イシュメールの元ネタ『白鯨』あらすじ朗読[ Limbus Company ]

[@ビスタチコしける]

コメントにてご指摘頂きようやく気付いたのですが、動画内で甲板を”こうばん”と読んでいるところ、正しくは”かんぱん”だそうです。 バカでごめん ; ;

[@Bakurai-Tachyon]

一般的にはカンパン、業界用語ではコウハン おしいな！

[@みた-s5j]

責任をもてないような行動だらけの人間は信用されない。信用はほっといて得られるものではなく、自分自身の行動を他人が見て評価する。当たり前のことを当たり前にしていても、他人に信用できないと判断されれば、その人は信用できない人とされる。

[@みた-s5j]

子どもが小さな頃と大きくなってからでは、親が同じことを言っても反応が違ってきます。子に対する親の態度として子どもが何歳であっても決して変わらないものと、子どもの成長に応じて変わっていくものの、二つの軸があります。 年齢に関係なく変わらないものは、わが子は自分とは別の人格の持ち主であるということ。血はつながっていても別個の独立した個人であるから、存在そのものを尊重するという意識は、変えずにずっと持ち続けておくべきものです。 子どもの成長段階に応じて変わっていく親の関わりのポイントは三つあります。一つは社会の一員としての向き合い方、つまり社会性を育てるということです。 二つ目は学ぶ力です。学校の成績という狭い意味での学力、対人関係を通じての学び、人としての成長を続けていくための基盤を学ぶ力と、学ぶ意欲を育んでいくことです。 三つ目は、自分自身を理解する、自己認識を深めていく自覚を育むことです。 これら三つについて、未就学児や小学生の段階では教え諭していく関わりが絶対に必要です。中学生は自我の形成の時期ですから、本人自身が大きく成長して変化していき、本人が触れられたくないプライベートゾーンが生まれてくるので、そこに踏み込みすぎないでおく。そして高校生の段階になると、外から手を加えて本人の意識を変えていくようなことは成立しなくなるので、一人の大人として尊重していくことです。

[@みた-s5j]

発達障がいの診断基準を全て満たさないからといって、「グレーゾーンの人は症状が軽い」とは限りません。発達障がいのある人の特性の出方は常に一定というわけではなく、調子の良いときと悪いときでも異なります。 親がADHDの場合に困ることは、「部屋が片付けられない、整理整頓ができない、期限を守れない、すぐに怒る、忘れっぽい」などですが、自閉スペクトラムに比べると、コミュニケーションは良好で、愛情を示してくれることが多いため、子どもから見ると、たとえば「せっかちで片付けや整理整頓が苦手なお母さん」「怒りっぽいけれど自分を大事に思ってくれるお父さん」などという程度であまり問題にならないことが多いです。 もちろん程度や子どもの性格によって、怒りっぽいことや、言ったことを覚えていないことなどに対して、もやもやした気持ちを抱えてしまうことはあるかもしれません。

[@みた-s5j]

「ハインリッヒの法則」というものがあります。これは、 「何か１つ大きな事故が起こったら、その陰には同じ原因による小さな事故が29あり、さらにそれらの陰には、事故にならなかったまでも『ひやり』としたことが３００あったはずだ」＝「１：29：３００」 　という法則です。　同じことで「ひやり」とすることがあったときに何も手を打たないと、どんなに運がよくても、10回に１回程度の割合で、小さな事故が起こります。確率でいえば５回めくらいで事故になる可能性が高いですが、運が悪ければ、２、３回の「ひやり」が次には事故になるでしょう。これが、29：３００の部分です。 　ここで起こった小さな事故を放っておくと、どんなに運がよくても30回で大事故に発展します。

[@Jun_Yutsuki]

あの難解な白鯨をここまで噛み砕いてるのは素晴らしい、元の本はめちゃくちゃ読みにくくて挫折しかけてたから

[@ビスタチコしける]

※当動画は『白鯨』を私の裁量で短くまとめた物であり『白鯨』小説内で起こった出来事とは正確には少し異なる部分や、語られていないストーリーが多々あります。 鯨の百科全書とまで呼ばれた当書の鯨の解説部分を丸ごと放棄し、ストーリー部分を散々削り取った結果出来たものが当動画です。 当書の魅力を伝えられず誠に遺憾ではありますが、『白鯨』ってなんとなくこんな感じの話なんだな。といった認識で観て頂けると幸いです。

[@みた-s5j]

如何に頭の良い子も,勉強しなければ難関大には受からない。勉強にはカネがかかるので学費無償化のみでは不十分。参考書代・交通費・生活費すら親が用意できない家庭が考慮されていない。そのような家庭の子は高校在学中から家事や労働に追われており,社会人になってから自費で学び直す遠回りを強いられる。

[@みた-s5j]

