City popの再発見に至る経緯ですが、 日本で初音ミクとボカロpがアングラな活動を始めていた頃、海外でも似たような事を初音ミク無しで行われていて、 その行き着いた先のアングラな音楽がcity popに似ていた。そこから、動画主の説明するような流れになった。 と、言うような説明をされている方が居ました。決して、KZbinが勝手に流行らせたという訳では無いようです。
@野内達朗7 ай бұрын
個人的には、吉田拓郎のバックバンド愛奴の「愛奴」、鈴木茂サン参加の吉田拓郎「大いなる人」、やまがたすみこ「FLYING」、吉川忠英サン参加の古井戸「side by side」を聴いた時、フォークでもロックでもブルースでもない新しいジャンルだなぁ。と感じました。今にして思えば、フォーク畑から派生したCITY POP風だったのかな?1977〜1978頃でした。