イギリス人が注目する日本の言葉とは!?

英語フレーズ「off the beaten track」の使い方は、12分50秒から。
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★陽(ひな)ママの海外在住プロフィール
＊生まれも育ちも東京。
＊中学校卒業と同時に渡米。アメリカで高校生活を過ごす。
＊日本の大学在学中に、ニュージーランドに1年間交換留学。
＊大学卒業後は、海外就職で香港に4年間在住。
＊夫の転勤でイギリスに移住。在英20年になります。
現在は、家族4人でロンドンに住んでいます。
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[@spankohyayo]

テーマとひなママの衣装がマッチングしていたことに気が奪われました。素敵な赤のシャツでした！

[@hinamamaeng]

私は後から気がついたのですが、ラッキーでした！コメントありがとうございました。

[@長谷川諭-p3f]

京都のお寺の紅葉は有名ですが、その中でも特に素晴らしい紅葉は永観堂です。自然と涙がこぼれてしまうほどの美しさです。自然の美しさではなく、庭職人が手をかけて人間が介在させた芸実作品です。数年前にも京都の紅葉がテーマになり、ひと際、京都の紅葉が美しい理由として、カエデは水を好み、びわ湖からの豊富な地下水が京都の地下に流れているからとご説明させて頂いた事がありました。

[@hinamamaeng]

そうなんですね！永観堂行ってみたいです！コメントありがとうございました。

[@すずね-k5z]

紅葉の話題に合わせてひなママのお洋服も美しいですね❤とてもよくお似合いです。

[@hinamamaeng]

ありがとうございます！！！

[@柳沢SUGU]

紅葉もいいけど言葉という単語や万葉集なんかいいよね。

[@hinamamaeng]

確かにそうですよね！コメントありがとうございました。

[@kazukazu-yo9tk]

大分県の耶馬溪や熊本県の黒川温泉♨️も　素敵な秋の景色ですよ。又行きたい❤

[@hinamamaeng]

いいですね！行ってみたいです。コメントありがとうございました。

[@yama40404]

海外と日本の紅葉の違いは紅葉する樹木の種類が山でも平地でも標高により違い数多くあります。いつも楽しく見めますよ♪ありがとうございます。

[@hinamamaeng]

日本は様々な紅葉が楽しめますね！コメントありがとうございました。

[@モーリス-r3g]

「momijigari」の「gari(ガリ)」は「狩猟」を意味します。なぜ日本は紅葉を観賞する行為を「狩猟」と呼ぶのか? もともと「狩」は野獣を捕まえる行為を指しますが、小さな動物や野鳥を捕まえること、さらには植物を収穫する言葉としても使われるようになりました。「くだものがり」(果物狩り)や「塩ひがり」(アサリ狩り)などの日本語の単語もあります。 時が経つにつれて、この言葉は植物を賞賛するために使われるようになり、「momijigari」という名前が付けられました。実際には狩猟をしなかった貴族たちは、植物を「狩り」するために山や野原に出かけたと言われています。 らしいですね😊

[@hinamamaeng]

とても興味深い言葉遣いですよね！コメントありがとうございました。

[@いふ-c2u]

野草狩りという言葉があります　額田王の歌に見受けられますが男たちが動物の狩りをしている間に女たちは野草狩りをしていた　昔は野草を染料や薬草や食用にしていた　とても貴重なものでした 大阪の枚方に禁野（きんや）という地名があります　歌にある「しめの」がまさしく禁野ですね　王族貴族が管理していた 時代的にも人間関係にしてもとても興味深い歌です こう言った「狩り」を七世紀にはしていたんですね

[@hinamamaeng]

「野草狩り」初めて聞きました。勉強になります！コメントありがとうございました。

[@7c947]

