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How to Return Alive from the Mountains
Күн бұрын
Пікірлер: 845
@ikitekaeru
8 ай бұрын
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZbinのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 20本目までがんばることができました。みなさまのお陰です。重ねて御礼申し上げます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 そして、亡くなった方のご冥福を心からお祈り申し上げます。 ※動画内で「セルフレスキューに自信が無い場合は無理せず救助要請しましょう」とお伝えしていますが、意識障害などは安易に動かすと不味いケースがございますので「セルフレスキューに自信がある」場合でも救助隊と連絡が付く場合は先ずは指示を仰ぐようにしてください。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ※サムネイルはDさんをイメージしたAI生成画像となります。 ■裁判所 本件の裁判の主文 www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/477/087477_hanrei.pdf ■富士さんぽ様 富士山遭難事故の記録 2013年 12月1日 www.fujisanpo.com/topics/2013/12-01.html ■富士山滑落(生存)映像 kzbin.info/www/bejne/rHOsY6eZeJqhgMk ■ブリザードパック www.naturum.co.jp/product/?itemcd=493083 ■画像出典 神戸市消防局航空機動隊 救助資機材一覧 www.city.kobe.lg.jp/a80207/kyuujosikizai.html Wikipedia 静岡県消防防災航空隊 航空隊が運用するオレンジアロー ja.wikipedia.org/wiki/静岡県消防防災航空隊 ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿もがんばります。
@山口綿棒
8 ай бұрын
アプ主さま 動画内で沢山の方が救助されてます アプ主さまの頑張りでもっと多くの方が事前に救助されていると思います いつも有益な動画を上げて頂きありがとうございます 山登りと同じで 無理のない範囲での更新を待っております
@ikitekaeru
8 ай бұрын
@@山口綿棒 嬉しいお言葉ありがとうございます。励みになり、救われます。これからも無理なく更新がんばります!
@ikitekaeru
7 ай бұрын
@user-tm1kw9ew7d とても嬉しいコメントをありがとうございます。私が逆に救われます。1人でも多くの方に命を救う情報が届け🙏と祈りながらお作りしております。(追記:間違えて2回類似した返信をしてしまい申し訳ございません)
@yasuoknightoh9231
7 ай бұрын
😅😅😅
@camebackaxel1455
7 ай бұрын
いつも動画拝見させて頂いております。 私自身、初めての登山が天候に恵まれ手ぶらで登山が成功してしまったがために、それ以降の登山やハイキングを甘く見て低栄養になり正常な判断が行えなくなったり、夏と秋の日照時間の違いを考慮せず日没までに下山できなくなりそうな時がありました。(女性2名を引き連れて走って下山するという危険な行為もしてしまいました)このチャンネルの動画を見て改めて事前準備と最悪を想定したプランを練る様に心がけています。 動画に関しての希望なのですが 渓流釣り関係の遭難動画と生きて帰るための再策などをご教示頂きたいです。 父や親戚が渓流釣りが好きなのですが、1度遭難経験があります。 その際、沢を降ったり、川の水を飲んだりと危険な行為をしていましたが、なんとか帰って来れたため危険認識が少ない印象でした。もし、動画になりましたら共有して注意喚起を行いたいと思います。 事故の内容をわかりやすくまとめ、編集も大変かと思います。いつもありがとうございます。この動画のおかげで一人でも多くの命が助かる事を願っております。
@user-bw6xo8sj9q
8 ай бұрын
バケツ堀りで攻撃されて決して良い印象は無かっただろうに危険を冒してAさんグループを救助しに動けるYさんグループが立派
@dama-g6p
8 ай бұрын
Yさんたちが別グループのために救助に駆けつけるの凄い。 遭難事故の時、結構他グループの人たちが色々手助けしてくれるシーンがあるけど、自分達も危険と隣り合わせなのに凄いことだと思う。
@maki12261
8 ай бұрын
遺族の方々の気持ちは痛いほど良くわかるけど救助隊の方々を責めるのは良くないよ… 救助隊の方々も助けられなくてすごく悔しいと思う。みんな辛いね…😢
@jnkjnk506
7 ай бұрын
責めるっていうか、ちゃんと検証しないと同じことをやるでしょう?(笑)
@tenchan797
7 ай бұрын
@@jnkjnk506事故の経緯をより細かく記録して今後に活かす、救助者に責任がない事を明らかにする、という意味で裁判は意義があったかもしれませんね。しかし人助けして訴えられるのでは救助隊や医者のなりてがいなくなってしまうのでは
@サラサラ-d6g
7 ай бұрын
@@jnkjnk506 今回の事故の救出活動内容に限っては、検証は必要!でも過失責任を問う裁判は不要!
