[World Record in Accidents] The Deadliest Man-Eating Mountain, Tanigawa-dake 820 Deaths.

This time, we will provide an easy-to-understand explanation of the accidents on Tanigawa-dake, which holds the Guinness World Record for the highest number of mountaineering fatalities, using topographic maps and animations.
We offer our heartfelt prayers for the souls of those who lost their lives. We also pray for the safety of everyone involved in the dangerous and arduous rescue efforts. Thank you truly for your dedication.
This activity was born from the realization that knowledge-or the lack of it-can determine the life or death of a loved one. It stems from a desire to spread life-saving knowledge to as many people as possible.
Reference information is provided in the pinned comment section.
The narration is voiced by a wonderful narrator with whom we share a special connection. Additionally, we receive support from family, experts, and viewers as we pour our hearts into creating these videos every day. While there is still room for improvement, our team is united in striving for excellence.
The team is mostly composed of women, though there are also men involved.
Takamine Sumire is a fictional character inspired by the experiences of our staff. Thank you for your understanding.
We strive to faithfully recreate the facts by referencing as much material as possible. However, since there are various theories about the circumstances leading to the accidents, some arrangements or omissions may be made for clarity. The thumbnail image is for illustrative purposes.
Your support through comments, likes, and channel subscriptions (preferably with all notifications turned on) would be a tremendous encouragement.
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The Fear of Hypothermia, Weather Disasters, and Wind Hazards
👉 • 忠告を無視…山を甘く見た医師たちの結末…20...
👉 • 18人中8人死亡、生死の境でもがいた悲しすぎ...
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The Fear of Falling and Countermeasures
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Winter Mountain Hazards and Rescue Methods
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Lives Saved Through Radio Communication
👉 • 冬山を甘く見た大学生14人を支えた声なき声援...
Ending Theme: "Living, from the Mountain and Wind"
Music provided by Suzuyun (Hikari Surprise Inc.)
We will continue to work hard on the next post!

[@ikitekaeru]

いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 みなさまの応援に救われ、続けられています。 ※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZbinのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ■参考情報 谷川岳Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/谷川岳 ja.wikipedia.org/wiki/谷川岳宙吊り遺体収容 ja.wikipedia.org/wiki/平田恭助#一ノ倉沢二重遭難事故 林野庁 赤い谷のブログ2022年5月 www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/akayablog/220518.html#:~:text=谷川岳は昭和6（1931）年から2020年6月現在までで、死者818名 「魔の山 谷川岳」と遭難についての考察 soka-yamanokai.com/2021/06/16/study-31/ 山岳遭難・山岳事故　備忘録 mtgear.blog18.fc2.com/blog-entry-60.html 谷川岳で遭難による死亡が多発する理由とは www.mapple.net/articles/bk/8887/?pg=2#ls_1 谷川岳登山指導センター www.pref.gunma.jp/page/1583.html 『十大事故から読み解く山岳遭難の傷跡』　羽根田治 十大事故のひとつとして、宙吊り事故が掲載されており、今回の動画では「岸壁がオーバーハングで岩場から5m離れていたことのみを参考にさせていただきました。 他の事故も大変参考になる内容が掲載されています。 www.amazon.co.jp/十大事故から読み解く-山岳遭難の傷痕-羽根田-治/dp/463517199X 『二重遭難事故 谷川岳』 菅原幸助 www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=465896548 遭難者数がエベレストなどを超えギネスブック級！800人以上の命を呑み込んだ「魔の山」谷川岳の美しい姿に隠された恐るべき歴史と今も囁かれる山の怪談 futabanet.jp/kidan/articles/-/86193 谷川岳で不明の女性警察官 遺体で見つかる およそ半年後 tss1962.blog.fc2.com/blog-entry-2009.html 8歳娘と谷川岳へ行く（２）／天神尾根ルート／天神平～肩の小屋～トマ・オキの耳 photossy.com/camera/tanigawadake2/ 雲から山の天気を学ぼう｜（53）上越国境の分水嶺、谷川岳で見られた雲 sangakujro.com/雲から山の天気を学ぼう（第53回）/#:~:text=谷川岳は新潟県と,ひとつと言えるでしょう。 群馬・谷川岳 遭難事故の記録｜残された家族を救う、妻の軌跡 yamap.com/magazine/28285 群馬・谷川岳で遭難、石川県の男性死亡　登山歴50年のベテラン www.jomo-news.co.jp/articles/-/423688 毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容（昭和35年） kzbin.info/www/bejne/nHPThoGHfJuNqrs 「銃撃で遺体収容 -谷川岳遭難-」No.350_2 kzbin.info/www/bejne/f3jFenhoarGhhK8 幽ノ沢中央壁正面フェース www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4833244.html 谷川岳一ノ倉　烏帽子沢奥壁南稜-2023-05-03 yamap.com/activities/24010648 谷川岳一ノ倉のご案内 www.minakamikogen200.jp/sightseeing/tanigawadake/tanigawadakemap.pdf 谷川岳登山指導センター www.pref.gunma.jp/page/1583.html ■新聞記事 1988/10/15 朝日新聞　容易な登山、悲しい帰還　谷川岳遭難　群馬 2009/03/13 東京読売新聞　谷川連峰で遭難相次ぐ　２人救助、２人下山せず＝群馬 2006/03/21 毎日新聞　遭難：３県の雪山で１６人、１１人下山できず　３人凍死、２人不明 1988/10/14 朝日新聞 軽装登山に雪と寒風　一転冬山、遭難相次ぐ　谷川岳で３人死亡 1988/09/28 朝日新聞　新潟・谷川岳で八王子の小学校教諭遭難 ■認知バイアス関連 ja.wikipedia.org/wiki/イケア効果 DIY効果が支払意思額に及ぼす影響 www.shikakeology.org/pdf/SIG-TBC-013-02.pdf ハーモストレンド ダニングクルーガー効果とは？ hrmos.co/trend/talent-management/5397/ キャリアコンサルタント大辞典 【知っておきたい】ダニングクルーガー効果とは？なぜ自分を過大評価してしまうのか www.recurrent.co.jp/career/dunningkruger-effect/ HR BLOG ダニング=クルーガー効果とは？陥りやすい人の特徴と対処法 motifyhr.jp/blog/training/dunning-kruger_effect/ 確証バイアス ja.wikipedia.org/wiki/確証バイアス Team Hackers サンクコストバイアスから逃れるための3つの方法 teamhackers.io/escape-from-sunk-cost-bias/ Sprocket サンクコスト効果とは？「これまでの投資がもったいない」で判断が曇る心理とその対策を紹介 www.sprocket.bz/blog/20220720-sunkcosts.html 正常性バイアス ja.wikipedia.org/wiki/正常性バイアス ■認知バイアス関連過去動画 白山 kzbin.info/www/bejne/j5qllGmEaZKHmac 朝日岳 kzbin.info/www/bejne/aWabhIymopeSpJI 檜尾岳 kzbin.info/www/bejne/b4avnnyDd6mZe7c SOS kzbin.info/www/bejne/jXbGcqmqhbx-l5I 大峰山 kzbin.info/www/bejne/paPHmKyEgpedaas ■画像出典 エベレスト：Everest North Face toward Base Camp Tibet Luca Galuzzi 2006.jpg by Luca Galuzzi is licensed under CC BY-SA 2.5,commons.wikimedia.org/wiki/File:Everest_North_Face_toward_Base_Camp_Tibet_Luca_Galuzzi_2006.jpg upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/10/1960_Mount_Tanigawa_Accident.jpg 慰霊碑：Mount Tanigawa cenotaph 1.jpg By Qurren (トーク) is licensed under CC BY-SA 3.0, ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mount_Tanigawa_cenotaph_1.jpg#file ソクラテス：upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8d/Σωκράτης,_Ακαδημία_Αθηνών_6616.jpg "Σωκράτης, Ακαδημία Αθηνών 6616.jpg" by C messier is licensed under CC BY-SA 4.0, en.wikipedia.org/wiki/File:Σωκράτης,_Ακαδημία_Αθηνών_6616.jpg ■メンバーシップについて このたびメンバーシップサービスを始めさせていただきました。チャンネルトップページに「メンバーになる」というボタンが増えていますので、応援してもいいよと思ってくださる方は登録いただけましたら幸いです。 知識が大切な人の命を左右することを経験し「1人でも多くの人に命を救える知識を届けたい」と考えています。この活動に賛同・応援いただくことでより高品質の内容をお届けすることが出来ます。 登録用リンク👉kzbin.info/door/e505brfgZ0UHE6d43SlqhAjoin ■ご相談 この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。（素材提供の方はその旨記載ください） docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿も頑張ります。

