Introduction to Ohtaki Eiichi

[@yuji.t4861]

3年間で12枚はコロムビアと契約した際にプライベートスタジオに機材を導入する見返りとして提示した条件だったはずです。

[@lucaspoulshock]

失礼！↑皆さんこっちが正しいです

[@user-bg6jf4op3g]

これすら知らないのかwikiレベルの話なのに

[@Arutsuhaimu]

@@user-bg6jf4op3g 厳しいなー誰でも 間違えることくらいあるよ〜

[@シュウ-z6o]

@@user-bg6jf4op3g お前、だるい

[@puchimetal7280]

@@user-bg6jf4op3g wikiは大瀧さんの事だけ書いてる訳じゃないよ。 28について君も話せないだろ?wikiレベルの話なのに

[@WalrusOfMinkHollow1964]

「君は天然色」が40年前の曲なんて全く信じられない。

[@lucaspoulshock]

雨は壊れたピアノさ〜

[@beatlest7132]

それは、稲垣潤一のバチェラー、ガールですね❗

[@ユーザー-v8v]

@@beatlest7132 大滝詠一が作曲しました。大滝さんバージョンの歌がEach Timeに入ってますよ。

[@千葉-q3f]

@@beatlest7132 大瀧のバチェラーガールなんですよ〜😭

[@beatlest7132]

すいません🙏そうですか、稲垣も好きでベスト盤持っています。

[@ohtaki-tatsuro-210]

恋するカレンも歌ってますよ〰️‼️

[@aube-purple]

さくらももこさんのエッセイで、お姉さんからの「オレンジかミカンを輪切りにする歌詞の曲が欲しい」という手掛かりだけで二人でレコード店に行き、店員さんに説明している時にたまたま「A LONG VACATION」がかかって解決したというエピソード好き。

[@loulead4224]

カナリア諸島にて…………ですね。

[@endomakoto]

すばらしいエピソードですね❤️

[@NOLIFEKING110]

むしろそのエッセイが俺と大滝詠一の初遭遇だった 「じゃあその曲って実際にはどんなものなんだ？」と思ったところ、同じ図書館のCDコーナーにロンバケも所蔵してあったので聞いてみたら衝撃を受けた

[@濱田清美-e9c]

お姉さんの感性豊かな説明がなんともいいですよね~ そして┅大瀧詠一さん いいですね~ 🤗

[@京本京]

わたしもカナリア諸島を初めて聞いた時 薄く切ったオレンジを〜の歌詞で度肝抜かれました。 どうやったらそこから歌詞が書けるのか… 今も一番好きな曲です。

[@hamahechi]

亡くなったと思うと悲しくて仕方なくなります。年に一度のサンデーソングブックでの新春放談での生存報告がもう聴けない。お正月が来る度切なくなります

[@くにぽん-x4d]

松田聖子「風立ちぬ」、森進一「冬のリヴィエラ」、小林旭「熱き心に」、小泉今日子「怪盗ルビィ」って大瀧詠一節全開だよね。 自分は太田裕美に提供した「さらばシベリア鉄道」が1番好きかな、自身もセルフカバーしてるし小林旭もカバーしてるんよね。

[@フリードリヒニーチェ-h3s]

日本人に生まれてA LONG VACATIONを聴かずに死ぬなんて、あまりにもったいない

[@KIkeda-sl6wl]

世界的にみても名盤

[@abcaaaaaaiu]

@@KIkeda-sl6wl 名盤だとは思うけどなんか海外ではあんまりウケないらしい

[@椎名舞-k8h]

@@abcaaaaaaiu モロパクの曲が収録されてるから海外でウケるのは無理でしょうね

[@gyokudouragami6889]

@@abcaaaaaaiu 君は天然色、海外動画で100万以上再生されてますよ

[@フリードリヒニーチェ-h3s]

@@椎名舞-k8h モロパクリの帝王、Led Zeppelinがあれだけ売れてるからそこは問題じゃないと思うな。そもそもZEPも大瀧詠一も、リスペクトの上に成り立つパクリ、オマージュだからね。

[@46_Earth]

大滝詠一入門待ってました！！ 恥ずかしながら昨日初めて『A LONG VACATION』を聴いたのですが、邦楽屈指の名盤と言われている理由が良く分かりました！ 40年経っているのに全く古さを感じ無い