@匿名-r1s
7 ай бұрын
@@jnkjnk506 いや、救助側は裁判されなくても再発防止の議論検討はしているでしょう。仕事なんだから。
@nanka2676
7 ай бұрын
遺族の訴える気持ちはわかりません。自分の息子が同じ目にあっても私は謝罪と感謝を伝えます
@sinqu3kk
8 ай бұрын
見殺しにするのか!っていうけど、そんな危険な所に行く奴が悪いよ。 救助隊員だって一生の心の傷になるんだし、自分の意志で山を登り始めたらそこからは100%自己責任だろう…
@directionyk6262
7 ай бұрын
その通り。人間のエゴを世界の富士山に押しつける時点でおかしい。 助かる助からないの問題では無い
@osinosinobu943
7 ай бұрын
むしろ命を覚悟を持って登ってないとかね。その程度の覚悟なら、下から眺めてろよな。
@ほうれん草-z9y
7 ай бұрын
登山者はその覚悟なんだろうけど、遺族にはその思いが伝わってなかったんだろうね
@モモレモン-l6y
8 ай бұрын
わたしは登山よくするけど、救助隊を訴えるなんて筋違いだと思ったから訴えを退けてくれてよかった 登山が悪いわけじゃないけど、シーズンじゃない季節の山に危険を承知で入ったんだからヘリが来てくれるだけで感謝しないといけないよね
@androidr1517
8 ай бұрын
救助隊にミスが無かったら筋違いだけど、ミスがあったからねぇ。 気持ちはわからなくないよ。
@瀬戸内ひまわり
8 ай бұрын
それほど登山は、命がけだと言う事ですね。
@mmys7058
8 ай бұрын
これは、ミスとはいえない。 ・限られた時間 ・限られた装備 ・限られた人数 ・気象条件 などを考えれば、「救助しない」がベストな選択です。 でも放置すると間違いなく死亡する。助けられる可能性があるのに選択が出来るのですが。
@モモレモン-l6y
8 ай бұрын
@@androidr1517 確かに、一旦引き上げて落とすがなければ後日生きて救助されたかもしれなかったもんな 有難いけどでも……ってなっちゃう気持ちはわかるかも
@umeboshi_1
8 ай бұрын
身内が同じ状況なら、誰かのせいにしたくなるよね
@momogouta699
8 ай бұрын
こういうのを見ると、登山する前に家族に遭難してもあくまで自分の責任だと言い聞かせておくか、そう記した遺書でも最初に書いて出て行く必要性を感じてしまいます。
@三毛猫黒猫-g2j
8 ай бұрын
知り合いの医師は飛行機に乗るたびに遺書を書き残してるな 年に数回【整理】するのに丁度いいらしい・・ 慌てなくてええわな、飛行機堕ちるときに
@Tiger-gj3pi
8 ай бұрын
私もそう思う。登る前に、遭難したら救助がいるかどうかのサイン、救助要請しても命の保証はないサイン。本人と家族のサイン印鑑。
@sujigumo
7 ай бұрын
言い聞かすとか遺書を残すのはあくまでその人の意志表示です。裁判を起こすのは遺族。両者は同一人ではありません。
@はちくま-c1z
7 ай бұрын
感じてしまう、なんて曖昧な気持ちではなくご家族がいるのであれば当たり前にやっておくべき所作なのではないでしょうか 落命の危険性がある趣味を継続してるのは個人の自主性による所が大きいのだし、誰にも迷惑をかけずに済むのならともかくそうはならない立場にいるのであれば、それは最低限やっておかなくてはならない義務レベルの行動だと素人目にも感じます その説明をご家族にされて同意を得られないようならお止めになった方がよろしいかと
@jnkjnk506
7 ай бұрын
君みたいな人は、子供の火遊びやたばこの不始末などの「過失による火災」は、消防は消さなくてもいいって考えるんだろうね。恐ろしいなあ(棒読み)
@きたこう-r8p
8 ай бұрын
オフシーズンに富士山登山… 救助隊は便利屋じゃありません 命は自己責任。
@mochiponn
7 ай бұрын
オフシーズンは救助しません!と宣言した方が良いと思いますよ。 いっそのこと、山岳救助もオフシーズンは休業にすれば、誰も助けてくれないと思えば、甘い考えの登山者も考えを改めるだろう。
@農家のしもっぺ
5 ай бұрын
オフシーズンの富士登山、今年は既に4人の犠牲者… ニュースで見たがですが、1体の遺体回収だけでもあれだけの人数で引き上げて回収しているのを考えたら本当に迷惑な行動だと思うよね。 この動画の2人は助かっただけでも奇跡。
@ブリュッヘマン
3 ай бұрын
逆に費用負担して欲しいわ
@ft876y
3 күн бұрын
@@ブリュッヘマン確か遭難は費用自己負担だったと思います。何百万とかかります。
@seratoma85
8 ай бұрын
命懸けで救助したのに…。 助けられずトラウマ並の思いをした上に遺族に訴えられるなんて…😢
@りゅう-q8o
7 ай бұрын
救助失敗してないか?救助はできないと判断する能力不足、ヘリの能力不足、ヘリから落とす救助のやり方、訴えられてもしゃーないやろ、電話で救助はすぐにできない見捨てて下山するように指示した警察は有能だわ
@tickinboy
7 ай бұрын
@@りゅう-q8o 電話越しだとマニュアル通りに対応できるだろうけど、救助隊の場合は目の前に要救助者がいて想定通りに活動出来れば救助できる状況でしょ。 ブリザードパックが救助活動の障害になるという状況が想定できない以上、この結果だけでどうこう言えない。 具体的な現場の状況も分からんのに有能、無能を判断できると思いあがってるお前は間違いなく無能。
@tkpgjtx8563tjNoda
7 ай бұрын
救助隊のHさんのワイヤー止め位置が低すぎたのがそもそも誤りだったと思う。
@nada-qb7fl
6 ай бұрын
遺族に救助費用3000万くらい請求すべきだよね
@makotonezumi277
5 ай бұрын
網なら一瞬
@jjhatorijj
8 ай бұрын
なにが見殺しだよ 救助隊だって命懸かってんだからリスク管理するのは当たり前だろ
@mics693
7 ай бұрын
その通り。 雪山登るなんて危ないことを普通に考えてのが理解できません。 ましてや救助の皆さんにも家族や友人がいるのに。 私は、雪山には救助なんてイランと思ってます。春になってから捜索するくらいでエエと思います。
@makotonezumi277
5 ай бұрын
救助しなければヘリから落ちることはなかった
@moveonmoveone
5 ай бұрын
@@makotonezumi277 ならそのまま凍死するだけだな
@ウンコ喰っとけの会
5 ай бұрын
@@makotonezumi277山登らなきゃ怪我してない
@こたつネコ38号
5 ай бұрын
そうですね。逆に救助する側に何かあったら責任取ってくれんの?と言いたい。