[@リュウ-b1j]

本年の投稿お疲れ様でした 結構初めからずっと見せて頂いてますが 登録者がどんどん増えていって私的にも嬉しいです このチャンネルは、本当に夢中になれます 調べられて専門用語も解説され各状況に陥った時の対処法等も解説されてるので本当に素晴らしいです オーバーハングって車とか以外にも使うんですね 知りませんでした 来年の投稿も楽しみにしてます

[@ikitekaeru]

いつもSuperthanksと、嬉しいコメントをありがとうございます。今年もご期待に沿えるように頑張ります！

[@lavender-lavender]

足が少し悪いので登山は絶対にする事はないけれど、とても為になる動画をいつもありがとうございます。人生に置き換えてみることのできる素晴らしいチャンネルだと思います

[@うまうま馬-q7q]

足大丈夫ですか？

[@lavender-lavender]

@ 杖を使えばそこそこ歩けるので大丈夫です。ありがとうございます😊

[@ct5601]

スミレさんのおかげで安全知識をたくさん知る事ができ、一年間、危険のない登山を楽しむ事ができました。このチャンネルに出会えなかったら、ここまで慎重な登山姿勢を持つ事ができなかったかもしれません。感謝いたします。良いお年をお迎えください。

[@Okaka168]

万全の準備と計画をして自分の実力に見合った登山をした人だけがあの素敵な景色を拝めるんだなぁと染々感じました。憧れる気持ちは分かる！ 年末の忙しい時期に、こんなに手の込んだ、有名な八ヶ岳から学ぶ総集編を作成してくださって感謝です。5回観ましたが、もうまた観たいので、次のお休みにまた観ようと思います。 今年もたくさんのドキドキと学びをありがとうございました！ チームスミレの皆様、良いお年をお迎えくださいませ

[@3cats3mans]

今年もありがとうございました。来年もスミレさんの動画を楽しみにしております🍀

[@MihoMiho-u3j]

今年最後の動画配信にふさわしく、今回もとても勉強になりました。ありがとうございます。 これだけの内容を、この長さにまとめるのは、とても大変だったと思います。 来年もまた、素敵な配信を楽しみにしています。 谷川岳で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします

[@AmakusaHiro]

山の厳しさを学んで 不安いっぱいになりますが、 暖炉のあるあたたかい部屋にいる 笑顔のスミレさんを見て 最後はホッとします。 いつも多くの学びをありがとうございます。

[@とよとよ-d8f]

2021年5月2日夫と2人で谷川岳をやりました。私たちが下りのときにこのお2人とすれ違いました。私たちは12本アイゼンに冬靴、この方々は6本とチェーンアイゼンで 融雪が早かったので大丈夫かなと思ったことを覚えています。。。 ご冥福をお祈りします。

[@なみ-i1m9t]

今回も為になる動画をありがとうございます！

[@2439wpmgmmg]

ちょうど今日谷川岳PAに寄って谷川岳について興味を持ってたから、今日この動画はナイスタイミングすぎ

[@ぷにき-l6t]

バイアス関連の紹介たくさん過去動画にもあったけど毎回使いまわしのイラストとかではなく新しくしているところ凝ってて好きｗ

[@lesson117mobile]

いつも参考にさせて頂いています。 この動画は後半がとても参考になります。凄く丁寧につくられているのが参考文献などからもわかります。来年も楽しみです。

[@由加里石井]