[@United_sandglass]

松任谷正隆さんが言ってた「今田耕司を1000倍暗くしたのが大瀧詠一」って評価イマイチ分からなくて好き

[@toshiharu14799]

仲悪かったんだろ

[@abcMax-xp7xl]

評価ってより性格について言ったんでしょ

[@umakara55]

もともとコミックバンドをやりたかった人だからな。植木等が大好きだし

[@tamotsukojima]

@@umakara55 さん 「コミックバンドをやりたかった」とは初めて聞きました。 「うなずきマーチ」、「イエローサブマリン音頭」は一番好きな大瀧さんの曲です。

[@handlename854]

『EACH TIME』もいいよ...(小声)

[@村瀬祐介-j9z]

レッツ音頭アゲインも名盤です。😅

[@leopardon37927]

細野晴臣入門動画もいつかお願いします。

[@handlename854]

山下達郎もサブスク解禁してくれよ～

[@5olife409]

難しいだろうなあ

[@yuukai7809]

永井博さんのジャケットデザインもほんと最高なんですよね…

[@ドッシイ]

はっぴいえんどのなかで大瀧詠一が1番好きだけど80年代入るまで地味な人扱いだったのかぁ意外すぎる 君は天然色、さらばシベリア鉄道、恋するカレン大好き

[@チャンネルおとの]

大物ミュージシャンがサブスク解禁するたびに動画出して欲しい笑

[@mechankys]

薬師丸ひろ子の探偵物語は名曲　小林旭の熱き心にも良い。鉄板エコーとかツーファイブやクリシェのコード進行は思い切り影響されました。聖子ちゃんは大瀧さんとのレコーディングが一番しんどかったとか。二度とやりたくないって、完璧主義者故に！

[@zooleezoo9066]

J-POPの歴史を辿ると必ず通過するのが大瀧詠一

[@aube-purple]

さらに遡ればはっぴいえんどに行き着きますよね。

[@Kenzeepapa]

主にはっぴいえんどメンバー、YMOメンバーがレコーディングに参加してるとワクワクする笑

[@hirosuke2624]

大瀧詠一さんの色褪せないメロディーと松本隆さんの妹さんを想った歌詞、「君は天然色」は名曲すぎます。

[@surfer9837]

知りませんでした！そうなんですね、大好きな曲ですがますます好きになりそうです ありがとうございました

[@TOM-ATOM]

ラッツ&スターの鈴木雅之さんは 大滝詠一さんに「ロックとか以外のジャンルもたくさんやって行った方がいい」と言われて かなり影響されたってなんかの番組で仰ってました。 大滝さんはいろんな方々に影響を与えていて 今までの邦楽シーンに欠かせない人だったんだなって思い知らされます。 ロンバケ最高すぎる

[@れもんサイダー]

ロンバケはアップテンポな曲もあるけど、アルバムを聴き終わる頃には身体中にしみこむような爽やかさが残るから気軽に聴き返せるんだよね サブスク解禁する3ヶ月ぐらい前にCD買ったばかりだけど、買って本当に良かったくらいの名盤だった

[@bz7834]

素人の俺でもわかる。大滝詠一さんはすごい

[@おはようございます-b7t]

ロンバケはひと夏の魅せるあらゆる表情が見えてくる素晴らしいアルバム

[@ohtaki-tatsuro-210]

ロンバケは文句なしの一級品だけど、CMスペシャルを聴けば、初期からの音作りが分かりやすいと思います‼️短い時間の中に凝縮されたサウンドは、アルバムに繋がる宝石箱や〰️☺️

[@user-qx3ee2hb9e]

リリース順に並べるとロングバケイションの一つ前にレッツオンドアゲンが来るのが本当に面白い

[@革命戦士長州力]

これ以上ないタイミングですね

[@さとけい-n5i]

TVアニメ「かくしごと」のOP曲で「君は天然色」を知って、それからサブスクなくて、レンタル探してもなかったから嬉しい！

[@僕です-u2o]

へ～そんな人もいるんだ

[@loulead4224]

ペパーミントブルーの歌詞がたまらなく好きだ。

[@MrKanjohn]

水の様な透明な心ならいいのに　　って言う所が好きです。

[@ジャンポールベルモンド]

この角度からの君がとても綺麗だから　　って言う所が好きです。

[@KIkeda-sl6wl]