@zerochocoboff14
8 ай бұрын
家族を最大限の努力で救おうとしてくれた人達を訴えるなんて、人間性を疑う。
@オヤジデラックス-u4t
8 ай бұрын
捜索費用出させて下さいどころかカネよこせやからね
@2007spam
8 ай бұрын
事故を聞きつけた弁護士が煽ったんだよ、着手金欲しさにね。
@phoraenacerya8409
8 ай бұрын
余計なことしなけりゃ麓から登って来た救助隊に助けられてた可能性が高いんだからそりゃ訴えるでしょ
@00o002
8 ай бұрын
言い過ぎ。落下が無ければ亡くならなかったかもしれない。って考え至れば理解できない範囲じゃないだろ。
@aoinarasaka9869
8 ай бұрын
同感しかありません、
@Filmed_For_IMAX
8 ай бұрын
失敗を笑うんじゃなくてどうすれば良かったかを淡々と語ってくれるこのチャンネル好き
@jjhatorijj
8 ай бұрын
あっ…私がこのチャンネル好きな理由を言語化してくれてる…
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@トグサウォレシュ
8 ай бұрын
登山はするつもりは一切ないけど 色々こういう動画見てる中でこの人の語りが一番聞きやすくて一番入って来るんだよなー
@megumiw902
8 ай бұрын
山に登る事は自己責任です。 危険と分かっている山に登り遭難して最悪にも亡くなってしまったとしても 誰の責任でも無く、自分が悪いと思います。
@高志保不比等
5 ай бұрын
救助員の命がけの行動に敬意と感謝を。 こちらのチャンネルはチャンネル名に違わず生存をテーマにし、事故から教訓を発信する良いチャンネルだと思います。 登山をしない人間でも見てしまった。
@まいまいつむり
8 ай бұрын
富士山はいつか登りたいけど、冬は絶対やめときます。 このチャンネルは山の危険性だけでなく、安全に登る方法や、万一のときの対応を教えてくれるからありがたい。
@user-kq9ju5os9v
8 ай бұрын
山岳事故系チャンネルで一番好きです。これからも動画作り頑張ってください!
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉に救われます。
@vist317lip
8 ай бұрын
大切な人が亡くなった時誰かに責任を押し付けたい気持ちも分かるし、引き上げざるをえなかった救助隊員の心中も察するにあまりある
@androidr1517
8 ай бұрын
@@paipai55いかにも自分本位で他人の気持ちを慮れない人の考えって感じ。
@まみりん-s7d
8 ай бұрын
救急の看護師をしてます。手を抜かずに一生懸命やっても、助からない命だってあります。それなのに、結果だけを見て責めるのはやめてほしい。自分がそれまで培ってきた知識や技術、努力、自信、全てを否定されたような気持ちになるので。
@nachitonacho9732
7 ай бұрын
本当に救急やってるの?過失の概念を勉強し直した方がよい。ボランティアじゃないのだから。
@minichiho
7 ай бұрын
うーん、私は正直どちらとも言えないかな! アナタの職業を疑うのは論外の発言だけど、 他人である自分が動画を見ただけの感想なら、 確かに一生懸命助けようとしていたのに、 訴えるのはどうなの?って思います! ただ自分が遺族の立場だったら・・・ って考えると・・・ 本当に私は許せたのかな? って感じかな・・・
@scopionyuuki
7 ай бұрын
命に直結する現場の人間の精神的負担も大きいのは間違いないですね。
@nsairwolf
7 ай бұрын
@@nachitonacho9732 私も看護師ですが、そもそも無謀な登山で事故っておきながら、それを命がけで救助に来た人を責めたり、訴えるとか私からしたらただのクレーマーと同じかと思う。 どういう発想したら、勉強し直せとか、ボランティアじゃ無いんだからってコメント書けるのか理解に苦しむ。 途中で引き返す判断をしなかった被害者の判断がそもそも間違っていたんじゃないですか? 何でもかんでも人のせいにするから、現場が混乱するんですよ。
@Tまあくん
7 ай бұрын
1、現場へ急行したため発生した急激な気圧変化 2.ヘリのホバリングが困難な現場の高度 3.強風とそれによる救助員の体温低下 4.日没との時間の戦い 5、遭難者の特殊な状況 これらの条件下で迅速かつ適正な救助活動を行えと言うのは酷。それを考慮した判決だと思います。
@大西人志
8 ай бұрын
元登山家で現ランナーです。ランナーの場合は走ったレースのタイムで自分の実力がわかるのですが、登山家は実力も無いのに自称ベテランが非常に多いです。トレーニングはしない、タバコ、酒は飲む。山を甘く見ている人が多いです。
@johndoe0707
8 ай бұрын
救助中にヘリの脚が3回も地面に触れるとか、二次災害が起きなかったのが不幸中の幸いとすら思えてしまう。Bさんの遺族が京都地裁の判決を控訴しなかったのは、裁判を通し救助隊がどれだけ命懸けだったのかが理解できたからだと信じたい。 裁判後、各所各人の間で色々な思いが交錯したのは想像に難くありませんが、新型のより高性能なヘリの導入を決定した静岡市の判断には救われた思いです。
@35zvrh81
6 ай бұрын
>命懸けだったのかが理解できたからだと信じたい。 まあ、多分、批判が多かったんだろう。
@sakuratochuu
8 ай бұрын
こんな危険なとこに自ら行っておきながら、、事故のリスクは高いのに、命がけで助けた人を訴えるとか。
@showkiyon
7 ай бұрын
救助隊員は救助のプロでそれで飯食っているのです、事故のリスクの高いケースを訓練してきているはずです 救助できていれば手当で回復し普通に生活できていた人を、救助の過失で死なせてしまったことは過失です。 救助時の環境とかの責任にはなりません つまり、いや強風だったので仕方がなかったとか 思っていたらそれは救助のプロフェッショナルとは言えませんよ 助かるはずだった子供の親御さんは どうして息子が死んで救助隊の過失を責めないで仕方がなかったとか思う人いますかね。
@匿名-r1s
7 ай бұрын
@@showkiyon 何事も諦めが肝心 それが運命だとあきらめましょう。
@しおまる-t2f
6 ай бұрын
@@showkiyon君みたいな考えの人がいるから高所での救助活動はしない事にしますってなるんだろうね。頑張って消化活動しても全焼したり、医療活動しても死なせるケースがあるから消防士や医者なんていない方がいいね
@ぼーすけ-m2l
6 ай бұрын
@@showkiyonは?頭沸いてんのか?お前w
@助6
5 ай бұрын
これが京都人!