お疲れ様です、死者数820人超えって、谷川岳は、怖いですね😨亡くなられた方々のご冥福を、お祈りします😢良いお年を🎍

[@gun_mastar4971]

群馬県在住で学生時代に山岳部として谷川岳に何度か登っています。季節＆ルート次第では基本的に危険の少ない登山も可能ですが、念の為フル装備で登りました。うち一回は初夏に安全なルートで登山しましたが、途中で天候が悪化した為、下山した事を思い出します。

[@堺浩章]

今年最後の動画😅ありがとうございます😊来年も体調気をつけて続けてもらえると嬉しいです😊お疲れ様でした😊良いお年をお迎えください😊

[@kunkun5318]

丁寧な解説のチャンネルですね。夫も若い時谷川岳には何度も登ったようですが 山には常に畏敬の念を持ちながら身の程を知ることの大切さが必要ですね。

[@rambo713]

救助に行かされる人達が1番可哀想だな。 そういう立場についてるとはいえ、好きで登山した人達の尻拭いさせられて二重事故。 本当に辛い

[@OrnCr]

完全自己責任のサインさせればいいのに

[@xtm_1234]

無関係なのに何故つらいんだ？

[@なかあき-v9d]

好きで登山した人が自己責任ならそういう仕事って分かった上で数ある仕事の中から就職した救助隊も自己責任じゃね

[@uuumko]

仕事と趣味を一緒にしてる低能いて草

[@babyblue1263]

じゃああなたは自分の不始末で火事が起きても消防車呼ばない方がいいね。自己責任だし、消防隊に迷惑だよね。

[@サトヨシ-f9y]

何十人も死んでいる所に向かう人って、基本的に「自分に自信のある」人じゃないですか。だから山でも判断が自信過剰、安全性バイアス的になりがちなんじゃないすかね。 自分は絶対無理だもの。 それはそうと、今回も丁寧な動画で感服しました。

[@vermk]

頼んでもいないのに勝手に来られて、勝手に死の山呼ばわりされる谷川岳が可哀想だわ

[@ジャギ-z7r]

山にかわいそうも糞もないでしょw

[@BitterOrange-daidai]

登山に興味の無い方から「世界で一番危険な山は？」と聞かれて名前を出すと 信じて貰えないだけでなく「こいつ変なところで嘘つきやがって」みたいなリアクションがうっすら返ってくる谷川岳ですね。 信じて貰えない理由は恐らく「2000ｍ程度の山が危険なはずが無い」という 誰でも勘違いしがちな「リスクの高さ＝山の高さ｣という誤解によるものなのでしょう。 自分も登山を始めたときはそのように思い込んでいて、入門者にもかかわらず鎖を掴んで山を登った記憶があります😰 どんな山に登るときでも、常にリスクを意識して安全を心がける登山を行いたいと思います。

[@kazunaga7506]

素晴らしい動画です　山　コロナで中断していました　過去の登山を振り返って改めて考えさせられる内容でした　山はもう止めようと思っていましたが　安全な範囲で続けようかと思い直しました

[@buntanbuntan-f7t]

2:09 何度も見直したけど、いつ亡くなったのかがわからない🤔 助けてって言ったのは宙吊りになってた人だよね？でも遺体を下ろす話になってて、いつのまに亡くなったのー😱

[@user-saigaraco.hidekinyon]

私もそこの所、思いました！ ちょっと端折ってますかね(^^)

[@linksBlackend2007]

超有名な話です。「毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容（昭和35年）」 てのがKZbinに上がってます。気になるならコピペして見てみてください。

[@Tori_muneniku]

端折ってるんですよね💦💦

[@ぴーさん-q9b]

私も何度も見直してしまった😂

[@hidetakke]

死因は不明らしい。昔はザイルを胴体に巻き付けただけだったらしく、ぶら下がってたら締め付けられて生きていられなかったとか何とか。

[@pekeko7053]

山なんて広大過ぎていくら立ち入り禁止としても管理できないから自己責任ということなんでしょうね。。

[@のりまき-r1i]

助けてって言ってたから生きてるのかと思ったら既に死んでたの？どういうこと、なんで？

[@紫場捷介]