さまざまな症状が出る過換気症候群。身体の中では、何が起こっているのか。 「通常、人間の呼吸は1分間に10～14回程度ですが、これが20～30回に増えると過換気という状態になります。これは体感するとわかるのですが、かなりせわしなくひっきりなしに呼吸をしている状態。 　呼吸の回数がここまで増えると、1回の呼吸は浅くなり、酸素を吸わずに二酸化炭素をどんどん吐き続ける状態になります。 　通常、人間の血液は中性に保たれているのですが、二酸化炭素を多く出しすぎると、血液がアルカリ性に傾いてしまいます。この影響で手足の血管が収縮し、手足のしびれやけいれんなどの症状が出てきます」 　発作が出た場合の対処は、気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと呼吸を元に戻すこと。しかし、呼吸ができなかったり、手足がしびれ出すとさらに不安を感じて苦しさが増すという悪循環に陥る。 「呼吸中枢はアルカリ性の身体を酸性に戻そうと呼吸回数を減らせと指令を出して、呼吸を止めようとしてくる。気持ちとしては呼吸ができない苦しさや息苦しさからなんとか呼吸したい!と焦る。つまり、息を吸いたいのに吸えないという状態になります」 　過換気の発作は10分程度で収まることが多く、長くとも30分から60分ほどで落ち着く。ただ、悪化すると倒れ込んでしまい、この間に救急搬送されるケースもある。

[@みた-s5j]

繊細な気質による悩みかと思っていたら、実は背景にトラウマがあった、というのがよくあるケースです。たとえば、繊細さんは感じる力が強いので、誰か怒っている人がいるとすぐに気づいて緊張したりします。職場でそうした状態が続くと、疲弊して「繊細さで困っていて」とご相談にいらっしゃるわけですが、「上司や同僚が不機嫌だったり、電話で怒っていたりするとすごく怖い」という話を聞くうちに、実はお父さんが怒鳴る人だったなどの話が出てくることがあるんです。過去の経験がトラウマになって、まわりの人のイライラや怒りに対するものすごい怖さがあるんですね。ですが、本人はトラウマには気づかず、繊細な気質だからつらいんだと思ってしまうんです。

[@finallyrose1762]

盛り上がる場面とそれ以外で声に メリハリがついてて、こっちも熱くなった　　めっちゃ良かったよ そして、みたくん、君はこのときを待っていたのか

[@みた-s5j]

子供の万引きに対し,良識ある者は「ぬすみは窃1盗罪」と考えるが,テイゾクな者は「万引きはありふれている」と考える。そのため店主の損がいや生活などお構いなしにハンザイ者を擁護する。 「子供のやった事ですから・・・」というのはあくまで被がい者側の情けである。本来ハンザイ者が子供である事,ビンボウ家庭である事は,一方的な被がい者である店主が考慮する必要など全くない。泣き寝入りを強要するのはお門違いだ。　視点を変えてみるというのは闇雲に擁護する事ではない。店主を守るのは法であり,子を守るのは社会であると,ミクロとマクロで切り分けて考える事だ。

[@ILoveWaddleDee-x3v]

エイハブさん元からプロムンですら手が付けられない狂人だったのか

[@わど-j7u]

手のつけられない狂人がプロムンの毒牙にかかった結果があの「静まれ！！だまれよ」なのか…

[@リンクルイ]

これも全てお前のせいだな！！イシュメール！！

[@MishimaDinner]

クィークェグとエイハブいいキャラしてますね。友情出演グレゴールさんをはじめ、ツッコミきれないほど小ネタが詰まっていて面白かったです。

[@麦芽飴]

「その男は全身に奇妙な入れ墨を掘っているばかりか…」 ???「ﾔｸｿｷﾞ!!!」

[@カメリア-m2r]

いや草

[@ILoveWaddleDee-x3v]

正体は中指だったね

[@kage361]

ヘアークーポンといい入れ墨キャラはネタになるのか…

[@Kabotan0106]

白鯨戦の時、惹き込まれる気迫を感じた

[@馬刺しソーダ]

エイハブの発破かける台詞が迫力あってとても惹かれました。大好きです。

[@404manager]

今回も文句なしに楽しめました。囚人元ネタシリーズ是非とも完走してほしいです。

[@pines.3463]

めちゃくちゃ面白いし、分かりやすかったです。 これ見るだけで一冊読み終えたかのような満足感を味わえました。

[@sakiika_7117]

リンバス5章ネタバレ注意 エイハブの火の如く槍だとか､白鯨を見つける目印がスタップの人魚ではなく香りだったりと､元ネタが知れると共により人の心がない(褒め言葉)改変をしたプロムンに原作愛と狂気を感じる

[@亡霊-k6n]

別のゲームでエイハブってキャラがいたが、この物語が元ネタなのか……いや思ってた以上の復讐鬼じゃないですか……

[@hunnmatumikan6164]

最近「そろそろ新しい解説シリーズ出ないかな。次はなんだろ白鯨かな」って考えてたのでマジでタイミング完璧でした本当にありがとうございます

[@SkyWalkerJP]