@Mimozacrochet
7 ай бұрын
遺族訴えてるけどさ、逆に救助隊の方がこの方のためになくなってたら、遺族側を訴えてもいいの??って話じゃない?もともと、来てもらえただけでもすごいことなのにさ。この救助活動のために、低酸素に陥った隊員が身体にその後障害を負ったとしたら、遺族(遭難者)を訴える、って方が理にかなう気がするんだけど。他人のために命を削っている人の立場のことを考えて行動したんだろうか?
@わたあめ-q7l
8 ай бұрын
雪山登山はすべて自己責任で行って欲しい。 それが難しいなら救助活動した人達全てが訴えられるような事にならないようにしてくれ。
@桑名美江子
8 ай бұрын
山岳救助隊の皆さんはやるだけ やったと思います。 訴えるなんて御門違いだと思います 山登りは自己責任です。
@makotonezumi277
5 ай бұрын
吊り上げられて4メートルから落とされるなんて痛いだろうな?
@森田護-m3f
4 ай бұрын
@@makotonezumi277 岩場じゃなくせめて雪上に落ちてれば・・・
@birdmokkin3530
8 ай бұрын
もうドラマよりもドラマチックな展開でした 気持ちはすごくわかるけど、救助隊を訴えるのは筋違い。登山は自己責任
@mot25320
8 ай бұрын
訴える事は別に悪い事ではない。
@mot25320
8 ай бұрын
@@paipai55 炭酸飲料を飲んだら翼が生えてくるというCMを見て飲んだのに生えなかったから訴えるというくらい裁判は自由に起こせる。 貴方みたいに批判ばっかりで1ミリの行動も起こさないやつは関係ない話かもね
@Mami-c3x
8 ай бұрын
@@paipai55 捜索の費用は無料じゃないです。きっちり高額な請求がなされるようですよ。但し公的機関のレスキュー(消防隊等)は無料のようですが。 確かに登山は自己責任ですが、このBさんの場合は明らかに救助隊員の初動ミスだと私は思います。最初にBさんを救助する際に、Bさんの足に装着していたブリザードパックを外してから、股下シートを足の間に通しておけばこのような事故は起きなかった筈です。これは訴えられても仕方ないですね。 ヘリが安定せずに焦ったというのは判りますが、最初にBさんの下半身を覆うブリザードパックを外していなかったがために余計な時間を要してしまいました。まさに、急がば回れです。
@Mami-c3x
8 ай бұрын
@@paipai55 むしろ、なぜお咎めなしになったのかが不明。恐らく行政側の巨額の負担を案じた故の判決でしょう。この国の司法は常に権力の側に付きます。自治体が最新のヘリを導入したのは自分達の過失を認めた証拠です。もっと早くにまともに救助できるヘリを導入していれば、Bさんは助かっています。国も自治体も、犠牲者が出ないと動かないのは世の常。
@minko24
8 ай бұрын
@@Mami-c3x これ、純粋な疑問なんだがナイフやはさみとかブリザードパックを切るような道具を救助隊は持ってないものなのかな。 確かに本来は足を折り曲げて使う救助道具だから、救助方法自体がそもそもおかしいって指摘もあったし、一度遭難者を保護下に置いたら法律上救助隊に保護義務が生じる可能性が出てきて、杜撰な救助活動だと裁判に負けることが考えられるから、次回から救助しないってことになったのでは?って憶測がでてたな…
@HIDEHIDE-ol8so
8 ай бұрын
救助隊員の大変さは、身の危険だけでないですね。頭が下がる思いです。
@renaorikou
7 ай бұрын
富士市在住です 2013年の滑落事故にこのようなドラマがあったとは知りませんでした 命がけの救助隊員には頭が下がります 新しいヘリが届いたら力いっぱい活躍してください 応援します
@bichoraro6435
8 ай бұрын
私は正直登山に興味はありませんし、これからやることもありません。しかし、そんな私でさえ、このチャンネルで教えていただくことは万が一の災害時や、急変時の対応として学ぶことが多く、勉強させていただいております。動画はオリジナリティ溢れていて制作が大変かと思いますが、ゆっくりで構いませんので、細く長くいつまでも続けていただきたいと切に願います。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。そのように言っていただけたると救われます。少しでもお役にたてるよう、これからも細く長く頑張ろうと思います。
@mkpan517
8 ай бұрын
勝手に登って必然的に滑っていざ死んだら訴える。 全く理解できないな。 命懸けじゃないの? 二次被害が起きなかった事を喜びましょう。
@xtm_1234
8 ай бұрын
当人が訴えたわけじゃあないのでは。なんせあの世だし。
@おこめ食べろ
8 ай бұрын
美しい声が臨場感満点で淡々と読み上げてくれるからめちゃくちゃ聴きやすいし面白い。 アニメーションも凝ってて情景がわかりやすいし注釈も親切。 いいチャンネルに出会えて嬉しい、日々の楽しみが増えた!