はっぴいえんどはサブスクで聴けて、大瀧さんが聴けないのは何故なんだとずっと思っていた

[@niwaka30]

ロングバケーションの大瀧詠一と松本隆の世界観はハイソで上品で別世界に連れて行ってくれる

[@abcMax-xp7xl]

松任谷

[@Aokage-lx4hs]

この人とか山下達郎のようなTHE・音楽オタクが今の時代もっと表に出てきて欲しい

[@ガルボの話不定期投稿]

山口一郎さんやん

[@グレイ-x9e]

川谷絵音も追加で

[@Sinker_1987]

その気持ちもめっちゃわかるけど、アンダーグラウンドな場にあるからこその良さでもある。

[@os-xc5ji]

山口一郎も川谷絵音も全然違うな個人的に もっと偏屈で音楽ナードな感じ

[@ホニャララ-n6m]

@@os-xc5ji その姿勢で最高なポップミュージック作っちゃうからヤバイ

[@成瀬英樹-w9b]

「ナイアガラー」というワードが出来たのは90年代に入ってからです。「アムラー」に対抗して「ナイアガラー」と洒落で言い始めたことです！

[@thePowerpuffGirl2001]

母が小学生の頃から大滝詠一さんが大好きなので、家にはいっぱいCDがあり、私も物心ついた頃からずっと車の中で聴いていましたが、正直Spotifyで聴けるのが嬉しすぎて、今日のバイトの行き帰りは永遠大滝詠一ループしてました。　1969年のドラッグレースが大好きです！

[@umakara55]

「無人島に邦楽で1枚持っていくなら」は、大瀧のロンバケと寺尾聰のReflectionsで最後まで悩むと思うわ

[@たれいか]

わかる

[@Traffics520712]

大瀧さんが楽曲提供したもので一番好きなのは、小林旭の「熱き心に」です。 芸能史の研究科の側面もあり、トニー谷やクレージーキャッツの発掘という面でも功績がある方です。

[@bingosaru]

( ﾟДﾟ)ﾉﾊｲ 自分は、そのクレイジーキャッツ「新五万節」や亡くなった直後のトニー谷の曲をCD化した人…から大瀧詠一を知りました。 あとから彼の凄さを知り、mp3サイトで数曲買ったクチです。 …最近、出身地ゆかりの東北新幹線・水沢江刺駅の発車ベルが『君は天然色』になりました。 今も皆から愛されている事がよく分かります。

[@タービ炬燵]

ザンス、ザンス、さいザンス～

[@星月-m1i]

ALONGVACATIONのアルバムを 飾っている人とは直ぐ仲良くなれた というか信頼すらしてしていた記憶が… 😊本当に名盤です

[@endomakoto]

ぼくも飾ってますー❤️

[@surfer9837]

大滝さんが細野さんの家に遊びに行って飾ってあるシングルレコード見て、これ持っているとは！と思った話と似てますね！

[@Free-pq5rt]

今度は、山下達郎サブスク解禁して欲しいなぁ～。

[@sed-xb9ho]

恋するカレンはカラオケで歌っちゃいますね 映画のアメリカン・グラフティの世界とシンクロしてしまう

[@Utaira]

大滝詠一のCMは革命的でした。超商業音楽の１分に全てを注ぎ込んだメロディーは忘れられません。ʕっ•ᴥ•ʔっ

[@groovetunes68]

みのさんアーティストの敬称略してるほうが何となくリスペクト感じるのは俺だけだろうか

[@SK-cz4iq]

ラジオで流れた「君は天然色」に雷に打たれたようなショックを受けて、「A LONG VACATION」のアルバムをソッコー買って、1日中聴きまくったのは高1の春のいい思い出。 もう、40年前の話、はるか昔です。 まさに「思い出はモノクローム、色をつけてくれ」って感じですけど、リアルタイムで聴けて良かったです。

[@ptmgjewtq]

A面で恋をして、には元春もいたよなぁ~

[@electriclion0107]

大瀧詠一さん、山下達郎さん、伊藤銀次さん、松本隆さん、細野晴臣さん、大貫妙子さん、吉田美奈子さん、佐野元春さん、杉真理さん…… 結局、現在のミュージックシーンって、これらの人達のフォロワーなんですよね。

