If the “soundboard” that is the life of the piano breaks, can it be repaired?

[@mariinoue8262]

小林店長さんはヨーロッパのレストア職人さんみたいですね‼️お金をかけて直してもらって、このピアノは幸せですね。またたくさん弾いてもらえますように！

[@sparrow-z3r]

素人の勝手な想像で「響板が一度割れたらマトモな音にならないのかな？」と思っておりましたが、良い音ですね。 持ち主でないのに嬉しいくらいです。 お疲れ様でした。

[@間抜弾]

オススメに出てきた全く興味のないジャンルの動画でしたが、暇だったので観ました。 凄い！　なんだかわからないけどとにかく凄い！！

[@ひまママ-f9h]

素晴らしい技術ですね！ いつも勉強させていただいてます🙇‍♀️ 玉作り！この方法試してみます😊

[@達磨-z6b]

音よくなった

[@shiraga0516]

あぁ、なるほど！ 弦楽器で言うチューナーとテイルピースの部分がフレームに乗っていて、ナットとブリッジは響板に乗っているんですね。 弦の張力はフレームが支えているけど、弦振動は駒に対する圧力変化として響板に伝わる、と。

[@worldlinerai]

@18:10 You will have to make that German "eye" loop 200+ times per a Bosendorfer. Each string is an individual with no loops.

[@kutugen]

響板は自動車でいえばエンジンみたいなものなんですね。 エンジンのオーバーホールも高度な技術が必要だし、響板の響き＝エンジンの圧縮と考えれば目指すところも同じです。 自動車と同じように比較的最近の量産品だと交換用の響板がアッセンブリで出てたりするのかな･･･

[@user-kn1bk2c36k]

というか使っている道具が車屋っぽいw

[@saveriosalerno9232]

Thanks!😉😉

[@oppyoko]

見事に補修出来て依頼者の方がとても喜んでられる姿が想像出来ます。 ダンプチェイサーの取り付け位置がそこだと、響板の上半分しか効果出ませんから全く意味ないですよね。 温まった気体は上昇しますから、設置するなら一番下部に設置してこそ、響板全体に効果が出ると思うのですが。 他のサイトの取り付け位置見ても真ん中あたりに突っ張り棒渡してられるケースばかりでなんだかな？と思います。 気体の性質をご存知無いのか、見栄えだけ、気休めだけで真ん中なのか、そのあたりどうなんでしょう？

[@よっしー-y7t]

このピアノは商品なのか？店長の趣味なのか？

[@よっしー-y7t]

商品だったのか！

[@倉本康春]

よく趣味と実益を兼ねて良いなんて、非常に失礼な事を平気で言う輩が居る。お金を頂く以上全身全霊を傾けるのがプロだ。

[@倪大爺-s8r]

😂😂😂😂