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【伝説の登山家】「K2」で滑落した平出和也とは?詳しく解説。
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ファクト・レストラン
Күн бұрын
Пікірлер: 370
@2ndofficer
2 ай бұрын
多くの二人のファンの方々もそうだと思いますが、二人の人柄が大好きでした。自分には絶対に見る事の出来ない映像と何か困難を楽しんでる様に笑顔。山の神様に求愛され連れて行かれてしまったのかな。ご冥福をお祈り申し上げます。
@pluto2682
3 ай бұрын
“最悪の事態が起こった時に助け合えるよう、日頃から家族ぐるみの交流している”と仰っていましたし、命を賭けてはいなくとも強い覚悟で冒険されていたのだと思います。 平出さんが陸上を辞め、未到ルートに挑戦し続ける理由に感銘を受け、またケンロウさんの番組が幼い頃から大好きでした。私には見ることの出来ない世界を見せてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
@続ける君ver.5
3 ай бұрын
アイゼンを購入しに行った石井スポーツ登山店で平出さんに接客とアイゼンの説明を受けました そのときは著名なクライマーとは知らずに ご冥福をお祈りします
@レバさし-y1t
3 ай бұрын
ほんの4ヵ月前に上がった動画で元気な姿を見せているのに、もうこの世にいないなんて信じられないな
@hamham3939
3 ай бұрын
この二人の登山スキルもそうだが何より人柄が好きだな、それ故に悲しい…
@ねこー-z1o
3 ай бұрын
有難い動画ホントにありがとうございます。 2人の登山家を心から尊敬し愛してる者にとって 未だにハッキリ全体像が分からずモヤモヤして いましたが、幸せな生涯を終えた平出さんと中島さんに 心から感謝する想いになりました。
@rurimimi
3 ай бұрын
そうですね。 お二人のことを聞いた時から、何とも言えない喪失感でした。 なので、詳しく知ることができて、涙は出ますが、ご冥福をお祈りすることが出来るようになりました😢
@チタ-デヴィッドソン
3 ай бұрын
結果論ではあるが同時に摂理でもあるのが、行けるときは天候等もうまくハマってキャンプ停滞が少ない。 天候でこれほどBCとABCを行ったり来たりは、神様が今回は帰れと言っていたように思えてくる。
@柏木白奈
3 ай бұрын
彼らはどんな景色を見たんだろう 私たちが想像出来ないような世界を見たんだろうな
@amaguricocoa
3 ай бұрын
ケンロウさんはイッテQで知りました。イモトアヤコさんとTVクルーをサポートしながら世界中の有名な山を登ってて凄いと思いました。平出さんとのシスパーレの映像を見て、ケタ違いすぎて、イッテQが改めてほのぼの登山に思えたくらいでした。平出さんとケンロウさん、もっともっと、ずっと見ていたかったです。凄い方々でした😢
@aoiameringo2463
13 күн бұрын
登山に興味がなかったので、この頃お二人の事を知ったのですが、その真摯な姿勢に圧倒されるものがあります。この頃疲れちゃって色々やる事が嫌になったりするのですが、ふと2人のことを思い出します。「あなたは生きてるんだから、頑張れるよ」って2人に言われてるような気がして、なんか頑張ってます。
@ネコ太郎-y8e
3 ай бұрын
登山はしないし詳しくもないけど、NHKのシスパーレ特集などで知り、ずっと応援してました。 K2で何があったのか、とても気になります。生きて帰ってほしかった。
@einsfia
3 ай бұрын
あまり詳しくない自分にとって、平出さんは谷口けいさんとパートナーを組んでいた時の印象が強いです 「先鋭的な登山をやっていれば時間の問題でいつかは死ぬ」とは野口健氏の言葉ですが、そういうものなのかと改めて思わされますね およそ現代で最高レベルの登山家が万全の準備で臨んでも、どうしようもない時はあっさりと死んでしまう、彼らがやっているのはそういう次元のことなんだと
@梶原雅道-k6q
Ай бұрын
お二人の御活躍 をTV等で拝見し、楽しませて頂いたり、人間はこう言うことを成し遂げることができるんだと深く感動させられてきました。お二人のご冥福を祈ります。
@MegaGoodmusiclover
3 ай бұрын
このちょうど一年前2023年の6月末にヨーロッパから中東経由で帰国した時、飛行機がちょうどK2の上を通ったので空から見ましたが、夏でも雪で真っ白ですごいなあと思いました。まさかその後このアルピニスト達がそこに登って遭難してしまうなんて考えてもみませんでした。 高い山の登山は成功した場合はものすごく景観で、天に近い場所なのもあって清々しくて感動するのですが(4000m超え級の山に何度も登ったことあります)、危険が伴って死と隣り合わせというのは挑戦したことないです。そんな山でもいつか誰かが達成するのでしょうか。
@zcc0130
3 ай бұрын
今回の平出、中島両氏が挑んだルートは、当時世界のアルピニスト最前衛であった、ヴォイテク・クルティカとエアハルト・ロレタンが1987-2000の間に4回挑戦したが失敗。彼らがSickle(鎌)と命名した超難ルートです。彼らでも6650mまでしか到達できていない(1994年)。
@murasaki9295
3 ай бұрын
細かく助かります
@OryxVanta9
3 ай бұрын
なんか、こんな無駄なことしてどうやって腹膨れてるのか本当気になる 何でお金もらってるんや?