ズッ友クィークェグ好きｗｗ 感動のラストだなぁ。。読まなきゃ

[@Carpenter_Takumi33]

久々の更新助かる！要約がわかりやすいのは言うまでもなく、ビスタチコしげるさんの朗読はどこか温かく感じるからいつも楽しみにしてる！あと、朗読が終わったとき、何とも言えない寂しさを感じながら余韻に浸れるのもこの要約シリーズの良いところだと思う。

[@BONBONTYA]

5:14 ここの声すこ

[@unowen9595]

『あの野郎は、まだ生きているはず…』

[@aro1212]

『まだ、準備出来てないのに…』

[@突撃_お前と晩御飯]

『私の見つけた、私だけの航海術…。』

[@そぼろーるぱん〆]

『私を...イシュメールって…呼んでよ…。』

[@hyouka-mei]

『願ってる、君の行きたい方向。』

[@hanaumisan]

『私が駆る船が少し揺れる、みんなしっかり掴まれ！』

[@こしあんおはぎ-q4u]

挿絵(？)が秀逸すぎて面白い。朗読も落ち着いた声で聴きやすくて最高です。続編楽しみにしてます

[@カメリア-m2r]

次回、「嵐が丘」。楽しみにしています byヒース狂いの死体

[@benzeneNO2]

白鯨クソ長くて諦めていたから助かる

[@Leche...]

推しの元ネタ解説ありがとうございます…！ ストーリーが分かりやすく、船員たちの魅力も伝わるいい動画でした！

[@ヘモグロビンの成れの果て]

7:17 きゅうくらりんで笑った

[@yo6092]

解説あざます‼︎ これで5章も心置きなくプレイできそう

[@つける]

白鯨ってこんな話だったのか…… わかりやすくまとめてくれた投稿者さんに感謝 息子を探していたレーチェル号が、最後にイシュメールを拾い上げる最後は悲しいけれどなんとなく安堵できる終わりだ、親友の棺が助けてくれるのも含めて

[@kage361]

原作のクィークェグは英語があまり得意ではない、というのをリンバスでは中指の入れ墨を消すために色々やって脳に傷害を負ってうまく話せなくなるという作中世界での言語はどうなってる？って問題を回避しつつ原作ネタを拾ってる

[@シャチ鯱-q3e]

0:22 サムネでん？となったがここの「イシュメール参戦！」って面白くあらすじ食える良動画と理解した 混乱区域まで持ってかれた腹筋返して

[@6級フィクサー]

白鯨、今は各国で保護の対象になってるとか…

[@突撃_お前と晩御飯]

貴公、良いチャンネルであるな

[@Emotabby_sub]

14:00 13番目の葬送歌はな、いいゾ。

[@爾雅潮音]

突然のVector to the Heavensで笑った しかもⅢのアレンジか

[@happyhappyyae]

白鯨ってこんな話なんかはえー知らんかったべ

[@マイク胡椒]

もっと伸びるべき

[@シャーペン買うの間に合っ太郎]

イシュメール、お前男だったんか

[@シャーペン買うの間に合っ太郎]

@@umiushi494 マジですか！？ いやぁ、それはそれで美味し・・・いえ

[@WhyDontYouLoveME-i5t]

待ちに待ってた

[@JIPPOKOPO]

待っていました！

[@地球連邦軍人]

イシュメールの名前から個人的にメタルギアが思い付いたんだけど、タイトルのリンバスから曇った美女が………… 僭越ながら 甲板=かんぱんでごぜぇます 読み方と声が好きになりました！

[@きれぼし-l3z]

自分用 5:13 ここすき

[@ちもも-j8z]

お酒飲んでねむいときに見たら、ねてた。こえすきー、いっぱいどうが　だして

[@sakyuukenmin]

エイハブ のへや！

[@BONBONTYA]

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! 学校の図書室になかったから助かる

[@nekokan-tikin]

同じく

[@カメリア-m2r]

激しく同意

[@絶対アルベル倒すマン]

同じく

[@掃除-v7b]

挿絵がおもろすぎる

[@みた-s5j]

人より勉強ができる子は浮いてしまい,イジメの対象にされやすい。他の子と合わずコミュニケーションに問題を抱えやすいが,大人は「成績さえよければ何とかなるだろう」と放置しがちだ。できない子に比べて具体的なサポート（能力に見合った教育・進学・関わり）を受けにくい。それどころか親が子に頼りきりになってしまう場合もある。

[@みた-s5j]

ニュースや身の回りで起こったことなど、何でも「これはどういうことなんだろう」「どんな意味があるのだろう」と立ち止まって考えてみることです。 情報を鵜呑みにするのではなく、一つずつ噛みしめて、その背景にも思いを馳せる。そして自分の言葉に置き換えてみる。すると徐々に思考力は高まっていきます。