@ikitekaeru
8 ай бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます。とても励みになります。これからも良い内容をお届けできるようがんばります。
@ichirotanaka5392
8 ай бұрын
偶発的な事故や災害じゃなく自ら危険な場所に行きトラブルが起きたら困った助けてくれで亡くなったら不手際だで訴訟のコンボは流石に苦笑いしちゃう 救助隊のレベルを上げて危険な状況でも救助に行けるようにしますじゃなくてこの手の登山する人達はあくまで自己責任で安全にお迎えに行けるタイミングで向かうってルールでいいと思う
@xtm_1234
8 ай бұрын
この話は知ってたが、やはりこのチャンネルで見ると手に汗滲むな。 教訓の塊のような話だが、これから富士山その他高山に行く人が見てくれると良いが。
@ポンオ
8 ай бұрын
事前に生きて帰って来れなかった時の事も家族と話し合っておくべきなのかもしれないね。
@gvkb5108
5 ай бұрын
このニュースが出た当時、プロ登山家の方が「冬山に登るなら自己責任。救助隊を訴えるなんて非常識 」だと怒ってました。
@ピンキー-v8g
8 ай бұрын
全く登山はしませんが大好きでいつも見ています
@メロウイエロウ24
8 ай бұрын
同じく
@いちご-w4s5q
8 ай бұрын
同じく
@黒-b8n
8 ай бұрын
同じく
@じゅりお-t1v
8 ай бұрын
同じく
@Mami-c3x
8 ай бұрын
同じく👍
@ペペ-k9u
8 ай бұрын
二次災害だって心配です。航空隊に犠牲者がなかっただけでもよかったです。私は消防団にいましたが、秩父でヘリが落下した際に亡くなった隊員は、私の地元の消防署員で、一緒に火災現場で活動していました。高校の同級生が防災ヘリのパイロットだったためその話をしたら、墜落したヘリの機長とは、同期として訓練をしていた友人だったらしいです。年配者が無理をして山に入って、ヘリごと墜落した痛ましい事故でした。隊員は必死です。遊びに出かけた本人たちの甘さが原因ですね。
@つきのひかり-m1m
8 ай бұрын
遺族の理解不明な訴訟に対して司法がまともな判断で良かった。 自らの意志で勝手に登って事故にあったら助けて、とか本当に身勝手。 無駄に税金使わないで欲しい。
@世界放送
8 ай бұрын
山は自腹だよ💰
@Nao-wi8pq
8 ай бұрын
うーん。この状況では担架も役に立たなそう😢過酷な環境で救助活動を行ってくれた隊員には感謝しかない。
@seed3349
8 ай бұрын
そういえば高校の先生が遊園地内のプールでライフセーバーのバイトをしてた時に、同僚の男性が女性を救護したら身体を触られたとかいって訴えられたって話してた。 結果はどう言ってたか覚えてないけど、(仕事とはいえ)善意で助けてくれた人を訴えるなんて言語道断。 しかもそれからは女性は女性のライフセーバーが救護することになったって言ってたから、迅速な救護ができなくなって、この訴訟のせいで他の全ての女性にも不利益を及ぼしたと言える。
@ロンドン-z1c
8 ай бұрын
主人の道楽により、多大なご迷惑をお掛けしました。 このような結果になってしまい救助できなかった方達にも辛い思いをさせてしまったと思います。 みなさんにも大切な家族がいる中で、自らの命の危険を顧みず救助に御尽力いただき本当にありがとうございました。 だろうが。
@MaiMai-bo4cg
8 ай бұрын
見るたびにアニメーションが進化してわかりやすくなっていて、見ごたえがあります。 最後の豆知識も勉強になりました。 次回も楽しみにしてます。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。進化を見ていただけて嬉しいです。次回もがんばります。
@tuber1631
8 ай бұрын
冬の雪山登山なんて素人からみても危険極まりない行為なんだから、やるなら最初から遺書を書いて死ぬ覚悟でやりなさいよと言いたい。
@石橋弘次
8 ай бұрын
炎上するのは覚悟で言いますが、どうしても冬に登山しようという発想というか、考えが理解出来ないです。そもそも自然を相手に、その自然に密接に関わっている野生の動物でも、一部を除いて冬籠りして危険回避をしているのに、命を天秤にかけてまでやることでしょうか。私自身寒いのは嫌いですし、その上登山など最早論外です。ただそれでもやりたいという人を非難するつもりはありません。話は変わりますが、それぞれのケースに合わせて、どういう対策及び対処をしたらいいか、詳細に解説してくれる本動画は素晴らしいと思います。私のような全く登山に興味の無い人間にも、最後まで魅入ってしまいます。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。今後少しでも良い内容をお届けできましたら幸いです。
@瀬戸内ひまわり
8 ай бұрын
まるで波浪警報が出ているのに、防波堤で釣りして助けてくれと、言う人達ですね。はじめから危険は、承知ですよね。遺族も、家から出す時死ぬかもしれないと、覚悟すべきです。
@technicaljijii5631
7 ай бұрын
マジでどれだけ自分のわがままで周りに迷惑を掛けているのか分かってないんだよね。ある程度の趣味での想定外の事故ならいいけど、こんな真冬の富士山なんてほんと理解できない。
@MY-cd8wm
8 ай бұрын
自分の意思で身の丈を超えるレベルの登山をした結果遭難して、公金で助けてもらおうとしておいて行政にミスがあれば訴訟を起こす 悔しさとか怒りの矛先を向けたくなるのは分からないでもないけど、ちょっと自分たちの姿を客観的に見つめ直してほしい
@androidr1517
8 ай бұрын
当事者になればそうも行かないとわかりますよ。
@scopionyuuki
7 ай бұрын
論理的に考えるとこの人の言う通りなんだけど、当事者になった上でもそう言えたら出来た人だ。自分は何とも言えないや・・・。
@ひととなり-u3r
7 ай бұрын
冬の富士山に登山 命の保障はない。 何かあったら助けてくれると 思っているなら その考え自体が甘いように 思う。 当事者でもそうかといわれたら イエスでもノーでもない。 当事者ではないから。 でも 冬の富士山に登山するのを 家族なら止める。 命懸けの趣味は 万が一このような事故があったときに、周りの人を巻き込んでしまう そのことをわかってほしい。
@Tまあくん
7 ай бұрын
請求金額を見るとなんだかねえ
@WILDMIUMIU
8 ай бұрын
21:16 搬送方法の紹介…自分は登山しないものの、この動画で将来救われる人、助かる命がきっとある、と思った。ありがとうございます!!
@ikitekaeru
8 ай бұрын
そう言っていただけるととても救われます。これからも命を救える情報をお届けできるようがんばります!
