Let It Goって吹き替え版では「私もう悩まない!自分らしく生きるわ!」みたいな感じだけど原曲やその歌を歌っているエルサの状況を考えるとむしろ「あはは!もう何もかもどーでもいいや!!もう誰とも関わらないし自分勝手にやってやろう!」ってイカれた感じぽいんですよね。尾崎豊の15の夜みたいな。
@高野陽子11 күн бұрын
どういう意味?
@candysa.7776 Жыл бұрын
エルサが同性愛者でも全然いいけど、Let it goの曲を同性愛者のカミングアウトの曲に限定されるのは嫌かも Let it goが万人に受けたのって、いろいろな意味に受け取れて、それぞれのありのままが、それでいいんだよって思えたからだと思うんだよね うまく言えないけど、異性愛者、同性愛者関係なく、性別も年齢も関係なく、あなたはあなたでいいんだよっていう広い解釈のできる曲のままであってほしい
恐れていることとわからないこと ・公開できなくなる国がある(宗教的理由) ・一般人の要望を聞き入れたことでこれからの映画制作への要望が増える ・「とまどい傷つき誰にも打ち明けずに」英語だと”don’t let them in, don’t let them see, be the good girl you always have to be”→「誰も入れちゃダメ、誰にも見せちゃダメ、いい子にしなさい」親から言われ続けた言葉。(親からの同性愛を隠すようにも言われていたのでしょうか?)
@user-mpagm2jko Жыл бұрын
そこの部分、for the first time in forever(生まれて初めて)でも歌詞にあったよね。
@unun2621 Жыл бұрын
へえgive elsa a girlfriendねえ… 恋愛しないプリンセスがいてもいいっていう多様性にも目を向けてほしいところ 面白い作品になってれば何でも構わないけれども
Let It Goがカミングアウトの曲だとして、じゃあ一体いつから"カミングアウト"はLGBTQ限定の用語になったの?
@user-zv2bc2wm9d Жыл бұрын
カミングアウトって言葉は、今では一般化されてますが、実は元はComing out of the closet (クローゼットから出る)っていう同性愛者であることを公表することのスラングとして英語圏で使われていた言葉らしいです。2000年代以降からの日本では、同性愛に関わらず 隠してたことを暴露するみたいな意味合いで使われるようになったみたいです。なので実は逆で、元はLGBT限定の言葉だったけど一般化した言葉のようです。