@rojKrnDRc9nwJmy
3 ай бұрын
@@OryxVanta9無駄かどうかは本人とスポンサーが判断する。現に無駄だと思わないからスポンサーがついてお金がでる。用具メーカーなんてもし登頂成功となったら売れるでしょ。
@OryxVanta9
3 ай бұрын
@@rojKrnDRc9nwJmy 野球ならわかるけど登山でしょ? よく分からん世界だわ
@raizous5008
3 ай бұрын
@@OryxVanta9寒いな君
@taro77793
3 ай бұрын
もしこの登頂が成功したとしてもさらなる困難な山に挑戦するから亡くなるのは時間の問題なんだよね。ある意味登山家の宿命
@ujPjtm45kuj
2 ай бұрын
K2西壁以上に難しい未踏ってどこ?
@taro77793
2 ай бұрын
ザンスカール、キュンガリとかは未踏らしいですよ
@蒸気カラス
Ай бұрын
@@ujPjtm45kuj まあ得意な山とそうでない山もあるっしょ、あと実力によって難度は変わるからね 衰えも含めれば相対的に難度は高くなるし、その日の天候でも大きく変化するだろ
@にしかわにしかわ-c8u
6 күн бұрын
富士山スッポンポン登山やろ 裸足で登攀するは前人未到よ
@fujiyamasukiyaki
3 ай бұрын
お二人が死を軽んじていたはずはないと思う。 登山は、その性質上、死を内包しているものだけど、それが実際に起きないように最大限の注意を払いながら行動していたと思う。 ただ少し歯車が狂って死が現実のものになってしまったんでしょう。 死ぬ可能性がある事を知りながらなぜ登山なんかするのか?と非難めいたことを言う人がいますが、前述の通り登山家は死ぬ事を前提にしていることは決してなく、むしろ死を遠ざけるように極力努めていると思います。 なのでご家族も死ぬことの可能性があることは認めつつも、死ぬ事を前提としたり、覚悟をしていたりというのはちょっと違うんじゃないかなと思います。必ず生きて帰ってきてくれる、と信じていたんじゃないですかね。 登山の魅力は、山頂に立った時だけではなくて、どこの山を登ろうかなと考えている時とか、食糧計画、ギアの選定、行動計画、下山後に与えられる賞賛などの全てが楽しくて、脳汁の出る要素が多過ぎます。(プロとアマチュアは違うとは思いますけど…。) 死なないように注意深く行動しながら、登山による楽しさを享受しようとするんだから、そりゃあ登山はやめられないですよ。 何か事故が起きるたびに登山をやったことがない人が軽々に非難していますが、的外れなことが多いので、登山の事を知りもしないのに表面的に非難するのはやめた方がいいと思います。
@段野勝也
3 ай бұрын
結果を無視し個人的欲望を美化するような発言は、更なる事故につながる恐れがあり やめた方が良いと思います。
@vcwvpzq
3 ай бұрын
憶測と推測で他人のことを語るのも、何も知らないで非難する連中と大差ないな 世に溢れた、同じようにかっこいい事をいう自分が大好きな人達が、素晴らしいって言ってくれる程度のもんだよ 文の長さの割に薄っぺらい
@段野勝也
3 ай бұрын
要点は登山初心者であれ、ベテランであれ、ガイドであれ、アマチュアであれ、プロであっても遭難や事故を起こすという事です。そしてその問題に対処しなければいけない人がいることを考えないといけません。
@にゃっこ-f3s
3 ай бұрын
私もそう思います。無事に帰ることを念頭に、細心の注意を払って登攀してたと思います。平出さんが命はかけていませんって話されてましたし😢😢そんな2人にも予期せぬ事が起こったのでしょうね ...😢😢「人間なんてちっぽけだ」と言っていたのを思い出しました😢😢😢
@ケンゾウクボシタ
Ай бұрын
要するに誰も死を望んで登山はしないと言う事ですね 、これだけで十分伝わりました