端折ってあるからいきなりとんでいるけど、声を聞いてから救助隊が到着するまで数日経っています。

[@hidetakke]

通報後に谷川岳山岳警備隊員が現場に行った時には反応無かったらしいよ。 昔はザイルを胴体に巻き付けただけだったらしく、ぶら下がってたら締め付けられて生きていられなかったとか何とか。

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@APTmeme]

山は自然の摂理でそこに在るのだからそっとしておくべきだと思います。 それでもやはりその山で活動したい！と切に願っているか方々がいるのも事実なので山に登るの禁止！ ではなく自分の命だけを最低限守れる人のみこの山に入ることが良いかなと思いました。

[@0427junzi]

自分だけ助かっても2次遭難で5人も死んでもたら生きるのもつらいね😢

[@HIDEHIDE-ol8so]

悲観するべき記録です。

[@紫敷き布団-k2y]

一ノ倉沢は何度見ても美しい絶景です。 その一ノ倉沢からの鑑賞ポイントから少し奥に行くと亡くなられた山岳会の方々の無数の追悼板が岩に打ち付けられてます。この山の険しさに思い知らされます。 良くも悪くも各登山ルートのスタート地点が同じロープウェイ駅からということ。経験無い人は西黒尾根ルートを使わないようにしましょう。

[@kuri1936]

登山をしない私でも 谷川岳のことは知っています 各々登山者が十分な知識と 判断力をもってして 臨むべき山なのですね

[@a-Guruguru]

初めて谷川岳を目にした時 ああ これが…と思った…

[@akosuke]

なんかここまで遭難事故が多すぎると、そこで死んだ人達にあの世に引きづられるような場所にさえ感じる

[@慎重なコアラ]

死者たちの無念が溜まって万有引力となって挑戦者たちを引き寄せてるんだろうな

[@skunk_metal]

僕も趣味で登山しますが初心者のような山程度です。救助側の命も危険にさらす趣味の登山って一体そこに何があるのだろう？悲劇しかないような感じがする。。。

[@tokotokoyuka]

登山好きで週末日帰りでよく行きます。群馬方面にはアクセスの関係でほぼ行かないので、谷川岳はもちろん名前は知りつつも登る候補にもあがらず、詳細を知りませんでした。 2000ないのですね！驚きました。

[@しお-r8e5l]

9:46 なんか救助要請ってのも身勝手よな。他人が口出しすることではないのかも知らんけど。 救助する人だって命がけやん。 つわものが戻って来れない場所に助けに来てくれって言われるんやで。たまったもんじゃないよな。 で、救助隊が亡くなって救助された側だけ生き残ってる。

[@遅咲きサクラ咲く]

冬キャンプとが流行ってますが、知識や装備が足りないと凍死する事になりますね　自分も冬キャンプするので気をつけないと思います

[@ぴのこ-b2m]

「人喰い山」って、山は悪くない。 遭難は登山者の力不足によるもの。

[@bohenius]

そんなことないｗｗ

[@rrm64621]

最初の2人が中刷り状態で助けてと救助を要請したのにいつの間にか遺体になってるのは 何故だ？；。出来れば2人がいつ死んだのかの説明も欲しかった。

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@なると巻-q3p]

昔から有名の一ノ倉沢、春スキーで天神平スキー場のリフトて上まで上がりました。(ゲレンデの最後部だよ)

[@ruipenguin2008]

17:40 RさんはQさんを探してるうちに滑落してしまったんでしょうか。

[@ri._.]