@BroccoMaN-l6d
8 ай бұрын
このチャンネルは非常にためになりますね。 説明や状況も分かりやすく、キャラクターの表情などの映像も丁寧に作られているので、ちょっとした短編映画を見たような気分になります。 今回のケースもハラハラしながらも勉強になり、最後まで見入ってしまいました。 これを定期的に作るのは大変だと思いますが頑張ってください。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
とても苦労してお作りしているのでお言葉とても嬉しく励みになります。これからもご評価いただけるようにがんばります!
@momope8643
8 ай бұрын
自己責任だろ論、自己責任は言い過ぎ論、裁判する権利ある論… 色々な意見があるなと思わせられるのもこのチャンネルの醍醐味ですね。 ただ山がある県の県民からすると、遭難者が出て大規模捜索が行われる度に 「私たちの血税がーーーー‼︎‼︎😭😭😭」とちょっと心の中で叫んでいる。 救急車も税金、病院での治療も税金。 救助隊や医療をスーパーマンか魔法使いと勘違いしている人も多い。所詮、ただの同じ人間なのに。
@しんごたのも
8 ай бұрын
登山は自己責任。慣れてない冬山にチャレンジするのも自己責任。なのに訴える家族は意味不明。自分の趣味にどれだけ迷惑かけているのか?己の失態にこれだけの救助活動は身に余る感謝しかないよね。自業自得。
@小林誠司-r8h
5 ай бұрын
「原告の訴えを退けます。」でなんかめちゃくちゃスカッとしたわ。 冬の富士山なんか、5階から飛び降りるより死ぬ可能性高いぞ。
@猪熊栄
7 ай бұрын
スゴイ動画ですね、ビックリしました。制作は、相当な時間を注いでのことと推察します。怖かったり積極的には想像したくない題材にも関わらず、動画から目が離せず、またとても勉強になりました。どうもありがとうございます。
@ikitekaeru
7 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。実際ほとんどの時間を費やして取り組んでいるのでお言葉に救われます。これからも勉強になる内容をお届けできるようがんばります。
@npc-h7w
7 ай бұрын
Dさんはここに置いていかれたら死ぬって確信があったから激痛に耐えても一緒に下りたのかな…
@jager3372
7 ай бұрын
事故のリスクが高い危険な場所に、自分の意志で行き事故が発生した。その事故犠牲者の家族が、命がけで助けた人たちを、損害賠償で訴えるとか許せない。当局は名誉棄損と慰謝料要求で逆訴訟してほしい。
@nsairwolf
7 ай бұрын
命がけで救出活動していたヘリが万が一墜落したら、逆に救助される側の家族を訴えるってのも有かなって思いますね。 危険な場所に行った奴が一番悪い。 富士山に限らず、危険のリスクが高い山を登る際は、入山料を取るべきだと思う。その中には一部保険代も入れておき、救助要請した場合、 きちんと入山料払っていたら、救出時の費用の半分負担、入山料も未払い(勝手に登山者も含む)で救助要請した者は全額負担。外国人とかとんずらするかも知れないので、あっちこっちにそういう看板や、アナウンスとか先に手を打つべきだと思いますね。
@SOW-x7z
8 ай бұрын
出来る限りのことはやったと思います。アクシデントで命が消えてしまった事は残念ですが、救助方法やロープ巻き上げの操作、検証しつつ、今後、ヘリから人が落下する事態にならぬように今後の救助活動にいかしてほしい。裁判、家族の気持ちお察ししますが救助隊も命がけで救助をしてます。救助隊の方も家族いる訳ですから、二次災害にならなかった事は攻めてもの救いだと思いました。
@Okaka168
8 ай бұрын
どうなっちゃうんだろうとドキドキしました。引き込まれました。担架の作り方や背負いかたなど、山ではなくても参考になりそうですね。勉強になりました。ありがとうございました!
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。少しでも良い内容をお届けできましたら幸いです。
@ひとりでのんびり
8 ай бұрын
助けてくれた人を訴えるとか最低な遺族だな
@ayntkmc24
8 ай бұрын
助かってはいないですからね。費用だけは請求されてたかもしれませんし。感情的にはわからんでもない話ではあります。
@Mami-c3x
8 ай бұрын
最初にBさんを救助する際に、Bさんの足に装着していたブリザードパックを外してから、股下シートを足の間に通しておけばこのような事故は起きなかった筈です。これは訴えられても仕方ないですね。救助隊員の誤判断による事故だと思います。一般人のYさん達が命がけで行ったBさん救出の努力も水の泡となりました。
@ayntkmc24
8 ай бұрын
@@Mami-c3x それはあなたの感想ですよね。日本の司法はそう判断してないわけですから。最善は尽くしたが亡くなってしまったのです。
@Mami-c3x
8 ай бұрын
@@ayntkmc24 最善を尽くした?へえ〜〜🤔
@Mami-c3x
8 ай бұрын
@@ayntkmc24 司法の判断が必ずしも正しいとは言えません。しかし日本は法治国家ですからそれに従うしかありませんけどね
@日本大好き-z6s
7 ай бұрын
養うべき家族がいるのに、わざわざ危険な事をする神経が全く理解出来ないです。 私の大学時代の先輩は山をこよなく愛し山岳部にも属してましたが、結婚と同時に山に登るのはキッパリと辞めました。「これからは一家の大黒柱だからね。子供が大きくなって独立したら考える」と言って笑った先輩に皆惜しみない拍手を送りました。
@KZ-pl8cq
8 ай бұрын
怒りを行政にぶつけたい遺族の気持ちもわかるが相手も人間だという事を忘れてはならない
@karen8869
8 ай бұрын
動画いつも楽しみにしています! 夏の富士山には挑戦したことありますが、冬の富士山はやめておこうと思います。 とても悲しい事故ですね… 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
@ぷにゃん-g1t
8 ай бұрын
最近このチャンネルを知り、好きになったので見てます 山って怖いですね~😮 私には登山なんて無理ムリ
@いちご-w4s5q
8 ай бұрын
同じく
@hironari2002
5 ай бұрын
命を懸けた救助隊の方尊敬します。悲しい事故ながら感銘もしました。しかし訴えた遺族がいると聞いて感情が怒りに変わってしまった。
@3.7galloon2
7 ай бұрын
bさん救出の場面、どっちの心情に立っても見てるだけでトラウマになりそう
@リュウ-b1j
8 ай бұрын