@酒吞Ø童子ÿ
3 ай бұрын
私はクライマーではないですが、登山を趣味とする者として同じ時代に生きられて光栄に思います。
@ノブヒロ-o1c
3 ай бұрын
平出さんは同い年で健朗さんも地球トラベラーなどでいつも観させてもらいました。 ファンとしては残念ですが、大好きな山しかもK2が最後なら悔いはないでしょう。
@fumiosoeda6004
3 ай бұрын
伝説の登山家が多いと山登りが好きな友人から聞いてます スポンサー探しから始まる冒険家。最後に好きな山で亡くなる登山家 日本にも登山中滑落して多くの人が亡くなってる山を特集してました。 奥方も登山には反対してた方だと思います。愛する人が亡くなるのは辛い 御冥福をお祈りします。遺体は数千年後でも綺麗に・・・・。
@もとのゆき-d7n
3 ай бұрын
準備はしっかりしていて無理はしていない。それでもあっさりと。。、 やはり次元が違う山だK2は。 安全な場所なんて無い山。身体を預ける信頼出来る氷壁がない。。
@ku-kr3dl
18 сағат бұрын
いや、今回はかなり無茶なチャレンジだと言われてるよ 平出氏と仲が良い登山関係者がインタビューで本人からルート説明の話を受けた時に無謀だと感じて平出氏も分からないはずがないと答えてた
@tetsu640
2 ай бұрын
一つの事に人生の全てをかけて挑戦し続ける、なんて輝かしい人生か。
@ヤス-l4b
3 ай бұрын
この人達は本物の一流だから、もうしょうがない。ご冥福をお祈りします
@yi-jl5wd
3 ай бұрын
登山自体の知識が乏しい自分にもすごくわかりやすく全体がまとめられていて助かりました。尺が長く、知識があればこそまだ見られる動画が多い中でこれは嬉しい。
@23takeshi26
3 ай бұрын
1000メートルの滑落は即死レベル。山は無常。
@下田久子-g7u
8 күн бұрын
登山家の、三浦雄一郎さんんて。偉いと思いました。この登山家さんの、姿を。お聞きしてから、かんがえさせられました。❤❤❤❤❤
@sk8boarding4life
3 ай бұрын
先ず、心よりご冥福をお祈りします。 山は、どれほど人を呑み込んでも。言い表せない程、心震える美しさが。他では味わえない程の達成感ある。 残された家族を思うと胸が張り裂けそうです、、、海峡を突破した船乗りのように。惜しみない称賛を。2人は大変素晴らしい生き方をして居たと思います。
@python5285
3 ай бұрын
2010年に平出氏がヒマラヤで遭難したとき、呼んだ救助ヘリが墜落して隊員2名亡くなっている。亡くなった救助隊の方の事も忘れないで欲しい。
@oozuwai
3 ай бұрын
Wikipediaでは、“平出は、この事故で登山を辞めることを考えたが、亡くなったパイロットの葬儀に出席した際、両親から「新しい命をもらったと思って登山を続けていって欲しい」と言われたという” とのエピソードが紹介されてますね。
@莎砂波桜貝
3 ай бұрын
本来ならそこで引退するべきだった。範になるべき世界的クライマーなら尚更。
@bromoguanosine
3 ай бұрын
弔う死
@そんてぃん
3 ай бұрын
@@莎砂波桜貝ヒマラヤで救助活動してる山岳救助隊の方々なんて、超プロフェッショナルの方々だろうから、お前らのせいで死んだ、だから登るなと言ったんだ、とは言わないと思いますよ。そもそも世界の高い山に登る=死、途中危険なんて、その方々のが圧倒的に理解あると思いますよ。本来ならそこで引退すべき、世界的クライマーなら尚更って意見は、逆に山に登った事も虫すらも触れない人間の意見に見えるけどね。お外危ないから家から出る奴は愚かでバカだ、くらいの人の意見かも。
@takashisugihara6774
3 ай бұрын
ヘリはCAPCOM製だったん?