ですよね。Qさん…と思っていたらRさんの遺体を〜の流れになって二人とも！？と驚いてしまいました

[@masaki_kusa]

素晴らしい解説ありがとうございます。 要因は色々あるでしょうけれど、これだけ地理・気象条件において特異な山が、当時世界的にも稀有な1000万都市の近郊に位置していて、さらには大戦前後の閉塞感の中で登山というレジャーにはけ口を見出す人が多かったことも大きいでしょうね。小西正継さんとか森田勝さんとか、大昔のレジェンド世代の話なので、今の若い方にはピンとこないかもしれませんが。

[@井上幸子-y8t]

昔の新聞には谷川岳の遭難がよく載っていました。今は少なくなつたのでしようか😢

[@ブヒッ-l8s]

実際の射撃映像は今でも検索すると出てきますよね。

[@user-ul9ve2yo3o]

2:09　救出作戦と言っているのにその後すぐに遺体っていうのは何だかなぁ、間の経緯の説明もちゃんとして欲しい

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@deadbody1013]

助けてって生きてたのに急に遺体になっててわけわからん

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@metameta1895]

犠牲者が多発する河川や海があれば、遊泳禁止・立入禁止になるよね？どうして登山は例外なのだろう。すっごく不思議。

[@user-madmad]

山も部分的に立ち入り禁止の看板は立つよ

[@muginon]

管理しきれないからだろうね 人里近いハイキング山は案内板に警告があったりするし発電所近くの山とかも警告があったりする 常時監視ができるわけでも無いし、それより深い山は自己責任てことなんだろう

[@speedking-mie]

バカだからですよ。

[@ichirotanaka5392]

ここまで死者が出てるのになんで立ち入り禁止にならないのかが不思議 仕事ではなく趣味の登山なのに命がけでしかも他人を巻き込むって流石にありえないでしょ

[@osn4]

遭難解説でソクラテスが出てくるのはおそらくこのチャンネルだけ

[@江見金彌-p1l]

いつも勉強になります 助けてと声がしたと報告したのに違うとなぜ否定したのでしょうか？過信評価は怖いですよね。登山に絶対大丈夫はないと思います😢昔のことではなく今年になっても悲劇が繰り返されていたなんてビックリです😮 テレビとかでもそうですが、登山に軽装でくるのはどれだけ危険かを知らないといけないと思います。

[@14me14u]

自分はこたつバイアスがあるので冬山に登ろうとは思わないし、重力バイアスがあるから崖にぶら下がろうと考えたことすらないわ

[@loving_rabbit]

今回もクオリティの高い動画をありがとうございます！ 良いお年をお迎えください(∩ᵔ꒳ᵔ∩)

[@ぱんた-k7b]

配信お疲れ様です。 とは言え 谷川岳 とても素敵な山ですね。 自分の実力に伴ったコース選び そして当たり前ですが きちんとした装備が重要ですね。 バイアスのおさらい ありがとうございました。色々なバイアスがありますが 自分的に注意したいバイアスは サンクコストバイアスですw

[@sibausa2018]

登った人間が消えても探さなくてよいのでは？？これこそ自己責任でいいと思う

[@moh2747]

24:18 尊い命を山が奪っているのではなく、ひとが進んで捨てに行ってるというほうが正しいのでは？

[@mimiya6525]

ギネスに載る程の死者数でも登山者が多いのはそれだけ魅力的な山なのだなと思います。私は遠くに住んでて行った事はありませんが機会があればロープウェイ🚡で近くまで行って登ってみたいです🥰初心者コースで😅 今年最後の配信ありがとうございました❤良いお年をお迎えください。また来年も楽しみにしてます♪

[@python5285]

美しい山なのに、調子に乗った人間のせいでイメージ悪くなって可哀想。山が。

[@sh3104os]

他の動画みても思ったけど1960〜70年代めっちゃ山岳事故多くない？

[@setuka2010]

その頃の日本は山登りが若者の間でブームとなり、合コンならぬ「合ハイ」＝合同ハイキングで出会いを求める風潮もあったそう 登山者人口が多く、でも装備や通信機器も今より劣ったのが遭難者が多くなった原因かと そして、その時代に若者だった人たちが退職し登山を再開し、高齢者の遭難も問題化したそうです

[@tekkoyamada9641]

一ノ倉沢ルートが主かと思うので山全体が危ない、みたいな伝え方はちょっと悲しいな、と思いました。 天神平ルートなんて初心者のステップアップにもオススメくらいのルートだったりもします。 その辺にも触れてもらえたらなお良かったなって思いました。 アップありがとうございます。

[@おっさん-v9c]