禁野は天皇が「鷹狩」を行う場所です。他の人が狩りをすることが禁じられていたので禁場です。大和や近江にもあります。兵部省には主鷹司（しゅようし、たかつかさ）という役所があって、鷹や猟犬を飼育したり、狩猟の実務を取り仕切りました。鷹狩は国家行事だったのです。暑くもなく、寒くもない桜の季節と紅葉の季節に行われた鷹狩儀礼が「桜狩」「紅葉狩」です。平安時代の半ばぐらいになると鷹の飼育は蔵人所の管轄となって、鷹狩は天皇の個人的活動の扱いとなります。天皇によっては鷹狩なんてやらないとか、幼帝であるために鷹狩ができないとなったとき、形だけ禁野に行って紅葉を見て帰ってくるなんてことがあったのかもしれません。

[@いふ-c2u]

@@7c947 詳しい説明ありがとうございます　禁野、標野に狩場の意味があるのは存じていましたが野草の保護も含まれているものと思っていました

[@マッキラ棒]

紅葉狩りが解る外国人は、スゴイですね。

[@hinamamaeng]

かなりツウの人ですよね！コメントありがとうございました。

[@圭-y5n]

@@hinamamaeng 紅葉狩り」という言葉の由来には、平安時代に紅葉（もみじ）という女性を平維茂（たいらのこれもち）という武将が討ち取った（狩った）という伝説に由来しているという説もあります。 紅葉はかつて貴族の側室になるほどの美しい女性でしたが、京から追放されて山里で暮らすようになりました。はじめは村で穏やかに暮らしていましたが、次第に近隣の村を荒らすようになり、やがて「鬼女」と呼ばれるようになったといいます。 その後、朝廷の命を受けて紅葉の退治に乗り出した維茂は、最初は苦戦を強いられますが、神仏の力を借りることで見事紅葉を征伐したとされています。

[@カンチ-q7v]

紅葉を見ながら露天風呂が良い

[@hinamamaeng]

最高ですね！コメントありがとうございました。

[@ぐーたらママ-q4o]

北海道の大雪山の紅葉は、見てみたい‼️

[@hinamamaeng]

私も見てみたいです！コメントありがとうございました。

[@明美三沢-d4b]

色々なメディアや書物、広告の一文にまで目を通して日本に関するものを紹介して頂き、ありがとうございます。いつも楽しく拝見しています。 他の方が仰ってた『狩り』『刈り』と云う言葉。。私も小さい頃は「え？紅葉を折って持ってきちゃうの？」と驚きましたが、後にただ観て楽しむと言うより『目で紅葉を狩る』と強い表現をしたかったんですね、きっと。 これは言葉遊びの好きだった古来からの日本人の感性なんでしょうか。 日本的な美意識の中でも『美は乱調にあり』と云う言葉があります。 満月よりも少し欠けた十六夜（いざよい）とか十三夜のほうに心惹かれた人々がいて、割れた茶碗に金継ぎをして、そのひびの線の美しさまで貪欲に味わってきた先人の方たち。素敵ですね。 あと『見立て』と云う文化も好きです。

[@hinamamaeng]

そうですね！金継ぎは日本人の美意識を表していますよね。イギリスの辞書にも最近足された単語です！コメントありがとうございました。

[@石長姫-j9l]

百人一首にも「紅葉の錦　神のまにまに」「唐紅に水くくるとは」ってありますよね。紅葉に山と水がそろったところがベストスポットなのかもしれません。 紅葉も素敵ですが、彼岸花畑(?)もすごいですよ！　辺り一面、紅色で埋め尽くされて壮観です。『鬼滅の刃』でクローズアップされた彼岸花。ぜひ埼玉県の巾着田へ♡

[@user-ju2md2vp2h]

ちはやぶる〜ですね♪日常生活でふとしたタイミングに百人一首が出てくると先人のセンスの良さに感嘆します😊巾着田は早朝朝霧の中誰もいない風景が贅沢な瞬間です🎉

[@hinamamaeng]

そんな美しい場所があるんですね！ぜひ行ってみたいです。コメントありがとうございました。

[@densuke-kumamoto]