@FLARE-y9k
3 ай бұрын
誰しもが出来ないことに 挑戦するのは素晴らしい事だと思うし、 彼らが見た景色は 素晴らしいものだったのだろうなぁ…。 残されたご家族の事を思うととても辛いけど… ご本人達は大好きな山で 本望だったのではと思う。 ご冥福をお祈りします。
@aoiameringo2463
17 күн бұрын
平出さんだったかな…インタビューで「山で死ねたら本望ですか?」と聞かれて、辛そうな顔になり「畳の上で死にたいですよ」と答えてましたよ。高い山に、失敗してゴロゴロ横たわってる死体。自分もその中の一つになっても構わない、なんて思うはずがないです。スポンサー企業がついたら、より困難な山に登るのは仕事になってしまいます。そして彼らを大好きな人たちに「頑張ってください」と声をかけられる。「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉があるそうです。
@takeshiyamada2208
3 ай бұрын
平出さんはグレートトラバースのカメラマンをやられていて知りました。 より危険で難しい所に挑戦したい気持ちは分かるけど、文字通り命がけを毎回繰り返す事になりますね… 残念です…
@ラーの気持ち
Күн бұрын
非常にわかりやすい解説ありがとうございました。おふたりの山男としての生涯を全うされ心に悔いはないと思います、今も朽ちることなく眠ってることでしょう。K2の山の神様に愛され過ぎたお二人返すには神様は寂しかったのではと思っております。そこに山あるので登る。その気持ちよくわかります.未踏への挑戦は男のロマンです。合掌
@凱斗2
3 ай бұрын
K2 冬季 西壁 難易度; 最上級 想像しただけでゾッとする。 冬季は表層が厚い氷に覆われており、垂直壁が200mの距離で立ちはだかり上端部でオーバーハングしている。 基本装備は ダブルアックスとアイゼン。ハーケンを打ち込みながらザイルで落下防止用に安全策を取りながら登頂する。 エベレストより遭難災害が多いのは、切り立った斜度が関係するもので、 ベースキャンプに適したバルコニーが無く 表層雪崩も多く発生するのでビパークする場所も慎重に選ばなければならない。 登山家に対してK2は とても有り難くない条件ばかりが揃っているのに対し、標高はエベレストと変わらない高さでありながら 頂上付近の地形が狭く 馬の背が続き 崩れ易く足場が悪い。 アタック開始から足元は全部 水色と白の氷でカチカチ ツルツル。 アックスや アイゼンが 氷が硬く充分な深さまで刺さらないので 滑落事故が非常に多い。
@kennyg867
29 күн бұрын
その様な状況においても尚、お互いをロープで繋ぐのはどういった理由からなのでしょうか? どちらか1人が落ちれば2人もろともとなるリスクが増すような気がするのですが…
@ku-kr3dl
17 сағат бұрын
K2冬季の西壁は全てが氷壁で覆われている訳ではなく、剥き出しの岩場と氷壁が交互にルート上に現れる為、難易度が飛躍的に高いみたいだね
@senameru
3 ай бұрын
平出和也さんの遠征前に家族(幼い子供)と登山し楽しそうにしてる様子をKZbinでみました。 まだ子供も幼く、同じぐらいの子供を持つ親として彼らを残して行くことになった平出さんの苦悩、悲しみそして残された奥さん子供たちのことを考えるとやるせないですね。 そして個人的にはプロ登山の難しさを感じてしまいます。 多くの企業にスポンサードされ命がけの登山をするという事の難しさを。 以前、同じ登山家の山野井泰史さんがTBSにスポンサーされマナスルの北西壁初登頂を目指し落石で敗退した時のことを後悔してると、義務感や責任感から正常な判断が行えず撤退すべき判断を見誤ったといっていました。山野井さんは元々そういったことが嫌でスポンサーをつけず自分で稼いだお金で自由に山を登ることにこだわるいわば究極のアマチュア登山家ですし、山野井さんと同じことをできる人は少ないとは思いますが。 平出さん達がどういった状況だったのかは知るよしもないですが、野口健さんも同様の心配をしておりました。 私は偽りのアルピニストを名乗る彼の事はあまり好きではないですが、石井スポーツの公表した偵察中の滑落に疑問を呈してましたね。 アルパインスタイルと高所での偵察は相反するものだしリスクの低い状態でしか行わないコンティニュアス方式の最中の滑落も不思議だと。 登山に対して無知識の私では氏の言う事の真偽もわかりませんが2人の事故を教訓にしないといけないという意見いは同意します。