[@Free-pq5rt]

そういえば、小林旭の「熱き心に」大瀧詠一プロデュースでしたね。😀✨

[@井上高章]

ナイアガラムーンに収録されている｢福生ストラット｣を下敷きにしてウルフルズが｢大阪ストラット｣を作りました。 これ聴くと大瀧詠一の黒さが存分に楽しめるので是非。

[@st0phi8arikun14]

大瀧詠一のファーストアルバムも解禁されたー！！と思ったら、サブスクになく涙で枕を濡らす今宵の夜

[@mt3084]

僕も一番好きな作品なのに…

[@トミヤマ-e8s]

ロンバケはジャケットもとても良かった。ナイアガラトライアングル２もインパクトありましたよ。

[@ramou55]

薬師丸ひろ子の探偵物語が最高に好き。

[@マリールイス-m2i]

同じく

[@nivi8798]

いつか忌野清志郎入門もお願いします

[@tamotsukojima]

松本隆さんから大瀧詠一さんへの弔辞 今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。 ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。 持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。 眠るような顔のそばに花を置きながら、 ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。 だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。 1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。 六本木通りでタクシーに手を上げながら、 濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。 布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、 来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。 君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、 詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。 炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、ぼくは帰った。 「曲がついたよ」と君が言うので、 西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。 聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。 それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。 北へ還る十二月の旅人よ。 ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。 なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。 苦く美しい青春をありがとう。 ------------------------------------------------------------- 2014年3月21日　お別れ会

[@yuge999]

すごく個人的な好みだけど Let’s ondo again が1番聴き倒してる。 同じ人いる？

[@佐藤浩二-n8e]

大瀧詠一の真髄は『レッツオンドアゲイン』と『CMスペシャル』であるという結論に至りました。

[@capersville]

当時中学生、発売初日近所のレコード屋に買いにいきました。 で、あまりに奇想天外な内容に「なんじゃこりゃ～」ってなりました笑 子供には難解すぎた。良さがわかったのは大人になってからですね

[@beatlest7132]

はっぴいえんどのメンバーは全て好きです。山下達朗のベスト盤持っています。Y.M.Oも松田聖子のベスト、鈴木茂は凄いギタリストですね❗

[@Cheryumin]

『ロンバケ』はソニーが発売した国産CD第1号でありますね。私の持ってるCDの品番は35DH-1であります。3500円もしたんだよなぁ

[@ohtaki-tatsuro-210]

俺も持ってますよ〰️‼️当時リアルタイムで買って、YAMAHAのCD-X2プレイヤーで聴いてました。今、聴くと同じCDなのに、アナログ感がハンパない❗(笑)技術の進歩ってすごいですよね〰️☺️40年後に、さらにクリアな音を聴けてサイコー😃⤴️⤴️

[@ささみ-r7o]

私の中で大瀧さんは、（恐らく）世界で初めて寝ながらラジオを収録した人物として記憶しております。（細野晴臣氏と共に）

[@スティールステイシー]

「夢で逢えたら」はシリアポールバージョンの方が好き

[@珍北斎-n9s]

冬のリヴィエラが好きですね。

[@handlename854]

この人は笛吹銅次、多羅尾伴内等、別名を調べるだけでも面白い

[@メイ-d1k]

二宮損損とかも笑

[@1129watarigarasu]

『ロンバケ』と『イーチ・タイム』の関係性についての意見、賛同します。 当時リアルタイム（大学生時代のほぼ初めと終わりに出た）で聴きましたが、大瀧さんがようやく一般的に受け入れられたことが本当に嬉しかった。『カレンダー』の「ブルーバレンタインズ・デイ」が出た時にはもっと売れると思いましたけど、まだ早かったんですかね。まぁ、結果オーライです。 『ロンバケ』は、メロディの玉手箱（50's～60'sのオールデイズ名曲のアップデート版）のような作品なので、リスナーにとってもそれが新鮮だったのは確かです。「カナリア諸島にて」のAメロ冒頭部分など、（大袈裟でなく）衝撃的でした。 それに対して『イーチ・タイム』は、世の中が『ロンバケ』や他アーティストへの提供曲等で大瀧詠一の「音楽」に慣れてしまった後なので、その分、割を食っている感じがします。ただおっしゃるとおり完成度はより高く、特にヘッドフォンで聴くと明確に『ロンバケ』以上の緻密さ・繊細さが分かります。メロディに既聴感があるのは致し方ないことですが、歌詞とメロディとボーカルと演奏（編曲）のこなれ具合い・一体感は『ロンバケ』を凌駕しています。 私的には『ロンバケ』vs『イーチ・タイム』とした時、（私がとりわけ好きな洋楽アーティストとして例に出しますが）ビートルズなら『リボルバー』vs『アビー・ロード』、ビーチボーイズなら『トゥデイ』vs『ペット・サウンズ』、スティーリーダンなら『幻想の摩天楼』vs『ガウチョ』と例えたいところです。いかがでしょうか？