阿蘇にはススキの草原がありますが、海外の人には雑草に見えるのかなぁ？ 日本は急に涼しくなって肌寒いくらいですよ。

[@hinamamaeng]

ススキはどうでしょうね！？ 実家の電話したら、母がカーディガンを着ていました(笑)急に秋が来ましたね！コメントありがとうございました。

[@ニーナニーナ-u1j]

嵐山の常寂光寺の紅葉が大好きでした。小さい寺ですが紅葉の美しさに驚きました。後は高雄の神護寺の紅葉も忘れられません。途中の茶屋の弁当も美味しかった。紅葉の葉がひらひらと散りゆく美しさは息をのむ美しさでした。高雄も今や外国人で溢れてるんでしょうかね。

[@hinamamaeng]

それはぜひ行ってみたいです！でもおっしゃる通り、混んでいるでしょうね。コメントありがとうございました。

[@岸本裕子-g3t]

丹波の高源寺の天目かえでを見て紅葉は葉が輝いているのだと感動しました東福寺や黒部も良かったですが😮

[@hinamamaeng]

素敵ですね！私も行ってみたいです。コメントありがとうございました。

[@yari9923]

日本の紅葉が特別なのは 欧米の2倍と言われている 落葉紅葉樹の種類の多さによるものだそうですが 同じ理由で初夏の新緑の季節も大変素晴らしいです 淡い緑から深いみどりまで 様々な緑に覆われた山々の美しさもまた 格別ですね

[@hinamamaeng]

確かに、初夏の日本も素晴らしいですね！コメントありがとうございました。

[@hirovie8440]

お陰様でイザベラバードのUnbeaten Tracks in Japanの意味が理解出来ました。ありがとうございます。

[@hinamamaeng]

それはよかったです！コメントありがとうございました。

[@尾花慎二-g5p]

自然を観るだけではなく浸る、浴びる、自然と一体の感覚ですね、耳慣れた言葉も改めて聞くと、ああ良い言葉だなと認識しました、ありがとうございます、🙄

[@hinamamaeng]

自然と一体、というのも素敵な言葉ですね！コメントありがとうございました。

[@ほりべん-t8s]

紅葉狩りだとおもいました。奥深い言葉だから

[@hinamamaeng]

大当たりですね！コメントありがとうございました。

[@あずま-v4n]

日本では美しい紅葉の場所はたくさんあるのですが、 絶対にお奨めしたいのは、夜明けと同時に紅葉を楽しむことです。 京都も奈良も日光も紅葉を見てるのか人を見てるのかわからん状態です。 夜明けと同時なら観光客の方とかほとんどいないので、景色だけじゃなくて葉の音を感じながら楽しめます。

[@hinamamaeng]

夜明けの紅葉ですか。美しいでしょうね！コメントありがとうございました。

[@user-kiki13gh333]

この記事を書いた記者は、おそらく５０代でしょうね、日本に度々来日出来る体力、紅葉狩を使う発想、日本に注目する記者に自分は大いに興味を抱くね。

[@hinamamaeng]

確かに、「紅葉狩り」という言葉を若い記者は選ばないでしょうね！コメントありがとうございました。

[@mmt7808]

個人的にはイギリスの小さな運河の河岸の風情も良いと思うし、紅葉の風景に水との関わりがあって、水辺に映えるのもコンストラストがあって良い感じです。思うにイギリス軍の迷彩塗装を見てると、イギリスの秋の風景を取り入れているという事なのか？昔、迷彩も伝統の配色なんだという記事を見たのですが？WW2の頃です。

[@hinamamaeng]

確かに、水との関わることで、色に深みが出る感じがしますね！コメントありがとうございました。

[@MrTamanyan3]

紅葉を眺めながら緑茶で柿とみかんでも(笑)　夕ご飯はこたつに入って 湯豆腐と日本酒なんていかがでしょう？　イギリス人さん（大原三千院辺りで）

[@hinamamaeng]