@小島雄志-i6d
3 ай бұрын
山野井さんが落石で敗退したのは、マナスルではなくマカルー西壁です。撮影が入ったことで登山に集中できなかったと山野井さんが言っていました。 落石でヘルメットが割れるくらいの衝撃で、頭がクラクラして、山野井さんはまともな判断ができなりました。無線でまだ登れると山野井さんがいうのを、妙子さんが止めさせました。登山には危険はつきものです。困難な登山を長く続けて、無事引退出来た登山家はたぐい稀な強運を持っていた人でしょう。
@senameru
3 ай бұрын
@@小島雄志-i6d 訂正ありがとうございます!マナスルは雪崩で妙子さんに掘り出してもらった方でしたね。 天国に一番近い男、もっとも危険なクライマーといわれた山野井さんが生き残りいまだ山を楽しんでいる姿をみると今回の事故をより考えさせられます。
@macauktv
3 ай бұрын
シスパーレの番組を見て彼らを知った。そのとき思ったのは、いつ辞めるんだろう?多分死ぬまで辞めないんだろうな、ということです。もしk2西壁に成功しても、また次の難ルートを目指す事になる。そしていつか、幸運は尽きる。多分、それを自分達も知っていた事と思う。登山家は数多いれど、自分だけは大丈夫とは誰も思っていない。
@miya_skm
3 ай бұрын
綿密な計画を立てて、慎重に行動し経験もあって技術もあって、それでも人に登ることを許さない山なんでしょうね。この方たちで無理なら誰が登ることができるのでしょうか。
@うんちちゃん-y4y
3 ай бұрын
ちゃんとした道をいけば登れるが人間の好奇心が険しい道を選ぶ、一番の敵は己の欲望なのだよ
@Noriyukirazio300
3 ай бұрын
@@うんちちゃん-y4y臭
@motor-tanax
3 ай бұрын
@@うんちちゃん-y4y さん 過去の冒険全てを否定する意見ですけど、それはそれでありですよね。 危険な方へ欲出して、苦労してどうするの? その通り。 でも、 K2はちゃんとした道を登って4人に一人くらい亡くなっていませんでしたっけ。 なら、登らない。 うん、それも正解。 今回のアタックって何千万のコストがかかっていたのでしょうか。 その金額をスポンサードする企業もある訳でいろんな人がいて生きている意味って知れるんだと思う。 あ、でも、己の好奇心に勝つのは大切ですよね。 迷惑をかけるレジャー登山家の殆どが、戻る選択をできないことが原因ですから。 余談ですけど、近年、天候の変化激しくて危険な選択の方のリスクめっちゃ高くなってるの肌で感じるんですけど。ほら、南の島にいるとき、竜巻が起きそうな空気のエネルギー量みたいなあの怖い感じ。わかります? K2近辺はそういう温暖化の影響ってどうなんでしょう?
@jyukusugiura7061
3 ай бұрын
@@うんちちゃん-y4y正論
@kouyube
2 ай бұрын
健朗さんとは大学時代に面識があり、ご活躍を応援していました。心よりご冥福をお祈りします。
@53mao78
22 күн бұрын
平出くん、大学の後輩で当時は競歩だったけど箱根駅伝を口だけ目指してる同期よりものすごく練習してて、「俺は4年になつたらヒマラヤ登りたいから箱根に興味はありません。」って言ってた。 目的意識も高くて、後輩だけどカッコいいって思える男でした。生きて会いたかったなぁ。
@sy.7803
3 ай бұрын
親交のあった方のnoteを読みましたが、スポンサーがたくさんついた大きなプロジェクトという手前、正常な判断ができなかったというのはありそうだなと思いました。 天候不良の中、「登りたい」ではなくて「登らなければ」になっていた可能性があると。 小さなお子様もいらっしゃるので、胸が痛いです。
@kk-fx2kz
3 ай бұрын
金が人の判断を狂わすっていうのは何事にもあるんですね 登山という自然を相手にしている業界にもあるという
@powerdownmac
3 ай бұрын
シスパーレ登頂時と同じようにカメラ装着していたはずだから回収できれば滑落時も記録されているんでしょうね。。。
@れろろん
6 күн бұрын
「カラコルム・シスパーレ 銀嶺の空白地帯に挑む」を拝見して、未知なるものを追い求める姿に感銘を受けました。 お悔やみ申し上げます。
@エビちゃん-h8h
3 ай бұрын
本当に残念です。 今でも 録画してある 画像を見ます。 ご冥福をお祈り申し上げます
@箱舟-x5x
