涙腺崩壊したのを思い出した 部屋で倒れてるのを見ても霊安室で波の立たない機械を見ても眠るような顔を見てもなんとも思えなかったのにね
@Kingyo36
@Kingyo36 Жыл бұрын
歌に後日があるっていいな
@ポケモンあかね
@ポケモンあかね 7 ай бұрын
歌詞は直接的ではなく、生々しいほど具体的。視点の少女が現実と現実感のない狭間にいる独特の雰囲気が祖母の葬儀で何処かぼんやりとしていた自分に重なり、不思議な感覚がする。 哀しいのに穏やかで、直情的でないのに嫌というほど共感する。
@やよい-z6q
@やよい-z6q Жыл бұрын
忘れかけてしまったあの日のこと全部思い出してしまった。全部聞くの少し辛かったけど、思い出せてよかった。あたしのこと歌ってんのかと思うくらい一致してて、もう何も言えない。
@まななぶ
@まななぶ Жыл бұрын
お葬式から火葬までの流れがリアルで生々しく描かれており、Pさんはお葬式経験者なんだろうなと思いました。 私は祖父母を4人送りましたが葬儀場、火葬場の情景が思い起こされてリアリティを伴う歌詞に惹かれました。
@もち-m3k
@もち-m3k Жыл бұрын
片目色違うのと彼岸花持ってんの好き メロディも歌詞も全部好き あと日にちが変わる時の「カチャ」って音と途中の夏っぽい音も好き。 裏命ちゃんとの相性最高! 追記 雁首ちゃんと髪型とホクロの位置が同じなんですね。 追記 右手の人差し指だけ爪の色が赤っぽい色になってる!他は全部黒なのに。
@ナオ-l2q
@ナオ-l2q Жыл бұрын
歌詞が悲しいのに、重くてどこか強い感じがして好き
@reisyoku_
@reisyoku_ Жыл бұрын
母が亡くなってわざと現実感を無くす為にずっとこの曲を聴いたり脳内再生したりしてました。 他にも細かい手順はいろいろあるけと、一連の流れとか、硬く硬く冷たかったとか生々しい表現が凄く鮮明に式場を思い出させる感じで凄い、、、 欠片になったときの呆気なさとかの切ない音と声が凄くマッチしててとてもすき。 生々しいのに不思議と落ち着くんだよな…この曲…
@しらたまこ-j4b
@しらたまこ-j4b 8 ай бұрын
湯灌で触れた際の肌の硬さや冷たさや棺に花を入れて故人が埋まっていく様子が、生々しい程にリアルなお通夜と火葬の流れが、大切な人を喪った現実を受け止めきれていないような少女の心情を書いた歌詞が、全部が心にじんじんと積もって涙腺にくる…切なくて悲しくて、でも何度も聴きたくなる曲でした。
@santana_yurei
@santana_yurei Жыл бұрын
実際に体験してないのに表現がリアルすぎて泣いてしまった…。もう歌詞からその景色が見えてきて、表現力が素晴らしいと思いました…!素敵な曲ありがとうございます
@takaokatoshiya
@takaokatoshiya Жыл бұрын
やるせなく哀愁漂う、切ないメッセージが新鮮誠実に響く歌です。
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