この事故は、覚えて無かったです 配信系の方の富士山滑落は、覚えてたんですが 過去動画含めてもやはり雪山登山で滑落すると致命的なダメージ受けちゃうんですね 毎回の動画色んな出来事がしっかり分かりやすいので 更新がいつも楽しみです 無理せず更新頑張ってください🙏 楽しみにしてます
@ikitekaeru
8 ай бұрын
いつもご視聴とお気遣いをいただきありがとうございます。これからもご評価いただける内容をお届けできるようがんばります。
@tikatyan
8 ай бұрын
海外向けにも観光地化され 入山料を取るようになった富士山 今後は訴訟を起こされる事も十分検討して 整備等をしないといけないんだろうな
@ラピスラズリ-z2i
8 ай бұрын
今回救助の様子まで事細かに描かれてるな、と思ったら訴訟になったからなんですね。 当時の様子が詳細にわかって遺族もすっきりした部分はあったのでは。
@匿名匿名-n8o
8 ай бұрын
消防隊の方、本当にやるせないですね。。。ありがとうございます。
@SIBAINURIN
8 ай бұрын
このチャンネルを見るたびに、山登りは絶対にしないという思いが強くなる。そして警察や救助隊の負担を考えると、山登り規制すべきでは?という思いすら芽生えてくる。もしくは一切救助活動は行わないという約束で登るか。
@さんふらわあ-p2q
7 ай бұрын
登らないと家族が大変な目に遭うとか、人類が滅亡するとか、どうにもならない理由がある訳でもなく、なんで冬に登山するんですかね?何の意味があるんでしょう
@kt0530
6 ай бұрын
丁寧なご説明ありがとうございます。
@kittybear.7663
5 ай бұрын
わかりやすい素晴らしい動画。ありがとうございます。状況がよくわかりました🌸
@3cats3mans
8 ай бұрын
どの人のことを考えても胸が痛みます😢
@usegagajpg
8 ай бұрын
引き返す勇気
@unknown-d8b4q
8 ай бұрын
200mからの落ちかけはBさんも救助隊の方もかなり焦ったと思う… 富士登山はやっぱり舐めないほうがいい。 救助隊の方たち、本当にお疲れ様です。 皆さんの苦悩の中で救われてる人がいます。 これからも頑張ってください。
@ドクターキリコ
8 ай бұрын
感謝こそすれ、どうやったら訴えることが出来るのだろうか? 他のメンバーは止めなかったの?
@user-il2pz5vk9t
8 ай бұрын
全く関係ない人たちの滑落に気づいて通報と支援出来る人すごい…。 そして静岡市民はこの波紋でヘリに公的なお金使われるの嫌じゃなかったのかな……
@餅飯店
2 ай бұрын
嫌です。勝手に来て遭難して大勢の人に命賭けさせて。冬山登山は救助無しにした県を支持します。県民です。
@kirisa_ch
6 ай бұрын
事故発生から対処方法までスムーズな構成でとても分かりやすくためになりました。あと、個人的にですが他の解説系チャンネルと違い、BGMが無く、テキストに一々効果音が付いてないので集中して見ることができました。☺このままの感じで続けて欲しいと思いました。
@ikitekaeru
6 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。お言葉とても嬉しく、参考にさせていただきます。
@gaikichipinfiri
8 ай бұрын
骨盤骨折で歩くのは精神力が異常
@ゆう-p6p2b
7 ай бұрын
多分アドレナリン出まくってたのだと思う 痛いは痛いけど少し軽減されてるんだと
@kodama69
8 ай бұрын
今仲間うちで富士山登山の計画があります。 経験にも差があり私は初心者で普段運動等しないのでどうしようか迷っていました。 富士山登山をした方の話しを聞くと初めてでも大丈夫だったし日本人なら一度はと言われたのですがこのチャンネルをみて断ろうと思います。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
怖い側面ばかりをご紹介し申し訳ございません。経験に差があってもリーダーがレベルを配慮した計画やペースを維持してくださると良いのですが…私もまったく運動をしていない頃に富士登山をしたことがありますが、登りはなんとかなったものの、下山はかなりの苦行でした。日本人なら一度はという面で経験をされる目的なら根性でなんとかなるかもしれませんが、楽しく登りたいのでしたらトレーニングや段階を踏んで挑むのが良いかも知れません。
@鈴木貴幸-t7x
7 ай бұрын
正直なところ、危険な登山をして何か起きたら 「助けてください。救助を」っておかしくないか? 本来なら救助も有償にすべきだと思う。 そうすれば登山する人もそれなりの覚悟や準備ができるはず。 このご時世、タダなんて有り得ないし、訴訟なんて論外だと思う。
@youtube-user-jp-1
7 ай бұрын
冬山で救助した側が訴えられる話は度々聞くけど、マジで胸糞悪い。
@さくらいと
8 ай бұрын
冬山遭難、滑落には夏以上に費用もかかる。現状費用は自治体などが出しているから自分たちで費用を払えば良いと思う。県警と静岡市2機も出してる。当時ニュースになってたけど、私は冬山登山は自己責任だと思っている。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
コメントありがとうございます。埼玉県のように他の自治体も有料(ヘリ5分8000円)に変更され、山岳保険の加入がより推進されると良いのですが。 www.pref.saitama.lg.jp/a0404/herizyourei/herizyourei.html
@ゆげ-v4w
2 ай бұрын
動画いつも拝見させていただいております。 今回の事故?内容はとても酷いものですね… 助けてくれた救助隊員を訴えるとは…。 なんとも酷い遺族だ。
@potesasada
7 ай бұрын
冷たいようですが、救助隊は「救えない命を少しでも助ける」活動です。登山など危険を伴う行動は全て自己責任ですし、2次災害を防ぐ為に”救助しない””見捨てる”選択の覚悟を持つべきです。たとえ「もっと効果的な救助方法が有った」「救助手順に間違いが有った」とて、それを責めるのはお門違いだと思います。
@gomaotsu-windon
8 ай бұрын
Bさんのブリザードパックを外せなかったという原因は何なのでしょう? そこだけ気になりました。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
私も気になります。詳細は公開されていないですが、簡単に外せなかったようです。
@カレーライスマン-q4n
8 ай бұрын
感謝こそすれ逆に訴えるとか何事だ!! 元は登山して遭難した本人の自己責任だろ!!
