映画音楽のモード！ Back to the Future編～リディアン／オクタトニックスケール～

オクタトニックスケール（ディミニッシュスケール）をはじめとするBack to the Futureにみられる映画音楽の作曲技法を分析、紹介しています。
『Back to the Future』より
Back to the Future、Clocktower、Disintegrated Einstein、Marty Ditches Delorean
作曲：Alan Silvestri
ディミニッシュスケールについてはこちらも： • 【実用】ディミニッシュスケールって何？／知っ...
画像の引用元: • Back to the Future | T...
英語ですがとてもわかりやすいのでお勧め: • Back to the Future: Al...
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[@oliveoil_jp]

この映画作品をテレビで初めて観たとき、子供ながら音楽の美しさに感銘を受けました。 30年以上経った今、この動画で改めてその美しさを内側から理解できたように思います。 ありがとうございます！

[@MustJPN]

壱岐先生の動画は本当に勉強になりますし、モチベ爆上がりです

[@Karaagebeats]

勉強なりました！ 映画シリーズまた観たいです！

[@quintanacapnocytophage1125]

バックトゥザフューチャーの独特の雰囲気はdimを背景にしたトライトーンにあったわけなんですね！ 目からウロコでした！

[@良人生]

また音楽の世界が広がりました本当にありがとうございます😭

[@にゃむいむにむに]

ちょうどこの曲を耳コピしてました たすかる

[@mikitomita8524]

いつもめちゃくちゃためになっています❣❣　こんな曲作ってみたいと思える、うれしい❤❤

[@taylermayhem]

音楽理論を勉強すれば、音楽はもっと楽しめる。と思います

[@foolim1]

サウンドトラックってすごいですよね！もっと分析されるべきだと思います。

[@meca1125]

だから劇中歌Johnny B. Goodeのシンプルなコード進行がより映えて聴こえるのかな