それは最高ですね！コメントありがとうございました。

[@get365]

俳句では「紅葉狩」は晩秋の季語です　紅葉見も同様です 「山粧う」(やまよそおう)という秋の季語もそのうちオックスフォードに載るかも

[@hinamamaeng]

山粧おう、はハードルの高い言葉ですね！私も思わず調べてしまいました(笑)コメントありがとうございました。

[@mituookamoto79]

紅葉狩りと言えば信州鬼無里の鬼女紅葉伝説が有名ですね。 興味が有れば検索してみて下さい。 最近は温暖化で綺麗な紅葉は見れなくなりました。 昔は山の上に雪が降って中段は紅葉、麓には緑が残って三段染めも珍しく無かった。 上高地の落葉松の紅葉が夕日に染まって金色に降り注ぐ景色も絶景。 有峰湖をドライブした時は全山紅葉で、それが湖に映って最高でした。

[@hinamamaeng]

ありがとうございます。検索してみます！湖と紅葉のハーモニー。絶景ですね！

[@kiyomiiwasaki68521]

大阪は箕面山に出向き、紅葉を見ながら紅葉の天ぷらをいただいています。約1300年前、箕面山で修業していた役行者（えんのぎょうじゃ）が、滝に映えたもみじの美しさを賞賛して、自然の風味を生かした天ぷらを作り、修験道場を訪れる旅人に供したことに始まると言われています。

[@hinamamaeng]

紅葉の天ぷらですか！私も食べてみたいです。コメントありがとうございました。

[@masahara-c5m]

日暮れをいそぉぐ紅葉狩り　♫　秋もい～けど　お召しものも　・・・

[@hinamamaeng]

ありがとうございます(笑)

[@万卜人のオタク夜話]

縄文人も紅葉を楽しんだのかもね！

[@hinamamaeng]

想像するとすごいですね！コメントありがとうございました。

[@maturimiya]

ご無沙汰です。お変わりありませんか?。私は、紅葉狩りって、変な言葉だな〜。と思っていたんですよ（笑）。潮干狩りと言えば貝を採ってくる。しばかりと言えば柴を刈る。紅葉を持って帰ってくるわけではない。桜狩りとは言わない。イギリ人が理解出来たと言うんだから、脱帽ですね。（笑）

[@hinamamaeng]

確かに「狩る」と言うのは不思議ですよね。紅葉の美しさを「目で捕らえる」と聞いたことがありますが、それは後付けの理由かもしれませんね。このチャンネルは細々と続けているので、またお時間のある時に遊びにいらしてくださいね！

[@kumi-21]

​@@hinamamaeng様 「目で捕らえる」 これ、凄く納得する言葉でした。ありがとうございます😄👍

[@TAKRAMAKAN]

1000年前と同じ景色を見て、同じ言葉を使っているってのは不思議ですね。 でも、近い将来、春秋が無い日本になるかもしれない。

[@hinamamaeng]

最近は春秋が短くなってしまいましたよね。コメントありがとうございました。

[@um5987]

Excellent!! なぜ日本に英国人は興味を持っているんでしょう？

[@koo4631]

奥山の、もみじ踏み分け、なく歯科の！和歌にもあります！

[@yonalohano8951]

不思議の国の不思議なコトバ 葡萄狩・・梨狩・・紅葉狩・・栗狩？ 当然栗は拾うので「栗拾い」といい 紅葉も落葉すると「落葉（おちば）拾い」と言う なら、何故に松茸は狩る？ ハサミか小刀、釜で切断する故「狩る」としたのか そう言えば筍も「筍狩り」と呼ぶ 上にあるものは狩りで下にあるのは拾うと思うワイw 手に獲物を持って採るコト＝狩り・・・鹿狩・・猪刈り（猪は狩るものでなく刈りらしい。稲刈りのように結んで下げるから？） だけど不思議、雉は狩り兎は追い牛も追う ナントモニホンゴ　ハ　メンドクサイw