[@サバンナキャット]

EACH TIMEってリマスターされる度に曲順も変わるし、楽器の抜き差しも頻繁に変わるからスマイルの例えは、言い得て妙かも。

[@union9800]

一番最後の曲のレイクサイドストーリーはエンディングが違っていて、ロングバージョンの入手がマジ困難。

[@千葉-q3f]

ロンバケよりイーチタイム派✋

[@trickstar66618]

大瀧詠一、井上陽水、山下達郎は MIXも兼ねたAORが妙に渋くてカッケーよね 小並感漂うが語弊力皆無でだいちゅき♡

[@union9800]

ナイアガラCMスペシャルを推したい。 ある意味実験の場であり、このCMソングで自分のほかのアルバムに応用したりしている。 CMをアルバムで売った先駆けの存在。普通なら、没テイク、バージョン違い、はお蔵入りになるはずが、それも収録している。 しかも曲が短いので、着メロとかしやすいんだわ。ガラケー時代入れ込んで着メロにしてました。 サブスク見に行っていないが、収録されているか怪しいアルバム。

[@ケンジケンジ-v5t]

大滝詠一と言えば　音頭　　 実は　ナイアガラ音頭を作った後は　TV業界から　音頭が持て囃されて　一瞬　音頭ブームになっている。電線音頭が　いい例である。　 このKZbinの内容は　大滝詠一を語る人達が過去に語った人と同じ内容。　萩原健太氏の　語りで散々聞いた内容　というのが　わたしの感想です。 何故　大滝詠一氏が　音頭に着目した　本当の理由を知る人は少ない。　 ヒント　 1.大滝詠一氏は　ビートルズに非常に詳しい人です。　ビートルズが有名にしたリズムとは？ 2.大滝詠一氏は　小林旭が好きである。　小林旭が当時流行のリズムを取り入れた　リズムとは？　 3.大滝詠一氏は　50〜60年代ポップスが好きである。　特にキャロルキング が好きで　キャロルキング の作曲が多く起用されたレコード会社とは？　　ヒントは　エディーコクランが所属したレコード会社　 4.大滝詠一氏は　エルビスプレスリーが好きである。　エルビスプレスリーは　ある映画に出る予定だったが　予定に折り合いが付かず　代わりに映画にでたのが　エディーコクラン。　 エディーコクランをデビューさせたレコード会社は　ポップス、ロックンロールで有名になる傍ら　ストレンジミュージックやノベルティーミュージックでも有名なレコード会社。　ここに　大滝詠一氏の音頭のルーツがある。　無国籍音楽で有名なマーティンデニーは　このレコード会社の所属アーティスト。　マーティンデニーが　音頭を取り入れた曲　サケロック　を聴いてみるとよい。　 マーティンデニーと言えば　無国籍音楽。無国籍音楽と言えば　細野晴臣。　 大滝詠一氏が音頭を取り入れた音楽を作っている裏で　細野晴臣氏は　無国籍音楽を取り入れた音楽を作っていたと言う背景がある。　 答えは　リバティーレコード　ここに　大滝詠一氏のロングバケーションの秘密があり　大滝詠一のロングバケーション前の秘密がある。　そして細野晴臣のYMO前の秘密もあるのである。

[@ケンジケンジ-v5t]

音ビートルズが代表するマージービートは　60年代初期に世界的ブームになったツイストであり　そのツイストは　アメリカに音頭が伝わった時に　音頭のリズムを裏返したものです。　 50年代半ばに　いろんな日本の音楽伝えられ　アメリカポップス風にカバーをされる現象が起きます。　 その代表が　三橋美智也のお富さん　 この曲は　無国籍音楽のアーティストにカバーされます。　そして　ビーチボーイズのヘルプミーロンダのイントロは　三橋美智也のお富さんとそっくりと言う流れがあります。　　 実は　音頭というのは　ツイストの原点であり　 、大滝詠一のlet's ondo again は　大滝詠一ファンへの回答なのです。

