インスタ画像プロデュース対決。| Ep4 CFDA/Vogue Fashion Fund 2016 | VOGUE JAPAN

[@min_min_at]

今や世界的に広まっている「インスタグラム」を利用してっていうのが面白いし、時代にのっとったアイデアだと思う。 プレゼンが終わったらパーティーで親睦を深めるっていうのも、すごく楽しそうw 流石というか、やっぱり最高。

[@gbm___]

2016年…タイムラグがせめて1年以内だと嬉しいのだけれど

[@illyscor2409]

すごい面白い。 「インスタグラムをこんな風に使って、見ている人に表現して見てください」と、学校の課題を与えられているよう。課題って、やらされる部分がある。自分じゃやらないようなこと、思いつかないこと、やったことのないことが含まれていることが、きっとほとんどの場合だと思う。それゆえに、できない・しない・選ばない体験と発見、その過程の観察が含まれていて、それらはとても新鮮で実際的。ものすごく学びが多いことだ。 あと、こういったSNSを使った自己（ブランド）表現の一例を挙げてもらえると、バリエーションを思いつきやすくなる。 私は作り手でオーナーで、こういった具体的な方策を教われる場も、話し合える仲間もなかった。だから教えてくれるこの動画は本当にありがたいな、と思います。

[@memotalia]

クリエイティブの能力があったとしても鬼のコミュ力を持った陽キャラでないとアメリカでは長くやって行けないな、終わったら審査員達とパーティーってw

[@user-gx9xf2zb6o]

まあそういった人は日本でやればいいかと。 日本には日本の世界に誇るクリエイティブな文化が沢山あるんだし。

[@koi_A4]

日本でもこうやって自身のブランドや自分自身を有名にするにはコミュ力は必要。というか、コミュ力を必要としない職業なんて、大抵下働きとか事務処理とか毎日同じ事淡々と繰り返す仕事くらいしかないでしょ。国によらず上に上がれば上がるほどコミュ力は必要不可欠になる。起業とかならなおさらね。

[@hopunie]

別に「鬼のコミュ力を持った陽キャラ」でなくても自分のやってることに自信があるなら大丈夫でしょ。 終わった後に審査員とパーティーできるって、自分の良さをさらにアピールできるボーナスタイムやん。クリエイティブの能力があってもそれをパーティーとかの場で他人に伝えられないなら、顧客にも自分の良さを伝えられないわけで、その人はたかが知れてるよ

[@なる-d1i]

ruby rose出てほしい‼️ 73の質問聞きたいです!!

[@ARIN-jj1eu]

おしゃれすぎ

[@saki.w5199]

いやぁ〜、評価する側までたどり着くにはどれほどの年月が必要なのか、、中には若い人もいて、やっぱり厳しい世界だと思った

[@だいち-n1m]

0回視聴って初めて見た