[@hinamamaeng]

めんどくさいけど(笑)、美しい言葉が多い言語ですよね。コメントありがとうございました。

[@佐々木華-m7p]

今年はいつまでも暑くて大変でした。だから、あまり紅葉は綺麗では無いのではと心配しています。

[@hinamamaeng]

そうだと残念ですよね。。。コメントありがとうございました。

[@吉野浩章-x9v]

何故、狩るに成ったか調べたら紅葉は、やはり追いかけねばならない物で、こいうい名称に成った様です。 平安時代、貴族は歩く亊を避けていたのですが、楽しむ為に狩りと言うていにした様です。 17:08

[@hinamamaeng]

「狩り」と言う言葉にはそんな背景があったんですね！コメントありがとうございました。

[@無名-s6n9b]

相互理解が進むといいな😅

[@hinamamaeng]

ですね！コメントありがとうございました。

[@sagacomonmagpie]

別に人が配置しなくても「植生」。それを模写してるのが、日本庭園の基本ではないの？紅葉狩りは自然の中にそれを見つける「遊び」だよ。なので普段の生活の中でも、日本人なら楽しみを見つけることができる。当然すべての感覚を総動員して感じることができます。

[@神谷正次郎]

お話しとお洋服、合わせられているのでしょうか？？🍁

[@hinamamaeng]

特に意識はしてなかったのですが、たまたま合ってました！ラッキーでしたね(笑) コメントありがとうございました。

[@DavidWillamas]

わび・さび・・・のことをつたえたいのですかね？

[@hinamamaeng]

そうかもしれませんね。コメントありがとうございました。

[@DavidWillamas]

@@hinamamaeng 丁寧に返信、ありがとう。

[@koo4631]

おくやまの、もみじふみわけ、なくしかの、こえぞかなしき、なんて、わかもあります。

[@hinamamaeng]

紅葉のあまりの美しさは、人を悲しい気持ちにもさせてしまうのかもしれませんね。コメントありがとうございました。

[@たるるたるる-v9x]

俳句も紅葉狩りでやってほしいですねー　そしたらホントに日本人ですよ

[@hinamamaeng]

それはなかなかハードルが高いですね(笑) コメントありがとうございました。

[@風来坊-i9o]

ガーデニングが好きな英国人なら紅葉狩りとは何かって説明は不要なんですね。敢えて直訳すると、autumn leaves hunting？余計にイメージし難くなりますね。🍁💦

[@hinamamaeng]

確かにHuntingだと違和感ありますよね(笑) コメントありがとうございました。

[@koo4631]

公、こう、伯、子、男、の国だから、日本の貴族の遊びが、理解出来るのでは？

[@永久栄吾]

桜にしても紅葉にしても、 世界中の何処にでも似たような風景は有ります。 桜の満開は綺麗だけど、 壮大さならアーモンド畑が満開になった風景は桜を凌ぎますし、 紅葉に関しても世界中に紅葉の名所はあるし、 カナダの紅葉は壮大です。 日本と何が違うのかは、 ひなママがおっしゃる通り 日本人の【心】が 感性豊かに桜や紅葉を詩に詠んだり、唄にしたりして多くの国民がそれを共有出来てる事が最大の違いです。 世界中で地元の紅葉や花を楽しむ人はいるでしょう。 しかし日本人の様に 国民的な文化イベントとしてそれを楽しむ国は日本だけかも知れませんね。

[@hinamamaeng]

確かに、天気予報で桜の開花を知らせる国は日本だけですよね！コメントありがとうございました。

[@永久栄吾]

ひなママもご存知かも知れませんが、 アーモンドの花は桜にそっくりで、 春に咲くアーモンド畑は壮観ですし、 外国人も個人的に楽しんでおられる方はいますが、大勢でそれを楽しむ文化は外国では聞いた事がありません。