@kuma-1-chappy
8 ай бұрын
こんな色んな人に迷惑かけて死ぬんじゃ登山なんかやめちまえと思うんだが、なんでみんな山行くの この動画だけじゃなくこのchの動画全部一通り見て余計そう思う
@増田正明-h6n
7 ай бұрын
21:00過ぎの動画関連ですが、以前4月後半の登山関連講習中に受講生1人が突然前触れも無く意識を失い倒れると言うことがありました。呼吸はあり目を見開いた状態で気絶していましたが1~2分で意識は戻ったのですが水を飲ませ安静にしていたら再び気を失いこの時点で消防に救助要請をしました。見た目の具合や本人の話しからは貧血による気絶で最初ときは回復するような様子であればスタッフがおぶって降ろそうかとも話し合っていたのですがまた気を失ったので重篤な原因があるかもしれないと言うことで消防に指示を仰ぐとしました。結局消防の指示も動かさずに安静にしていてくださいとのことでした。この方は結局熱中症だったのですが、意識障害などは安易に動かすと不味い場合があるので現場が危険地帯であれば安全地帯にまで動かすのは良いがその後はセルフレスキューに自信があっても救助隊と連絡が付けば先ずは指示を仰ぐようにした方が良いですね。
@ikitekaeru
7 ай бұрын
貴重なご経験の共有とご指摘をありがとうございます。まずは救助隊に指示を仰ぐべきである旨、コメント欄と概要欄に記載させていただきました。
@BTR-l1z
8 ай бұрын
これを見ても遭難に対しての自治体の負担が大きすぎると感じる。
@キノコ-t5w
8 ай бұрын
見殺しにするのかとか言ったとて二次災害が起こる可能性が高いのに死ぬ覚悟でできんよな・・・ 警察は本当に大変だと思うわ 登山前に死ぬ可能性があるんだからそういう同意書とか提出義務ないものか
@nsairwolf
7 ай бұрын
入山料(保険含む)を取り、いつ頃戻ってくるのか報告させて、無事に戻ってきたら入山料の一部返還。残りは管理者とかの経費に回す。 報告もせず、入山料も払わない者に関しては、本人の意思であろうが、なかろうが、救助隊が出た場合は、救助費の全額負担させたらいいかと思います。アメリカみたいに、本人が悪いのに何でもかんでも裁判に持ち込もうとする今の日本の社会もおかしくなったと思いますね。
@himituhimitu-l7z
7 ай бұрын
一生懸命救助しようとしたのに訴えられるなら 「ほならもう助けませんわ」ってなるのも無理ない
@ぺぱ-p6r
8 ай бұрын
山にしろ海にしろ、自然が脅威で甘く見てはいけないですよね。ノーヘル、初心者で氷山を登る。引く返す選択をしなかった。その結果、他の登山者や救助隊員の人命も危険に曝した。
@chu0923
5 ай бұрын
救助隊訴えるのひどい、ってコメント多いけど、遺族は救助隊じゃなくて市を訴えてる 市が後出しでルール設定したけど、そもそも消防のヘリは最高空中停止高度が3100Mまでなのに3500Mでの救助が許可されてたのがおかしくて、救助する側もされる側も危険な状態だったと思う
@inr33tm
8 ай бұрын
このような場合、救助隊は無理して救助活動しなくていいんじゃないかな。 救助隊員が危険に曝されすぎ。
@遊星不動-y4q
8 ай бұрын
自分登山には全く興味ないし動画内で啓発されてる注意が必要になる場面も今後恐らくないだろうけど この方の動画はアニメーションが凝ってて内容もわかりやすく登山とか関係なしに観てて面白いから好き
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。これからもがんばります。
@kaori.t6931
8 ай бұрын
いつも、動画拝見しています。登山は中学生以来していませんがいつかまた登ってみたいと思っています。大変参考になる動画ありがとうございます。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。ぜひ安全にも配慮して登山を楽しんでいただけたらと思います。
@かず-i5h
8 ай бұрын
ほんまに雪山登る奴らは自己責任だから救助も不要でしょう。 遊びの尻拭いで血税でや人的リソースを割かれるのは良い迷惑。 助ける人まで危険に晒される。
@bentemabentema8253
5 ай бұрын
命がけの救助に対して感謝ではなく訴訟とは、登山をする人は出かける前に自分の身勝手で死んだ時は救助の人達に対して迷惑への謝罪と遺体回収の感謝をするように申し伝えて出かけるべきでしょう。
@山田花子-t6t
8 ай бұрын
5:00 氷の攻撃を逃れたYさんグループは~ ユーモア溢れる表現に笑ってしまった
@xlajee
8 ай бұрын
まあ、遺族からしたらあと少しで助かったかもしれないという思いでいっぱいになるのもわかるしその感情が誰に行くかといえば救助隊員なんだろうね あまりに叩かれてるから可哀想に思えてしまった、もちろん訴えるのは良くないけど冷静な第三者だから言えることでね....
@佐助-d7w
7 ай бұрын
救助隊って命がけで大変な仕事ですね・・・
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