3 ай бұрын
平出さんと山行をしていた中島さんは僕の所属していた山岳部の先輩でした。 中島さんとは一度しかお会いしていませんが、僕の誇りです。
@papaan8
3 ай бұрын
NHKは前にBS4Kで放送してたグレートヒマラヤトレイルを再放送、KZbinにUPしてくれ 最高の景色を届けてくれた、彼らに、敬意を
@花-b8t
2 ай бұрын
シスパーレの番組を見て平出さんと中島さんを知りました。お二人とも魅力的な人柄でありファンになりました。事故を知って信じられないですしショックです。シスパーレのブルーレイを買って見ました。涙が出てきますね。
@TezukuriLure
3 ай бұрын
山頂から撮影された8000m峰の景色を見た時、美しいながら恐怖というか畏敬というか、普通ではないのだろうと感じました。 写真でもそれなら肉眼で何度も見ているお二人は何かに取り憑かれていても不思議ではないと思ってしまう。 下界に生きる一般人には何も分からないのかもしれません。
@moon2580aw
3 ай бұрын
日本人は自分も含め保守的な人が多いけど海外にはリスク愛好家って言って高所とかチャレンジングな性格の人が多いらしい。 人類の進化的にどっちの性格の人も大切だと思う。
@reddot204
2 күн бұрын
先の大戦以後保守的な残りカスの遺伝子が多く残っただけで、元々"日本人"は勇敢やろ。
@konnitiwaSX
3 ай бұрын
ナレーションがいい
@nakagamimiwa1337
25 күн бұрын
凄すぎた登山家でしたね。極地法で登っていたとしても結局はサポーターがいるしそれでは評価に値しません。環境が整えば登山家ならだれでもできちゃいますからね。。。 やっぱりこのアルパインスタイルで果敢に攻めるというのが最強のしるしです。 そして壁を登るわけですから本当にすさまじいです。亡くなってしまったことがあまりにも惜しすぎる。
@ゴールドキウイ-w2w
3 ай бұрын
ネパールの絶壁で動けなくなって、救助ヘリ呼んで、ヘリ墜落して新婚のパイロット死なせたのがね
@モモンガゼロ
3 ай бұрын
好きなことしてなくなった2人共幸せだったと思いたい、ご冥福をお祈りいたします
@向井克実
2 ай бұрын
平出、中島お二人のご冥福をお祈り致します
@Vell768
3 ай бұрын
本人たちは好きな事をやってるんだからこれで良かったのかもしれないが、残された奥さん子供はどんな心境なのだろう。
@のすけ-c5s
Ай бұрын
そりゃあもうフル勃起よ
@kendi0721
3 ай бұрын
かっこよく描かれてるけどこれはかっこいいんかな。より過激なことに挑戦せざるをえない登山家って生き方は。
@あん-z3i
3 ай бұрын
BSで、お二人の番組を見た直後に、すでに、お亡くなりになられていることを知りました。何とも言えない気持ちになりました。 心からお悔やみ申し上げます。
@ロイキーン
3 ай бұрын
もうK2は入山禁止で良くないか 死亡率高すぎでしょ…
@motor-tanax
2 ай бұрын
管理されたカゴの中で皆が安全に生きていけるために、それは有り ですし 人間の本能の為にはそうするべきでは無い ですね 地球に生きていることってどんな意味があるんでしょうねって感じの深いテーマかもですね。
@FumiMigita
3 ай бұрын
生きて帰れることの方が異常なことだと認識した方がいいよね。 つまるところ、運が悪けりゃどんなベテランでもすぐ死ぬ。 技術と経験は、ただの参加するための最低条件でしかない。 高名な生きた証は残せるが、それ以降の人生は代償として捧げなければならない。
@ひまわり-z4i
3 ай бұрын
死ぬか生きるかの狭間で生活されて、何度も危険な挑戦されていると言う事はそれに慣れてしまっていたんでしょうかね。ご冥福をお祈りします。
@にゃっこ-f3s
3 ай бұрын
日帰りの偵察に行った際、トラバースした後、直上しブルーアイスの取付手前でアイススクリューでプロテクションを作っていたと思われた後に、氷と共に滑落した事を書いて欲しかったです😢上部から落ちてきた氷なのか、本人達がいた場所の氷なのかはわかっていないそうです。未だに信じたくない現実で....ツライです😢😢健郎さん大好きでした😭😭また2人の映像で未知の世界を見てみたかったです。2人のカメラ、健郎さんがつけていた日記すらも回収出来ないのはホントに悲しいです.....