[@johnlennon2009nyc]

@@ケンジケンジ-v5t ちょっと待って！　ツイストの裏拍を取ると音頭になる、ということですか？あまりの驚きで頭の中で再生できないや・・・

[@ケンジケンジ-v5t]

ツイストやマージービートは　ツツタタンタ　ツツタタンタ　 音頭は　タタンタツツ　タタンタツツ　 と　言えば判りやすいかと　 アメリカのミュージシャンは　ジャズの影響で裏打ちで拍子を取る習性がありますが　日本は頭打ちで拍子を取る習性があります。

[@kurotoonehayatukl1395]

うなずきマーチとイエローサブマリン音頭は衝撃でしたw

[@dadgad412]

・カナリア諸島にて ・一千一秒物語 ・探偵物語 これ等はもう、「完璧な作品」だと思ってます。 40年過ぎて、いま聴いても素晴らしい出来映え。

[@yamitsuki1102]

Best Alwaysに収録されている、竹内まりや＆大滝詠一の「恋のひとこと　～SOMETHING STUPID～」もなかなかいい感じですよね・・・！

[@okomesu-ki]

村下孝蔵さんとかもやってほしいなぁ……

[@れもんサイダー]

そういえば昨日1st「大瀧詠一」をサブスクで探しても無かったけど、自分だけ？

[@ホニャララ-n6m]

ないねぇ LET'S ONDO AGAINもない(T_T)

[@瓜龍男G]

やっぱり無いですよね？ 大好きなアルバムなんだけどなぁ～

[@IOZUJJJ]

Niagaraで出してないからということみたいですよ😭

[@れもんサイダー]

@@IOZUJJJ この機会に聴こうと思ったんですがそうだったんですね、、、 まあ大瀧詠一さんのアルバムなので、買っても損は絶対しないでしょう！笑

[@yuji.t4861]

流石にキングが原盤を持っていますから難しかったのかと。 ※ソニーから例外的に出た時もナイアガラではなくダブルオー（大滝さんのもうひとつのレーベル）からでしたし…。

[@MrKanjohn]

40歳過ぎたばかりの私の娘から大瀧詠一サブスク解禁！と興奮してメールして来た。自分の音楽史はビートルズと大瀧詠一氏で殆ど占められている。ある意味天才、又、一方では頑固な音職人。大瀧詠一氏に会いたくて福生迄行ったなぁ〜

[@タービ炬燵]

福生行きの切符買って～

[@山口桂-f9l]

私はロンバケや松田聖子さんに提供した風立ちぬから大滝さんのこと好きになって、ロンバケを聴いた時から自分の大好きな50年代から60年代のロックンロールやポップスの雰囲気を感じたから、大滝さんのこと知れば知るほど大好きになった。山下達郎さんのラジオ番組にゲストで出演している時は本当に楽しかった。

[@ひとひと-n7j]

比較的最近発売された提供曲のセルフカヴァーアルバムが個人的によかったです！ 特に「熱き心に」と「うれしい予感」と「風立ちぬ」の大滝さん歌唱バージョンは必聴です！

[@吉備真備-w2o]

達郎の解禁も待ってるぜ

[@niwaka30]

NHK我が心の大瀧詠一 3月23日ロングバケーション発売から40年を記念した特番。 4月24日再放送

[@antoniohara]

情報ありがとうございます！！

[@musicmovie843]

自分の人生で一番のアルバムは『EACH TIME』です。そして最後に『幸せな結末』を聴くとこのアルバムは完結するのです。

[@kotarohimeno]

これほどまでに、聴いただけで様々な情景が浮かんでくる音楽はあるでしょうか。

[@castleglengarry1060]

大瀧さんのラジオ番組「ゴーゴーナイアガラ」で一度だけかかった「いちご畑でFUNx4」がCD化されました。 大瀧さんが「松田聖子のいちご畑つかまえて」と「FUNｘ４」は同じコード進行なので、一つの曲にしてみた。」と説明しかけたのがこの曲でした。 ぜひお聞きください。