昔は滑落事故が近くで発生するといつの間にか20人位集まり無報酬で県警の収容作業に協力しました、あの時代登攀者もレベル高いでしたね

[@mametarou87]

助けには行けませんって場所でいいのに

[@岡村佳明]

学生時代に俺も死ぬ思いをした。スタンドに助けてもらった‼️

[@カス寺-p2m]

入山料を１０万円くらいにして救助費用は一人につき１００万円くらいに設定していいんじゃないだろうか 登山届が未提出なの発覚したら倍の２０万、救助費用は２００万 「気軽に救助呼べなくなるかも…」←むしろ現状のタクシー感覚で呼ぶ方が異常だから 他の娯楽と違って救助費用は税金から取られてるんでしょ？なんで無関係の自分たちの財布から抜かれなきゃあかんねん 登山を金のかかる娯楽にしよう。知識も想像力も無いバカが減って警察や救助隊の皆さんの負担も減るし良いことしかないじゃん

[@monoka-db3ph]

1つ目の宙吊り事故は有名なので知っていましたが、他の方の事故例もたくさん…という事実を実際に目にすると沈痛な気持ちになりますね😢 また別の視点からだと、そもそもルート的にも分岐が分かりづらいなどの理由で遭難者が後を絶たない、とも聞いたことがあります💦個人でできるバイアスの点検の他に、もう少しだけ公式な手入れや管理体制があればいいのに、と思いました。 それぞれの方のご冥福をお祈りしますと共に、今年も詳細で貴重な動画をたくさんありがとうございました！ 引き続き、来年も是非よろしくお願いします😌🙏

[@おもしろ動画チャンネル-t9l]

今回の動画は脚本家が違うのかな？いつもと感じがちがいますね

[@sanaesato-b3x]

盛りだくさん過ぎ　だと感じます。一動画　一事案の方がイメージしやすく、理解しやすいと感じます。 大きく「谷川岳シリーズ」として、一案件づつだと助かります。

[@monoka-db3ph]

動画時間の関係で詰め込み型の作りになってしまったと思われますが、いずれにせよ世界で類を見ないほどの死者数を出している山なので、今回は事件事故単体そのものより、この山自体と心理的危険性に焦点を当てたかったのかなと感じました。

[@漆黒ノカラス]

危険な山ですね。

[@tuber1631]

登山ブームで最近良く弾丸登山とか耳にしますが、登山は時として死を覚悟する事もあるという事を理解して、安易な感覚で行わないで欲しいですね

[@後藤源ニ郎]

これほどの危険があることが分かっていながら、なぜ山に登るのか。そこに働いているバイアスは何なのだろうか。救助者の二重遭難はともかく、最初の遭難者は山に登らなければ遭難することは絶対なかったはず。自ら危険な状況に飛び込んで発生した遭難は事故ではなく、ただの自殺ではないか。

[@中田-d2w]

最近見出した数あるscpに紛れてオススメされてたからその一つかと思ったわ

[@Korea-zp2yd]

群馬あたりのスキー場から谷川岳見えるけど、標高の割にイカつい山容

[@塩手美加沙]

水は安いが 岳は凸凹道

[@真田信之-j1r]

小さい頃、天神平住んでた

[@mame56goro]

登山しない身としては、二輪なら通行止めになるのに登山は入山禁止にはならないんだなと不思議に思う

[@中村拓矢-w1u]

エベレストが一番死者が多いと思ったら、谷川岳ですか。意外ですね。

[@オムライス-y9k]

エベレストと谷川岳では登山者の母数が違いますからね… どちらが危険かと言えば間違いなくエベレストでしょう

[@sheep42zzz]

遺体なのに「助けて」って…

[@user-fmpn]

遺体なのに救助って💦

[@osn4]

宙づり状態（腹部の圧迫）が続くと死んでしまうようです 動画ではカットされていましたが、助けを求められてから救助活動を始めるまでの間に亡くなってしまったようですね

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@hju02]

@@osn4なるほど！納得ですナイスフォロー!

