【デアゴスティーニ】週刊ワイルドスピード日産GT-R R34 ブライアンモデルをつくる製作日記 #56

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いのえるの趣味部屋

Күн бұрын

Пікірлер: 18

@マサ-b9h9j 3 ай бұрын

❤ダッシュボードがだんだん見ために迫力が有りますね😂😂😂

@inoel 3 ай бұрын

色んなパーツが付いて迫力が出て来ましたね✨

@ミスターさかなくん 3 ай бұрын

お疲れ様です😊ダッシュボードかなり形になってきましたね😊上も開くようになってるんですね😊なかなかこってますな😊マルチメディアの画面光らすのが楽しみです☺️次回も引き続き頑張りましょう💪

@inoel 3 ай бұрын

お疲れ様です！形なってきましたねー！なかなか面白いギミックしてて楽しいですね😊 引き続き楽しんでいきましょー！

@hiromi3846 3 ай бұрын

だいぶインパネ出来てきましたね。そうそうデアゴからR32GT-Rニスモが先月から試験販売されていますよ。

@inoel 3 ай бұрын

出来てきましたねー！ R32もとうとう来たか！という感じでしたね😊なかなかクオリティも高そうです✨

@Si-nv1se 3 ай бұрын

刊行当初の画像だとなかったから再現されないのかと思ったらちゃんとあって良かった

@inoel 3 ай бұрын

閉まってあっただけかもしれませんね！

@keita35602 3 ай бұрын

お疲れ様ですダッシュボードのマルチメディアの所はエアバックの所の蓋を流用したみたいですね

@inoel 3 ай бұрын

お疲れ様です！こういうカスタムの仕方があるんだなーと面白く感じました😊

@mk-ll3532 3 ай бұрын

パーツ部品を何も組み立てずに 5~10月まで貯め込み··· 2025年最後の誕生プレゼントに出す予定されます。【ワイルドスピードEpisode3️⃣Box】完成しましたっ!! 次回は来年2025年1月です！

@TzunTzun-c7l 3 ай бұрын

56Aの開閉は上面後方を少し指で押さえれば手前が必然的に浮きますので簡単に開閉出来ます。しかしマルチメディアの下部のスイッチ部分がよく見える様にもう少し立てるようにするといいのですが上手く固定出来ません。46Iの基盤に厚み1mm弱の厚みの両面接着テープを1.5mm×1mm幅にカットしてセンターハウジングとの間にはみ出す様に固定。この時テープの剥離紙は上面片方だけ残す事。スポンジの様なクッション性が有り適度に固定されてスムーズに開閉できます。上手く文字で説明出来ませんが参考にしてみて下さい。

@inoel 3 ай бұрын

アドバイスありがとうございます！

@カケテマスシロップ-g7p 3 ай бұрын

いのえるさん、こんばんは😊 動画配信お疲れ様です。今回の56号のダッシュボードのディスプレイは、意外でしたね😮 こんな所にもディスプレイが有ったとは.... デアゴさんの完成見本(プロトタイプ)での紹介画像や動画も無かった様に思います。ノーマルの実車GT-Rでは、ここは確か助手席用のエアバッグが装備されていたと思います。流石、カスタムカー(ブライアンモデル)ですね。さて、先週号でグローブボックスのフタがユルユルだと　お話しましたが、今号で上下組み合わせでロック出来るかと思いましたが、相変わらずユルユルでした。ネジの締め具合も色々調整してみましたが、治りませんでした😅 逆に現在同時進行で作っているNSX-Rのグローブボックスのフタは、固すぎて開きません😭 まあ、完成後には　そんなに開け締めしないと思うので、良しとします。 GT-Rの方ですが、やはりそんなに開け締めする訳では無いと思うので、見た目重視で接着しちゃいました😂

@inoel 3 ай бұрын

こんばんは！お疲れ様です😊 意外な隠しディスプレイでしたね！こんなパーツもあったんだと新たな発見になりました💡 グローブボックスは個体差だったみたいですね💦 接着での対応、僕でもそうしてたと思います！見栄え良ければ全てよしですね！👍