[@7777kg]

大滝さんを語るのには時間がいくらあっても足りないと言われてる『沼』をこんなに明瞭簡潔に語れるみのさん素晴らしい！

[@jasmines.n.4837]

音楽まったく関係ないんだけど、 夏にロンバケ聴きながら寝た時見る夢めちゃくちゃ好きで、何回も同じ夢見れないからすごい歯痒かったんだけど、 vaporwaveのノスタルジック感と似てて、気に入ったから調べてたらドンピシャな画像ヒットして作者調べたら永井博。 永井博で検索かけたらロンバケ出てきて…。この時の謎の全て繋がった感動がいま思い出しても幸せすぎる。。

[@MrThe13825]

ナイアガラカレンダーの『青空のように』が死ぬほど好き。小学生が書いたような歌詞だけど超ポップ！ 山下達郎さんは、アマチュアバンドを解散させた後、音楽業界の裏方の仕事をやりたいぐらいの気持ちでいたのに、大滝さんというプロデューサーとであった事で、プロデビューするにいたった。すごいメンターだと思います。

[@ohtaki-tatsuro-210]

「青空のように」は、師匠の自信作だったが、シングルカットされるもほとんど売れず、その復讐として松田聖子の「風立ちぬ」を作ったという曰く付きの曲です‼️私個人としても、この「青空のように」は、スペクターサウンドを意識してるのがgoodで、大好きです☺️

[@happyending8023]

ロンバケは何回聞いたかわからん

[@katotakashi4561]

一度でも大滝ワールドにハマったら二度とそこから離れられない

[@カミナリねこ]

はっぴいえんどやYMOが好きで、この入門編で大滝ソロにもハマった方は 「はっぴいえんど以前」の話にも、ぜひ触れてほしいです。 大瀧さんが亡くなった当時、細野さんがラジオで語った思い出話、今も聴けるはず… 始まりは、ランプポスト。

[@菊池英治-d7n]

どこで聞けますか？何で検索したら出ますかね。

[@カミナリねこ]

@@菊池英治-d7n 2014年1月13日、1月20日の細野さんのラジオ「Daisy Holiday」でして、ニコ〇〇動画にあります！

[@beatle-oo9uk]

現在30代半ばの者ですけど、同世代ではっぴいえんどが好きだったり影響受けてる人ってみんな細野晴臣フォロワーで、 大滝詠一が好きって人はあまりいなかった気がします。 シティポップ的な流れの元祖は細野さんで、大滝さんはそういう意味ではちょっと分かりにくいのが原因なんでしょうかね？ ご両人ともアメリカンポップスというルーツは共通していて、細野さんにとってもシティポップ的な文脈はある種方便のようなところがあるはずなんですがね。

[@水星人プラス]

a long vacation. / 風立ちぬ 君は天然色　　　　/ 冬の妖精 カナリア諸島にて　/ 風立ちぬ 雨のウェンズディ　/ ガラスの入江 恋するカレン　　　/ 一千一秒物語 FAN✖️４　　　　　/ いちご畑で捕まえて よく聴き比べてたなぁ

[@johnlennon2009nyc]

スーパーアイドルの本流でこんな音楽フォーマットの実験をしちゃうもんなあ この探究心が本当に凄くて後世の私たちも学ぶべき一群 大瀧さんと聖子さんの奇跡的な邂逅を祝して、(あ、松本氏も)もう一杯　テキーラとカベルネを・・

[@DEEPZEP69]

坂崎幸之助のK’s Transmission で対談をした大瀧さんが印象に残っている。こだわりと傾倒ぶりがすごい。それでいて飄々としていて素敵な語りだった。突然の死は本当に残念。

[@kotettint1987]

先週のK’s Transmissionでも大瀧さんの特集組んでるから、今更ながら色んな人に曲提供してたりして驚いたよ。まだradikoで聴けるね。

[@cmkl3812]

サブスク解禁で改めて聴いたけど涙が出て来た。 大滝詠一が僕のポップスの原点

[@furaing]

大学生だけど沼に入ってしまって最近ナイアガラしか聴いてない

[@えのちゃんえのちゃん]

素晴らしい。

[@霧雨正宗]

12枚の契約は日本コロムビアだった気がします。エレックレコードはナイアガラレーベルの設立を手伝いしました。

[@loonie1964]