[@2kennbo65]

今年の8月に谷川岳を登りましたが今年も亡くなる方がいらっしゃったのですね…

[@真田信之-j1r]

峠リフトから、谷川岳の、恐怖分かると

[@dindon1969]

谷川岳 「自らの意思で 破滅しに来るがいい、 人間ども」

[@masafuk3090]

１年のまとめに大変勉強になる動画でした。 前半の話は映画「バーディカルリミット」を連想しました。 谷川岳は、自分は天神平からの眺望だけでも十分楽しめるので、自分はそれ以上先に行ったことはないです😮

[@万ユナイテッドバイエルンパリパリ]

宙吊り遺体って言うことは3日後にはもう亡くなっていたというわけか

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@斎藤聡-n1n]

一ノ倉岳は、今年２回 登って来ました。 茂倉尾根〜茂倉岳〜一ノ倉岳〜武能岳〜蓬新道 西黒尾根〜トマとオキノ耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳 ピストンして西黒尾根で 下山 一ノ倉岳頂上には、簡易的な避難小屋があり プレートには遭難が繰り返し発生するのを少しでも無くす為に設置しましたと、 書いてあるを見ると やはり一ノ倉沢の クライミングコースは リスクが高い コースだと思いました。 まぁ〜 遭難死者のほとんどは 一ノ倉沢のクライミングコースで発生しています!

[@Nemu-j9d]

安全対策の不備と言われても……死ぬ確率が高い場所に登るんだから半分死にに行ってるようなもんだよね。

[@Telesto13]

山が可哀想と感じた。

[@真田信之-j1r]

天神平から、谷川岳、絶壁

[@Tocqueville-j8l]

俺はこの世界の中で谷川岳のような、一見舐められがちだが、時として地獄を見せつけるような漢になりたい。

[@Torajirou05]

遭難者、○者数の数の看板を登山道や登山口に多く立てて置くのも登山者にとっては、危険を感じた時に下山する勇気になるのではないかな？とも思いますが・・・

[@sobadango]

え？亡くなった情報がないまま｢遺体｣と言われても……？？ いつも丁寧なチャンネルなのに、どうしちゃったの？

[@ikitekaeru]

混乱を招く描写となってしまい申し訳ございません。他の視聴者様もフォローしてくださっている通り、救助を求めた以降は呼びかけても反応が無く、亡くなってしまっていたことをご説明せずに遺体収容の話に移ってしまいました。

[@sobadango]

@@ikitekaeru 丁寧なフォローありがとうございます！

[@真田信之-j1r]

救助要請は、水上消防、あの、谷川岳だよ

[@inbn]

認知バイアスが詳しく説明されている。こうしたことがわかっていても陥ってしまうのが認知バイアスなので、いつでも自分を客観視できるようになりたいものです。 私もGPS以前ですが、一度だけ雪山で道迷いしたのに薄々気づいていても戻らずに正常性バイアスとサンクコストに引っ張られて前進してしまったことがあります。気をつけよう。

[@真田信之-j1r]

綺麗だよ

[@tmq-jc8rb]

バイアスの数が多すぎるし、覚えきれないでしょ。要はいかに冷静に己を俯瞰で見てその状況を判断して適切に対処できるか、って事じゃないかな？遭難する人は、登山しない人から見ても「え？そこでなんでそんな行動に出たの？」ってのが多々あるように思う。安全を第一に考えれば絶対そんな行動をしないってのが、遭難してしまった人も後で冷静に振り返ればそう思うってのも有ったし。

[@真田信之-j1r]

夏だな

[@ラヲ-i3b]

山は悪くない定期

[@真田信之-j1r]

冬、春、行かないこと

[@如月那智-s3x]

1940年だったら戦前だよね？🤔どうやって連絡したのか

[@真田信之-j1r]

住むにわ、水がない

[@真田信之-j1r]

参考なったかな

[@真田信之-j1r]

春の天神平

[@鈴奈-v2j]

銃でロープ撃つなんてよく許可が出たなぁ

[@餅-x7x]

危険な山と知りながら気軽に登る人って自己愛障害なのかな。「自分は特別な存在だから失敗するはずない」って根拠の無い自信を持ってそう。