IQ160の天才だった！？マリリン・モンローの真実【町山＆藤谷のアメTube】

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町山&藤谷のアメTube - Unstoppable with Tomo -

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@gudokuan 2 жыл бұрын

「セクシーシンボルと無垢」その通りだと思います。その笑顔を見ているだけで、過去のどの女優より心が和らぐのです。不思議な人です。先日 NHK で彼女のドキュメンタリーをやっていましたが、町山さんが述べられた事実を網羅していてとてもよくできていました。

@OtherQM 2 жыл бұрын

マリリン・モンローはどんな人も魅了する「会話の天才」だったそうですね。それは、他人の顔色をうかがいながら生きてきたことの裏返しかもしれませんが・・・女優としてもモデルとしても、やっぱり天才だったのだろうと思います。

@やともき 8 ай бұрын

マリリンモンローってジョギングとか筋トレとかという概念がない時代に健康トレーニングしてたらしいね。

@jiropushkin3563 Жыл бұрын

20年くらい前（？）までモンローの命日にはテレビで彼女を知っている人たちの座談会を放映していて面白かったが、その人たちが亡くなってしまった。座談会でみんなが毎年言ってたことは"She was very shy and very selfish" （彼女はとても恥ずかしがりでわがままだった）。それから、さらにモンローがほんとに愛していたのはアーサー・ミラーただ一人だった。（ニューヨーク発）

@oimo.19 2 жыл бұрын

30代です。マリリンの事を好きになり観れる作品は全て観ました。｢ブロンド｣がノンフィクション、事実では無い事も含まれてると知ってショックでした。ただ出演してる俳優は素晴らしいと思ってます。ここまで批判のあるのもショックで制作がブラッド・ピットの会社なのもショックです。(ブラピも好きなのて…) ブラッドまで叩かれてる様な気持ちになります…｡どこまでが本当かわからなくなり、マリリンに関する本を読みました。マリリンの生い立ちや人生の事をわかった上でもう一度ブロンドを観るとあーこれはちょっとな…て思い切なくなります。マリリンの映画をほぼ観て思ったのが、不謹慎ではありますが、マリリンが亡くなる前が一番美しいな…と感じました。マリリンを通して｢キャスティングカウチ｣という業界用語も知りました。辛い半生だけではなく、キラキラと輝いたマリリンの芯の強さや楽しい事も映画化されたらいいのになぁ…と思ってます。

@ガッキー-w2b 2 жыл бұрын

Netflix作品で初のR−18指定作品。

@中山由美-i7n 2 жыл бұрын

マリリンの評伝（翻訳本）をほぼ全て読んだことがありますが、IQに触れた本は無かったです。マリリンの亜流女優のジェーン・マンスフィールドは必ずIQ163と書かれていますが。（川本三郎の本など）マリリンは高校中退。（里親が結婚の為別の州に住むことが決まり、マリリンは孤児院に戻るか結婚するかの二択で結婚を選び、高校中退）。学が無いけれどその分学ぶことに積極的で、アーサー・ミラーによると物事の本質を突く鋭さがあったとのこと。マリリン・モンローに関する映画は本作と言い「マリリン7日間の恋」と言い、たちの良くない嘘を元にしていてお粗末ですね。

@クロちゃん-v5h 11 ай бұрын

たぶんこの町山さんは、ジェーンマスフィードと混同していると思う。昔から，私も映画雑誌(スクリーンやロードショーという雑誌)を読んだり、MMの伝記を読んできたが、MMの役柄が、頭の弱い女が多かったので、映画のイメージ通りおバカさんではなく、ある程度賢い女性であったとは、記載されていたが、天才であったとは一度も記載されていなかったです。

@kiwa___ 2 жыл бұрын

時代によって編集される、勘違いされ続けていく様は人格が分裂していたマリリンそのものではないだろうか。そして、ウォーホールのマリリンたちは今日も笑う。

@susierock8341 2 жыл бұрын

ちょうど京都でマリリン・モンローのナイアガラをベースにしたアートで有名になったアンディ・ウォーホル展が開催中です

@Black_Cat_Kuro Жыл бұрын

私は彼女は不幸だったと思います。それは幼少期から始まり、お芝居の世界に生きがいを見出しますが、男性関係も不運が続き、人生の終えかたも実に不幸でした。大事なのは、それを理解できる人達は、きちんと敬う事です。少なくとも私にはそれしかできません。汚い裏社会には太刀打ちできないです。

@Black_Cat_Kuro Жыл бұрын

Twitterにも書いたのですが、「ブロンド」は忠実に再現された伝記映画だと思って観たんですが、まるで違って彼女を題材にした商業映画という感じでした。小説が元になったと今知って納得しました。2時間47分ある割には、彼女の人生の重要な部位描写が省かれているので、残念でしたね。ただ、主演女優のお芝居は深いところまで入っていて、素晴らしかったです！

@映画カフェ店長 Жыл бұрын

マリリンの里親だった犯した男って学校の講師だったのかな？

@にきさんすけ 6 ай бұрын

やっぱり監督の都合のいいように事実を改ざんしていましたか… これじゃ作品賞がラジー賞とっちゃいますよね。胸糞悪かったです。

@クロちゃん-v5h 10 ай бұрын

マリリンモンローが天才だったみたいと解説しているが、その根拠が知りたい。アーサーミラーと結婚の時は、頭脳と肉体の合体と言われ、かなり雑誌に書かれていたようだし、どこにも当時、モンローのセクシーさは強調されていたが、天才エピソードは記載されていません。役柄も、かわいいけれど、あたもの弱い役柄ばかり、インタビューの受けごたえは、賢い人だったとは思いますが、天才だったという記事は初めて読みました。