大滝詠一は沼… たしかに！

[@mieko3959]

大瀧さん御健在だったら音楽系KZbinrになって、日本音楽史を熱く語って、みのさんとコラボしそう♪

[@Mr.Sunfish]

ちびまる子ちゃんの映画で1969年のドラッグレースを知りました

[@United_sandglass]

アニメの方で使われていたうれしい予感もいいですよね

[@aube-purple]

さくらももこ先生のエッセイで「A LONG VACATION」を知ったのが大瀧詠一さんとの出会いでした。プロデュースも多いからあの曲も！という発見があっていいですよね。

[@z_a_k_u]

待ってました！ サブスク解禁で真っ先に聴いたのはナイアガラ・ムーンでした！w 自分はロンバケが最初でその後ナイアガラ第1期から聴いた方です。 Let's ond again と ナイアガラ・トライアングルはサブスク無かったのが残念。おかげで佐野元春の初期アルバムを何曲か聴き直し。やっぱり良かった！ 次回は村上ポンタ秀一さんの追悼兼ねてミノさんのトーク聞きたいです。

[@北野賢治郎]

なんだか、ノートを取らないと落ち着かない感じの、名解説ですね！　学内定期テストに出そう！ ア・ロングバケーションは、子供たちが小さい頃には、私の夏のお出かけ、車内BGMで、エンドレスにループさせて聞いておりました。 今でもアイチューンでバリバリに聞き込んでます。 因みに私、昨年に還暦を迎えました。

[@クプクプバロン]

恋のきしゃぽっぽ❣️

[@kazuhitonakamura9232]

「ナイアガラ・カレンダー’７８」が紹介されなくて、残念。

[@緑茶りんご]

ロンバケはたぶん20人ぐらいで録ってました。ロンバケVOXのセッションCDでは「今日は13人で～」みたいなやり取りも聴こえました。 私は個人的には、大瀧詠一入門は　ロンバケ→イーチタイム→ナイアガラトライアングルvol.2→ナイアガラカレンダー'76→ナイアガラトライアングルvol.1→ナイアガラムーン→ソロアルバム「大瀧詠一」がいいですかね　　おそらくロンバケ、イーチタイムからいきなりナイアガラムーンは耳がびっくりしてしまいます。自分もロンバケからのナイアガラムーンでしたのでかなり咀嚼に時間かかりました。カレンダーはロンバケの片鱗がくっきりと見えつつ、ロンバケ以前の作品を聴く予習としてベストだと思います。時系列の逆順が一番ベストかもしれません。 これ以上の沼にはまれる人は、夢で逢えたら→debut→多羅尾伴内vol1,vol2→レッツ・オンド・アゲインですかね

[@guitar-hirochannel]

烏滸がましくも補足として、大瀧さんの「A LONG VACATION」とビリー・ジョエルのアルバム「The Stranger」の2枚が世界で初めてCD化されたアルバムです。 また大瀧さんは数多くのペンネームを使用しているので追い切れないのですが、色々なアーティストのレコードやCDに寄せたライナー・ノーツの数々にも傑作が多いですよね。 また異論もあるでしょうが、個人的には大瀧さんの英語的日本語の発音は、サザンの桑田さんに受け継がれていると感じています(「日本語ロック論」は敢えて省略します)。

[@k.5456]

林 立夫さんのドラムはすごい

[@正泰-y6k]

大滝さんと言えば「いつも夢中」でしょう

[@mori311]

福生ストラットとか貧乏とかおもろい

[@mendelendo8669]

今だに最高傑作は「一千一秒物語」だと思っています。

[@ohtaki-tatsuro-210]

師匠と共に松田聖子をデビューからずっと応援してきた私も同感です‼️四月のラブレターも捨てがたいですね‼️

[@johnlennon2009nyc]

ありゃー、同じ意見の人が、、 作家陣の詩と音へのこだわりが技巧を極めたポップボーカルとの幸せな出会い

[@ohtaki-tatsuro-210]

@@johnlennon2009nyc ;ロックンロールグッバイも、間奏に「むすんでひらいて」を入れたりして、師匠らしいメロディの「遊び」があって楽しいですよね‼️大滝ファンの方はどちらも必聴です‼️もうとっくに知ってると思うけど…。