@堀口アキラ-bik
3 ай бұрын
k2で亡くなる人の多くの人がボトルネックという場所から家1軒分とか10トントラックくらいの氷の塊が落ちてきて亡くなる事が多いらしいですね
@にゃっこ-f3s
3 ай бұрын
なるほど...😢予想外のことか起こったのでしょうね...😢@@堀口アキラ-bik
@Ig88-b7e
3 ай бұрын
越え続く人類がいずれやってくるのでしょう。 ありがとうございました。
@CK-pg4ub
3 ай бұрын
結局のところプロクライマーの行きつく先はここしかないのかなって思っちゃう
@そうちゃそ-w2t
Ай бұрын
スイスマシーンってすごい人いるんだって調べたら、その人も死んでたり。死のリスクがすごいですよね。承知の上なんでしょうけど
@figfig65
3 ай бұрын
本番のアタックでの出来事では無かったのか・・・どれだけ過酷な山なのか・・・ご冥福をお祈りします・・
@ジモティー-b1b
3 ай бұрын
いらすとやを挟むとこんなに緊張感がなくなるのか(;´・ω・)
@D0morutibi
3 ай бұрын
わかるw
@yamari66
2 ай бұрын
先日、ティリチミールの登頂で、 平出さんは4回目、中島さんは3回目の ピオレドール賞を授与すると発表されましたよね。 ご両名には、生きて受賞式に出席して欲しかったです。 御冥福をお祈りします😢
@kenny_bluewood
3 ай бұрын
大谷の一挙手一投足に注目するように、自分は2人の活動に勇気をもらっていた。自分にとって登山家はスポーツ選手。
@MON_MOSO_MON
3 ай бұрын
ハア?😮
@チャレンジャー-y6h
3 ай бұрын
登山は野球とは比べられ無いと思います。
@ニコチン-r4m
2 ай бұрын
大谷と比べちゃアカンやろー あんなん玉打ってバット振ってるだけやん俺でも出来るわw
@hiyokoloveshogun
3 ай бұрын
いやぁルートが…滑落開始地点の核心部抜けても1000メートル近い岩肌剥き出しのクライミングは流石にアルパインスタイルでは…と思ってしまう。登頂成功可能性はあっても五パーセントとかだったんだろうな。
@meadowparkirvine
3 ай бұрын
平出さんの優しい語り口が好きでした。いつの日かご家族のもとに帰れる事を願っています。
@花柳彩々
3 ай бұрын
我が国の誇り平出さんのご冥福をお祈りしたい。。。アルパインスタイルのトップクライマー にして超人であった平出さんにふさわしい最後であったと思いたいです。。涙
@freedom0505
3 ай бұрын
今度、八甲田山雪中行軍遭難事件の 解説もお願いいたします
@ハッピーももこ
3 ай бұрын
コメント読ませてもらいましたがソフトなコメントから辛口コメント…どちらも納得です。 ご本人の意志で、この結果。 ご家族が気の毒でなりません。 ご冥福お祈りします。
@agent007kazu
3 ай бұрын
いつもどこへ行っても帰ってくる人たちが帰ってこない まだ信じられない気持ちでいる
@kennyg867
29 күн бұрын
たまにケンロウ君が登山中、おーあぶね〜、って…きっと大袈裟に言ってるんだろうって軽くとらえてたけど死のリスクは常に付きまとっていたんでしょうね。 また平出さんが先の登山(たしかシスパーレ?)から帰ってきた時、厳しい登山はこれで終わりにするって言ってたような気がするのですが… ホントに残念です。
@だるま-h7i
16 сағат бұрын
登山詳しくないが、この方と比べたら野口健さんは市民ランナーレベルと聞いて驚きました。
@NY-hc1dj
3 ай бұрын
こういうの段々とエスカレートしちゃうんですよね 知らず知らずのうちに悪魔に取りつかれていたのかもしれませんね
@trainpopo9720
3 ай бұрын
7500メートル位から6500メートル位まで滑落したとの事、1000メートル位というとビル200階から250階位だそうです、ゾッとします😢
@ハッピーももこ
3 ай бұрын
詳しくありがとうございます。
@junkosakura9307
3 ай бұрын
死の瞬間に何を思ったのだろう・・・・・🙏🙏😔
@木村忠昭-h8p
3 ай бұрын
恐怖で落下中意識失った
@MON_MOSO_MON
3 ай бұрын
@@木村忠昭-h8pワイもそんな感じやったわ😮
@yuuuupi
3 ай бұрын
これほど悪天候も重なり、なかなか登らせてくれないのか。無情な山だ。 だからこそ一流登山家の魅力に取り憑かれるのかもしれない
@maro-h3h
3 ай бұрын
17:00 ルートが誤って北壁についてますね。
@ライチ-v7u
3 ай бұрын
ニュースでチラッと聞いて『2人で亡くなったんだ〜』とは思っていましたが… 想像以上に過酷で大変な挑戦をされていたんですね😢 魂は登頂できてるといいな⛰️ お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます いつも動画アップありがとうございます!
@ミミ-d9k
3 ай бұрын
いつまでも記憶と記録に残るお二人です。 平出さんと直接お会いしたのがその2か月前でした。 優しくて検挙で実力を外に出さない本当の山男でした。 ご冥福をお祈りします。
@山本ポン-z5r
3 ай бұрын
流石に検挙と謙虚を間違えるのは酷すぎ
@ロングタウン-e9y
3 ай бұрын
自分から命を捨てに行ってるようなもんだから仕方ない。
@pkz_7773
3 ай бұрын
登山家って究極の所亡くならないとゴールに辿り着けないかも知れない
@山羽三十郎
3 ай бұрын
本人と奥さんは覚悟出来ているだろうが、こどもはその限りではない。 こどもが出来たらリスクのある登山は引退すべき。
@大統領クリントン
3 ай бұрын
人の人生の在り方を自分の物差しで測ったらダメだと思います
@goshihonda5442
3 ай бұрын
もう本能といおうか性癖といおうか。。。頭でわかっていてもやめられないんでしょうね
@erq11.18y9b
3 ай бұрын
良くまとまっていますね。 ありがとうございました。 家族が気の毒ですね。
@ILLUNEIGE
3 ай бұрын
凄いな、自分の好きなことやって人生をまっとうしたなんて、成功してほしかった
@三日月-w7o
3 ай бұрын
昭和35年、谷川岳(一の倉沢)で遭難した遺体は回収不能で、射撃でロープを撃ち抜いての収容劇でした。 (勿論Ꮶ2での射撃など論外ですが) 山も時代も違えど、過去のこの悲劇を思い出し、それならば山に抱かれたまま眠った方が幸せだもんな…と、 祈る様な気持ちで目を閉じました。 お二人とお二人のご家族に、ありったけの敬意を……。 だけど生きて帰って欲しかった!
@sinqu3kk
3 ай бұрын
天候がかなり厳しい中で、トップクライマーでもサンクコストバイアスがあったのかなぁと思ってしまう
@saitsunoken
3 ай бұрын
登山家が山で亡くなったと聞いてもだろうねという感想しか出ない
@cvas5119
3 ай бұрын
一般人には感覚すらわからんが、未踏のルートじゃないと満足もできなくなってるのかね。 こういう人達のゴールはこうなるんだろうな、としか思えない
@tjgjatpgjtp
3 ай бұрын
今回生還してたらまた次回未踏ルートに挑戦してたかもね。結局死ぬまで続けてたのかも。
@trainpopo9720
3 ай бұрын
@@tjgjatpgjtp さん、ほんとそう思いますよ、
@unit-nagi5071
3 ай бұрын
昨日知った。本当にびっくりした。素晴らしい景色を、ぜったいに僕なんかにたどり着きようのない景色をたくさん見せてくれて本当にありがとう!!! 今も二人で繋がれてるんだ。裏方としても全力を尽くした二人。二人の人生は国宝級。カッコイイ!
@山の上のポニョ-m4h
2 ай бұрын
残された奥さんや子供達が可哀想過ぎる。
@無課金-y9g
2 ай бұрын
世界的アルピニストの野口健さんも哀悼の意を述べられてらっしゃいました。平出和也さんも野口さんのような立派な人を目指されて居たのと思いますが、志半ばで亡くなられたのはとても残念でなりません。
@花-b8t
Ай бұрын
25日、26日の行動は公表されていないのですね
@らんまる-j9w
3 ай бұрын
どんなに緻密にねんみつに計画しても、自然は無常だなと思いました。
@M千恵
3 ай бұрын
この二人は、これでいいのだ❗️とあの世で言ってますよ❤
@LohHorizon
3 ай бұрын
17:56 こういうヘリコプターでの救助って着陸せずに、ヘリをホバリングしながら、ホイスト等を使ってロープで降下して救助するっていうのは、(上空の風が強くて)できないのかな?
@user-eu1oj8yi9h
2 ай бұрын
登頂成功した動画が見たかったです。
@nao2591
3 ай бұрын
1キロも滑落したら死亡してるでしょう。 不幸中の幸いなのが長い間苦しまずあの世に行けた事です
@Googleユーザー-x1r
10 күн бұрын
なんでも無理したらあかんな。こうなる。
@ナーバスタマちゃん
3 ай бұрын
指を無くした時点で警告はあったんだろう。もう登らない方が良いと ただそれでもこの人は家族より山を選んだ。 ただそれだけの事
@おっさん-v9c
2 ай бұрын
時代の頂点を獲るのは家族の協力愛情が有ればこそ強靭な心と身体が生まれます。家族や仲間に感謝と御免と詫びながら逝ったと思います素晴らしい立派な人生でしたね。
@birdmokkin3530
3 ай бұрын
極めて危険な山に行くんだから、当然もしもの事態になったときの覚悟もして登っているんだろう。 死ぬ可能性があるかもということを理解したうえで、なるべくそうなることを避ける対策はしつつ覚悟を持って登っているんだろう あっぱれな人生よ
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